【エロ文・焼肉リクエスト・渋成×よつばと】むっつり&むっちり乙女の風香ちゃんはおじさまのペット♥※微汚下着要素。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-10-25 11:55:43
Imported:
2022-09
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「それでさ~、この間見つけた新しい風俗店がね、スッゴイ良くて~♥ おじさまのテクニックほんっとにやばいよね♥ ハマる♥」
「へぇ……」
女子高生が教室で楽しそうに風俗の話。
女性向け風俗店のお話を本当に楽しくしているのはエロに自由な街・架空都市渋成にある唯一にて最大の教育機関『渋成学園』の高等部にある教室。
異常な敷地面積の広さを誇る渋成学園には高等部校舎だけで20以上もあり、その中の一つだ。
そこの教室。休み時間に制服姿の女子生徒が楽しそうにお喋りしている平和な光景。
1人は椅子に座り、1人はその近くに立って喋っている。
正確に言うと、立っている片方が楽しそうに喋り、もう片方、着席している方。ショートカットで太もももおっぱいもムッチリ目な美少女ふーかちゃんこと綾瀬風香はただただ聞いているだけ状態だ。
「って……あ~、風香はそんなにおじさま風俗興味ないんだっけ?」
「ん……ま、ね」
風香の友人は、彼女の興味なさそうな態度に気を悪くした風もなく会話を続けていく。
エロさにステータスを振り切っている渋成女子からすれば風俗の話はもっともトレンドな話題の一つである。
が、風香はそれに食いつかない。
と、そこでふと友人は何かに気が付いた。
「ん? ……風香」
「なに? どうかした?」
友人は少しだけしゃがみ込んで風香を見つめていき、首を傾げつつ手を伸ばした。
伸ばした手が触れるのは風香の半袖の制服の袖、そこを指で少しだけ引っかける様に広げて―――。
「脇、処理した方が良くない? エグイよ?」
「っ!?!?」
―――脇の下の処理の甘さを指摘した。
その指摘に風香は顔を真っ赤にしてバッと身を引いて距離をとった。
「な、何見てるのっ!? 人の脇、み、見ないでよっ!」
「いや、見ないでって……渋成は基本半袖メインだし処理するか隠す努力しなよ……」
「~~~~~っ!」
両手をクロスさせて掌で脇をガードして叫ぶ風香に友人は呆れたような声をかける。
彼女の言うように渋成は常夏とも言える気温で常に温かい。
なので制服も冬服、長袖もあるもののほとんど夏服―――半袖が基本だ。
そうなってくると、まぁ、脇の処理はそれなりに大切なポイントともなる。
なので、友人はそれこそ友人だからこそ風香に注意と言う名のアドバイスをしていったのだった。
それを受けた風香は、クロスさせた腕でその推定90センチのおっぱいを”むにゅぅ♥”と寄せながら真っ赤な顔で呟いた。
「……仕方ないの、これは………………♥♥」
その呟きは友人に届くこともなく、ちょうど教師が教室に入ってきて授業が開始されたことで有耶無耶になっていったのだった。
―――。
――――――。
その日の放課後。
友人からのカラオケ&合コンの誘いを断った風香は制服姿のままある場所に来ていた。
そこは渋成にあるアパート。
いわゆるボロアパートと呼べるような古いそこの一室。
その畳敷きの部屋に風香はいた。
制服姿で立つ彼女。
「…………っ♥ ……っ♥」
その彼女の背後にはシャツにブリーフ姿の肥満体の男がいて―――。
「くんくん♥ あ~♥ たまんないねぇ♥ 風香ちゃんのくっせぇメス臭♥ あ~♥ チンポにくるよぉ♥」
「っぁ……はぁ♥ ん♥ かがないで、よ……そんなに……っ♥」
―――風香の身体を鼻を鳴らして嗅いでいた。
制服姿の美少女。その一日の汗の匂いを楽しむように首筋、髪の毛と嗅いでいく。
この男―――おじさんは渋成市内にある女性向け風俗に勤務する風俗嬢ならぬ風俗棒。
少し前に風香が友人から紹介されて初めておじさん風俗に行き、そこでドはまりしていた。
更に通い詰めた結果、プライベートな関係と言うかこのおじさんに半ば飼われている状態にあった。
「ほら、んひ♥ 手をあげて、ほらほら♥」
「…………っ♥ う、うん……♥」
言われるがままに両手を上げる風香。
友人に指摘された通り、脇の毛はJK乙女にしてはかなり濃ゆい♥
そこにおじさんは鼻を押し付けるようにして嗅いでいく。
「くんくん♥ ふひ♥ すーはぁああ♥ あ~♥ 風香ちゃんの脇の匂い、いいねぇ♥ 可愛い顔してこのもっさり感♥ 服越しなのに、ぉお♥」
「っぁ♥ んんんっ♥ 直接は、ダメっぇ……♥ はぁはぁあ♥ っぁ♥」
このおじさんは割と匂いフェチな気質があって、風香に脇の処理の禁止を命令していた。
その為に、渋成ではやや珍しい純情で乙女な性格の風香は恥ずかしさに耐えながらも脇の処理はせずにいたりする。
「んんっぁ♥ クンクンされると、っっぁ♥ 変な、感じ……♥ ぁっぁぁああ♥」
「風香ちゃんはドMだからねぇ、くんくん♥ はふ♥ あ~♥ 脳が溶けるねぇ♥」
悪臭ではないけれど、一日分の汗を吸った脇の匂いは汗臭く乙女の香り♥
それを嗅がれるだけでドMな彼女は腰をくねらせていく。
そして、更には―――。
「ほらほらぁ♥ 脱いで脱いで♥ 一週間ぶりなんだからさぁ♥ はぁはぁあ、早く、ふひ♥」
「…………ほんっと変態……今回だけ、ですからね? もう……っ……! っ♥」
―――制服を脱ぐように言われて顔真っ赤にしながら脱いで行く。
おじさんの言うように風香がここに来るのは一週間ぶり。
その間溜め込んだものをお互いにスッキリしようという感じなんだけど、溜め込んだのは性欲だけではない。
「ん……っぁ…………はぁ……♥ 一週間も同じ下着と靴下とか……変態すぎ……♥」
「っぉ……♥ ぉおぉおおお♥」
風香はおじさんの命令で下着と靴下の交換を禁止されていたのだ♥
制服を脱ぐと途端にメス臭さが一気に広がっていき狭い部屋を満たす。
アパートの一室で下着姿になるデカパイ美少女というエロさを追い越すメスの匂い♥
”むわっぁ♥”
そんな音がしそうな濃厚な香りをさせていく風香が来ているのは黒の下着。
純情な彼女にしてはかなり責めている見た目ではあるけれど―――。
「風香ちゃんが黒っても珍しいけどエロいよねぇ♥ んひひ♥」
「…………白だと、目立つじゃないですか……」
「あぁ……なるほどねぇ……♥」
―――一週間もつけっぱなしにしたら汚れるのでその心配込みなのだ。
お風呂は入っているというか必要以上に入る様にしているけれど、それはそれとして下着に匂いはつく。
もし白だったら衛生的にどうなの? と思える色になっていた可能性もある。
それを隠すための黒。
おじさんはそれを不満に思ったりはしないままに風香の匂いを嗅いでいく。
まずは、とでも言うようにしゃがみ込んでおまんこの―――パンツのテイスティング♥
「くんくん……♥ おお~♥ いいねぇ♥ これは♥ っぉお……♥ 脳にくるねぇ……♥」
「はっぁ♥ だめ……直接嗅がないで……♥ っぁ♥ ほんとに、匂いキツイ、から、絶対……♥」
「それがイイんだよぉ♥ すぅはぁあ……♥」
「…………変態……っ♥」
鼻を埋める様にしておパンツ臭を嗅ぎまくるおじさん。
風香はそれに顔を真っ赤にしながらも逃げたりはしない。
もうこのおじさんに飼われてしまっていて、反抗なんて頭にないのだ。
なので、脇も処理禁止、下着も交換禁止なのに―――。
「ほらぁ、つるつるおまんこも見せて見せて♥ 下着おろしたら手は上げてもっさもさの脇見せてねぇ♥」
「……っ♥ ……は、ぃ♥」
―――おまんこだけはツルツルに処理され、それを維持するように命令されていた。
言われるがままに風香は下着を膝まで下ろしてツルツルおまんこを見せながら両手を頭の後ろで組んで脇見せグラビアポーズ♥
それをおじさんはスマホで”パシャパシャ”と何枚も撮影していく。
「……っ♥(すっごいバカみたい、だよね、これ♥ 脇は生えてるのに……下はツルツルで赤ちゃんみたいなんだから……♥)」
撮られながら自分の無様さに興奮しちゃう風香♥
おまんこから汁をトロリと垂らしながらむっちり太ももを擦り合わせてスリスリ♥
撮影される度にエロく腰をくねらせてメスの匂いを垂れ流しにしていった。
「いいねぇ♥ これでまたお仕事頑張れるよぉ♥」
「…………そう、ですか……♥」
たっぷり写真も動画も撮影したおじさんはホコホコと満足顔をしていて嬉しそうにしていく。
自分の身体で喜んでくれている。それに風香は嬉しくなってしまい、濃ゆいマン汁を”とろり♥”と垂らしてしまう。
そんな撮影が終われば本格的なエッチへ移行。
まずはお口でのエッチからということで、おじさんは服を脱いで布団の上に仰向けで寝っ転がる。
チンポを”ビン!”とおっ立てていて、それを下着姿の風香は―――。
「それじゃあ……いきますからね? ん……れろ……ぁむ…………ぐっぷ♥ ぐぷっ♥ ぐぷぷぷぬっぷ♥ ぅ゛♥ ぬぽっぷ♥」
「ほっぉ……♥ あ~♥ 自分で喉奥まで……ふぃい♥ 仕込んだかいあるねぇ……♥ きもっちぃ♥」
―――喉奥まで一気に飲みこんでいくセルフイラマチオ♥
おじさんの指導の甲斐あって吐き気はありながらも、既に風香の喉はオナホ状態♥
チンポで喉を膨らませ、少し涙目になりながらもしっかりと締め付けてイク。
もちろん飲み込むだけじゃなくて―――。
「ぅ゛……ぐっぷ♥ ぐぷっぽ♥ ぐぬっぷ♥ がぽっ♥」
―――頭を上下に揺らしてしっかりチンポを扱くように刺激していく。
時折「ぅ゛ぇ゛!」と嘔吐きながらもデカパイを”たゆたゆ♥”とブラの中で揺らしながらもチンポしごく。
「んひひひ♥ いやぁ、援交もロクにしてない渋成女子なのに、っぉ♥ ここまで出来るってのは珍しい、よねぇ♥ ほっぉ♥」
「ぐっぽぐっぽ……♥ んじゅるるう♥ ぼちゅっちゅ♥ ずちゅっぽ♥」
汗ばんだ手で風香の頭を撫でるおじさん。
撫でられるだけで風香は嬉しそうに目を細めて大き目のお尻をくねらせていく。
「ぶちゅじゅるるるうぅう♥ ぐぽぐっぽ♥ ぐっぷ♥(ご主人様にご奉仕してるって感じ……凄いから、これ、好き♥ 私のお口でちゃんと気持ちくなってる♥ ビクビクして……♥ 可愛い♥ 好き♥)」
イラマチオしながら興奮してしまっている風香。
根がマゾで、面倒見の良い奉仕属性であることも混ざってドMさが溢れ出してしまっているのだ♥
激しく音を立てて頭を上下させながらのイラマで念入りにチンポにご奉仕。
おじさんが「そろそろ出してあげるよぉ♥」と言えば更に上下運動を加速♥
「ぐっぽ♥ ぐっぷ♥ ぐぷぷっぽ♥ ぼちゅんっ♥ ぐぷぬりゅっぷ♥」
「っぉ♥ お、おおぉお♥ 出してあげるからねぇ♥ いつも通り、舌の上で受け止めるんだよっぉ♥ ……っぉ!」
「んんんっぅ♥♥♥」
雄たけびをあげるようにしながらの射精を行っていくおじさん。
チンポを大きく震わせて風香の喉奥で”ビクビク♥”跳ねさせていき、それを彼女は咄嗟に引き抜いていく。
完全に口から出すのではなく、チンポの先端が舌の上に来る程度の位置までズラして精液を受け止めるのだ。
「んんっぁ♥ 濃っ……ん♥ んんっ♥ はっぁ……ん♥ んく♥(ご主人様の精液♥ いつもより濃い、かも♥ 臭いもすっご♥ ……興奮してくれてるんだ……♥)」
しっかりと言われたように舌の上で精液を受け止めて、ドロドロで濃ゆいそれの味を楽しんでから飲み込んでいく風香。
小さく「けっぷ♥」と精液臭いゲップを吐いて、ペロリと舌なめずりをすればおじさんは彼女の頭を優しく撫でていく。
出来の良いペットを褒めるような感覚だろう。
「ふぃぃ……少しスッキリしたしぃ……次はアナル……いっちゃおっかぁ? しっかり洗って来たよねぇ?」
「…………♥」
射精してもまだまだ勃起させたままのおじさんは肥満体を重そうに起こして立ち上がると道具を準備していく。
その間に風香は顔真っ赤にしつつ、口の中に残る精液の味を思い出す様に生唾を飲んだら四つん這いになってお尻を突き出していく。
頭を布団につけるようにして、下着もズラして安産型にもほどがありそうなデカケツとおまんこを丸見えにさせた。
そこに道具を準備したおじさんが戻ってくると、風香のお尻を眺めるような位置にどっかり座る。
「そろそろエッチできそうだしねぇ♥ んひひ♥ 風香ちゃんのアナル処女、貰ってあげるからねぇ?」
「……よ、よろしくお願い、しま、す……♥ っ♥」
おじさんの言葉に改めて顔真っ赤にしていく。
既にアナルを見せつけているような状態で恥ずかしいのに、追加で興奮が足されていく。
「しっかり広げないと、だからねぇ? ローションも多めで……まずは指で、ね♥」
”ぬぷっ♥”
「っ! ひぃんっ♥」
「ぉ、イイ反応♥ ……だけどまだ、少し硬さがあるねぇ……♥ んひひひ♥」
おじさんは指にコンドームを被せるとローションをまぶして、それでアナルを刺激♥
二本指をゆっくりと挿入していき、過去に何度か拡張開発してきて広がりやすくなっているそこをかき回していく。
”くぽっ♥ ぬっぽ♥ ぬぷぷ♥”
「はっぁ♥ っぁ♥ あっひぃ♥ っぁ♥ っぉ゛♥ ぉあ゛♥」
「ぐふ♥ 余裕ない声が可愛いよぉ♥ ほれほれ♥」
「ほっぉぉおお゛ぉ゛♥」
アナルの刺激に風香は布団を掴みながら声を漏らして耐えていく。
情けないというか、もはや下品な声を出していくけど風香はデカケツを震わせ歯をカチカチぶつけ合って音を鳴らしていた。
おじさんは太い指を器用に動かしてはアナルをほじって刺激♥
指二本を挿入して少し曲げて擦ったり、回転させたり、小刻みにピストンしたりと繰り返す。
「指だけじゃ面白くないだろうしぃ、こんなのも、ねぇ?」
「っぇ? っぁ! な、長いのはやめ―――。”ぬぽぽっ♥”―――ほぎゅっぅ♥」
更にはアナル用のバイブも使用。
指でそこそこほぐれたそこに長めのアナルバイブを挿入してかき回す様に広げていく。
激しさを増していく刺激に風香はもう言葉も出せずに呻くばかり。
「ふっぐっぅ♥(お尻の穴♥ かき回されてるのに、こんな気持ち良いの、変♥ おかしい、のにっぃ♥)」
ローションとケツ穴汁が混ざって”じゅっぽぐっちょ♥”と音を響かせる。
その音の激しさを恥ずかしがる余裕もないままにアナルを広げられれば―――。
「うーん……ま、そろそろ、かねぇ♥」
「はっぁ……はっ♥ はぁ♥ は♥ っぁ♥ ふあっぁ♥」
―――バイブを”ぬっぽ♥”と引き抜かれても穴が見える程度に広がっていく。
顔真っ赤でぐったりするほど感じてしまっている風香。
まんこから垂れたマン汁で布団の染みを作った彼女のアナル。
そこにおじさんはコンドームをハメたチンポを押し当てていく。
「いやぁ♥ JKのアナル処女貰うのは久しぶりだから緊張するねぇ……♥」
「っぁ……っ♥」
ガニ股の情けない格好のままおじさんは広がったアナルにゆっくり、ゆっくりと確かめる様に挿入。
先端が挿入されていき、亀頭のカサの手前で少し引っかかりを感じつつも―――。
「ぉ、お、お、行けるか、っぉ……♥」
”ぬっぷ♥ っぐぬっぷぷっ……♥ ぬっぷ♥”
「はっぉ゛♥ 入って♥ っぇ゛♥ っぁ♥ ぉ♥ おほ♥ ぅっぉ゛♥」
―――じわじわと、確実に挿入されていく。
じっくり時間をかけて、やや危ないところもあったものの根元までチンポは入りこんでいった。
決して細くも小さくもないサイズのおじさんのチンポ。
それを風香のアナルはしっかりと根元まで咥えこんで、キツク締め付ける。
「あ~♥ この硬さが残る締め付け……これこれ……♥ これがたまらんよねぇ……♥」
「はぁはぁぁ♥ は♥ っぁ♥ っぉ゛♥ ご主人様の、おちんぽ、っぉ゛♥ す、すご、ひ、っぃ♥ っぉぉお゛♥」
初めてのアナルセックス。まだ挿入されただけなのに限界いっぱい風香。
布団をしっかり掴んで顔真っ赤で震えっぱなし。
そんな彼女のデカケツを掴むとおじさんはゆっくりとだけど腰を振っていく。
女性向けの風俗で働いて、それなりに人気なおじさんだ。まだまだ不慣れなアナルをガン堀りしたりはしない。
「ほっぉら♥ アナルは出す穴だからねぇ? 挿れるときはじっくりとだけどぉ―――」
”ぬぷっぷ♥ ぬぷ♥”
「―――抜くときはやや早く!」
”ずるっぽ!”
「ほぐっぉ♥ おぉおぉおお゛♥♥」
ちゃんと扱い方を弁えてのピストンを繰り返していく♥
アナルの快感を風香に教え込むような動き。
もはやそんな必要もないくらいに見えるくらいに感じながら、風香は声をあげる。
”ぬっぽ♥ ぬぽっぷ♥ ぬっぽ♥”
「っぉ゛♥ おっへぇ゛♥ ふぬっぉ゛♥ ぉおぉおお゛♥ アナル、ひっぃ♥ っぉ゛♥ ご主人様っぁ゛♥ おへっぇえ゛♥」
美少女として出しちゃいけない声を出しまくる風香♥
色々な意味でアウトな顔をしながらアナル快感に悶えてしまっていた。
「風香ちゃんの、っぉ♥ ド変態っぷりはいいねぇ♥ 何しても喜ぶって感じで、ほれ♥」
「そ、そんな、変態じゃないでひゅっぅ♥ おほっぉ゛♥」
否定したくてもアナルの奥までチンポを押し込まれて声を漏らす姿に説得力は皆無である。
そのエロさ、激しさを堪能しつつもおじさんは早い段階でチンポを引き抜いた。
物足りなそうにしている風香に「初回でやり過ぎてもねぇ、これからこれから♥」と告げてコンドームを交換する。
「アナルはこれからじっくり開発してあげるからねぇ? だから……♥ 今度はお待ちかねのおまんこだよぉ♥」
「ぁ……♥ っ♥ おまん、こ……♥ っぁ♥ 一週間ぶり……っ♥」
流石にアナルに入れたものでまんこに挿入は出来ないとして、新しいコンドームをつけたおじさん。
チンポをビクビクさせつつ風香を仰向けに寝かせると、パンツを脱がせていく。ブラと靴下はそのままだ。
「んひ♥ ぉおお♥ イイ匂いだねぇ♥」
「…………♥ だ、だらか、嗅がないでください……っ♥」
脱がせたおパンツを鼻に押し付けて匂いを嗅いだおじさんは、それを風香に被せていく。
自分の匂いを嗅がせようと、仮面のように風香の顔にパンツを被らせると匂いに混乱する彼女のまんこにチンポを―――。
”ずっぷ♥”
「んっぉ゛♥ っぁ♥」
―――一気に挿入していった。さっきまでのアナルへの繊細さを捨てた激しい、もう慣れ切ったまんこを楽しむ勢いでの挿入♥
その快感♥ 一週間ぶりのチンポを風香は自分の一週間物のパンツの香りを嗅ぎながら味わっていく。
「ぃき、きなり、は、激ひっぃ、ふっぅ♥ そ、それに、く、くさっ♥ パンツ、自分のなのに、臭ひっぃ♥ おまんこ臭すっごっぉ♥ ぉおおぉ゛♥」
アナルセックスでたっぷり興奮させられた後の、自分の臭いを嗅がされながらのセックスに風香は大興奮状態♥
深く挿入されたチンポで子宮を刺激される度に喘いで、まんこを小刻みに締め付けてのプチイキ連続♥
「ぐひひっぃ♥ いいねぇ、こんなので興奮するんだから変態だよねぇ……それっぇ♥」
「ほっごっぉおぉ゛♥ おまんこ、そんな激しくイジメない、でっぇ♥ っぉ゛♥ 臭いだけで気絶しそう、ひっぉあ♥ ズボズボ、強ひゅぎっぃ♥」
「自分のっぉ、臭いなんだから、しっかり嗅ぎなよっぉ♥ ふぃい♥」
イキまくっている風香のまんこをおじさんは激しく犯し、犯される度に喘ぐ彼女は自分の一週間吐き続けた下着の濃厚過ぎるメス臭にクラクラしていく。
その状態で、もう何も考えられないくらいにイキまくり、まんこを締め付けまくる。
そして、おじさんは腰を振りながら風香に顔を近づける。
「はっぁ♥ っぁ♥ イクっぁ♥ ……っぇ?」
「ふひ……ひひ♥ 風香ちゃ、ん……ぶちゅるるるぅう♥」
「んっぅっ♥ んんんんっ♥ キス、今だめぇえ♥ ちゅじゅるっ♥ んんんんっ♥」
メス臭いパンツ越しでのキス。
自分の一週間分のメスエキスが唾液に溶けて流れ込んでくるような感覚に風香は更に深く絶頂してしまう。
その絶頂によるおまんこの痙攣。刺激を引き金におじさんは射精の秒読。
激しく腰を振って最後はコンドームの中に思いっきり射精。
ではなく―――。
「ふっぅ……っ!」
”ぬっぽ……”
「っぁ♥ っぇ? ……っぁ!」
―――ギリギリまで腰を振った状態からチンポを一気に引き抜いた!
そして、勢いのまま。コンドームを投げ捨てる様に外すと肥満体を意外にも軽快に動かして風香の頭を上半身を跨ぐように位置取り。
チンポの先端を彼女の顔に向けると、その顔を隠す牝臭いパンツを剥ぎ取った。
そのメスの匂いで蒸らされた乙女の顔に―――。
”びゅっ! びゅるる! びゅるるるぅう!”
「んんんっぁ♥ あっつ……っぁ♥ んっぁぁああ♥ ぁっ♥ すご……っぉ…♥」
―――ぶちまけるように射精。
二発目とは思えないような大量かつホカホカでどろっどろのザーメンを吐きだしていった。
風香の顔。派手ではないけれど整った顔にべっとりとぶっかけられたザーメン。
常夏の渋成で、クーラーもないアパートの部屋の中は暑いはずなのに湯気立ちそうなくらいに熱を持ったザーメンで顔を彩られている。
「はっぁ……♥ っぁ♥ 顔、重いんですけど……はぁはぁあ……♥ 出し過ぎ……っぁ♥」
「ふぃいぃ……♥ いやぁ、風香ちゃんがエロすぎて、ねぇ……ふぅう♥」
射精して多少満足したのかおじさんは布団の上に座り込む。
その隣で風香は重さを感じるくらいのザーメンを顔に乗せ、少し舌を伸ばして唇の端についたそれを舐めとっていく。
「ん……♥ ごくん……♥ っぁ……♥」
濃ゆいザーメンを飲み込んで軽くイってしまう彼女のまんこから、マン汁が漏れでしまっていた。
その姿をおじさんは楽しそうに見つめていくのだった。
―――。
――――――。
「これ……何ですか?」
「なにってアナルプラグだよぉ♥ これ挿れてれば自然と拡張できるからねぇ? 風香ちゃんアナル好きだし、いいでしょ?」
「好きじゃないですっ! って、これ……挿れて、ずっと?」
あの後も更に何度かヤった後。
お互いに汗だくだし、風香は顔や髪にザーメンをつけたままだけどひと段落。
2人は布団の上で向かい合うように座っていて、おじさんは3センチほどの太さのアナルプラグを差し出してそれを常に挿れるように指示していた。
流石にそれを即時OK出来ない風香はプラグを手に取って、その太さや硬さをチェックしていく。
「ずっと、って……ずっと?」
「ずっと♥ あ、もちろんお風呂とトイレは外していいからねぇ?」
「お風呂とトイレ……って、寝てるときは?」
「寝てる時こそ拡張しなきゃでしょ♥」
「………………」
笑顔で告げるおじさんにやや太めの眉を顰める風香。
悩むような顔をしていく彼女だったのだが、おじさんはエロい気持ちを隠しもしない笑みを浮かべると―――。
「断ったりしないよねぇ? ご主人様からの命令だもんねぇ?」
「命令……っ♥ っ♥♥♥」
―――命令。そう告げた。
ただのお願いや悪ふざけじゃなくて命令。
それを言われたら風香に拒否権はないし、拒否する気も彼女にはない。
命令にゾクっと身体を震わせた彼女は暑い吐息を漏らしながら―――。
「…………っ♥ は、ぃ……ご主人様♥」
―――素直に頷いていく。
頷いた風香は顔を赤くしながら、大きなおっぱいを”たゆっ♥”らせ四つん這いになった。
「…………♥ お、お願い、します♥」
手にしたアナルプラグを差し出しながらそうおねだりしていくのだった。