【エロ文・ラブセイバー・イラスト】Extra Extra Extra Extra Extra Extra Libido2後編! 戦えラブセイバー・リンコ! ~自己満? コスプレ? 浮気に通話!?~ (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_〈ご支援に感謝と言うか自己満の凛子イラスト付きコーナー!
_(:3 」∠ )_〈前後編まとめたpdfつきでっせ!
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【AM7:08】
「凜子姉……ちゅ……ん……♥」
「ん……ちゅぅ♥ れろぉ……♥」
休日の朝。
制服姿の凛子は戸田家の玄関で錬太とキスをしていた。
部活、その他学校でやることがある為に凛子は休みの日も頻繁に登校していた。
今日もそうであり、今しているのはある意味『いってきますのチュー♥』だ。
凛々しい黒髪ロング美少女である凜子の優しいキス。
恋人である錬太はそれを受け止めながら顔を真っ赤にしていく。
「ぷは…………それじゃあ、終わったら連絡するから……♥ そしたら、デート、だな?」
「はぁはぁ……う、うん…………♥」
キスを終えた凛子は髪をかきあげて良い香りを漂わせる。
そして凛子が学校でのアレこれを終えた後のデートの約束。
色々と多忙な凜子ではあるが、恋人との時間は大切にしたいのだ。
普段からほとんど一緒に暮らしているような関係ではあるけれど、しっかりと彼氏彼女として意識する行為をしようとしていた。
それは愛であると同時に、錬太自身が時折『僕は凛子姉に相応しい男なのだろうか?』と不安になっているのを察しているのもある。
しっかりと恋人同士なんだぞ?と凛子からもアピールする為にもデートは大切なのだ。
お互いがお互いを思い合う。
そんな素敵な関係である2人。
凛子は「期待してるぞ?」などとからかうように告げて家を出たのだった。
―――。
――――――。
【AM7:45】
「はっぁ……っぁ♥ ん♥ んんんっぅ♥」
ある店内で甘い声を漏らす凜子。
彼女がいるのは所謂アダルトショップ♥
24時間営業で、エロい道具やAVが並びに並びまくる店だ。
そこに制服姿の美少女がいると目立ちまくっていた。
これが錬太のデートコース?
そんなことはなく―――。
「凜子ちゃん先輩のおっぱいほんっとでっかいよねぇ♥ んひひ♥ 何カップだっけぇ、これ?」
「………………H、カップ……♥ んっ♥」
―――彼女の隣にいるのは肥満体のキモオタくんである。
名前は『増田 孝行(ますだ たかゆき)』
年齢は凛子の一つ下で錬太と同じ、そして同じく千代ロマンス学園高等部に通う男子生徒である。
その彼―――孝行―――タカユキは堂々と凛子の肩を抱いて両手でおっぱいを”もみゅ♥”っと揉みまくっていく。
肥満体の指で揉まれて形を変えるおっぱい♥
その刺激に凛子は綺麗な顔を赤く染める。
タカユキと凛子の関係は一言でセフレ♥ である。
しかも、セフレと言っても―――。
「っぁ、あまり、店内でこういうことはしないで、くれ……♥ 人にみられて―――”ぐにぃぃっ!”―――きゃひぃい♥♥」
「あれぇ? どぉしたのかぁ? ……あ、先輩って言っちゃったから勘違いしたのかなぁ? 『凜子♥』、敬語はぁ?」
「………………ごめんなさい……♥」
―――タカユキの方が立場が上である♥
年下相手に敬語を使う凜子♥
乳首を服越しに抓られて、その痛みにさえ感じてしまい甘い声を漏らしながら店内を歩く。
色々とあってセフレ関係になった凛子とタカユキ。
凛子は今日は本来学校での用事はなく登校する必要もなかったのだが、タカユキに呼び出されていたので錬太にはウソをついて会いに来ていた。
セフレ関係になり、最初は『学校でも人気な超美人な先輩!』である凜子とのエッチに満足していたタカユキ。
しかし、繰り返していくうちに凛子のマゾさを理解して、自分の傲慢さを出していって今にいたる。
タカユキはチラチラと自分たちの方を見てくる店内の客に見せつけるように凛子のデカパイを揉んで行く。
めっちゃ美人でおっぱいの大きい凜子を自由にできることを見せつけるように♥
「にしても凛子も酷いよねぇ? 彼氏にウソついて僕に会いに来るんだからさぁ? ねぇ♥ んひひ♥」
「……っ…………」
声も大きく。
わざと周りに聞かせるようにタカユキは喋る。
周りに―――。
『このめちゃくちゃ美人なデカパイちゃんは彼氏がいるのに会いに来ている』
―――とアピールして自分の価値を見せつけるように。
実際はタカユキが連絡して凛子が呼び出された形なので微妙にニュアンスは違う。
だけど、そこを指摘することはせずに凛子はおっぱいを”むにゅ♥”っと揉まれながら熱い吐息を漏らして―――。
「た、タカユキ、さんに、会いたくなってしまったので……♥ 彼氏に、嘘ついて…………来ました……っぁ♥」
――――相手が望むような答えを告げる。
言いながらその行為自体にも凛子は感じてしまう♥
腰をくねらせて、”むにゅたゆ♥”デカパイを揺らしながら甘い息を漏らしていく。
「っぁ……♥(錬太に、嘘ついて……♥ こんなことをしに……♥)」
恋人には用事があると言って出て来たのにやっているのは浮気♥
その事実に凛子は興奮してしまう♥
ちなみに、タカユキは錬太と険悪な仲でもない。
と、言うか同じクラスではあるが交流がそんなにあるわけでもないのだ。
しかし、タカユキからしたら錬太という少年は見た目も良く女子に人気。
運動も出来るし(凛子に鍛えられた)勉強もできる(凛子に教えられた)
その上で友達も多く、めちゃくちゃ可愛い彼女と、めちゃくちゃ可愛い義妹がいるのだ。
嫌な奴ではないけれど嫉妬の感情は浮かんでしまうというもの。
なので、その思いを発散するようにして凛子を弄んでいくのだ。
『お前の彼女はお前にウソついて僕に会いに来てるんだぞ!』
そんな思いを滾らせながら凛子のデカパイを揉んで行く。
「そう言えばさぁ、凛子ぉ♥ この前の彼氏とのデートでエロい下着買って貰ったって言ってたよねぇ? あれ着けてエッチしたの?」
「ぇ? ぁ…………は、はい♥ 一応……つけてというか、するときは、脱ぐように言われました、けど……エッチは遊びじゃない、からって……♥」
「…………ふぅん♥」
年上の凛子に敬語を使わせながら錬太とのイチャラブを聞いていくタカユキ。
気に食わなそうな顔はしていきながらも、何か思いついたのか足をコスプレ衣装のコーナーに向けた。
そして、凛子のデカパイを揉みながら―――。
「んひひ♥ これ♥ 僕から凛子にプレゼントしてあげるよぉ♥」
「っぇ?! これ……っぁ……♥」
―――まるで錬太に対抗するようにプレゼントをすると言い出し、ある衣装を指さした。
ちなみにプレゼントするなんて言いながらもタカユキは財布を出す気はなくて凛子に買わせる気満々である。
そして凛子はタカユキが選んだコスプレを見て顔を真っ赤にしていくのだった。
―――。
――――――。
【AM8:27】
「ほらぁ、着替えたら出てきなよぉ? 凜子ぉ♥」
安いラブホテルの一室。
アダルトショップデートを終えてそのまま移動したのだ。
当たり前のようにここの払いも凜子持ちだ。
そのラブホテルのベッドに腰掛けて、既に全裸でチンポ勃起させながらタカユキは一応付属しているシャワールームの脱衣所で着替え中の凛子に声をかける。
その声に応えるように脱衣所から出て来た凛子は―――。
「こ、これ、ん、なんだか、恥ずかしいんだが……♥」
―――トリックでトリートメントなコスプレ姿♥
全身てっかてかの素材で超ミニスカート♥
ほとんどおっぱい丸見えの緑と赤のビキニ♥
そして帽子とテカテカニーソの所謂『コンドーム婦長』スタイルのコスプレ♥
それをしているのが黒髪ロングでデカパイ美少女ならば興奮も凄まじいものがある。
顔を真っ赤にしながら見せるために出しているとしか思えない服に戸惑う凜子。
それを見てタカユキはチンポをビクビクさせながらも興奮していく。
「いいねぇ♥ めっちゃくちゃエロいねぇ♥ 凛子のドスケベな身体にぴったりだよぉ♥」
「っぁ……撮るな……っ♥」
興奮しまくりのタカユキはスマホで撮影していく。
それに顔を隠す凛子だけど―――。
「撮るな? なぁんで命令口調なのかなぁ、凛子ぉ♥」
「っぁ……! ご、ごめんなさ―――”ばしんっ!”―――んっぁ゛♥」
―――タカユキは敬語を使わなかったことを咎め、近づくと彼女の大きなお尻を引っぱたいた♥
デカケツを叩かれた痛み。そこからくる快感に凛子は下品な声を漏らしながら足を震わせる。
「はぁはぁ……♥ ごめんな、さぃ……♥ タカユキ、さん……っぁ♥」
「んひひ♥ 立場はしっかりねぇ? ほら、ポーズと取ってポーズ♥」
「は……ぃ……♥」
敬語を使わせて、言いなりになる凛子の姿に満足しながらタカユキはポーズの要求。
それに凛子は応えて、慣れないながらもセクシーポーズを撮りまくり♥
「いいぞぉ♥ いいぞぉ♥ そこらのレイヤーなんて目じゃないねぇ♥ ほらぁ、デカケツこっちに向けろよぉ♥」
「はぁはぁ……♥ はぃ♥ こ、こう、ですか?」
「おっほ♥ えろすぎ♥」
美少女のエロコスに興奮しながらスマホで撮影しまくるタカユキ。
そして十分に撮影したら本番エッチタイムだ♥
「んひ、ほら、ベッドに寝て♥ 普段、彼氏としてるときみたいにさぁ♥」
「…………はい……♥」
タカユキは錬太がしていることを模倣するのが好きだった。
今回のアダルトショップデートもそれにあたる。
凛子は言われるがままにベッドに乗って足を広げる。
むっちりした足の間♥
そこにはエロくテッカテカな下着♥
既に濡れているまんこを隠すには不十分なそれを見せつけていく。
「んひひひ♥ いいねぇ♥ ほらぁ、下着もずらして♥」
「はい……♥ っぁ……♥」
下着をズラした途端に溢れ出すマン汁♥
一気にベッドシーツにまで垂れるほどの量♥
アダルトショップデートと撮影だけで興奮して濡れたとは思えないほどの大量のマン汁を垂らす。
そこにタカユキは鼻息荒く当たり前のようにコンドームをつけないチンポを押し当てていく。
”ぬちゅぅ♥”
「っぁ……♥(相変わらず、おっきぃ……♥ 錬太のよりずっと、大きい♥)」
チンポを押し当てられただけで無意識に彼氏のおちんちんと、タカユキのチンポを比べてしまう凜子。
そしてタカユキがじっくりゆっくりとチンポを挿入していくと―――。
「んっぁ♥ っぁ♥ んんんっ♥(っぁ♥ ぁ♥ すご♥ 凄っぃ♥ 深くまで、っぁ♥ 錬太がこれるところ、越えて、っぁぁああ♥)」
「んひひひ♥ 締め付けすっごぉ♥ めっちゃ痙攣してるしぃ♥ 凜子ぉ♥ ほら、いつもの言えよぉ♥」
「っぁ……っぇ……っ……っ♥」
―――錬太との比較をしてしまいながら声をあげる凛子に『いつもの』を要求する。
それに彼女が一瞬躊躇うと、タカユキはチンポの挿入を止める。
錬太が届く場所よりやや深い程度の位置だけど、タカユキのチンポはまだまだ奥を狙えるので途中も途中だ。
そんな位置で止められてしまえば疼きが強くなっていくのを凛子は感じた。
「んひひ♥」
”むにゅ♥”
「んっぁ♥ っ♥」
タカユキは何も言わずに、コンドーム婦長コスプレ姿の凛子のデカパイを揉んで行く。
指を食い込ませておっぱいを揉みながらチンポを震わせる。
その状況でほんの20秒ほどの沈黙の後に凛子は―――。
「か……彼氏じゃ、全然届かない、おまんこの奥……♥ タカユキさんのおちんぽで……♥ し、躾けて、ください……♥」
「んひひひひ♥ よくできました♥ っとぉ♥」
―――エロいおねだりをしてしまう。
それを聞いて優越感と満足感に笑みを浮かべたタカユキは凛子のコスプレデカパイを揉みながらチンポを深く、深く、”どちゅっ♥”と挿入♥
「っぁ! っぁぁあ♥ んっぁ♥ ふかっぁ♥ っぁ♥ っぁぁぁああ♥ 奥、っぁ♥ 錬太のおちんちんじゃ届かない、場所、っぁ゛♥」
愛する彼氏が触れたこともない凛子のおまんこの奥。
そこをタカユキのチンポはあっさり侵入して刺激♥
もう慣れた動作で何回も何回もピストンし、ベッドを軋ませる。
「んひ♥ ラブラブの大切なエッチは彼氏とするもの、だもんねぇ♥ んひひ♥ 僕はぁ、はぁはぁ、コスプレさせてぇ、適当にお遊びえっちするよぉ♥ いやぁ、彼氏の戸田くんが羨ましい、ねぇ、ふひ♥」
「んんんっぅ♥ っぁ♥ お、お遊びエッチ、っぁ♥ おちんぽ、きもち、良すぎっぃ♥ んっぁぁああ♥」
お互いに全裸で愛し合う本気のエッチは恋人と。
自分がしているのがコスプレさせてのお遊びエッチだと言いながら腰を振るタカユキ。
そのお遊びエッチの快感に凛子は余裕なく声を漏らす。
「はぁはぁあ♥ っぁ♥ そ、そこ、だめっぇ♥ っぁ♥ た、タカユキ、さん♥ っぁ♥ おちんぽ、は、はげひっぃですぅ♥」
「んひ♥ ふっぉ♥ お遊びエッチに、そんなに感じてたら、ダメだろぉ、凛子ぉ♥ ほれ♥」
”ずっぷ♥”
「ひゃぅうううう♥♥」
お遊びエッチ♥
しかし、錬太相手にしているときとは声も感じ方もまるで違う凜子♥
チンポに支配されているかのようなレベルで声を漏らして身体を震わせていく♥
デカパイも”ゆっさ♥ ゆっさ♥”揺らして、マン汁の量もどんどん増える。
タカユキが腰を振る度に”じゅっぽん♥ じゅぽ♥”とフェラでもしているかのような音が響いていく。
締め付けの良すぎるまんこの快感♥
錬太は1分ももたないが、タカユキはそうではなく激しく腰を振り続けていく。
「んひ♥ このデカパイもぉ♥ おまんこの良さもロクに知らないなんてっぇ、彼氏くんはバカ、だよねぇ♥ ふーふー♥」
「そ、そんな、ことはっぁ♥ んっぁああ♥ おちんぽ、ぃ♥ ぃい♥ っぁ♥ だめぇえ♥ そんなに、っぃ♥ 激しく、っぁ♥」
恋人をバカにするようなことを言われれば反論しようとする凜子だけどチンポの気持ち良さには負けてしまう♥
デカパイを揺らして、それを揉まれながらのセックスの気持ち良さ♥
生のチンポ、錬太じゃ絶対に届かない場所を可愛がられる快感♥
「はっぁ♥ っぁ♥ っぁああ♥(だめ♥ 本当に駄目に、なる、これ♥ 子宮を刺激されて♥ だめ♥ 錬太が触れてない場所、なのにぃ♥)」
恋人のことを思いながら身体を痙攣させて小さな絶頂を重ねる。
痙攣するおまんこの快感を楽しみながらタカユキは太いチンポで子宮を突き上げる♥
”どちゅ♥”
「ふにゃっぁ♥ っぁ……かは……っぁ♥ そ、それ、だ……めっぇ♥」
突き上げるようなチンポの刺激に口をパクパクさせる凜子♥
もう気持ち良さの虜になってしまい、マン汁も溢れ出していく。
「なぁにがダメ、なのかなぁ? ん~? こんなのぉ、お遊びエッチだろぉ? 恋人の本気エッチに比べたら全然だよねぇ? れろぉ♥」
「っぁ……♥ ん、ちゅ♥ っぁ♥ れろぉ♥ じゅるるぅう♥(きす、だめぇ♥ ふわふわして……っぁ♥)」
「ぶちゅるるるぅう♥」
陥落しまくりな凛子の身体の密着するように肥満体を倒して、タカユキはキスをする。
凛子と錬太がしているような優しいキスじゃなくて、舌と舌とを絡ませて唾液を飲ませる、支配するようなキス♥
その激しいキスに―――。
「~~~っぃ♥(イクっぅ♥ だめ♥ チューしながらのエッチ、だめ♥ こんな、エッチなコスプレしながらのエッチなのに、イク♥ イクっぅうう♥)」
―――凛子はあっさり本気イキ♥
身体を痙攣させるイキっぷりを楽しみながらタカユキは腰を振る♥
チンポで何度も、激しく何度も子宮を叩いて―――。
「ちゅじゅれろぉ♥ ぷふぅ……♥ それじゃあ、んひひ♥ 出してあげるからねぇ? っぉ……♥ お遊びエッチの射精を、ねぇ♥ ふっぅ!」
「はぁはぁあ♥ っぁ♥ ありがとうございまふっぅ♥ っぁっぁぁああ♥♥♥」
―――”びゅるるるるっぅう!”と激しく、一気に、容赦なく♥ 凛子のおまんこに射精していく。
射精に合わせて、タカユキは分厚い唇で凜子に再びのキス♥
それを受け入れながら彼女は、テカテカニーソの足を彼の腰に回しながら―――。
「ちゅじゅるるぅ♥ れろぉ♥ じゅるるぅう♥(イク♥ イクイク♥ イクぅうぅうう♥ 完全に脳みそ融けっちゃって、っぁ♥ おまんこ、子宮♥ 完全に負けちゃってる、これ♥ んっぁぁああ♥)」
―――激しく中出し絶頂をしていくのだった♥
既に頭の中には錬太のことなんて残っていないような激しさで絶頂をしていく。
―――。
――――――。
【PM2:15】
「…………ぁ、もしもし凛子姉? まだ、かかりそう?」
昼を過ぎて午後の戸田家。
普段なら昼には学校での作業を終えているはずの凛子から連絡がこないことを不安に思った錬太は電話していた。
『っぁ♥ ん♥ っぁ♥ す、すまな、ぃ、少し、野暮用、でな……っぁ♥』
「ん? なんか、電波遠い?」
『んんっ♥ そ、うかも、知れな、ひっぃ♥ っぁ♥』
電話先の凛子は何やら忙しそうにしており、かつ電波も悪いようだった。
多忙な彼女に無理をさせてはいけないなと、錬太は考えていくのだった。
デートはいつでも出来るんだし、ワガママを言う訳にはいかない、と。
そんな風に心優しい彼は思っている―――。
―――。
――――――。
「んんんっぅ♥ っぇ? ぁ、い、いや、少し、手こずっていて、っぁ♥」
―――裏では当然のように浮気セックス中の凜子♥
未だにラブホでタカユキとエッチしまくり♥
コスプレ姿で汗だくで、今は電話しながらタカユキの上に乗ってガニ股騎乗位をしている最中だ♥
蕩けた顔♥
デカパイの谷間には『牝豚』
お腹には『浮気ビッチ♥』
太ももには『チンポfree』
そんな落書きまでされて『お遊びエッチ♥』を叩きこまれていた♥
腰を振ってデカパイを揺らしながら声を漏らし、恋人との電話をしていくまさにメスブタ浮気ビッチちゃん♥
「はっぁはっぁ♥ っぁ♥ ん♥」
「んひひ♥ 喘いでないでしっかり連絡してあげなよぉ♥」
「そ、っぁ♥ それは……っぁ♥」
何度も中出しされて10回以上もイカされてる凜子♥
既にチンポに陥落している彼女は、タカユキの命令で『デートを拒否』するように告げろと言われていた。
その為に今錬太と電話しているのだ。
「はぁはぁあ♥ す、すまないが、っぁ♥ 今日のデートは、っぁ♥ キャンセル、させて、くれ……っぁ♥ っぁ♥」
震えながら錬太に約束を守れないことを告げる。
その凛子のおまんこをタカユキは下から突き上げて追い詰める♥
既にイキまくって、今も小さく絶頂し続けているおまんこを虐める様に”ずぶずぶ♥”と刺激♥
それに凛子は声を漏らしてしまうが、必死に耐えていく♥
「くひっぃ♥ っぁ♥ っぅ♥(声、漏れるっ♥)」
「んひひ♥」
耐えていくが、タカユキのチンポの突き上げに耐え切れなくもなってしまう。
快感に声が震え、イキ声が漏れそうになったとき凛子は―――。
『うん、わかったよ。凛子姉も無理しないでね?』
「っぁっ♥ ~~っ♥ ちゅ……じゅる♥ れろぉ♥」
―――恋人の声を聞きながらタカユキにディープキスをしていく♥
ピストンを緩めて欲しかったらキスをしろと言われていたので必死にキスをしてお情けを漏らしながら絶頂♥
そこに錬太の優しい声を聞いていくという、脳が混乱しそうな状況に身体を震わせていく。
『僕は気にしてないから、ね?』
「んっぅ……ちゅじゅる♥ じゅるるるぅう♥(錬太の声、聞いてる最中なのに♥ っぁ♥ っぁぁぁあ♥)」
耳元では錬太の優しい声♥
そこに、タカユキはチンポを震わせながら何度目かの中出し射精をかます♥
彼氏持ちのコスプレ美少女のおまんこに、恋人との電話をさせながらの中出し♥
「ふっひぃ♥ これ……さいっこぉ♥」
「んっぁ♥ はぁはぁ……っぁ♥ っ♥ ~~~~っ♥」
中出しを受けながら凛子も追い絶頂♥
彼氏持ちの美少女を弄ぶようなその行為はタカユキの自尊心を満足させまくっていく。
恋人としての大切な関係すらもセックスの玩具にされていきながらも凛子はデカケツを震わせて、快感に震える♥
そして、通話を終えたスマホをベッドに雑に投げて腰をくねらせていく。
優越感含めた色々な感情を楽しむタカユキのチンポをおまんこで締め付けながら―――。
「はぁはぁあ……♥ こ、これで……♥ もっと可愛がって、くれるんです、よね?」
「んひひひ♥」
―――錬太とのデートよりも浮気エッチを優先したご褒美をおねだりしていくのだった♥
その浅ましい姿にタカユキは興奮し、その日は夕方まで延々と凛子を犯していくのだった♥