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_(:3 」∠ )_〈レビューあざまっ! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ある田舎に新設された鎮守府。  特に防衛の要と言う訳でもなく、一応建てられたにすぎないそこ。  提督も女性であり、整備員も女性。  意図した訳ではなく偶発的に男性0になってしまっているそこ。  そしてまた、意図せず、その鎮守府に所属する艦娘は軒並み淫乱―――ドスケベだった。 「っ! なんっで男性がいないんですか、ここ! 鹿島はエロガキにセクハラされたいんですけど♥ っ!」 「声をあらげるな鹿島! はしたないぞ? ……それはそれとして、出入り業者におじさまはいない、のか? 汗臭そうな、その、出来れば肥満体の……♥」 「長門さんの趣味には榛名も少し引きます……やっぱり顔の良いイケメン様に都合良く扱われるのがメスの幸せ、ですよ♥ ね、日向さん♥」 「あっはっは♥ 榛名の趣味も大概だと思うぞ? 私は……そうだな、回数出来る男なら誰でも良いぞ♥ 朝から晩までが最高だ♥」  と、まぁ、こんな調子の艦娘が集まっていた。  こうなるともはや、ドスケベたちを隔離する為に作られたと思うレベルである。  ちなみに女提督は凛々しい美人ながらむっつりビッチである。  そんなスケベだらけの鎮守府。  しかし男はいなくて、田舎に建てられたので人自体がいない。  その上で田舎なので男は離れた町まで仕事に行っているので、本当に鎮守府を中心に数キロ圏内に男がいないという状況。  全員が淫乱の為にバイブの貸し借り、妥協レズなどが横行するそこ。  男が入れば精子の一匹まで搾り取られると噂されて、余計男が寄り付かない鎮守府。  そこで活動する彼女らの癒しは非番にある。  普段は鎮守府から離れられない彼女たちだけど、非番になれば話は別だ。  そう、鎮守府を出て近くの町まで出かけられる。  そこで日ごろのストレスを発散する為に―――。 「ね……♥ そこのおじさま♥ 生ハメ交尾……♥ したかったりしない? 思いっきり生でズコバコしちゃって良いからね?」  ―――男あさりをするのだ。  町に繰り出した艦娘の1人、川内。  短めの黒髪をハーフツインテにした美少女だ。  ホットパンツにシャツだけの服装で健康的な太ももを見せつけている。  活発、溌溂とした雰囲気を持つ彼女も一週間ぶりの非番でスケベ全開になっており町中で見かけたでっぷりした中年男性に声をかけていた。  声をかけられた男はまだ昼間で、かつあまりにも綺麗な女の子からのありえない誘いに戸惑っているようだった。  そんな彼の手を引くと路地裏に連れ込んでいく。  そして、人が来ないのを確認した川内は壁に手を突くとお尻を突き出してホットパンツごと下着をズリさげる。 「ね……♥ ほら♥ 今、っぁ、めちゃくちゃおまんこ気持ち良くなってるから……♥ お願い♥ チンポ、挿れて? っ♥」  片手を壁について、反対の手でおまんこを広げて見せる。  男はまだ昼間だし、ほんの少し向こうから聞こえてくる日常の音に躊躇いながらも誘惑には勝てずに―――。 「っぉ……め、めちゃくちゃおまんこ、あっつ……♥ おっぉ♥」 「っぁ♥ っぁ♥ っぁ♥ 一週間ぶりの、っぉ♥ チンポっぉ゛♥ だ、っぁ♥ イク♥」  ―――川内の細い腰を掴んで挿入していく♥  中々に立派なサイズのチンポ、それを奥までじんわりと挿入。  その刺激だけで川内は足を震わせながら軽めの絶頂。  路地裏だとしても野外なのも忘れたように声を出してしまう。 「ふっぁ♥ っぁああぁ♥ やっぱ、ぃ、いい♥ 生チンポ、ぃい♥ 脳みそ、とけ……っぇ♥ っぁ♥」 「可愛い顔して、え、エロ過ぎ、だよっぉ……っぉ♥」  おじさんも、ここまでやればどうしょうもないと判断したようで激しくピストンしていく。  ”ぱんぱん♥”とお尻に腰を打ち付ける音を響かせていき、強く締め付けてくるおまんこの快感に声を漏らしていた。  細くくびれた腰、しかし肉のついたお尻。  顔だけじゃなくて身体もエロい川内のおまんこをおじさんは味わうように犯していく。 「っ……ほ、本当に中出し、いいん、だよ、ねぇ?」 「んっぅ♥ もち、ろん……っ♥ むしろ、中出ししてくれなかったら、怒る、かも……っぁ♥」 「っ!」  エロ過ぎる言葉におじさんの腰使いは早く激しくなる。  おまんこの奥を何度も何度も叩いていき―――。 「っぉ……ぉおおぉおおお!」  ”びゅるるっぅ! びゅっ!” 「くっひ……っぃ♥ っぁ♥ ぁぁあぁあ♥ 出て、っぁあ♥ んんんっぅ♥」  ―――思いっきり中出ししていくのだった♥  たっぷりと、真昼間からの野外種付け交尾♥  子宮で精液を受け止めながら川内は身体を震わせて絶頂していく。 「はっぁあ♥ やっば、だめ……中出し、やばっぃ……♥ イクぅ♥」  一週間ぶりのチンポによる中出し。  激しく絶頂してしまった川内は腰を震わせながら余韻浸っていく。  そして、チンポが引き抜かれると即座にお掃除フェラをし始めながら―――。 「れろぉ♥ ちゅじゅるぅ……♥ ね、良かったらご飯でも、どう? 御馳走するから……♥」 「っ…………♥」  ―――上目遣いでお誘いをかけていく♥  ゲットした獲物を逃さないと肉食獣の笑みを見せながら彼女はチンポを舐めて綺麗にしていくのだった。  そして、お掃除フェラを終えた川内はちょうど同じタイミングで違う路地裏から出て来た女提督と出くわしたりしていく。  提督は露骨なキモオタ風の青年を連れていたという。  そんなスケベだらけの鎮守府は今日も回っていく。   

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