【エロ文・リクエスト・渋成×fate】SHIBUNARI2!!ドキドキナツヤスミ~外伝・牛若丸ちゃんとキモショタくん~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-02-28 09:34:46
Imported:
2022-09
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「こ、ここが、しぶ、渋成、かぁ……ふお……ぉ」
僕の名前は昌夫。
やや、っていうか、かなりデブ目な男の子。
そんな僕が夏休みにやってきたのは『渋成』って呼ばれる街。
美人なお姉さんがいっぱいで、エッチなことできるって街。
そこにクラスメイトの1人が転校して、その転校したクラスメイトのところに友達が泊まりで遊びに行っていいたんだ。
その渋成に遊びに行った友達からエッチで、本当に綺麗なお姉さんたちのエッチな写真や動画が送られてきて、オナニー覚えたての僕はそれで何度も何度もオナニーしちゃってた。
だけど、それを見てたら羨ましくて僕も行きたくなっちゃった。
学校ではキモいと言われてまったくモテない僕でももしかして? なんて期待で初めて一人で電車に乗って来ちゃった。
半袖半ズボン。既に汗染みをつけて、短い手足を動かしてフラフラと駅から出るとそこは渋成の中心街? ってところ。
ほとんど勢いだけで、親には渋成に転校したクラスメイトのとこの行くなんてだけ言ってリュックサック背負ってやってきた。
やってきてまずびっくりするのは本当にめちゃくちゃ可愛いお姉さんばっかり!
アイドルがそこらを歩いているようなレベルだし、本当に同じ人間かと疑うレベルの美人さんまでいる。
それに鼻息を荒くしながらフラフラと当てもなく歩き出した。
勢いだけで来ちゃったから、どこでどうしようっていう当てもない。
スマートフォンは持ってきているので、いざとなったら渋成に来ている友達に連絡を取ろうとは思うけどそれは最終手段。
何故って? なんていうか恥ずかしい、から。
羨ましくて急にやってきてどうしたら良いかわからないなんて恥ずかし過ぎる!
そんなこんなでフラフラ歩いていたんだけど、喉が渇いたのと一旦落ち着こうとコンビニでジュースを買って街路樹の木陰に設置されたベンチで一休み。
道行く綺麗なお姉さんを見て、生唾を飲みながら冷えたジュースを飲んでいたら―――。
「おひとりでご旅行でしょうか?」
「ぅへっ!? ぇ……ぁ、ぁ……ぁ、あの……ぉ。ぉ……」
―――いきなりセーラー服姿の、僕よりいくつか年上っぽいお姉さんに声をかけられた。
驚いて口の入れてたジュースを少し漏らしながら目の前に立つお姉さんを見てドキドキ。
綺麗な黒髪を後ろで縛ってポニーテールにしていて、少しツリ目気味の可愛く手綺麗なお姉さん♥
友達が送って来てくれた写真のお姉さんよりかは年下に見えるしおっぱいも控えめだけど、見たことないくらい美人。
そんなお姉さんにいきなり声をかけられてしどろもどろになっちゃう。
学校でロクに女子とも喋れない僕が、綺麗なお姉さんと喋れる訳もないんだから。
でも、お姉さんは隣に座ってくれて、優しく優しく、めちゃくちゃ可愛く笑いながらじっくり話を聞いてくれた。
僕は顔真っ赤にしながら、友達の話や、エッチをしたいなんてことを言ったら―――。
「………………」
「それで思い切って来てみたんだけど、ぉ……ぁ、あれ……?」
―――お姉さんが急に黙り込んじゃった。
そこで一気に身体が冷えていく。
いきなり「エッチしたくて街に来た」なんて言えば気持ち悪がられて当然。
この街がエッチなことOKな街なんてのも嘘だったのかも!? っと冷汗が流れる感覚。
友達の写真も僕をからかうためのものだったのかも! と思っていたら、お姉さん―――牛若丸って変わった名前のお姉さんは―――。
「も、ももも、もし、よろしければ、私が昌夫殿のお相手を務めさせて頂けない、でしょうか!?」
―――顔真っ赤にしてそんなことを言ってきた。
その言葉に身体の冷え、震えは消えていく。
この美人なお姉さん、牛若お姉さんは何を? って考える、言葉を思い出す。
思い出して、思い出してやっと理解する。
僕とエッチしてくれるって言ってる! ってことを理解したら顔真っ赤になるのが自分でもわかる。
興奮に鼻息を荒くして何度も、本当に何度も頷いて「エッチがしたい!」ってアピール!
その僕のアピールに牛若お姉さんは凄く、凄く可愛い笑顔で―――。
「はぁあぁあ♥ 感謝いたしますっ♥」
―――なんて言ってくれた。
感謝するのは僕の方なんだけど、なんて照れながら僕は「良いところがありますので♥」なんていう牛若お姉さんに手を引かれて歩き出した。
―――。
――――――。
少し歩いてやってきたのは人生初のラブホテル!
最初は制服姿の牛若お姉さんと、それより年下の僕が入っても怒られないのか不安だったけど、あっさりと受付終了。
どころか、その受付にいた綺麗なお姉さんから連絡先まで教えて貰えちゃった!
牛若お姉さんは「昌夫殿?」なんて不機嫌にジト目で見て来たけど、こんな風に女の人からアピールされることなんてない僕は舞い上がりまくり。
舞い上がったまま、夢見心地で部屋に入って、そこで、その入り口で―――。
「れろぉ♥ じゅるるる♥ れるちゅぅう♥ んんんぅ♥ 青臭い、子供おちんちんっ♥ じゅちゅるるる♥ 感動、ですっ♥ れろぉ♥ ちゅっ♥ ちゅぅうう♥」
「ぉぉおおぉおお♥ な、なに、なにこ、ぉおお♥ なにこれぇぇえ♥」
―――いきなり、「もう我慢できません!」なんて言い出した牛若お姉さんにズボンもパンツも下ろされておちんちんを舐められだしちゃった♥
まだ部屋に入ったばかりの場所で、いきなりのこれ♥ フェラチオっていうやつ? それをされてもう足はガクガク♥
かなり汗かいてて汗臭いはずなのに、牛若お姉さんは気にせず舐めてる。
っていうか―――。
「れるれるるぅ♥ はぁあ♥ 乳臭さと合わさった微かなオスの香り♥ なんて素敵な♥ まさに魔性♥ この時期しか味わえない♥ 素敵なお味です♥ れろぉお♥ ちゅ♥ れろぉお♥」
―――むしろ喜んでさえいるみたい?
そして僕はその気持ち良さに何も考えられなくなるレベル♥
気持ち良すぎて、ただただ入り口近くの壁に背中を預けてガクガク震える。
無意識にヨダレなんて垂らしちゃっていると更に牛若お姉さんの舌は激しく動く。
「れろれろぉ♥ じゅるるるぅ♥ んんんぅ♥ れろぉ♥ 昌夫殿っ♥ こんな乱暴な真似をして申し訳ございませんっ♥ しかし、しかしぃ♥ これは辛抱堪りませんっ♥ れろぉおお♥ じゅるる♥ 子供おちんちんっ♥ はぁぁ♥ れろぉお♥」
「ぉっ♥ ぉぉおおお♥ ぉおおお♥」
牛若お姉さんが何に謝ってるのかわからないくらい気持ち良い♥
僕のそんなに大きくないおちんちんを舐めて、先っぽも、キンタマのほうまで舐めて、色々なとこを舐めまくってくれる♥
その気持ち良さに色々な意味で限界♥
「ぁ、も、ぉ、牛若お姉さ、射精、す、で、出るから、ぁ♥」
普段からオナニーだって直ぐに出ちゃう僕。
それが美人なお姉さんの舌で舐められてしまえば我慢とか不可能!
おちんちんを震わせて射精の予感に腰を引こうとする。
流石の僕でもほとんど初対面&めちゃくちゃ可愛いお姉さんのお口に射精なんて出来ない! そう思ったのに―――。
”がっし♥”
「ぇ? え、ぁ……ぇええ?!」
「ちゅじゅぷぷぷ♥ にがひまひぇん♥」
―――牛若お姉さんは僕の太目の腰に腕を回して抱きしめて来た。
当然おちんちんはお口の中♥
上目遣いでじっと見てくるキレイで可愛い牛若お姉さん♥
そのお口の中で「ちゅぱれろ♥」されてるおちんちんは我慢なんて出来る訳もなくて―――。
「ぁ、ぁぁ! でる! 射精、でるって、っぁ♥ っぁぁああ♥」
”ぴゅるっぴゅるるっ!”
「んんんっ♥」
―――あっさりと射精しちゃった♥
牛若お姉さんのお口に結構多めの射精♥
その一回だけでも腰砕けになるような気持ち良さにガクガクと座り込んでしまう。
そして、僕の精液をお口で受け止めた牛若お姉さんは―――。
「ん……ごくんっ♥ はぁぁあ……♥ これは、なんて美味な……♥」
―――うっとりした顔で飲み込んでくれていた。
自分の精液を飲まれるなんていう初めてのことに興奮してしまう僕。
射精したばかりのおちんちんがピクピク震えていくのを感じる。
一回射精して、普段のオナニーなら少し間が必要だけどもうやる気十分♥
それは僕だけじゃなくて―――。
「はふぅ…………♥ 昌夫殿、さ、寝所に参りましょう♥」
―――牛若お姉さんも同じみたい♥
とんでもなく楽しい夏休みになる予感に生唾を飲んで、フラフラと立ち上がっていく。