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「あっちぃ……今年はどうすっかなぁ……ん~……」


 夏休みのちょっと前の時期。

 もうクソ暑いって感じで汗をかきながら家のリビングでアイスを食べてだらけている。

 今年で11歳になったけど、別に何が変わるって訳でもない夏?

 シャツに短パン姿でスマホ片手に家でダラダラしている訳で、何もやる気は出ない。

 

「あ~……去年は安彦のとこと一緒に海行ったりしたんだけどなぁ……」


 手にしたスマホで適当に動画なんかを流しながら思い出すのは去年の夏休み。

 仲良かった友達の藤丸 安彦、その家族と海に行ったり、バーベキューしたりとスッゴイ楽しかった思い出。

 だけど―――。


「急に転校するんだもんなぁ……」


 ―――安彦は今年の3月に俺らと進級する前に転校していった。

 親父さんの仕事の都合だって言うから仕方ないし、もちろん連絡先は知ってるから一生の別れって訳じゃないけどずっと一緒だったから寂しさもある。

 元々、安彦の両親はそこ出身で、安彦も覚えてないけど産まれた頃はそこに住んでたらしい。

 まぁ、友達は安彦だけじゃないけど、一番仲の良かった友達はいなくなってしまった。

 となると今年は趣味に没頭するのもありかも、なんて考えてもいく。

 と、それとは別にして―――。


「おばさんと会えないのはちょっとなぁ…………へへっ……❤」


 ―――俺としては安彦のお母さん―――おばさんと会えなくなるのがちょっと、いや、だーいぶ寂しい。

 動画を止めてスマホのアルバムの中の『思い出』フォルダーを開いてそこに写っている写真を見てニヤニヤ笑う。

 写っているのは金髪ポニーテールの超美人で、超おっぱいでっかいお姉さん❤

 安彦のママさんなんだけど、写真でも美人だけど実際は写真以上に美人❤

 名前はアルトリアさんっていう人で外国人のチョー美人さん。

 その上、結構無防備だから写真撮り放題でほんっと助かってた。


「あ~❤ 今年もおばさんのおっぱいの写真撮りたかったのになぁ……」


 スマホの画面をスライドさせて、水着姿、エプロン姿、居眠りしてるときの谷間、他にも色々100枚以上のおばさんの写真を見返してチンポが硬くなってく。

 同年代だとまだ俺くらい? わかんないけど、オナニーしだしてる俺はもうおばさんの写真でオナニーするのが日課。



 動画も撮ってあって、自分で編集なんかしてオリジナルのオナニー用動画も作ったりしてある。

 最初は俺も動画配信とかやろうと思って買った動画編集ソフトだけど、気づけばこんなことに利用してた。


「おばさんって、はぁはぁ、すっげぇスキンシップ多くて、さぁ……はぁ……❤」


 気づけば暑いのも忘れてズボンの中に手を入れてチンポをしごいてる。

 写真と、思い出すのは抱きしめられた柔らかさだとかおっぱいのあのサイズ!

 甘くて優しい匂い、一緒にお風呂に入った時の思い出!

 それらを思い出しながらチンポを弄っていた時―――。


 ”ポーン♪”


「ぅぉっ!? LINE?! って、あ!」


 ―――スマホが震えて、かつ動画を観ていてそのまんまだったから大きな音で通知が鳴って驚いた。

 驚いただけじゃなくて……まぁ、その驚きでパンツの中で射精しちゃった。


「あ~…………」


 親は共働きで忙しくて、家に誰もいないのがラッキーだったけど、すっげぇテンション下がる。

 パンツ履き替えなきゃ、と思いながらも一応誰からのLINEなのかをチェックすると―――。


「ぁ……安彦じゃん……んだよ、また何かガチャで良いの引いたんか?」


 ―――それは転校した安彦からだった。

 安彦のママであるおばさんの盗み撮り写真でオナニーしていたときだから少し気まずく思いつつLINEを開いた。

 転校してからもちょくちょく連絡は取ってたけど、大抵はゲームの話。

 時々は『○○くん! 渋成ってすごい!』みたいなことも言ってくるけど、詳しく話を聞くと毎回『○○くんにはまだ早いかもw』なんてはぐらかされたりしていた。

 渋成ってどこか詳しく知らないけど、都会?に引っ越して調子に乗ってるって感じ。

 今回は何かと思ってLINEの文面を読むと―――。


『○○くん、今年の夏こっちにこない?』


『渋成、前も言ったけど本当に楽しいよ!』


 ―――という内容。



「渋成、ねぇ……ふぅん……」


 それを読んでアイスを食べつつ、気乗りしない感じでいた。

 安彦からのお誘いは正直嬉しい。

 昔からの友達だし、気心知れてるし、何よりもおばさんに会える。

 だけど、こう、安彦の「僕が教えてあげるよ!」みたいな感じが少しだけムッと来るのもある。

 別に、俺と安彦は友達だしどっちが上とか下もないけど、もともとは俺がゲームでも遊びでも何でも教えてやっていた。

 だけど、都会?に引っ越したからって調子に乗られるとそれはそれでイラっともする。

 だから、こう、遊びには当然行きたい、行きたいけどそんなに「お願いします!」みたいな感じは出したくなかった俺は―――。


『行ってもいいけど?』


『マジで楽しいの?』


 ―――興味はありませーん的な返事をしてみる。

 額にかいた汗を拭って、スマホを置くと、とりあえずアイスを食べきってパンツを脱いで洗ってくる。

 そして履き替えて戻ってくると、また安彦からの返事が来ていた。


『すっごい楽しい!』


『○○くんもさ、女の子とエッチな事したいっしょ?』


『渋成ならすっごい綺麗なお姉さんとエッチなことできるよ!』


「は……ぇ? …………ぇ?」


 その内容を見て流石に固まる。

 

 『エッチな事出来る』

 

 安彦はノリの良い奴だけど、あんまり下ネタとかいうタイプじゃなかったし、好きな女の子の名前も言えない奴だった。

 そこをからかったりもしてたのに、そいつから『エッチなこと出来る』なんて誘いを受けるとは思いもしなかった。

 そりゃ、俺だってエッチなことしたい! しかも『綺麗なお姉さん』となんて夢みたいな話だし、めっちゃ興味ある。

 まぁ、綺麗なお姉さんっていうと安彦のママさんのおばさん―――アルトリアさんが思い浮かぶけど、それは本人には言えない。

 何にしても興味はありまくる。

 だけど、あんまり興味あるって感じを出しまくるの恥ずかしいし、変に「お願いします!」みたいな感じもしたくない。

 何より、嘘か本当かわからない上に、嘘の方が可能性高い気もしてくる。

 それなのに変に興奮した上で「嘘でした~www」なんて言われたら本気でむかつく。

 それもあって、返信をどうしようかと悩みつつ、「日本にそんな場所あるの?」とまずはネットで検索してみる。

 『渋成 エッチ』なんて検索してみると出てくるのは大量のエッチな画像と体験談? みたいなもの。


「マジ……?」


 いくつか調べてみると、渋成って場所は本当にエッチなことしまくりの街みたいだった。

 お金も安いし、場合によってはそのお金もいらないなんてことまで書いてあった。

 色々調べれば調べるほど、一見普通に見えるけどとんでもなくエッチな街だってことがわかってきた。

 きたけど、まだ半信半疑?

 俺だって子供だけどそこまでバカじゃないつもりだから、こんなのありえない、ありえない。

 きっと安彦は後からこんなことを知って俺をからかおうとしてるんだ。そうに違いないって必死に否定しようとしていたら、またLINEが届いた。

 今度は何かと思ってみたら動画で、何を送ってきたのかと思ってそれをタップして開くと―――。


『ぁ、これもう撮ってるの? は~い❤ こんにちは~❤ ○○くぅん? 今日も元気にオチンポしこしこしてますか~? そんな無駄なシェイクしてるくらいなら渋成に来て発散した方がマシですよ❤ なんなら、このBBちゃんがキミのくっさぁい❤ 童貞ザーメン搾ってあげますからね?』


「!?!」


 ―――映ったのはメチャクチャ綺麗で、長い髪をしたお姉さん!

 しかも、おっぱいが凄い大きくて下着姿での動画で、もう訳もわからない。

 なんでこんな綺麗なお姉さんの動画が? しかも何で俺の名前を? しかも、エロいことをしてくれるって?

 理解出来なくて混乱しそうになっていると、また安彦からのLINE。


『今、彼女の知り合いのお姉さんに動画撮って貰ったんだけど』


『どう? 凄くない? こんな綺麗なお姉さんがエッチな事してくれるんだよ?』


『他にもたくさん綺麗な人はいるし、有名な人もいるよ?』


『みんなスッゴク可愛い!』


「………………」


 ここまでくれば下手に疑い続けるのも俺には無理だった。

 というか、本当に本当にエッチなこと出来るの?! という興奮が上回りきってしまった。

 だから俺は―――。


『マジで出来んの?』


『さっきのお姉さん以外にどんな人いるの?』


 ―――興奮で震える指でラインを送信した。

 それから数分間、安彦からの返事を待つ俺はただただスマホの画面を見続けた。

 いつ返信が着ても良い様に、返信が着たら即座に反応しようと決めていた。

 決めていたのに―――。


『とりあえず彼女の友達を中心にリストアップしたから選んで?』


 ―――という安彦の返信に返事を送ろうとした瞬間。


「え……え……ぉ…………え……!」


 どんどん、どんどん写真とプロフィールが送られてきて次から次へと新しいものが届いた。

 もう、返事を考える余裕なんてなくて、必死に次から次へと写真を保存して、プロフィールを読んでいく。

 

「マジかよ、え……」


 一番最初に送られてきたのは赤毛のショートヘアで、みじかい髪を後ろで結んでいておっぱいが凄く大きい美人のお姉さん。

 名前はブーディカさんというらしくて、歳は20は超えてそうで優しそうだ。

 そのお姉さんが裸で少し恥ずかしそうに片手でおっぱい隠して自撮りしてる写真。

 おばさんと同じくらい大きなおっぱいに生唾を飲みながら次を見る。

 

 次の写真には紫色の長い、すっごく長い髪で眼鏡をかけた女優さんみたいな美人のお姉さん。

 プロフィールにはメドゥーサさんと書いてあって大学生みたい。

 すっげぇ美人のお姉さんがビキニ水着姿で、おっぱいを片方露出してピースしている。


 三人目は、さっきまで二人とか外国人っぽい感じだったけど黒髪のショートヘアの結構性格はキツそうな美人。

 名前もしっかり日本人というか、漢字で両儀式さんというらしい。

 和服? 着物? みたいな服着てるんだけど、裾を捲り上げておまんこ見せてるすっごいエロい写真だった。


 次はまた外国人っぽくて、銀色の長い髪をした、今まででは一番年下っぽいけど俺らよりは少し上っぽい美少女。

 なんか、こう、品があるって感じなんだけど、それなのに、がに股でおまんこを指で開いて見せつけててめっちゃエロい。

 名前はアナスタシア。お姫様みたいな名前だ。


「すっげ……すげ……」


 どれもこれもエロい上に超美人ばっかり。

 こんなお姉さんとエッチなこと出来るのかよ! って射精したばっかりのチンポを固くしていたら、更に追加の写真が届く。

 安彦っていうか、安彦の彼女どんだけ美人な知り合いいるんだよ! ってニヤニヤ笑いながら脳内で突っ込みつつ、ついでに「あいつ彼女出来たんだ……」というショックも味わってしまう。

 そのショックを忘れるように次の写真を見ると―――。


「ぇ、え、うっそ! こーてーちゃんと、キャス狐ちゃんじゃん、え、え、マジ?! はぁ?!」


 ―――そこに写っていたのは二人の美少女!

 金髪で綺麗な緑色の目をした女の子と、薄桃色のふわっとした髪をツインテールにした女の子。

 こーてーちゃんは金髪巨乳の美少女で、そんな女の子ががに股でしゃがみ込んでおまんこを見せつけてるし、薄桃色ツインテールの巨乳キャス狐ちゃんは足を高く上げておまんこ見せつけピース。


 この二人は最近話題の動画配信者で『こーてー&キャス狐』の名前で有名。

 めっちゃくちゃ美人でトークも面白いっていうので有名で登録者数10万人超えの大人気配信者。

 アイドル以上に可愛くて、めちゃくちゃ人気でテレビとかにも出ている二人のありえない写真にもう興奮はとことん天井まで登っていく。

 そこに更に、俺と同い年くらいの外国人っぽい女の子。これまためちゃくちゃ可愛い二人の写真まで届いた。


「っ…………❤」


 二人は姉妹なのか、顔は似てるけど片方は銀髪赤目で色白、もう一人は褐色で白髪に黄色い瞳の美少女。

 そんな可愛い二人が教室みたいな場所で、制服姿なんだけど、上着の前をあけてスカートまくりあげての写真を撮っている。

 下着はつけているけど、学校の女子相手にスカート捲りしたときに見たようなパンツじゃなくて、なんつーかエロい。

 細くて紐みたいなサイズで、白い娘の下着は黒で、黒い娘の方は赤でどっちもエロい。

 さっきまではお姉さんばっかりだったから、同年代の写真はそれはそれで興奮する。

 そこに更に何枚も何枚も送られてきた。


『○○くんがエッチしたことないって言ったら何人も立候補してきて大変』


『とりあえずこの中から好きな人選んでよ』


『一人じゃなくて良いし』


「………………」


 もう、ここまで来ると変な意地なんてあるはずもなくて俺はシンプルに―――。


『お前と友達で本当に良かった』


 ―――なんて返信をしちゃった。

 そして俺はその日のうちに親が帰ってきたら安彦のところに泊まりに行きたいとお願いした。

 もう、それはもう本気で頭を下げた。


 ―――。


 ――――――。


「わざわざお迎えまで、ありがとうございます。その、ご迷惑をおかけしたら引っぱたいてくれて良いですから……!」


「いえいえ、○○くんはイイ子ですよ。安彦とも仲良しですし、うちもまだ引っ越したばかりで落ち着かないので遊び相手になってくれると助かります」


 夏休みに入って数日。

 宿題を半分終わらせる約束を果たした俺の家には、安彦の親父さんである立香さんの運転で安彦とおばさんが迎えに来てくれた。

 立香さんは俺の母さんと何やら話していて、俺は荷物の準備。

 しばらく泊る予定だから宿題に着替えに、ゲームにと色々を大きめのリュックサックに詰め込んである。

 もちろんエロいことは楽しみだけど、なんだかんだで久しぶりに安彦と遊べるのも当然楽しみだ。

 ワクワクした気持ちを抑えきれないまま、母さんからの何度目かの注意を聞かされる。


「藤丸さんのお宅で騒いだりしないんだよ?! わかってる?」


「はいはい、はいはい、わかってるよ~」


「はい。は一回でしょ!」


「はーい……」


「伸ばさないの! はい!」


「はぁぁ…………はい……」


 口うるさく注意してくる母さん。

 おばさんとは大違いって感じ?

 しかも、ただ俺を見送るだけなのに化粧濃いし。

 そりゃ立香さんはイケメンだけどさぁ、お互い結婚してるのに何考えてんの? って呆れたくもなる。

 なんかどうでも良い無駄話をまだまだ続けてるし、いい加減出発させて欲しい。暑いし。

 そんな俺の思いが伝わったからかは知らないけど、母さんが話を終わりにして、最後にまた「絶対に迷惑かけないでよね?!」なんて念を押して出発することになった。

 俺は開放感? ってやつにテンション上がって、速く安彦のいる車へと行こうって走り出したんだけど―――。


「ぅぁっ!?」


 ―――荷物をたくさん入れたリュックサックも重さもあっていきなり躓いた。

 このまま転ぶ! そう思った瞬間―――。


 ”ぼにゅぅんっ❤”


「っ…………ぇ……え? ぁ…………❤」


「大丈夫ですか? 足元をしかっかり見ていないと危ないですよ?」


 ―――めちゃくちゃ柔らかくて大きな何か、というかおっぱいに飛びつくようにして抱き支えられた。

 一瞬何が何だかわからなかったけど、少しして気づいた。


「ぁ……おばさん…………」


「はい。お久しぶりです、○○くん❤」


 そう、安彦のママさんで、立香さんの奥さん。

 長く綺麗な金髪をポニーテールにした、メチャクチャおっぱいの大きい、超美人のおばさん―――アルトリアさんの胸に飛び込む形で助けて貰ったのだ。


「ひ、久しぶり、です…………ぉ……❤」


 車で待っていたはずのおばさんだけど、話が長いから見に来たのかも? そんなことを考えながらもおっぱいをこっそり揉んでみる。

 転んだ拍子に手をついた風に見せかけながら、おばさんのメチャクチャデカいおっぱいをフニフニ❤揉みながら鼻息を荒くしていると、後ろから母さんの「ほらぁ! いきなり迷惑かけないの!」っていう声が聞こえてきたので、ゆっくり手を放して身体を起こしていく。

 久しぶりのおばさんのおっぱいの感触に興奮しつつ、「ありがとうございます」って頭を下げようとしたんだけど―――。


「っ…………❤」


「おばさん……?」


「へっ!? ぁ、いえ、な、なんでしょうか?」


 ―――おばさんは何だか顔を赤くして、自分の胸―――さっき俺が揉んじゃったそこに触れていた。

 もしかして、どさくさに紛れてわざと揉んだのバレた? なんて思ってたけどそうでもないみたい。

 とりあえず感謝を言って、まだ文句を言う母さんから逃げるように車に乗り込んでいった。

 その時に俺は聞こえてなかったけど、おばさんは小さく―――。


「ダメっ……いくら引っ越してからしてないからって……息子の友達に、なんて……❤」


 ―――なんて呟いていた。

 そんな呟きも聞こえなかった俺は久しぶりに会った安彦との会話にはしゃいで楽しんで盛り上がっていった。


 ―――。


 ――――――。


「あ、○○くん、この辺からもう渋成なんだよ」


「マジ?! へ~……でも、そんなに他の街とかわらな…………い……? ぉ……」


「へっへ~、ほんとに変わらない?」


 立香さんの運転する車で数時間。

 途中休憩なんか挟みつつ渋成に到着したみたいで安彦の言葉に反応して、二人で対戦ゲームしていたのを中断して外を見る。

 渋成市。そこは俺の住む街よりは都会って感じがしたけど、そこまで大都会感はない?

 山もあるし海もあるって聞いてたから、そう考えると都会なんだろうけど、エッチし放題の街っていうんだし、もっとすっごいのかと思ってた。

 だから少し拍子抜け、なんて思ってたら―――。


「ぅわ……すっげ……美人ばっかりじゃん……❤」


「でしょ? 凄いでしょ?」


 ―――外を歩く女の人たちが、それこそみんな芸能人、アイドルみたいな綺麗な人ばっかりだし、服も薄着の人が多い。

 夏だからってのも差し引いても、スッゴクエロい格好、お臍丸出しのチューブトップにミニスカート姿だったりする人が多い。

 その格好に生唾を飲みながらこっそりスマホで撮影。

 これも全部後で編集しようなんて思いながら車が赤信号で止まったら、歩道を歩いていた高校生くらいの制服姿のお姉さんが俺に気が付いた。

 スマホを構えているの見られて一瞬「やばい! 逮捕される?!」なんて思ったんだけど―――。


「………………❤」


「え……?」


 ―――そのお姉さんはスカートの端をチラッと持ち上げて下着を見せてきた。

 そのエロさに興奮して目を見開いていると、お姉さんは楽しそうに微笑んでウィンクをしてから、何かを握るジェスチャーというか、チンポを握って擦る、男のオナニーポーズをして見せてきた。

 それはつまり「これでシコってね?」というアピール❤

 俺はもう興奮に固まっちゃって、車が動き出しても数秒間が動けずにいた。

 そして、何とか興奮と驚きを振りきって安彦に向けて呟いた。


「凄い……渋成、凄い……」


「…………でしょ?」


 その呟きに安彦が嬉しそうに親指を立てて見せてくれた。

 そこから安彦の家―――マンションにつくまで驚きの連続というかエロい美人が多すぎてクラクラしてきた。

 その日は、もう色々と興奮と驚きで疲れすぎてで早めに寝た。

 早速明日から色々、本当に色々なことがあると思うと興奮してたまらなかった。

 


 ―――。


 ――――――。


 ≪渋成滞在一日目≫


「それじゃあ、○○くんのことは伝えてあるから、ここ行って? 隣のマンションだし迷わないよね?」


「ん、大丈夫、ナビあっし」


 次の日の朝。

 おばさんの作ってくれたご飯を食べて、少しだけ安彦と宿題をしたらついにやってきた初エッチ!

 何人も、それこそ20人以上も送られてきた写真の中から選んだ最初の一人への興奮でドキドキが止まらない。

 立香さんは引っ越してきてからまだまだ仕事が忙しいみたいで、朝早くからお仕事らしい。

 そんなに忙しいのに俺を迎えに来てくれた感謝! おかげでエッチ出来ます! なんて最低な感謝をしながら、安彦にその人が住むマンションを教えて貰った。

 安彦の家―――マンションの隣というか、道挟んで向こう側のマンションに住んでいる人。

 こんだけ近いとこの夏休みの間に何回もエッチできるかも、なんて期待に半ズボンの中のチンポが勃起していた。

 それをモゾモゾと隠しつつ―――。


「安彦は何してんの?」


「僕? 彼女のとこに行ってるよ、昨日会えなかったから会いたいって連絡きてたから」


「ふぅん……」


 ―――安彦の予定を聞けば彼女とのラブラブタイム? みたい。

 同じマンションの女の子らしいけど、どんな娘かはまだ知らない。

 知らないけど、渋成の女の子ってことは可愛いんだろうなぁってことは予想もつくので少し嫉妬。

 嫉妬しながらも俺もここで彼女作ってやる! なんて強い意気込みを持ちつつ、そろそろ待ち合わせの時間だからとバタバタと家を出、ようとしたときにおばさんに声をかけられた。


「○○くん、少し待ってください。寝癖がまだついてますよ?」


「え? ぁ、ありがと……ぉ……❤」


 寝癖がついていると言われて、おばさんは濡らしたタオルで俺の髪を少し撫でてそれを直してくれる。

 その優しさに感謝しつつも、大人のおばさんと子供の俺では、身長差はある訳で少ししゃがんだ彼女のおっぱいの谷間が、胸元が広めに開いたシャツから”むっちぃ❤”と見えちゃってる。


「ぉ…………❤(相変わらずすっげぇえ……写真撮りたいなぁ……❤)」


 もちろん当然ガン見❤

 すっごい谷間に鼻息を荒くしていたら、少ししておばさんの手が止まってることに気が付いた。

 谷間を見てることに気が付かれた!?と焦って視線をあげたら―――。


「………………」


 ―――おばさんは少し頬っぺたを赤くして俺を見ていた?

 俺って言うか……? 視線の先は、とそこで気が付いたけど、半ズボンの股間が大きく膨らんで、さっき直したのに勃起チンポがテント張っちゃってた。

 それに気が付いて慌ててそこに手を伸ばすと―――。


「ぁっ!? ぃ、いえ、ちが…………そこを見ていたわけじゃ、いえっ……! せ、洗濯してきます!」


「え……?」


 ―――おばさんはなんか慌てて走って洗濯機のある風呂場の方に向かっていった。

 その背中、おっぱいも大きいけどお尻も大きくてムッチムチのジーンズ姿をついつい見ちゃう。

 しばらくは、さっきのデカパイの谷間とデカケツを思い出してフリーズしてたけど、俺も急がなきゃと思い出して、チンポを勃起がわからないように無理矢理仕舞いなおして家を出た。


 ―――。


 ――――――。  


「よっし…………よしっ…………よっし!」


 安彦の家を出て10分と少しして、隣のマンションの教えられた部屋の前に来ていた。

 緊張して不安はあるけれど、興奮が圧倒的に上回る中でチャイムを鳴らした。

 ”ピンポーンって音が響いて直ぐに中から女の人の声がきた。

 そして、ドアが開けられて出てきたのは―――。


「ぁ❤ ○○くん、初めまして❤ 良く来てくださいました❤ いらっしゃい❤」


「っっ❤(すっげ! 凄い美人! めっちゃ綺麗! 写真よりもっ❤)」


 ―――長い金髪を太めの三つ編みにした超美人❤

 ノースリーブの白いシャツにホットパンツを履いて、おっぱいがでっかいお姉さん。

 金髪でエロい身体してるけど、どこか気品? 清楚な雰囲気がある。


「私の名前は知っているでしょうけれど改めまして、渋成大学二年のジャンヌと申します❤ 仲良くしてくださいね?」


「っ、よ、よろしくお願いしま、す……」


 ジャンヌさん。

 金髪美人で俺が初エッチの相手に選んだお姉さん。

 安彦から送られてきた写真では全裸で少し恥ずかしそうに胸とおまんこを隠してた人で、スタイルは凄いというかエロい。

 おっぱいはデッカイのが服の上からでもわかるし、お尻も大きい❤

 ノースリーブのシャツなんだけど、サイズが小さいのかそういうものなのか、おっきなおっぱい、横乳はみ出まくってる❤

 ボタンで閉じてるみたいだけど、上から二つくらい外してて谷間が見えそうなところを短いネクタイが隠している。

 なんかもう、服装だけでエロいってことを見せつけてくるみたいな感じでやばい❤

 しかも、美人だらけの渋成の中でも美人な部類っている凄い美人❤

 こんなお姉さんとこれからエッチ出来ると思うと緊張と興奮でチンポはガッチガチになっていく。

 

「とりあえず、外は暑いですし……❤ 中にどうぞ?」


「……うんっ」


 興奮で歩き方もフラフラしながら案内されて部屋に入る。

 部屋の中は結構広めで、安彦の家と同じくらいはあった。

 俺がキョロキョロしていると「妹2人と暮らしてるんですよ❤ 今度紹介しますね?」と教えてくれた。

 そんな話を聞きながら、ジャンヌさんの個室というか、部屋に案内して貰った。

 その部屋も結構広い。

 本棚に小さな冷蔵庫、ベッドに座卓、座卓の上には大学の勉強で使うのか難しそうな教科書とパソコンとかが置いてある。

 凄く良い匂いのするそこに入り、促されてベッドに座った。


「自分の家だと思ってくつろいでくれて良いんですからね?」


「ぁ……ぅ、うん……わかっ、た……(やっぱりすっげぇ美人……❤)」


 俺の隣、密着するくらい近くでベッドに腰かけたジャンヌさんが笑顔でそう言ってくれるけど、緊張はすっごいする。

 街中見てもどこもかしこも美人だらけだったけど、その中でもジャンヌさんは飛びぬけて美人。

 なんかもう、見ているだけというか、一緒にいるだけでも緊張してくるようなレベルでチンポがガチガチ。。

 これを見せて良いのかと、少しモジモジしていると―――。


「あはは❤ ……リラックスリラックス、ですよ?」


「うん…………」


 ―――優しく俺の緊張を解そうとしてくれているんだけど、見れば見るほど美人で、おっぱいも大きいジャンヌさんに生唾をゴックン。

 勃起したチンポは今にも射精しそうだし、何よりも大きなおっぱいをついつい見ちゃう。


「…………❤(おばさん程じゃないけどすっげぇデカい❤)」


 このおっぱいをこれから見れる、触れる。

 そう思っただけでヨダレが垂れてくるほどだった。

 ベッドに座ったまま、おっぱいを見て、ジャンヌさんの美人過ぎる顔を見てチンポを勃起させていく。

 興奮しまくりだけど、いきなり飛びついたりはするほどお馬鹿でもない。

 ただただ興奮したまま、おっぱいを見ていたら、ジャンヌさんは俺の頭に手を伸ばして優しく撫でてきた。


「まだ緊張してますよね? 初めてですもの……❤」


「え……ぁ、ぅ……う、ん?」


 おっぱいに興奮して興奮しすぎて動けないでいた俺を「緊張している」と勘違いしてくれたジャンヌさん。

 いや、もちろん緊張しているけど、ガチガチに緊張しているんじゃなくて、興奮し過ぎてテンパってるだけでもある。

 それをわざわざ言うの必要もないから、適当に頷いていたら、ジャンヌさんは少しだけ考えるようにしてから―――。


「あ、そうだ❤ 私の弟くんになりませんか? 私、弟欲しかったんです❤」


「………………ん? 弟……?」


 ―――弟になりませんか宣言。 

 いきなりの提案に面食らってしまう。

 突拍子もない言葉にどんなリアクションを取ったら良いのかわからないでいたら、ジャンヌさんは腕を広げて、おっぱいを”たっぷん❤”と揺らして見せてくる。


「弟くんなら、ここは私と弟くんの部屋ってことになりますから❤ 緊張なんてしないで良いんですよ? ね❤」


 優しい笑顔、抱き着いて来てと言うようなアピールおっぱい。

 緊張している。そう思い込んでくれているみたい。

 と、なれば、甘えて良いって言ってくれてるんだし? ここはもう、思う存分色々したい、楽しみたいって気持ちがグングン上昇❤

 ジャンヌさんの優しさにつけ込みまくって好き放題させて貰おうとニヤニヤが止まらない。。

 「さ、さ、どうぞ❤」と嬉しそうに優しい笑みを見せてくる姿にチンポを固くしまくり生唾を飲みつつ―――。


「…………ジャンヌ、お姉ちゃん……❤」


「~~~~~❤❤❤」


 ―――お姉ちゃん、そう呼んでみた。

 俺の言葉にジャンヌさん、ジャンヌお姉ちゃんは広げていた手、その手のひらで自分の頬を抑えるようにして嬉しそうに身体を震わせていた。


「はい❤ お姉ちゃんですよ❤ よろしくお願いします弟くんっ❤ 弟が出来るなんて夢みたいです❤」


 スッゴク嬉しそうにニコニコするジャンヌお姉ちゃんを見て俺は「こんな美人なお姉ちゃんが出来て……俺も嬉しいなぁ❤」なんて言ってみる。

 俺としては「エッチな事させてくれる美人なお姉ちゃん最高!」くらいのもんだけど、その言葉に反応してジャンヌお姉ちゃんは更に―――。


「び、美人だなんてそんなぁ❤ 私、ぜんっぜんモテない女ですよ? でも、ふふ❤ 弟くんがそう言ってくれて本当に嬉しいですっ❤」


 ―――頬に手を当ててまま照れたみたいに身体をくねらせていた。


「……? モテない? …………?」


 その可愛い仕草も似あう美人なジャンヌお姉ちゃん、このお姉ちゃんがモテないなんて不思議。というか理解不能で少し首を傾げる。

 美人だらけだけど、その中でも頭一つ抜けて美人、おばさん―――アルトリアさん級だと思うのに。

 と、不思議そうにしていると、ジャンヌお姉ちゃんは「よし!」と気合を入れるようにして立ち上がった。

 そしてジャンヌお姉ちゃんは両手を広げて―――。


「お姉ちゃん❤ 弟くんの為なら何でもできますから何でも言ってくださいね❤ …………❤ おっぱいとか、見ます?」


「っ❤」


 ―――少し顔を赤くしながら言ってきた。

 ついに来た! エッチタイムが来たって俺のチンポはまたビクンっと震えた。

 興奮に生唾を飲んで鼻息を荒くしながら―――。


「見たい❤ お姉ちゃんの、ジャンヌお姉ちゃんのおっぱい、見たい❤」


 ―――当然まずはそのおっきなおっぱいから! とお願いする。

 俺の言葉に頷いたジャンヌお姉ちゃんは「気に入ってくださると良いんですけど……」とシャツの前ボタンを外していく。

 そして、下まで外したら―――。


「❤ どぉぞ……❤」


「ぉ……❤ ぉおお……❤ すっげぇ…………❤」


 ―――前のボタンが全部外されてジャンヌお姉ちゃんの身体が見えてくる。

 シャツはまだ着てるからギリギリ乳首は隠れてて、ネクタイが少し谷間を隠しているけど、服の上からでもわかるくらいに大きかったおっぱいが見えててもう、凄い❤

 当然みたいにノーブラのおっぱいも凄いけど腰も細いし、何よりもシャツの前を開けた瞬間に甘いような良い匂いがフンワリしてきて、それにも興奮。

 メチャクチャ美人で、メチャクチャエロい身体のジャンヌお姉ちゃん❤

 その人に「どうぞ」って言われたってことは、と考えていたら―――。


「弟くんの……❤ ○○くんの好きにして良いんですよ❤ 私のおっぱいは○○くんのもの、ですから❤」


「!!」


 ―――俺の考えを先読みするようにそんなことを言われたら、もう我慢なんて無理!

 フラフラとベッドから立ち上がるとおっぱいに手を伸ばす。


 ”むにゅぅっ❤”


「ぁっ……❤ んっ……❤」


「すっげぇ……❤ でっかぁ……柔らかいし、すげぇ……❤ なにこれ、ジャンヌお姉ちゃんエロすぎ……❤」


 とりあえずは揉み始めて柔らかいおっぱいに指を食い込ませる。

 あまりにも大きすぎて、手から溢れるようなそのサイズ❤

 アルトリアさん―――おばさんのおっぱいはこっそり揉んだりしてたけど、生でこんな風に思いっきり大きなおっぱいを揉んだのは初めてで興奮する。


 ”むにゅっ❤ むにゅっ❤”


「んんっ❤ ぁ❤ はぁ……❤ んんっ❤」


 俺が揉むたびにジャンヌお姉ちゃんは気持ち良さそうにしていて、それがなんか興奮する。

 年上の綺麗なお姉さんを感じさせてる。スマホでこっそり観てるAVの男優みたいで嬉しいしテンションあがってくる。

 そのまま少しの間ただただ揉んだら、今度はもう羽織ってるのと変わらないシャツをずらして狙うのは乳首❤


 ”きゅっ❤”


「ひぃっんっ❤ ぁっ❤ ぁあっぁ❤ んっ……❤」


「あ、ここ硬い……❤ ここ気持ち良いんだ?」


 コリコリに勃起した乳首を軽くつまんんだだけなのにジャンヌお姉ちゃんは大きな声を出して身体を震わせてた。

 それがエロくて可愛くてついつい両手で乳首をコリコリしながら―――。


「ねぇ、ここ気持ち良いんでしょ? ね、ね❤ お姉ちゃん❤」


「んんっ❤ ひぅっぁ❤ ぁああんっぁ……❤ そんな、質問、しないでくださぃっ❤ ふあぁあっ❤」


 ―――意地悪質問をしてみちゃう。

 何しても許してくれそうなジャンヌお姉ちゃんだし、やりたい放題させて貰っちゃう。

 左右の乳首を摘まんで、コリコリしたり引っ張ったり遊んであげながら質問しまくる。


「答えろよ~❤ ここ、乳首気持ち良いんでしょ~? ねーねー❤」


 ”くりっ❤ こりりぃっ❤ くいっ❤”


「ひあっぁ❤ あぁあぁ❤ だめぇっぇ❤ んんっ❤ 引っ張らないでっ❤ んんんっぁ❤」


 乳首を弄ってあげてるとジャンヌお姉ちゃんは腰をクイクイくねらせていく。

 おっきめのお尻、ムッチムチでエロい太ももを見せつけるホットパンツを見つつ乳首虐め❤

 じっくり刺激して、何回もコリコリしてあげたら―――。


「っ❤ は、はぃ、気持ち良い、ですぅっ❤ 乳首❤ 気持ち良いんですっ……❤ だから、そ、そんなに集中的に弄らないでっくだ、さいぃっ❤ んんっ❤」


 ―――素直に乳首が気持ち良いって教えてくれた❤

 ジャンヌお姉ちゃんはM? マゾってやつなのかも❤

 なんかこう、最初はお姉さんにリードして貰うこと考えてたけど、女の子って結構簡単かも❤ なんて思いながら乳首をまだまだ弄っちゃう。

 気持ち良いってせっかく教えて貰ったんだし❤ 念入りにコリコリしていくと、乳首しか刺激してないのに、ジャンヌお姉ちゃんは「イクっ❤」なんて言って腰をエッチに揺らしてた。

 それを見て、また興奮してきたから、片手は乳首をコリコリしつつ―――。


「おっぱい……いただきまぁっす❤ ぁむっ❤」


「ふあぁあああ❤❤❤」


 ―――大きく口を開けて反対側の乳首に吸い付いちゃう。


「ちゅっ❤ ちゅぅぅう~~❤ ちゅっじゅるるる!」


「ぁっ❤ ぁあぁああ❤ だめっ❤ ふあぁあぁぁ❤ 乳首っ❤ そんなに強くダメぇええ❤ ぁ❤ 優しくペロペロもダメですぅっ❤」


 それだけなのに、ジャンヌお姉ちゃんはメチャクチャ感じてくれてる。

 その声というかリアクションだけでも楽しくて、ついつい、舌を優しく動かして乳首を撫でるように舐めたりもしてい。

 反対の手も乳首を刺激したり、おっぱいを揉んだりしながら、勃起乳首は強く口の中で吸って可愛がってみる。


「ぁああぁ❤ んんっ❤ おっぱい吸われている、だけ、なのにぃっ❤ ぁあぁ❤ だめっ❤ んんんっ❤ 腰がっ❤ ぁぁあ❤ んぁあぁあ❤」


 ジャンヌお姉ちゃんはめちゃくちゃ気持ち良いみたいで、エッチに楽しく腰をフリフリ❤

 ホットパンツに染みが出来るくらいに濡らしていって、そのせいかエッチな匂いがどんどんしてきて俺もどんどん興奮していく。

 乳首を吸って、舌で舐めて、しばらくしたら反対側も同じようにしてあげる。

 その度にエッチな声を出して身体を揺らすのが見ていてめっちゃくちゃにエロい❤

 お互いにどんどん興奮していく感じがして、ただでさえ興奮しまくりなのが更に興奮しちゃっていた。


「ぷはぁ……はぁ……はあぁあ……❤」


 じっくり乳首を舐めたら口を一旦離す。


「はぁあ……❤ 弟くんに、おっぱい、だけで……❤ こんなに……❤」


 どこか嬉しそうな声を漏らすジャンヌお姉ちゃん。

 腰をカクカク、ムッチムチでエロい足を震わせる姿に興奮してしまいながら口の周りについた唾液を舐めとる。

 メチャクチャエロくて本当にたまらなくてチンポはギンギンになっていた。

 その状態で、「まだキスはしてないや」と思ったので、上目遣いに唇を「ん」と突き出してみる。

 一瞬、ファーストキスの相手にアルトリアさんが浮かんだけど、それもかき消してキスをお願いっていうか、要求?

 マゾっぽいジャンヌお姉ちゃんならこうすれば拒めないんじゃないかなぁ? なんて思ってたら―――。


「はぁ……❤ はぁあ……❤ はぃ……❤ んっ……❤」


 顔を真っ赤にしておっぱいを俺の唾液で濡らしたジャンヌお姉ちゃんは少し屈んでから、頭を傾けて―――。


「失礼……しまひゅっ❤ ん……ちゅぅ❤ んん❤ ちゅぅぅ~❤ ちゅっ❤」


 ―――キスをしてきた。

 なんかもう恋人同士がするやつよりもずっと激しいキス❤

 柔らかい唇を押し当てて来て、直ぐに俺の口の中に舌を差し込んできた。

 さっきまでは俺が優位だったけど、キスはまだまだジャンヌお姉ちゃんの勝ちみたい。

 差し込んできた舌に口の中を舐めまわされるのがスッゴク気持ち良い。


「んっ……んっ……(ジャンヌお姉ちゃんのキスっ、すっげぇ……❤)」


「じゅちゅるっ❤ ちゅぅうう❤ ちゅっ❤ れろぉっ❤」


 口の中で動き回る舌が歯を舐めまわして、舌と舌をこすり合わせてくる。

 気持ち良くて、なんか甘えたくなってついつい、無意識にジャンヌお姉ちゃん身体に手を回して抱き着いちゃった。

 そのままじっくりキスをしていたら、ズボンの中の俺のチンポがジャンヌお姉ちゃんのムッチリした太ももに当たった。


「ちゅっ……❤ ぁ…………❤ もう、準備万端、ですね……❤ エッチ…………したいんです、よね?」


 チンポが触れたことで何かを察したように微笑んでキスを一旦止めたジャンヌお姉ちゃん。

 唾液の糸を引かせながら口を離してペロリと舌なめずりをして見せるのはやっぱりエッチなお姉さんって感じがしてそれも好き❤


「うんっ……したいっ❤ ジャンヌお姉ちゃんとエッチ、したいっ……!」


 エッチなお姉さんとのエッチがしたくない男なんていない訳なくて思いっきり頷く。

 したいって、全力でエッチしたいってことを本気でアピール。

 上目遣いにお姉ちゃんを見上げて何回も「エッチ、したい」って告げる。

 それを見てジャンヌお姉ちゃんは「可愛い……❤」なんて微笑むと、俺の前にしゃがみ込んだ。

 そして、ズボンに手をかけて脱がしていって、下着も同じく優しい手つきで脱がして―――。


 ”ブルンっ!”


「ぇ…………? え………………? え……?」


「ん? どうか……した?」


 ―――パンツに引っかかっていたチンポが飛び出したらジャンヌお姉ちゃんは目を見開いて言葉を失っていた。

 予想外なリアクションに俺はただただチンポ丸出しで首を捻るばかり。

 ジャンヌお姉ちゃんは片手で、ポカンと開いた口を隠す様に抑えながら―――。


「ぇ……? 嘘……こんなサイズ……大人でもこんなの……本当に……本物?」


 ―――何やらぶつぶつ言っていた。

 それに理解が出来ないでしばらく待っていたけど、ジャンヌお姉ちゃんは中々動き出さない。

 そうなると俺としても流石に不安になってくる。

 人に、女の人にチンポ見せるなんてあんまりなかったから、このリアクションの意味が理解できない。

 ただただ、何か「まずいことした?」って不安ばっかり持ち上がってくる。


「ジャンヌお姉ちゃ、ん…………俺のちんちんってなんか、変?」


 不安に思いながら質問。

 エッチ出来ると興奮してやってきたけど、もしかしてチンポが変で受け入れて貰えないかも? って不安になりながら聞いてみたら―――。


「っ! そ、そんなことありませんっ! すっごく、すっごく素敵なおちんちんですよ! 本当にっ❤ こんな、おっきい素敵なおちんちん……! これがあれば渋成の女の子何人とでも仲良しになれますからっ❤」


「へ……へぇ……?」


 ―――ジャンヌお姉ちゃんは大きな声で否定しながら俺の両手を掴んで、何か必死に説明してくれた。

 その言葉がお世辞とかじゃなくて本音なのはわかったけど、その圧力の強さに少し引いちゃう。


「こんなに素敵なおちんちん、本当に久しぶりに見ました❤ ぁああ……しかも、こんな素敵で立派で美味しそうなおちんちんの初めての女になれるなんて❤ 今日ほど神に感謝した日もありませんっ❤」


「…………そう、なんだ……」


 不安は吹き飛んだけど、涙目で両手を組んでお祈り?みたいなポーズをされると、その喜びっぷりがまた不安になってきちゃう。

 ジャンヌお姉ちゃんって少し変な人なのかもと思っていたけど、気持ちを切り替えて、褒めてくれたチンポを揺らす。

 前に定規で測った時は18センチくらいだったそのチンポをちょうどしゃがみ込んだことで、良い位置になったジャンヌお姉ちゃんの前でぶらぶら揺らして見せちゃう。


「それじゃぁ、さぁ❤ 仲良くなる女の子の第一号にしてあげるから❤ ねぇ? ちんちん、気持ち良くしてよぉ❤」


 綺麗なお姉さんの目の前チンポを揺らして「ご奉仕をしろ」なんて最低な命令をしちゃう。

 その命令を受けたジャンヌお姉ちゃんは手を組んだまま―――。


「はぃっ❤ かしこまりましたぁ❤ はぁあ❤ 素敵❤」


 ―――なんて笑顔でエロい顔で受け入れてくれた。

 うっとりした顔で俺のチンポに顔を近づけてきたジャンヌお姉ちゃんは、鼻先をまずは押し当てるみたいにして臭いを嗅いできた。


「くんくんっ❤ すんすんっ❤ はぁあ……❤ 良い、素敵っ❤ まだまだ男の子の匂いをしているのにこのサイズ❤ でも、んんっ❤ 先っぽからはオスの臭いまでさせて❤ 奇跡のバランスですぅっ❤ ぁああ❤」


「ぅっぁ……くすぐったいっぃ❤」


 形の良い、綺麗な鼻を押し当てられてチンポの臭いを嗅がれると、鼻息もあってくすぐったい。

 それがまた気持ち良くてチンポをビクビクさせてると、先っぽから透明な―――先走りとか、カウパーって言うらしい汁が漏れてくる。

 それにまたジャンヌお姉ちゃんは大げさに反応して―――。


「ぁああん❤ 男の子チンポなのに❤ こんな、オスの臭いプンプンのカウパーなんていけませんっ❤ こんなものっ❤ 女の子を❤ 女の子のおまんこを惑わせる悪魔の使いですっ❤ ぁあぁ❤ でもっ❤ 私も一人のメスとして惑わされたいっ……❤」


 ―――スッゴク嬉しそうに鼻先を近づけて臭い嗅いでる。

 それがエロさもあって、興奮してくるし、さっきからずっと臭い嗅がれてくすぐったかったから―――。


「ジャンヌお姉ちゃん……ちんちん……チンポ、舐めて良いよ?」


 ―――なんて上から目線で許可を出してみちゃった❤

 年上のお姉さん相手に「チンポ舐めて良い」なんて許可出すとかゾクゾクしてくる。

 ジャンヌお姉ちゃんの上に立った飼い主みたいな気持ちでムラムラしていたら、そのお姉ちゃんは―――。


「っっっ❤❤❤ は、はぃっ❤ ありがたくペロペロ舐め舐めさせていただきますっ❤」


 ―――やっぱりドМの変態さんらしく、めちゃんこ嬉しそうにしてた。

 俺の許可に本当に感謝しながらまた腕を組んでお祈り? 誰に祈ってるかもわからないけど、そんなポーズをしてから―――。


「この貴重な機会に感謝……❤ しまひゅっ❤ ぁああ❤ 子供チンポの初フェラ❤ しかも、こんなデカチン……❤ んんっ…………ちゅっ❤ れろぉ❤」


 ―――ちょいちょい明らかに下品でエッチなことを言いながら、俺のチンポの先っぽ、垂れてくるカウパーを吸うみたいにキスをしてきた。

 優しく、柔らかい唇でのチンポへのキス❤ さっきまで俺とキスしていた唇は今は俺のチンポの先っぽにキスしていて、その気持ち良さだけでもカウパーを漏らして、腰を跳ねさせるんだけど―――。


 ”ぐぃっ!”


「あっ……!」


「ちゅぅう❤ んっ❤ 暴れちゃ駄目ですよ? 弟くんはお姉ちゃんにお任せしてくれれば良いんですっ❤ ちゅぅう❤」


 ―――腰に腕を回して抱き着くようにして俺の動きを封じてからどんどん舌を動かしていく。

 キスから始まって、それだけでも気持ち良かったのに、ジャンヌお姉ちゃんは俺のに抱き着くようにしながら―――。


「れろぉ❤ んんっ❤ カウパー、おいひぃ❤ ぁああ❤ ちゅっ❤ しょぱい❤ れろぉ❤ ふふふっ❤ チンポの洗い方がまだまだ、れひゅよぉ❤ ちゅぅう❤ れるる❤ れろぉ❤ んっ❤」


「あっぁ❤ あっ❤ ああっすごっぁ❤ あぁああ!」


 ―――チンポを舐めまわしていく。

 長めの舌を巻きつけるようにして、亀頭から竿まで舐めまわしてくる。

 その気持ち良さにカウパーを漏らせばそれを―――。


「れろぉ❤ ぁん❤ またこんなにお漏らしして❤ 先走りのチンチンジュースはぜぇんぶ❤ ちゅじゅるるるぅ❤ んん❤」


「ぁああ❤ それっ❤ 気持ちぃっ❤」


 ―――ジャンヌお姉ちゃんはエッチな顔で吸い取っていく。

 エッチで可愛い、超美人なのに頬っぺたを凹ませてカウパーを吸い取られる気持ち良さに身体を震わせる。

 ドМなジャンヌお姉ちゃんは子供の俺でも強気に意地悪出来るけど、こう、テクニック勝負になると俺はまだまだって感じがする。

 フェラされている間は、めちゃくちゃ気持ち良くてチンポを震わせるばっかりになっていく。


「はぁあ❤ はぁああ❤ すごぉっ❤ きもち、ぃぃっ……」


「れろぉ❤ れるるぅ❤ じゅれろぉ❤ れる❤ ぺろぺろぉ❤ はぁぁん❤ こんな子供チンポ反則過ぎですよぉっ❤ れろぉ❤」


 ジャンヌお姉ちゃんが優しく先っぽ、亀頭とかカリ首を舐めて、チンポの裏側、裏筋っていうところも舐めてくる。

 柔らかくてヌルヌルした舌の気持ち良さにもう翻弄されっぱなし。

 ガクガク震えてヨダレまで垂らしかけながら初めてのフェラに感じまくっていく。


「ぁ……あ! やばぃっ、これっ❤ あぁああ❤」


「れろぉ❤ んちゅ❤ あはっ❤ チンポ、ビクビクしちゃってますねぇ❤ れるる❤ お射精っ❤ してくださぃ❤ 全部っ❤ ぜぇんぶお姉ちゃんが受け止めますからっ❤ れろぉっ❤」


 オナニーは経験しまくりだけど、フェラは初めてで、こんなにねっとねとで気持ち良いのを味わされたら我慢なんて無理!

 舌が亀頭を舐めて、カリ首から裏筋まで刺激するみたいに優しく這っていく気持ち良さで限界を迎える!

 チンポをビクビク震わせて、カウパーをビュクっ!と漏らしながら、腰をカクカク恥ずかしく揺らしていたら―――。


「あ……そーだ❤」


「えっ?! あ……」


 ―――急に舌が離されて、チンポはビクビクしっぱなしになっちゃう。

 このまま射精する寸前なのになんで!? って思ったけど、それを上手く言葉に出来ないでいたら、ジャンヌお姉ちゃんは「ベッドに座ってくださいな❤」と言ってきた。

 その理由を聞くことも出来ないくらいの興奮と混乱もあったし、フェラの気持ち良さでフラフラだったので言われるがままにベッドに腰かけるというかお尻を落とした。


「せっかくですし❤ こっちでお射精❤ してみませんか? ふふふ❤ 得意なんですっ❤」


「ぇ……ぁ……❤」


 ジャンヌお姉ちゃんはネクタイを外して、半脱ぎだったシャツも脱いでおっぱいを完全に見せつけてくる。

 改めて見たおっぱいの大きさに興奮して生唾を飲みながら、ドキドキと心臓を高鳴らせていく。

 俺が生唾を飲むのを見て、本当にエッチに笑うと、ジャンヌお姉ちゃんは大きなおっぱいを左右からギュッと寄せて―――。


「パイズリ……❤ とっても気持ち良いって評判なんです❤」


 ―――そう言って、口の中に溜まっていたねっとり目の唾液をおっぱいに垂らしていく。

 パイズリ、もちろん知ってる。エッチな漫画でもAVでも観たことくらいある。

 それをされる、物語って言うか作り物の中だけのことだと思っていたそれを今から!

 これ以上ないほど興奮して勃起してたのに、チンポは更に大喜びで勃起していく。


「はぁ……はぁ……はぁあ……❤」


「ふふふふ❤ お姉ちゃんのパイズリで……❤ たっぷりお射精してくださいね? それでは……❤ んっ❤」


 おっぱいの谷間に唾液を行きわたらせたお姉ちゃんはそのおっぱいを持ち上げて、ベッドに腰かけている俺のチンポの上に被せるようにして―――。


 ”むにゅぅううん❤❤ ぼにゅっ❤”


「っ❤」


「んっ❤ あっぁ❤ すっごく元気ですね……❤」


 ―――挟み込んできた❤

 初めてのパイズリ❤ 柔らかくて大きなおっぱいに挟み込まれる気持ち良さに腰がガクガク震えていく。

 めちゃくちゃ気持ち良い、さっきのフェラも気持ち良かったけど、このパイズリもやばい!

 大きくて柔らかくて、スッゴクチンポに吸い付く様なおっぱいに挟み込まれて、それだけで気持ち良いのに―――。


「それじゃあ❤ パイズリのパイ❤ の部分は味わって貰ったので次は、ズリの部分いきま~っす❤ んんっ❤」


 ”むにゅぅ❤ ぼたゅんっ❤”


 ―――更にそこに動きが加わってくる。

 ジャンヌお姉ちゃんはデカパイでチンポ挟み込まれて、その状態で身体ごと動かしてのパイズリ❤

 大きさ、柔らかさ、そして気持ち良さ。どれもすっごくて、もう言葉を喋るのも面倒なくらい感じまくってしまう。


「あっ! あぁあ! やばっ❤ やばい、やばいってっ❤」


「ふふふっ❤ お射精は好きなタイミングで良いんですからねぇ~? あは❤ こんなにおっきなチンポからのお射精っ❤ スッゴク楽しみですっ❤ ちゅっ❤」


 パイズリしながら、はみ出たチンポの先っぽにキスされる。

 おっぱいの柔らかさに慣れたところを狙ったような刺激にチンポは限界を迎える。

 ジャンヌお姉ちゃんのおっぱいの谷間で揉みくちゃにされて、カウパーを噴き出しているチンポから、さっき射精しかけたザーメンが―――。


「ぁ! ああぁ❤ 射精っ❤ あぁ! 出るっ! あっ! あぁああ!!」


 ”びゅるるっ! びゅるるるるっ!”


 ―――思いっきり噴き出していく。

 毎日毎日オナニーしていた俺だけど、ここしばらくは宿題をやったりなんだりで我慢していたからスッゴイ量が出た。

 ジャンヌお姉ちゃんの顔にべったりと精液がぶっかかっていって、綺麗なその顔を汚しちゃう。


「はぁあ❤ すごぃです……❤ こんな大量のザーメンっ❤ ぁああ❤ 本当なら5万円出しても買えないレベルなのに……❤ すごぃ❤ 臭いもっ❤ じゅるる❤ 味も❤」


「はぁ……はぁあ……はぁ…………」


 腰が抜けるほどに気持ち良くてベッドに倒れるようにしてぐったりする俺。

 ジャンヌお姉ちゃんは精液―――ザーメンを舐めとったりしていてうっとりしている。

 嬉しそうに幸せそうにザーメンを飲みながら「5万円出しても買えない」とか何とか言ってたけど、俺は射精の余韻でただただ呼吸を整えるのに精一杯で、その意味を気にすることもなかった。

 少しの間、ジャンヌお姉ちゃんはザーメンに夢中で、顔とおっぱいについたそれを舐めていた。

 

「すっごく濃ゆくて❤ じゅるるっ❤ ぁああ❤ こんなの舐めているだけで、あそこが……❤ はぁあ……❤ んんっ❤ れろぉ❤ ん……❤」


 ゆっくり息が整ってきたから、ザーメンを美人さんが舐める姿を見ているだけで少し萎えていたチンポが勃起しだしていくと―――。


「れろぉっ❤ ん……❤ ん? え……嘘……も、もう勃起……❤ え……すごいっ❤ ああぁ❤ 私の弟くんっ❤ すっごぃですっ❤ 素敵っ❤ チンポっ❤ 素敵っ❤」


 ―――それにめちゃくちゃ驚いて、さっきまで以上に目をキラキラさせて喜んでくれた。

 オナニーなんて3回4回するのは当たり前だから、これだけで喜んでもらうのは少しこそばゆい。

 だけど、ジャンヌお姉ちゃんが喜んでくれるのは嬉しいし、ザーメンで濡れたおっぱいとか見てると興奮もしてきて、チンポは直ぐにフル勃起❤

 見せつけるように大きくなってビクビク震えるチンポ。

 身体を起こして、そのチンポの根元を持って揺らして見せると、ジャンヌお姉ちゃんはまた手を組んでのお祈りポーズで大喜びしてくれてる。

 それを見下す様にしながら―――。


「そろそろ……エッチ……しようよ、ね?」


 ―――本番コール❤

 それを聞いてジャンヌお姉ちゃんは「かしこまりましたっ❤」と言って下も脱いでいく。

 上はブラジャーしてなかったけど、下ははいてたみたい。パンツは穴あきのエッチなやつ❤

 それを脱ぐのを見ながら「今度はエッチな下着つけたままするように言おう」と思っておく。

 そして、全裸になったジャンヌお姉ちゃん❤ まじまじと見て、改めてエロすぎる身体に生唾を飲んでいく。

 おまんこは俺と同じで毛は生えてないけど、めちゃ濡れていて太ももまで汁が垂れててエロい❤

 そのお姉ちゃんがゆっくりと近づいて来て、「ベッドに寝てください❤ 童貞卒業はお姉ちゃんにお任せあれ❤」と言ってきたので素直にベッドに横になる。

 シャツを脱ごうか迷ったけど、今はそんなことよりもエッチがしたくて、下半身裸でチンポを立てたままお姉ちゃん待ち。

 

「はぁあ……❤ すっごく立派……❤ こんなチンポにおまんこの奥まで刺激されてしまったら……❤ いつまでお姉ちゃんやっていられるか不安です……❤」


 髪を少しかきあげながら、今更だけど清楚な雰囲気台無しなくらいのがに股で俺を跨いだ。

 このままおまんこでチンポを咥え込まれるんだ❤ とドキドキしてたけど、ふとあることに気が付いた。


「っ……ぁ…………ジャンヌお姉ちゃん……えーっと、コンドーム、は?」


 そう、俺のチンポはそのまま、むき出し。

 流石に『避妊』は漢字で書けなくても知っている。

 コンドームをつけてエッチすると妊娠しないってことも知っている。

 だから、それを聞いたんだけどジャンヌお姉ちゃんはあっさりと―――。


「大丈夫ですよ❤ 嫌がっている女の子に無理矢理コンドームなしでエッチして妊娠させたりはいけませんけど、合意なら何の問題もないですから❤」


「え……いや、え?」


 ―――問題なしって言い切られてしまう。

 問題なし? いや、ない訳ないんだけど、と思って俺は流石に悩む。

 だってこのままエッチしたらジャンヌお姉ちゃんが妊娠するかも知れない訳で、俺はまだ子供で、子供が子供作るなんて訳わかんない。

 それくらいの頭はある訳で、悩んでいると、ジャンヌお姉ちゃんは優しく微笑んで俺の頬をなでた。


「大丈夫ですよ❤ 赤ちゃんが出来ても弟くんには一切責任とかいきませんから❤ 私がただ、弟くんの赤ちゃんを勝手に妊娠しただけなので❤ 本当に気にせずにおまんこ使ってくださいっ❤」


 優しく、エッチな言葉をかけられて、ジャンヌお姉ちゃんがここまで言ってくれるなら「いっか」って納得。

 俺はまだ知らないけど、ここ渋成には子育ての支援制度が整ってて、学生でも産休育休があったりするみたい。

 だから、子供をガンガン作るのは問題ないってことらしい。

 だけど、それを知らない俺はまだ緊張と疑問を残しつつ、それでもエッチしたい欲が上回っていく。

 勃起したチンポ、さっき射精したばっかりとは思えないくらいにギンギンなそこからカウパーを漏らす。


「あ……お姉ちゃん、ストップ!」


「え……?」


 と、そこで再びの待ったをかける。

 俺の行動にジャンヌお姉ちゃんは「そんなに不安なら妹にコンドーム買ってくるようにお願いしますけど?」と言ってくれたけど、今回はそうじゃない。もうジャンヌお姉ちゃんと生エッチ❤ 妊娠するかもセックスするのは受け入れてる。

 少しだけ身体を動かして、脱いだズボンから取り出したスマホとスマホスタンドを見せた。


「ジャンヌお姉ちゃんのエッチ撮影したいんだけどいいかなぁ……❤ 夏休み終わってもオカズにしたいし❤」


 普通ならドン引きされる可能性大の提案だけど―――。


「かしこまりました❤ ふふふ❤ 好きなだけ撮ってくださいね? ぁ、もちろん夏休み終わっても会いに来てくださいね?」


「へへへ……❤ ありがとっ、お姉ちゃんが電車代出してくれるならくるよ❤」


 ―――あっさりとOKが出ちゃう。

 むしろ嬉しそうにしているジャンヌお姉ちゃん❤

 撮影されるの好きなのかな? とか思いつつスマホのカメラを起動させて、何枚か写真を撮ってから動画モードにする。

 俺はベッドに寝ていて、ジャンヌお姉ちゃんがガニ股で上に乗るスタイル。

 まだチンポを挿れてないけど、その直ぐ上までおまんこが来て待機している。

 しかも、ジャンヌお姉ちゃんのおまんこからはエッチな汁―――マン汁がポタポタ垂れてチンポに当たるからくすぐったい❤


「とりあえずさぁ、AVみたいな感じで自己紹介してよ自己紹介❤ これから何するのかって❤」


「自己紹介ですか? もぅ……少し恥ずかしいですけど❤ 可愛い弟くんの頼みですからね……❤」


 ガニ股でチンポ待ちしているようなポーズの方が恥ずかしいと思うけど、変な所で乙女な照れ方を見せるお姉ちゃん❤

 それも可愛いけど、早く早くとチンポをビクつかせてスマホを構えた。

 お姉ちゃんは少し照れたみたいに髪をかきあげると、おっぱいを揺らしながら―――。


「えっと……❤ 渋成大学二年のジャンヌ・ダルクで~っす❤ んっ❤ 今から9歳年下の男子小学生と生ハメエッチ、しちゃいます❤ 童貞くんみたいですけど、私みたいなエッチでスケベなお姉さんのおまんこでズコバコしちゃいま~っす❤ って、こ、こんな感じでしょうか?」


 ―――すっごくエッチな、こっちの期待以上のことを言ってくれた❤

 清楚で優しい雰囲気あっても渋成女子だけあって超エロい❤

 AVでも中々ないようなスケベ発言に俺のチンポはビクビク震えて、拭き出たカウパーがお姉さんのおまんこに当たって「ぁん❤ 元気すぎますっ……❤」なんて喜ばせちゃう。

 予想以上のエロい発言に興奮しまくりながら、不安定な場所でもどこでも置ける、画家さんが絵を描くときに使う『イーゼル?』とかいう道具を小さくしたみたいなスマホスタンドにスマホを乗せるとベッドの枕元に設置。

 お姉ちゃんに「カメラ意識してね?」と言いながらセックス待ち❤

 俺が準備を終えるとジャンヌお姉ちゃんは舌なめずりをして、濡れまくったおまんこを下ろしていって、チンポに”ちゅっ❤”と触れると―――。


「男子小学生の童貞チンポくんを……❤ いただきまぁぁ~っすっ❤」


 ”ずっぷぅっ❤”


 ―――一気に腰を落として、おまんこの奥までチンポを咥え込んできた❤

 スッゴク柔らかくてなんだかゾリゾリするような気持ち良いものにチンポを包み込まれる感覚。

 とにかくめちゃくちゃ気持ち良いのだけは解るそれに―――。


「ぁっ❤ ぁああ! すっごっ❤ これ、っ❤ これがエッチっ❤ セックスっ! すごっ❤」


 ―――俺はもう夢中になってしまう。

 今はまだ入れただけ、チンポが優しく甘く包み込まれるような気持ちを楽しんでいるけど、まだまだ始まったばかり!

 だと思っていた、これからジャンヌお姉ちゃんがどうするのか興奮していたのに―――。


「はっぁ❤ すごぃっ❤ 奥までっ❤ あっぁ❤ だめっ❤ イクっ❤ おまんこの奥っ❤ こんなのっ❤ イクっ❤ だめぇ❤ イクっイクっ❤ ぁああん❤ イキまくって❤ ダメなのにっ❤ 童貞小学生のっ❤ チンポでイクのとまんない、ですぅっ❤」


 ―――当のお姉ちゃんは、腰を下ろしただけで、俺のチンポを奥まで咥え込んだだけでイキまくっちゃってるみたい。

 俺のお腹辺りに両手を突くようにして、おっぱいを”むぎゅっ❤”と寄せてイキまくりでピクピク震えちゃってる。

 チンポにあっついマン汁がどんどん浴びせかけられていく。

 俺が何か言おうと口を開くと―――。


「ご、ごめんな、さいぃ❤ ひ、久しぶりでこんな、っ❤ あ、立派なチンポっ❤ イクっ❤ おまんこ、耐えられなくてっ❤」


 ―――先に謝ってきた。

 それを聞きながら、どうしたら良いかなと迷ってはいたけど、このまま待つのはなんかつまんないし―――。


「えっ? あっ! お、弟くんっ! い、今はダメっ❤ ダメですっ❤ お姉ちゃんに任せ、ああっぁああ❤❤」


「へっへへ❤ お姉ちゃんが動かないのが悪いんだぁ~、ろっと❤」


 ”ずっぷぅっ❤”


 ―――細い腰を両手で掴んで、まだまだ初めてだけど、今日までAVはたくさん見てきたから、それを思い出しながら腰を突き上げて見た。

 本当に見様見真似だし、どう動いたら良いかもイマイチ不明な感じなんだけど―――。


「ひぁっぁあああぁ❤❤❤ イクっ❤ すごぃっ❤ イクぅううう❤ 童貞チンポっ❤ イカされっ❤ ひぃいぃいいっ❤ おまんこイクぅうううぅ❤」


「へへへっ❤ いーじゃ、んっ❤ くぅう❤ きもちぃい……!」


 ―――ジャンヌお姉ちゃんには大好評みたい❤

 俺も気持ち良いけど、さっき思いっきり射精した分余裕はある。

 腰をしっかり掴んで不格好だけどチンポを突き上げていく。


「ほ、らっ! ほら、ほらっ……ほらぁ! っ❤」


「ぁっぁああん❤ だめぇえ❤ おまんこのっ❤ 奥虐めないでくだひゃぃい❤ イクぅうう❤ 小学生のチンポでっ❤ こんにゃぁ❤ 気持ち良すぎっ❤ ぃい❤」


 ただただ、テクニックもなく突き上げていくだけだけど、ジャンヌお姉ちゃんはめちゃくちゃ感じてくれる。

 エッチな声上げて、おっぱいを”たっぷゆっさ❤”揺らしてドスケベな姿を見せていく。

 それが楽しくて楽しくて、慣れない腰振りに俺も夢中になっていく。


「っ! このっ、奥の、ここが良い、わけっ?」


 おまんこの内側についた細かいヒダヒダがチンポを舐めてくるような気持ち良さに身体を震わせてカウパー漏らしながら奥までチンポ突き込む。


 ”どっちゅぅ❤”


「はふぅうう❤ は、はぃいいっ❤ そこっ❤ そこぉ❤ イクっ❤ そこ弱いんれひゅっ❤ おまんこの奥っ❤ はぁぁあ❤ イクぅ❤」


 奥を狙って腰を突き上げる動きを繰り返す。

 まだまだ絶対不器用だし、変な動きだと思うけど、それでもジャンヌお姉ちゃんには十分みたい❤

 面白いくらいに声をあげてくれるエロい姿に興奮してベッドを軋ませていく。

 腰を突き上げる度に喘ぎまくっていって―――。


「イクっ❤ 小学生チンポ強すぎますぅっ❤ イクぅううう❤ このチンポっ❤ ぃいいいっ❤ イクっ❤ イクイクぅうぅう❤ はぁああ❤」


 ―――エッチな言葉を言いまくっていくお姉ちゃん。

 そのお姉ちゃんを見てるとどんどん興奮してきて、細い腰を掴んで激しく突き上げながら、調子に乗って色々言っちゃう。

 エロ漫画とかエロアニメの中で好きなセリフとかそんなのを―――。


「小学生チンポでっ! イキまくるお姉ちゃんとかっ、恥ずかしくないの、かなぁ! スケベじゃん、超スケベじゃんっ❤」


「は、ぃっ❤ 恥ずかしい、ですぅう❤ 年下の童貞ぃっ❤ イクっ❤ チンポであっさりイカされてっ❤ 恥ずかしいスケベ、スケベ女❤ 超スケベ、でひゅっ❤ ひぃい❤」


 ―――腰を突き上げながら言ってみる。

 俺の言葉に反応するようにジャンヌお姉ちゃんは更にエロい言葉を言ってくれる。

 それが嬉しくて楽しくて、更に色々思い出して言っていく。


「そんっっぁ! そんな、スケベ、女は、っ❤ 俺の肉便器に、なれよっ❤ 肉便器に、なりますって、言えよっ! ほらぁ❤」


 ”どちゅっ❤”


「奥っぅぅううっ❤❤ おまんこ、だめぇええ❤ イクっ❤」


 エロ漫画とかエロ小説で呼んだ肉便器って言葉。

 すっごくエロいその言葉を超美人のジャンヌお姉ちゃんに向けて、おまんこの奥を突き上げた。

 思いっきり挿入したら、その刺激でまたイっちゃったお姉ちゃんは身体をビクビク震わせて、背筋を反らすように震えていく。

 その震えが止まると、ゆっくり俺の方に身体を倒してくる。

 おっぱいを”むにゅっ❤”っと押し当てて来たら―――。


「はぁあ❤ はぁあ……❤ はっぁ❤ なり、ますっ❤ ジャンヌはぁ❤ 弟くんの、ううんっ❤ ご主人様の肉便器に、なりますぅっ❤ チンポにお仕えするスケベ女にさせてくださぃっ❤ ん……ちゅっ❤」


 ―――嬉しそうに超エロい発言をして精液臭い口でキスしてきた。 

 更に手を伸ばして俺のスマホを手に取ると自撮りするように構えての―――。


「ジャンヌはぁ❤ 9歳っ❤ 年下のっ❤ ぁ、チンポっ❤ ビクビクしてっ❤ っ❤ イクっ❤ はぁあ❤ あ、あ❤ んんっ❤ えっと、9歳年下の、男子小学生のチンポ便器❤ 肉便器にしていただきましたぁ❤ チンポにお仕えするっ❤ スケベ女、れひゅっ❤ ぁああ❤ イクぅう❤」


 ―――改めてのスケベ発言❤

 そんなの聞かされて、かつおまんこイキまくりでビクビク締め付けてくるんだから我慢できるはずもなくて、そのまま俺はおまんこに”びゅるるるるっ!”と射精していく。


「っ❤ 初めてのセックス、でっ❤ 中出しっ……❤」


 童貞卒業のまま、美人のお姉さんに中出しなんて幸せ過ぎることをしてしまいグッとベッドのシーツを掴んでいく。

 腰が抜けるくらい気持ち良くて大量に射精していくんだけど、その射精だけでまたジャンヌお姉ちゃんはイっちゃってた。


「んんっ❤ ~~っ❤ イクっ❤ 子宮にザーメンかけられてっ❤ イクっ❤ 子供ザーメンでイキますっ❤ ご主人様にザーメンぶっかけられておまんこっ❤ 本気イキ、しますっ❤ ぁああぁ❤ イクっ❤」

 

 身体を震わせての本気イキ❤ 

 それが可愛いしエロいしで俺のチンポは射精したばっかりだけど、どんどん硬くなっていく。

 もっと、もっとこのエロくて美人なお姉さんを、肉便器を犯したいって思ってチンポをビクビクさせる。


「はぁあ❤ はぁああ❤ すっごっ❤ っ?! って、弟く、ご主人様っ!? だ、ダメ流石に今はっ、これ以上連続は本当にダメっ❤ あっ❤ あっああ❤ も、ぁ、だめえぇええ❤」


 ジャンヌお姉ちゃんの悲鳴みたいな声を聞きながら俺は―――。


 ―――。


 ――――――。


「はっぁ…………はぁああ……すっげぇ……気持ち良かったぁ…………ぁ……ふーー」


 ―――あれから何時間経ったかもわからないくらいジャンヌお姉ちゃんとのセックスを楽しみまくった。

 何回射精したのかもわからない状態で、気づけば着ていたシャツも脱げて全裸。

 チンポも萎えた状態でベッドに腰かけてフラフラだけど、とりあえず小型冷蔵庫を勝手に開けたら入ってたミネラルウォーターをごくごく飲む。

 全身汗だくて疲れ切ってるけど、気持ち良い疲れって感じ?

 凄い満足感の中でチラッと見るのは―――。


「ひっぁ……あ❤ イクっ❤ はふっぁ❤ ……イクぅっ❤」


「へへへ……❤ エッロ❤」


 ―――ベッドの上で潰れたカエルみたいに倒れているジャンヌお姉ちゃん❤

 全身汗だくで広げた足、思いっきりエッチに広がっちゃってるおまんこからは俺が出したザーメンが溢れている。

 めちゃくちゃにイキまくって、童貞で小学生の俺に好き勝手されちゃった結果の姿。

 それは、なんか達成感まである感じで見ていて清々しい気持ちにもなってくる。

 ジャンヌお姉ちゃんのおかげで色々女のことが分かった俺は手を伸ばしてクリトリスを指ではじいてやる。


「ひぃんっ?! はっぁあっ! っ……❤ な、なんです、かぁ……?」


 その刺激でビクッと震えたジャンヌお姉ちゃんはフラフラながらも身体を起こしていく。

 まだイキ余韻があるみたいで、さっきのクリトリスデコピンでも軽くイキながらおまんこからザーメンを垂らすお姉ちゃんにスマホのカメラを向けた。


「もう一回❤ お姉ちゃんの肉便器の誓いを撮りたくなっちゃった❤」


「っ❤ は、はぃっ……❤❤」


 俺の言葉を聞いてジャンヌお姉ちゃんは身体を震わせながらも嫌な顔はしないで、むしろ嬉しそうにしつつ、ベッドの上でガニ股エロ蹲踞❤ 犬のチンチンポーズをとって見せた。


「わ、私ぃ❤ デカパイJDのジャンヌ、はぁ❤ はぁあ❤ 今日あった、ばかりの小学生のデカチンに完全、敗北っ❤ イクっ❤ いたし、ましたぁ❤」


 自分で言いながら思い出しイキするエロい姿をじっくり観察していく。


「最初はぁ❤ 童貞を貰ってあげる、エッチなお姉さんぶってました、けどっ❤ っ❤ デカチン様の一発で雑魚おまんこは完敗してしまいっ❤ っ❤ ご主人様、○○様の言いなりスケベ便姫になることを、誓わせていただき、まひた❤ 惨めな雑魚マンコJDですが……飽きるまでおまんこ、使ってくださいっ❤ ぁ❤ あっ❤ あっ❤ イクっ❤」


「へっへへへ……すげぇ……❤」


 犬のチンチンポーズをしながら腰をくねらせてイキまくるジャンヌお姉ちゃん❤

 デカパイも”ゆっさゆさ❤”揺らして。肉便器宣言しながらイくエロい姿もしっかり撮影。

 撮影したら「チンポ掃除しといてよ❤」と命令を出せば、ジャンヌお姉ちゃんは必死に俺のチンポを舐めてくれる。

 それを見ながら―――。

 

「来て一日で肉便器ゲットかぁ……❤」


 ―――安彦が彼女作ってるの凄いと思ったけど、まさか肉便器ゲット出来るなんてと達成感。

 しかも超美人なエロいお姉さんの肉便器❤ こんな人を好きに使って良いなんて! と興奮しながらおしゃぶりをするジャンヌお姉ちゃんの頭を撫でていく。 

 撫でながら、チンポを舐められる気持ち良さでまたビクビクと震えながら勃起していく。

 それを見たジャンヌお姉ちゃんは―――。


「じゅるるっ❤ れろぉ……❤ ぁ……また、すごぃっ❤ ご主人、さま❤ すごすぎですっぅ❤」


 ―――感動したみたいにうっとりしていた。

 飲み切ったミネラルウォーターのペットボトルをその辺に投げると、期待に応えるみたいにまた、お姉ちゃんをベッドに押し倒していった。


 ―――。


 ――――――。


「別に直ぐ近くだから送ってくれなくて良いのに……」


「いえ! どこに危険があるかわかりませんから、ご主人様をお守りするのが肉便器の務めですっ❤」


 あの後、更に何回かしたらもう夕方。

 そろそろ帰ると言って、二人でシャワーを浴びたら、ジャンヌお姉ちゃんは「送っていく」と言って俺についてきた。

 10分で行ける距離なんだけどなぁ、なんて思いながらも悪い気はこれっぽっちもしない。

 ジャンヌお姉ちゃんはノースリーブの白のロングスカートのワンピースで、青いネクタイをしている。

 最初もネクタイしてたし、ネクタイ好きなのかな? なんて思いながらまだ暑さの残る夕方の道を歩いていく。

 俺の頭の上には来るときは被ってなかった白い大きな帽子が乗ってる。

 ジャンヌお姉ちゃんが「私は良いので弟くんがかぶってください!」と押し付けられたものだ。

 良い匂いのするその帽子を被りながら、ご主人様だったり弟くんだったりするのが少しおかしくて笑いながら―――。


「肉便器の務めはエッチなことでしょ?」


 ”むにゅっ❤”


「ぁ❤ んんっ……❤ は、はいっ❤ そう、ですっ❤ んんんっ❤」


 ―――ワンピースごしの大きなお尻を揉んでいく。

 更に後ろに回り込んでおっぱいも好き勝手揉んでいくけど怒られることはない。

 すれ違う女の人からは「元気ねぇ」みたいな視線や「いいな~」って視線が来ている。

 色々と常識が違うこの街を楽しみまくりながら、ジャンヌお姉ちゃんのおっぱいを揉み、お尻を軽く叩いたりしていく。


「ひぁん❤ ぁ❤ も、だめぇ❤ お尻叩かれると、っ❤」


「へぇえ? お姉ちゃんはお尻ぺんぺんで気持ち良くなるわけ? 変態じゃん❤」


 ”べちぃんっ❤”


 新しい弱点を見つけて、ムッチムチ❤ 今回はノーパンのお尻を叩いてあげる。

 その刺激で「ひゃぅうん❤」と可愛い声を漏らすのを楽しみながら、おっぱいも好き勝手揉んで楽しむ。

 何しても感じてくれるのが楽しくてついつい遊んじゃって、10分の帰り道を30分かけて安彦の家まで到着。

 ドアの前まで来てくれたジャンヌお姉ちゃん、顔真っ赤で足も震えててすっごくエッチ❤


「はぁ、はぁ、それでは、私はこれで……❤ んっ❤」


 揉んだり、お尻を叩いたりだけでも感じまくってくれたお姉ちゃんに帽子を返した。

 それを受け取ってくれたお姉ちゃんは顔を赤くしたままピクピク腰を震わせていた。


「はぁはぁ……❤ ん……また、遊びに来てくださいね? んっ❤ その時は妹2人も紹介しますから……❤ 一緒に肉便器にしてあげてください❤」


 自分だけじゃなくて妹も肉便器に、なんてエロいことを言ってきた。 

 そんなエロいことを言わされたら俺も興奮して、最後に―――。


「お姉ちゃん❤ スカートまくってよ記念撮影してあげるからさぁ❤ 肉便器記念❤」


「っ❤」


 ―――そう命令❤

 マンション内とはいえ通路、誰がくるかわからない場所でのスカートまくり記念撮影。

 渋成でも野外で全裸になってたり、エロいことしてれば変態のレッテルは免れない。

 そんな少しの緊張感の中で、ジャンヌお姉ちゃんは足を開いて腰を少し落としてのガニ股でワンピースのスカートを捲り上げた❤

 その下はノーパンでおまんこ丸見えで、更に―――。


『○○様せんよーおまんこ❤』


『チンポにまけました❤』


『クソザコまんこ』


『小学生チンポ大好き』


『肉便器JD』


『いんらんスケベ❤』


 ―――おまんこを中心に俺がマジックペンで書いてあげた落書きがたっぷり❤ 

 その状態でおまんこからザーメンとマン汁をポタポタ垂らしての記念撮影❤

 何枚も写真を撮って、おまけでお尻を思いっきりビンタさせてマンションに響き渡るくらいの「イグぅううぅううう❤❤」なんて声を出させてから帰らせた。


 ―――。


 ――――――。


「ふわぁああ……まだ眠い……けど……トイレ……」


 早く寝すぎて俺は深夜に目を覚ました。

 安彦の部屋で寝させて貰っているから、なるべく起こさないように気を付けつつ布団から出た。

 部屋から出ると廊下は真っ暗―――ではなくてまだ電気がついていたので、目を擦りながらフラフラと歩いていく。


「トイレ……っと……」


 広いマンションで、かつ来たばっかり、その上眠くてトイレの場所もイマイチ覚えてない。

 とりあえずまずはリビングに行くと―――。


「ん……? あら、○○くん……起きたっ…………っ❤」


「おばさん? ぅん、トイレ……」


「…………っ❤ そ、そう……❤」


 ―――アルトリアさん。おばさんが起きていた。

 なんかスマホでも弄っていたみたいだけど、少し顔が赤い感じもする。

 そのおばさんが俺の方を見て、目を見開いていた。

 

「ん?」


 俺を見ている―――と思ったけど少し違うみたいで、やや下の方を見ていた。

 視線の先に、自分の下半身を見ると―――。


「ぅあ…………! 下はいてないじゃん!」


 ―――寝苦しくて脱いだのか下半身裸になっていた。

 当然チンポも丸出しだし、あれだけ出したのに少し勃起していた。

 おばさんはそれを見てたみたいで、少し恥ずかしくて手で隠す。


「ごめんなさい……おばさん……ズボン、脱げちゃってみたい……」


「ぃ、ぃえ、良いのですよ……それくらい……❤ それより、と、トイレですよね? 案内します…………」


「うん……」


 立ち上がったおばさん。

 普通のパジャマ姿なんだけど、やっぱり凄いエロい❤

 案内してくれるって言うからその背中を追いかけるけど、お尻は凄く大きくてプリプリしてるし見てるだけでチンポ硬くなっていく。

 トイレの前に着くころには完全に勃起してしまっていた。

 勃起したチンポを気にしながら歩いていたこともあるし、寝起きだったのもあって、脚をもつれさせて躓いてしまう。

 そしてそのまま―――。


「ぅあっ!?」


 ”むにゅぅっ❤”


 ―――おばさんの背中に抱き着くようにしてチンポを太もも近くに押し当てちゃう。


「っ❤ っぁ……だ、大丈夫、ですか? ちゃんと歩かないと危険……ですよ……? っ❤」


「ごめんなさい……っぁ❤ …………すぅ……(良い匂い❤)」


 抱き着いたついでに匂いを嗅いじゃってその良い香りにチンポはビクビク震えていく。

 そのまま少しの間抱き着いていたら、おばさんが「そ、そろそろ、私も寝るので……」と言ってきたので、俺は身体を離した。

 大きなお尻を揺らしてパタパタと廊下を小走りで歩いていく背中を見てニヤニヤしつつ、小便をしてまた安彦の部屋に戻って寝た。

 


 ―――。


 ――――――。



 ≪渋成滞在二日目≫



「あっち~、今日はどこいくん?」


「ん~、とりあえず街の案内もしとこっかなってさ~」


 昨日ジャンヌお姉ちゃんはとエッチしまくったからご飯食べてお風呂入ったら直ぐ寝た。夜に一回起きて……まぁ、良いこともあった❤

 それもあって起きればスッキリしつつ、なんか、こう腰のあたりが筋肉痛? な感じの朝。

 安彦に連れられて、二人でハーフパンツにシャツスタイルでマンションから出て歩いていた。

 まだ午前中だけど、めちゃくちゃ暑くて汗をかきつつ、チラッとジャンヌお姉ちゃんの住むマンションを見る。

 こんなに暑いなら、ジャンヌお姉ちゃんの部屋でエッチしまくりたいかも、なんて昨日あれだけ出したのにチンポを勃起させていたら―――。


「あら、安彦じゃない。なにしてんの、こんなところで」


「ほんとだ~、安彦くんだ❤ おはよ~❤」


 ―――前から歩いてきた二人組の女の子に声をかけられた。

 俺らと同い年くらいで、そっくりな顔した姉妹。

 白い髪と赤い目の女の子と、同じく白い髪で褐色の肌の女の子。

 安彦の知り合いの様だったけど俺も見たことあった。

 そう、安彦からエッチの相手として紹介された写真の中にいた姉妹だ。

 教室で半脱ぎ写メを送ってきた二人の美少女!


「…………ぉ」


 昨日巨乳のお姉さんの相手にやりまくった俺だけど、同年代の可愛い女の子を見るとそれはそれで興奮してくる。

 二人はブラトップにミニスカ姿で、かなり無防備。

うっすらと膨らんだおっぱいが見えそうな感じだった。

 その二人に安彦は「クロエちゃん、イリヤちゃんおはよう」と挨拶をしていった。

 写真を送ってくるんだし、知り合いなのは当然だよな、と思いつつ、ついついエロい目を見ていたら褐色の方―――クロエちゃんと目が合った。

 一瞬目を逸らそうかと思ったけど、ここ渋成だとそんなに気にしなくて良いことを思い出してむしろマジマジと見ていく。


「…………❤ ねぇ、こんなに暑い中お出かけなんて嫌じゃない? うちでプールでも入らない?」


「え……? いや、俺、ってか、俺たち水着ないし……」


 目を細めて楽しそうに、からかうように笑ったクロエちゃんはプールに誘ってきた。

 家でプール?と思ってチラッと安彦を見ると「イリヤちゃんの家、お金持ちだから」と教えてくれた。

 それで納得はしつつも水着がないことを告げると、そのクロエちゃんはイリヤちゃんの背後に回っていって、彼女のブラトップをグイっと持ち上げて、うっすら膨らんだおっぱい、ピンクの乳首が見えるとこまで捲り上げた。


「きゃぁあ!! ちょっとっ! クロ~っ!! なにしてるの!?」


「大丈夫大丈夫❤ あたしたちも裸で入るし❤ 男の子なんだし、それくらい平気でしょ?」


「っっ❤」


 イリヤちゃんのおっぱいに興奮しながらこの誘いに断る理由が完全に消えていく。

 暑いし、めちゃくちゃ可愛いイリヤちゃんとクロエちゃんと全裸プールとかもう行くしかないって感じ。

 チンポを勃起させながら安彦を見ると、安彦も流石におっぱいで興奮したのか顔を赤くしていた。

俺よりも渋成に来て長いわりに目を逸らして「プール、いいかも」と呟いていた。

 なんにしても安彦のOKも出たので、四人でイリヤちゃんの家、アインツベルンという名字らしく、そこを目指していく。

 楽しそうにしているイリヤちゃんたち「みんなでプールって楽しいよね~❤」なんて言ってる姿がめっちゃくちゃカワイイ。

 それを見つつ、ふと思い出したように安彦の小声で「この二人ともエッチしたの?」と聞いてきた。


「……僕は、清姫ちゃん……彼女としかエッチしないよ」


 そう答えた安彦。

 恋人としかエッチしないって決めている安彦はなんか俺より大人って感じがした。

 最初連絡が来たときは、安彦に上に立たれるのが嫌だ! なんて思ったけど、俺よりもしっかりしてるんだなぁ、なんて考えていた。

 俺もそんな相手を―――彼女を見つけるべきなのかな? と思いつつ、同年代であるイリヤちゃんとクロエちゃんを見つめていく。


 

 ―――。


 ――――――。


「うわ……すっげ……マジで、ここ、家!?」


「えへへ~❤ おっきいでしょ? ○○くん、驚いちゃった?」


 しばらく歩いて汗だくになった頃ついたのはめっちゃくちゃデカいお屋敷。

 イリヤちゃんとクロエちゃんの家。

 門があるような屋敷で、すっごいお嬢様だってことを理解させられる。

 そんな娘たちと全裸でプールとか大丈夫? と不安になりつつ、門を潜ってその屋敷に入っていく。

 家の扉も大きくて立派で、メイドさんまでいるようなお屋敷に圧倒されていたら、奥から姉妹と同じ色の白い髪をしためっちゃくちゃ美人のお姉さんが出てきた。

 赤というか濃い赤? 臙脂色っていうらしい色の長袖と白のスカートをはいた、昨日のジャンヌお姉ちゃんとはまた違う品のある感じの人。

 安彦は会ったことあるみたいで「お邪魔してます、アイリさん」と挨拶をしていた。

 その礼儀正しい態度を俺も習って、「初めまして、○○って言います」と頭を下げた。

 その上で更に―――。


「妹さんたちに誘われて、プールを、えーっと借りに来ました?」


 ―――と自分でも慣れない感じで喋っているので変な言葉になってしまっていく。

 それを聞いたイリヤちゃんたちも、アイリさん―――本名はアイリスフィール―――も驚いたような顔をしていた。

 流石に恥ずかしくなって、何とか言いなおそうと考えていたら安彦が俺の脇を肘でつついてきた。

 からかわれるのか、と思っていたが安彦はシンプルに「お母さん、アイリさんは二人のお母さん」と教えてくれた。

 それを聞いて俺は本気で目を見開いた。


「お母さん……? はぁああ? うっそだろ……超若くて超美人じゃん!」


 どう見てもお姉さんにしか見えないのにと驚いた。

 アルトリアさんだって確かに若いけど、それ以上に若く見えるアイリさん。

 それなのに母親!? と驚いてしまう。


「正真正銘、あたしとイリヤのママなのよね」


 クロエちゃんの言葉を聞いてもまだ信じられないでいて、アイリさんに視線を向けた。

 俺の視線を受けて、アイリさんは嬉しそうに、本当に嬉しそうに笑ってくれた。


「ふふふ❤ あらあら❤ とっても可愛い子を連れて来てくれたみたいね❤ ○○くん、だったわよね? イリヤとクロエのママのアイリスフィールです❤ よろしくね?」


 嬉しそうに、楽しそうに微笑んだアイリさんは俺の近くに着てデコに「ちゅっ❤」とキスをしてくれた。

 それを受けつつも驚きの余韻のまま、俺は安彦に引っ張られてプールに連れていかれた。


 ―――。


 ――――――。


「すっげぇなぁ、あれでお母さんなのかよ、うちのと大違いだわ……」


 案内されたプール。

 家にあるとは思えないほどに広いそこ。水深も俺らの胸位まであるそこで俺と安彦は全裸で飛び込んで熱くなった身体を冷やしていた。

 先に俺らが入っていて、イリヤちゃんとクロエちゃんは少し用があるからと後から飛び込んできた。当然全裸だ。

 そして、プールサイドも広いそこには、「子供だけじゃ危ないもの」と言ってマイクロビキニ姿でビーチチェアを置いて寝そべりながらアイリさんが監視をしてくれていた。

 そのエロすぎるスタイル、美人なだけじゃなくて身体も完璧なアイリさんに改めて驚きながら、何でうちの母親だけあんなんだよ、と愚痴をこぼしていく。

 そんな愚痴を言いつつもプール遊びは盛り上がっていく。

 最初はプールだと色々見えて興奮しまくるかも? と思っていたけど、俺らよりやや背の低い二人は胸も水に隠れていて、遊んでいるのもあって水面が揺れてロクに見えない。

 そうなると大きなプールを四人で好き勝手出来るってのが楽しくて―――。


「へいへいへーいっ! 安彦パスっ!」


「あ~! ずるい! その高さ私じゃ取れないよ~!」


「○○くん、ナイスパスっ、って、うわっ!? 水鉄砲は反則!! ぅわぁあ!?」


「ふっふ~ん❤ 油断大敵ってね? ほら、イリヤ! ちゃんとボール拾いなさいよ!」


 ―――ビニールボールを使っての水中ドッジボールをしたり、泳いだりと楽しみまくってしまう。

 そのままはしゃいで遊びまくってひと休憩、安彦がお腹が冷えたとトイレに行っている間、俺はプールの端で内壁を背にして休んでいた。

 そこにクロエちゃんが近寄ってきた。


「ね……あたしとイリヤ、顔覚えてる?」


「ん……あー、うん、写真貰ったし」


 最初の時には触れなかった話題を振ってきた。

 二人の顔は知っている。

 同年代のエロ写メだから特に興奮したし、めちゃくちゃ可愛いかったから。

 だけど、選ばなかったっていう少しの負い目もあって、なんていうか妙な感じであった。


「選んで貰えなくて少しガッカリしてたのよ? 二人セットで負けるとか思ってなかったし」


「ごめん…………」


「あっ、別に謝ることじゃないわ? 童貞貰えなかったのはすっごく、すっごく残念だったけど、こうして知り合えたんだし、ね?」


 俺が謝るとクロエちゃんは手を振って「そういうつもりじゃないから!」と否定してきた。

 だけど、俺としては罪悪感あるし、何よりも改めて近くで見てクロエちゃんの可愛さに「こっちを選ぶべきだった?」なんて後悔も出てくる。

 俺の通う学校で一番かわいい女の子、男子のほとんどがその子が好きで、モデルもしてる女子がいる。

 その子でも比べ物にならないくらいに可愛いクロエちゃん、もちろんイリヤちゃんも。

 そんな女の子、同い年の超美少女との童貞卒業エッチも楽しかったと思う。

 プールに浸かりながらそんなことを考えつつ、クロエちゃんと少し話していたら―――。


「ねぇ、あなた、昨日が童貞卒業ってことは……同い年の女の子のおまんこ、見たことないのよね?」


 ―――そう聞いてきた。

 その言葉の意味、というか、そこからの期待に頷くとクロエちゃんはザバッとプールから上がった。

 水に濡れた肌がキラキラ光ってきれいだし、おっぱいもしっかりと見ることが出来て興奮している。

 まだ小さいけど膨らみはしっかりあって、肌はチョコレート色だけど乳首は綺麗にピンク色でぷっくり勃起している。


「…………(すっげ……マジで綺麗……)」


 同い年のハズなのに本当に綺麗で可愛くてやばい。

 ジャンヌお姉ちゃんとか、アルトリアさんに比べたらそりゃ小さいけど、俺の学校の女子よりは大きい気がする。

 しかも、チラリとアイリさんを見てそのサイズを思い出せば、クロエちゃんもあれくらい大きくなる可能性も十分ある。

 そんな綺麗すぎる美少女の姿を見て生唾をゴクン。

おまんこどころか、裸もあの写メが初めてだったりするから、今も緊張はしている。

 

「それじゃ……❤ 同い年おまんこ一番乗りはあたしってこと、よね?」


 俺の緊張を気づいているのかいないのか、楽しそうに微笑んだクロエちゃんはプールの縁に座ると足を広げて見せてきた。

 プールにいる俺の顔の高さ丁度の位置に設置されたクロエちゃんのおまんこ。

 ぴっちり閉じていて、縦線―――筋がくっきりしているおまんこ❤

 日焼けじゃないみたいで足の付け根まで綺麗にミルクチョコレート色に焼けているから、おまんこも当然同じ色。

 その綺麗なおまんこをまじまじ見ていたら、クロエちゃんが指二本、逆ピースにして構えて割れ目にあてた。


「ふふふ❤ しっかり見て……❤ あたしのおまんこっ❤」


 ”にちゅっ❤”


「ぉっ……ぉ…………」


 逆ピースの指でおまんこを押し広げていくと、少しだけ糸を引いて中身が丸見えになっていく。

 そこはピンクで❤ ヒクヒクしている凄いエロい穴。

 

「奥まで……❤ 見て……あたしのおまんこ❤ 一番最初に見た同い年のおまんこなんだから……❤」


 目の前のおまんこを鼻息を荒くしながら見ていく。

 近くにはビーチチェアに寝そべったアイリさんもいて、この状況を見ているのに止める気はないみたいだ。

 改めて渋成って街の凄さを理解しながらジッと、おまんこを見つめているとクロエちゃんは―――。


「勃起……してる? してるなら見せてよ、あたしだけじゃ不公平でしょ?」


 ―――そう言ってきた。

 それも確かにというか、エロいことになる可能性に興奮しまくりながら俺もプールサイドに手をついて水からあがる。

 上がって、どうするか迷ってとりあえず立ったままで勃起チンポを見せつける。

 座っているクロエちゃんの顔の前あたりになるような位置でチンポを、18センチサイズのそれを見せていたらアイリさんの方から「嘘っ……?」って声が聞こえてそっちを見る。

 アイリさんはさっきまで寝そべっていたけど、身体を起こして俺の方を見ていた。

 チンポを見られた恥ずかしさもあるけど今更隠すのも男らしくないかなと思ってそのまま立っていく。


「………………ぁ❤ す、すごい、わね……そんなチンポ……は、初めて見たわ……❤ はぁあ……❤ すごっ……❤」


 クロエちゃんはさっきのおまんこを見る俺みたいにチンポをじっくり見てくる。

 顔赤くしてチンポを褒めてくる。

 さっき少し話したけど同級生とか、大人―――先生ともエッチしているらしいクロエちゃんなのに、俺のチンポを褒めていた。

 それが少し照れくさくて俺もクロエちゃんを褒めていく。


「俺も、クロエちゃんみたいにカワイイ女の子初めて見たって言うか、イリヤちゃんもだけど、美少女過ぎてマジでアイドル越えててびっくりしたし、それもアイリさん見て納得、したかも……」


「そ……そう……❤ ありがと…………❤ ぁっ、あなたに褒められると、その、す、っ❤ 凄く嬉しいわ❤ お、お世辞じゃないわよっ……❤ 本当に嬉しいの……❤」


 俺の言葉で喜んでくれるのがめっちゃくちゃ嬉しい。

 もしかして、これは彼女とかになってくれるのかも! なんて興奮もしてきてチンポをビクビク震わせると、それを見たクロエちゃんが生唾を飲んだ。

 そして、「少し待ってて?」と言って家の中に戻っていくと、直ぐに大きめのビニールマットを持って戻ってきた。

 流石にそれの意味はなんとなくわかる俺は、クロエちゃんみたいに生唾を飲んでいく。

 彼女がプールサイドにそれを敷いて、慣れた様子でローションを垂らして広げていた。

 準備を終えると頬を赤くしたクロエちゃんは、マットの上に座って足を広げてみせてきた。


「えっと……❤ すごく、その興奮……してしまったの……❤ あ、あたしのおまんこにそのチンポ、入れてくれない? そんなチンポ初めてで……❤ おまんこの奥、疼いてるのっ❤」


「っ……マジでっ……❤」


 いきなりのエッチおねだりをされてチンポからカウパーが噴き出していく。

 さっきまで遊んでいたのに、もうエッチとか渋成やばい! と生唾を飲む。

 こんな、俺が見てきた同年代の誰よりも可愛い女の子とエッチとか興奮しない訳にはいかない。

 鼻息を荒くはするけれど、一応アイリさんの方をチラ見する。

 一応、娘さんとのエッチなわけで、それを目の前でする以上、親なら何か言ってくるかも? という確認だ。

 俺の視線を受けてアイリさんは笑顔を見せながら口パクで何かを伝えようとして来ていた。

 何を言っているのかとジッと見ていたら「次は私と」と言っているように見えた。


「…………っ!」


 娘の次は母親なんてありえない! そんな訳ない、そこまで上手くいかないと首を振りつつ今はクロエちゃんに集中する。

 ミルクチョコレート色の綺麗な肌、広げられたおまんこ、めちゃくちゃ可愛い❤

 どれも最高過ぎて最高でたまらない。

 興奮しながら、ローションの塗られたマットに膝をつくといつの間にか戻ってきた安彦と、イリヤちゃんがこっちを見つつ何か話していた。

 アイリさんにも見られてるし、安彦にも、イリヤちゃんにも見られている状況に少し照れつつもチンポは萎えることなくビンビン❤

 膝立ちでクロエちゃんにゆっくり迫って、昨日ジャンヌお姉ちゃんで童貞を捨てたチンポを見せつける。

 クロエちゃんの小さなおまんこに入るかな? という不安を持ちつつもここまで来たら止まることなんて不可能。

 当然、プールサイドにコンドームなんかないし、クロエちゃんも何も言わない。

 つまりこれは、中出しOK妊娠OKの合図。


「っ……❤」


 同年代の美少女への中出し、妊娠、考えただけで興奮する。

 渋成二日目でコンドーム使わずにエッチしたら妊娠させるかもなんて不安はなくなっていた。

 広げられたおまんこにチンポを押し当てていく。

 昨日はジャンヌお姉ちゃんが挿入してきたけど、今回は俺がクロエちゃんにチンポを自分から入れる。


「入れる、よっ……❤」


「っぅ、んっ❤ 優しくしなくても……いいからっ……❤」


 同年代の女の子とのエッチに緊張しながらゆっくり、チンポを押し込んでいき―――。


 ”ぬちゅっ❤”


「っ! ぅあ…………きっつ……!」


「ぁぁああっ❤ んんんっ❤ すご、ぃっ❤ はぁああああん❤」


 ―――クロエのおまんこにじっくりとチンポを押し込んでいく。

 昨日のジャンヌお姉ちゃんとはまるで違う感触。

 キツクて、でも柔らかくて、女の子でも色々タイプが違うんだってことを理解していく。


「ぅっぁ……! ぁっ……」


「はぁあ❤ ぁ❤ こんなおちんちんっ❤ ほんとっ……❤ 初めてっ❤ ぁ❤ お腹❤ 奥っ❤ んんっ❤」


 プールサイドのマットの上。

 ローションで少しヌルヌルするそこでクロエちゃんのおまんこにチンポ押し込んでいき、俺のチンポが半分と少し入ったあたりで―――。


 ”こちゅんっ❤”


「っぁ……?」


「んぁあぁああ❤❤」


 ―――チンポが奥に当たる感触があった。

 まだ全部入りきっていないけれど、どうやらクロエちゃんのおまんこはそこが行き止まりの様だった。

 まだ身体が小さいから、これ以上はチンポは入らないみたい。

 改めて女の子によっておまんこのサイズも何も違うってことを理解しながら、まだ慣れない動きで腰を振っていく。


「はぁっ、はぁ! っ、クロエちゃん、気持ち、い……っめちゃくちゃ、きつくてっ……!」


 キュンキュンと締め付けてくるおまんこを奥までというか直ぐに奥にたどり着いてしまうので、そこを狙うように腰を振っていく。

 

 ”どちゅっ❤ どちゅっ❤”


「ぁあぁああん❤ 奥っ❤ おまんこの奥っ❤ そんなにっ……❤ んんっ❤ はぁあああ❤ いっ❤」


 奥を狙って腰を振るたびに可愛い声を漏らす超美少女❤ 

 可愛い女の子を俺のチンポで喘がせられることに興奮していくと、慣れない腰振りにも力が入っていって、クロエちゃんのお腹の中をかき回すみたいにピストンしていく。


「っっ、奥、弱いんだ? っはぁ、ここまで、入ってくるチンポ、いなかった、わけ?」


「んっ❤ ぁっ❤ ぁぁんっ❤ ぁ❤ ぃ、いない、のっ❤ あたしの周りの男、おちんちん、小さいのばっかりでっ❤ こんな、奥までっ❤ ぁ、ダメっ❤ 気持ち良すぎて❤ ぃっ……❤ イクっ❤ イクっ❤」


 クロエちゃんの周りには俺くらいのチンポの男はいなかったらしくて、凄く喜んでくれている。

 それを楽しみながら腰を振っていき、どっちゅどちゅ❤ と奥を狙ってピストンを繰り返す。

 彼女のおまんこのキツさも楽しくて、溢れてくるマン汁の熱さに興奮しながら奥を狙う。

 改めてじっくりとクロエちゃんの可愛い顔を見て、こんな美少女、本当に外だと絶対いないよなぁ、なんて思いながらどんどんこっちも激しく腰を振り、動画を撮れないことを凄く残念に思っていく。

 と、そこでまたチラッとアイリさんの方を見ると―――。


「ぁ…………」


「ん❤ ぁ……❤ すごぃ❤ あんなの私も……❤」


 ―――クロエちゃんに夢中で気が付かなかったけど、ビーチチェアに腰かけるようにしてオナニーしちゃってた❤

 エロいビキニ姿でおまんこと、おっぱいを自分で弄ってこっちというか、娘とセックスしている俺のチンポを凝視している。

 なんというか、年上好き? お姉さん好きな俺としてはアイリさんのそのエロさにゾクっとして、一瞬動きを止めてしまった。

 それに反応したのか、クロエちゃんは俺の腰に細い足を巻き付けて、ロックしてきた。


「っ❤ もぅっ❤ あたしとのエッチの最中にママに夢中とか酷いんじゃない? 今はっ❤ あたしだけを見なさい、よっ❤ んんっ❤」


「っぁ、と、ごめんっ……❤」


 自分から身体を動かして俺のチンポを気持ち良くさせようとしてくるクロエちゃん❤ 少し拗ねたみたいに頬を膨らませるのが可愛くて、アイリさんから視線を戻してクロエちゃんを見ながら腰を振っていく。

 狭くてキツイおまんこ❤ 直ぐに奥にたどり着いちゃうエロい穴❤ 

 そこを激しく、言われたように優しくする気ないって言うか気持ち良くて腰が止まらないからどんどんピストンしていく。


「はっぁ! はぁ……! っはあ!」


「ぁんっぁああ❤ すごぃっ❤ このおちんちんっ❤ つよすぎっ❤ ぁあああぁ❤ だめぇえ❤ ぁああ❤ はああ❤ ぁああ❤ イクっ❤ も、イクぅう❤ ぁああ❤」


 腰を振るたびにイっちゃってるみたいで、マン汁を噴き出していくクロエちゃん❤

 アイドル以上に可愛い女の子が俺のチンポでイキまくってくれるのが嬉しくてどんどん腰を振っていく。

 その度にチンポがキツキツの穴に擦られる快感でカウパーを噴き出していき―――。


「俺もっ❤ ぁ❤ 俺も、出るっ! イクっ……❤」


「出してっ❤ ○○の精液っ❤ 出してっ❤ も、イクっ❤ ぁあぁああ❤ だめっ❤ イクっ❤ このおちんちん好きぃっ❤」


「ぅっぁ…………❤❤」


 ―――強い締め付けに最後はかなりあっさりと射精していく。

 ”どびゅっ! びゅるるっ……!”と音を立てるようにして大量に射精をしていき、射精しながらも腰を振る。

 それが更に気持ち良いのかクロエちゃんは「それ、だめぇえ❤ おまんこ、ぉおお❤」なんて美少女らしからぬ呻くみたいな声を出しながら、恥ずかしいのか顔を隠していた。

 その可愛い姿を見ていたら、射精したばかりだけどチンポはやる気十分になってしまっていた。

 まだまだ、クロエちゃんを犯したいし、ここにはイリヤちゃんも、アイリさんもいる! なんて欲望の火を灯していたら。


「…………ぇ?」


「ぁ…………❤ えっと、その……❤」


 気づいたらさっきまでオナニーしていたアイリさんが近くに来ていた。

 マットの隣に立つようにして、俺の視線に気が付くと身体を震わせながら顔を赤くしている。

 もじもじとしながら、水着はズレたりしているから色々チラチラ見えちゃっている。

 その様子というか雰囲気? に流石に俺も気が付いてニヤニヤ笑って、クロエちゃんのおまんこからチンポを引き抜いた。

 抜く刺激だけでもクロエちゃんは「イクっ❤」と声を漏らして痙攣して、チンポを抜き切ると精液をおまんこから漏らしていた。

 そのエロい姿を見ながらも今はアイリさんが気になってしかたないので、チンポを見せつけていく。

 さっき射精したばっかりのチンポをビクビクと震わせてアピール。


「っ……❤ 凄い、のね……❤ まだ、射精……その…………ま、まだ、その……❤」


「へへへっ……何かなぁ? なんか言ってる?」


 チンポを見て明らかに興奮しているアイリさん。

 クロエちゃんたちのママってことは旦那さんがいるのに、俺のチンポに興奮している。

 なんていうかチンポ欲しがってる? のが凄くエロい。

 安彦が「僕は彼女としかしない」と言っているのを聞いて何となく渋成でもそんなものなのかなと思ってたけど、そうでもないみたい。

 アイリさんみたいなスケベな人妻もいるようだった。

 俺のチンポを見て、エッチしたくてたまらないみたいでおまんこを濡らしているアイリさんにチンポを見せつけながら―――。


「エッチして欲しいならさぁ❤ おまんこ広げてみせてよ❤ そしたら俺のチンポ入れてあげるけど?」


「っっっ❤」


 ―――年上のお姉さんっていうか、ママさんにチンポおねだりしろ。なんて言ってみる。

 流石に調子に乗ってる気もするけど、それでも言うこと聞いてくれる確信があった。

 ジャンヌお姉ちゃんがそうだったみたいに。

 そして、その確信は、アイリさんが水着を脱いで、マットの上にお尻を付けた時点で現実になった。

 アルトリアさんとはまた違う美人ママさんが足を広げて自分で綺麗な、毛の生えてないつるつるおまんこを指で広げて―――。


「お願いっ❤ ○○くんのチンポ……❤ わ、私のおまんこに、くだ、さい❤」


「っ❤❤」


 ―――年下の俺に敬語でおねだりなんかしてきた❤

 そのエロさに興奮しまくりで、俺はチンポを勃起させて、射精直後の余韻も振りきってアイリさんのおまんこに押し当てた。

 さっきまでオナニーしていたから濡れまくりでエロい穴に亀頭を押し当てて、そのまま―――。


 ”ずぷぅっ❤”


「はぁあぁあああんぁあ❤ すごっ❤ こんなのっ❤ ひっ❤ ひあぁああああ❤ イクっ❤ イクっぅ❤」


 ―――押し込んでいくと、それだけであっさりアイリさんはイっちゃってた❤

 本気で美人なお姉さんが俺のチンポで感じて、おまんこをキュンキュンさせながらイクのがエロくてたまらない。

 クロエちゃんと違って俺のチンポはしっかり奥まで入っていて、アイリさんの一番奥をコリコリ刺激。 

 それがまた気持ち良いみたいで、昨日のジャンヌお姉ちゃんとも、クロエちゃんとも違うおまんこの気持ち良さを楽しんでいく。

 腰を振るたびにおっぱいが”ゆっさゆさ❤”揺れるエロさに興奮してピストンしていく。


「奥までっ❤ こんなチンポっ❤ 初めてっ❤ すごっぃ❤ ぁああ❤ イクっ❤ 気持ち良すぎてダメっ❤ な、なりそぉ❤❤ ぁぁあああん❤」


 美人のお姉さんが喘ぐ姿を楽しんで腰を打ち付けていく。

 おまんこから溢れる汁、クロエちゃんよりも濃ゆい感じのマン汁をローション代わりにする。

 手を伸ばしておっぱいを揉んだりしながらも俺は腰を振るのは止めないというか、気持ち良すぎて止まらない❤


「すげっ、マジで、っ、ぁああ❤」


「ぁぁぁんっ❤ すごいっ❤ んんっ❤ イクっ❤ 娘と同い年のっ❤ チンポでこんなにっ❤ も、だめっ❤ 私には旦那、いる、のにぃい❤ おまんこで好きになっちゃぅっ❤」


 アイリさんのおまこはキツめだけど、しっかり柔らさもあって気持ち良い。

 その上で、おまんこで好きになるなんて言われれば興奮もするしやる気も出てくる。


「好きにっ❤ なっちゃえばっ? っ❤ 俺のチンポっ❤ 好きになってよっ❤ ほらっ❤」


 ”ずっぷ❤ どちゅっ❤ ぬちゅっ❤”


「ぁあああぁああ❤ 激しすぎぃっ❤ イクっ❤ イクぅうう❤ ぁあああ❤ イクっ❤ なるっ❤ なるっているか、もうなってますぅ❤ 好き❤ イクぅうう❤」


 奥が弱いってことだけは学習して俺は深く押し込みながらアイリさんに「好き」と言わせる。

 好きって言われながらのセックスに興奮しながら腰を振っていき、そして、腰振りを早めていく。


「もっと❤ もっと言えよ! 好きって、さぁ! ほらっ!」


「はああっぁん❤ 好きっ❤ 好きなのっ❤ イク❤ このチンポ、好きっ❤ ぁああぁあ❤ またイクっ❤」


 片手で大きめのおっぱいを揉みながら腰を振って好きを連呼させる。

 隣で起き上がれるくらいに回復したクロエちゃんは「あ~あ、だらしない顔して……パパに言いつけちゃうわよ?」なんて自分のママの姿に呆れていた。

 それも楽しみながら、俺も好きって言われるセックスに興奮して限界が着ていた。

 激しく奥を狙って腰を振りながら―――。


「っ! 出すよっ……! 射精、する、からっ❤ しっかりおまんこ、締め付けて、好きって言えっよっ……❤」


「ぁああぁん❤ わ、わかった、わっ❤ 好き❤ 好きっ❤ ○○くんのチンポ、大好きっ❤ イクっ❤ 愛してるっ❤ 好きぃい❤ チンポ好きっ❤」


「っぅぁ! っ!」


 ―――アイリさんをイカせながら”びゅるるる!”と射精していく。

 激しく、おまんこの奥に精液を叩きつけるようにして射精すると流石に気持ち良すぎて、アイリさんの身体に倒れ込む。

 

「はぁあ……きもっちぃ……すご……❤」


「はぁぁ❤ はぁ❤ はっ❤ ほんと……❤ すごいわ、ね❤ 本当にイリヤたちと同い年なの……?」


 おまんこにチンポ入れたまま、アイリさんのおっぱいを揉んだりしていると、クロエちゃんが「もう一回くらい出来るでしょ?」なんて身体を揺らしてきたりした。

 それを受けながら、二連続のセックスでの脱力感を楽しんでいたら、いつの間にか安彦が近くに来ていた。


「ん……? 安彦……服着て……帰るん?」


「うん、帰るって言うか彼女から連絡きたからいってくる、帰り道、わかるよね?」


「あ~……うん」


 服を着た安彦はそう告げて、アイリさんに挨拶をしてから小走りでプールサイドを出ていった。

 その背中を見ながら、安彦の彼女ってどんな娘なんだろとか考えながらアイリさんの身体を布団代わりにしていく。

 そして、しばらくそのままでいたけど、少し天気が悪くなって寒くなってきたのでみんなでプールから撤退。

 クロエちゃんとアイリさんはシャワーを浴びてくるって言って俺も誘われたんだけどその前に―――。


「それじゃ、イリヤちゃん❤ 挨拶、挨拶❤ 自己紹介して❤」


「ええ~❤ も~、エッチだなぁ❤ ○○くんは……❤」


 ―――リビングの大きなソファーでイリヤちゃんとのエッチタイム❤

 「クロとママとして、私とはしないなんてそんなのないよ!」って、クロエちゃんそっくり、つまりはアイドル以上に可愛い女の子言われて拒否する気は俺にはない。

 室内に戻ったしとスマホを構えて撮影タイム。

 クロエちゃんとは違って綺麗な白い肌だけど、おまんこの感じとかスタイルはほとんど一緒❤

 こんなに可愛い女の子と一日で二人、超美人なママさんまで入れて3人とエッチ出来ることに感謝と興奮しつつ、スマホでじっくりと撮影。

 ソファーの上でM字開脚、クロエちゃんがプールサイドでしてくれたみたいなおまんこを見せつけてくる姿で撮影。


「えっとぉ❤ イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、ですっ❤ 11歳で、その~❤ えへへ、○○くんのおちんちんに一目惚れしちゃいました❤」


 その可愛くてエロい挨拶に興奮していく。

 それはイリヤちゃんも同じみたいで、指で広げてくれているおまんこからマン汁が垂れてきちゃってる。

 この街の女の子は本当にみんなエロいなと感心しつつそこをじっくり撮影していった。

 そして、一通り撮ったらスマホをスタンドに設置して撮影出来るようにして、今回はイリヤちゃんにソファーで四つん這いになって貰ってのバック❤


「うっわ、この角度エロ❤」


「後ろから……❤ 私、バック弱いから手加減……してね❤ っぁ❤」


 お尻を突き出すその姿勢に興奮していく。

 そのお尻を撫でるだけで感じてる敏感な姿に興奮しながら、綺麗なおまんこにチンポを挿入していく。


「ぁぁああぁあ❤ すごっ❤ これ……❤ すごすぎっ❤ ぁあああ❤ こんなのっ❤」


「っ! きっつ……❤」


 イリヤちゃんのおまんこはクロエちゃんと同じく、むしろクロエちゃんよりもきっつきつ❤

 だけど嫌なきつさじゃなくて、気持ち良いキツさ❤ 

 キツいけど、クロエちゃんよりかはチンポも挿入出来る。

 姉妹でもおまんこの形、深さは違うんだなぁ、なんて感動しながらピストン開始。

 まだまだテクニックもないからただ腰振ってるだけなんだけど―――。


「はふぅうううぅう❤ すごっ❤ すごぃ❤ 奥までっ❤ はぁぁああ❤ お腹、めくれあがっちゃぅ❤ おちんちんすごぃっ❤ ぁぁあああ❤ すごすぎっ❤」


 ―――それだけで十分❤

 イリヤちゃんも身体を震わせて感じまくってくれていた。

 その姿を楽しみながらお尻を撫でたりしつつ腰を振っていった。

 狭くてキツいおまんこ、今日だけで3人目❤ 

 それぞれのおまんこの気持ち良さを思い出しながら腰を振っていく。


「ほらっ……! もっと激しく、する、からな?」


「っ❤ う、うんっ❤ ぁあぁああん❤ イクっ❤ もっとぉ❤ ぁああぁ❤ もっと激しくされたら、壊れちゃうっ❤ ぁぁああ❤」


 イリヤちゃんのおまんこを段々慣れてきた腰の振り方を試す様に突いていく。

 おまんこの奥を狙うのが良いってことだけは学習したのでそれを利用するように小刻みにピストンをしていく。

 それだけなのにイリヤちゃんはめちゃくちゃ感じてくれて首を反らして「イク❤」連呼❤

 その度におまんこがキュッと締まるのが楽しくて腰振りにも力が入っていく。


「っ……! キツぃ、けどっ……❤」


「○○くんのおちんちんっ❤ すごいよぉっ❤ おまんこっ❤ はぁああ❤ イクっ❤ すごっ❤」


 クロエちゃんとはまた違うキツさ。

 奥まで押し込むとコリコリした感じがしつつ、少しジャンヌお姉ちゃんに似ている感じもしてめちゃくちゃ気持ち良い❤

 

「はぁああ❤ んんんっ❤ おちんちんっ❤ もっと❤ おまんこ壊れるくらいっ❤ ひぅううぅ❤ きもちぃ❤ 好きぃっ❤」


 好き。なんて言われるとドキっとする。

 イリヤちゃんが言ったのは多分そんな意味じゃないとは思うけど、女の子に好きとか言われたことないし、こんなカワイイ娘に言われると本当にドキドキしてしまい腰を振るのが早くなっていく。

 

「っ! 出すよ、イリヤちゃんっ、精子っ……!」


「ぅんっ❤ うん❤ 出して❤ 射精して❤ ザーメンっ❤ 私のお腹の中にちょーだいっ❤」


「ぅ……んっ……❤」


 チンポの出し入れを小刻みにしていき、奥を狙うようにピストンをしたらそのまま射精。

 今日だけで3回目の射精だけど、勢いはまだまだある。

 多めのザーメンでイリヤちゃんのおまんこの奥を満たしてあげちゃう。


「はぁああ……! はー……はぁあ……」


「はっぁ❤ はぁああ❤ すご……ぃよぅ❤ ○○くんっ……❤ 凄いっ……❤」


 めちゃくちゃ可愛い女の子の認めて貰える気持ち良さ? 心地よさを楽しみながらチンポを奥まで入れてそのまま身体を倒していく。

 イリヤちゃんの身体に乗るようにして、まだまだ慣れてないけどキスをする。


「ちゅ……ん……イリヤちゃん……」


「ん……❤ ちゅっ❤ れろぉ……❤ ちゅぅう❤ れるる……❤ あは❤ ○○くん、おちんちんは凄いのにキスは……ちゅっ❤ そんなになんだね?」


 俺がキスに慣れてないのも直ぐに見抜かれて少し恥ずかしく思いながらも、イリヤちゃんの口の中に舌を入れていく。

 昨日ジャンヌお姉ちゃんがしてくれたのを思い出して、歯を舐めたり慣れない動きをしながら、射精したばっかりのチンポでおまんこを刺激していく。

 キスをしながら腰を揺らしていくと、それだけでもかなり気持ち良い。

 イリヤちゃんの良い匂いを嗅ぎながらそのままもう一回と思っていると―――


「あ~! イリヤとキスしてる! あたしともしてないのに!」


「ぇへへ~❤ クロより私の方が好きってことじゃないかな~?」


「はぁああ? そんな訳ないでしょ!? あたしの方が先にエッチしたし!」


 ―――クロエちゃんの声が響いてきた。

 声の方を見ればお風呂上がりのクロエちゃんがいて、イリヤちゃんと俺を取り合っての喧嘩を始め出した。

 2人の美少女に取り合いされている感じがなんか嬉しい。

 モテモテくんの気持ちを味わってるようなというか、これモテてる、よな?

 渋成に来て本当に良かったと思っているとアイリさんもお風呂からあがってきたみたいで全裸でホカホカの身体のままリビングにやってきた。


「今日は泊っていっても良いのよ? ね❤」


 タオルで身体を拭きながら、改めて見たそのエロい身体を見てまたチンポを固くしていく。

 おまんこからザーメンを垂らすイリヤちゃんをチラッと見ながら、この3人と一晩中? と考えてゾクゾクしてくる。

 そのゾクゾクは嫌な感じではなくてむしろ嬉しくて俺はコクリと頷いた。


 ―――。


 ――――――。


「はぁああ……はぁあ……さすが、に、無理……」


 午前中からやり始めて、気づけばもう夕方近い時間。

 俺は大きなベッドに腰かけて疲労困憊。

 やりにやりまくって数時間、美人母娘相手に撮影したり色々しまくった夢みたいな時間。

 まだまだ夢見心地でフワフワしながら、改めてスマホを構えた。

 そして、大きなベッドの上で倒れる美人母娘に向ける。

 全員がおまんこからザーメンを垂らして身体に落書きをしてあげてある。

 イリヤちゃんとクロエちゃんには『ロリビッチ』『マゾ穴❤』『チンポ好き』だとか色々。

 アイリさんには『スケベ人妻』『17歳下の子供チンポに負けました❤』『肉便器ママ』なんて書いてある。

 その3人を写しながら―――。


「3人とも……ほら、またさっきのやってよ❤」


 ―――そう告げた。

 それを聞いて、美人母娘はベッドの上で仰向けになると、おまんこを自分で広げて見せてくれた。

 そして―――。


「「「わたしたちはぁ❤ ○○くんのチンポ奴隷でーっす❤」」」


 ―――なんて横ピース決めながらのご挨拶❤

 それに興奮して俺は、また3人の身体に手を伸ばしていくのだった。






 ―――。


 ――――――。


 ≪渋成滞在x日目≫


「おばさん、ご飯、おかわりお願いしま~す」


「はい…………」


 安彦の家に来て何日目かの朝。

 毎日毎日楽しいことだらけ、ご飯も美味しいし最高。

 今は朝ごはんの時間、テーブルに座って安彦と、その両親―――おじさんおばさんと4人で食べてる。

 何をして遊んでるとかそんな話だけど、エッチした話なんかも当たり前にしてる辺りこの街って不思議だな~って感じ。

 そんな話題を楽しみながらご飯を食べ終わると、おじさんは今日も仕事らしくて急いで出ていった。


「僕も今日は用があるから出かけるね、お昼ご飯はいいや」


 俺たちも食べ終わって、歯磨きを終わらせたら安彦は出かける準備をしていた。

 シャツに短パンの俺と違って、しっかりおしゃれしてる。

 玄関まで俺と、ジーンズにシャツ姿のおばさんでお見送りに向かった。


「どこいくん?」


「彼女が水着見たいって言うから学校に行ってくるんだ~」


「学校? なんで?」

 

「あ~、うちの学校、めちゃくちゃ広いんだけど中にショッピングエリアとかあるんだよね。そこに行くんだよ」


「へ~……すっげー」


 学校―――渋成学園っていうデカい、小中一貫どころじゃなくて、保育園、幼稚園から始まって大学まであるめちゃくちゃ大きな学校にこの街の学生は通っているらしい。

 色々遊べる場所もあるらしくて、安彦は「今度案内するよ」と言ってくれた。

 クロエちゃんとイリヤちゃんも呼んで一緒に行くのも楽しそうだな~、なんて考える。

 少しニヤニヤしてしながら、安彦が出かけるのを見送った。

 そしておばさんが―――アルトリアさんが玄関のカギを閉めたら―――。


「はぁ……はぁあ……アルトリアさんっ❤」


「っ……❤ ○○くん……ま、まだ、ここじゃ……❤」


 ―――俺はその背中に抱き着いた❤

 手を回してシャツ越しにおっぱいを”むぎゅむぎゅ❤”揉みながら鼻息荒く腰を振っていく。

 ズボン越しに勃起したチンポを押し付けるけど、アルトリアさんは一切嫌がることはない。

 むしろ嬉しそうに顔を赤くすると―――。


「ベッドにいきませんか……?」


 ―――そう言ってきた。

 それに俺も頷いて、もう廊下で服を脱ぎながら夫婦の寝室ってやつに飛び込んでいった。

 アルトリアさんはそこで服を脱いでいく。

 めちゃくちゃスタイル良くて、ジャンヌお姉ちゃんよりもアイリさんよりもおっぱいがデカい❤

 お尻も大きいし最高にエロい身体を見せつけてくれる。

 その姿を全裸の俺は、チンポをビクビクと震わせて見ている。

アルトリアさんはそれを見て興奮した視線を向けると、しゃがみこんで俺のチンポを舐めてくる。


「ちゅっ❤ 今日も元気❤ れろぉ……❤ ほんとにあの人とは大違い……❤ ん……ちゅぅ❤」


「ぅっぁ……❤ すごっ❤」


 優しく舐めてくれる刺激に腰を震わせて、アルトリアさんの頭に手を当ててカウパーを垂らしていく。

 ずっと憧れだったアルトリアさん❤ その人とこんな風になったのは数日前❤

 風呂に入ってたらアルトリアさんが急に入ってきて俺の身体を洗ってくれた。

 最初は何が何だかわからなかったけど、洗い終わってから俺のチンポが欲しいって言ってくれた。

 俺がエロい目で見ていることも気づいていたっていうし、何よりも深夜にトイレに起きた時に見たチンポが忘れられなかったってらしい。

 そんなことを憧れの人から聞かされて我慢できる訳もなく俺はアルトリアさんとエッチをした。

 アルトリアさんはおじさん―――立香さんの仕事が忙しくてしばらくエッチしてなかったみたい。

 女の人用の風俗なんかも渋成にはあるみたいだけど、それも利用しないでムラムラしているところに俺が来て我慢の限界だったみたい。

 その日、風呂場ではアルトリアさんがこっそり持ってきてたコンドームを使ってたけど今はもう―――。


「へへ……アルトリアさん……❤ そろそろベッド行こうよ❤ もちろん生だけど良いよね?」


「れるぅ……❤ ぷはぁ……❤ もう……仕方ないですね……❤」


 ―――生ハメが当たり前。

 ベッドの上で四つん這いになったアルトリアさん❤ その大きなお尻を見ながらスマホを構えた。


「ほら……❤ アルトリアさん、おねだりおねだり❤」


「もう……いつもいつも……❤ 恥ずかしいんですからね?」


 恥ずかしいと言いながらもしっかり言うことを聞いてくれるのがアルトリアさん❤ 

 顔をベッドにつけるようにして、両手でおまんこを広げて見せてくる。

 濡れ切った穴が広がって凄くエロい❤

 そのままアルトリアさんは―――。


「んんっ❤ 欲求不満の……エロ妻は❤ 息子の友達のチンポに夢中、ですっ❤ もう、妊娠してもおかしくないくらい中出しして貰っていて❤ 今日も……❤ この濡れ濡れおまんこに……❤ ザーメン、くださいっ❤」


「~~~っ❤」


 ―――最高にエロいおねだりをしてくれる。

 それに興奮しながら、震える手でスマホを撮影しやすい位置に設置したらベッドの上で膝立ちになってチンポをおまんこに押し当てた。


「今日も……何回もエッチするからね……はぁ……はぁあ……❤」


「はい……❤ よろしくお願いいたし、まっ❤ あぁ❤ ぁぁああんん❤❤❤」


 我慢しきれずに俺は思いっきりチンポを押し込んでく。

 柔らかくて、チンポを包み込んできて、最高に気持ち良い穴❤

 憧れのアルトリアさんのおまんこを思いっきり味わい、楽しんでいく。

 結局その日は、安彦が家に帰ってくるギリギリまでエッチをしまくって、夜にもこっそりした。

 本当に渋成に来て良かったって毎日毎日思って過ごしていく。

 その夏休みはまだまだ20日以上残っている❤❤


『渋成×fate ドキドキナツヤスミ!』35000文字


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