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 篠ノ之 束。  ISという世界を変えた兵器の開発者。  その上で、IS相手に生身での戦闘をして圧倒をするほどの常人離れした戦闘能力の持ち主である。  常に飄々とした性格であり、非常に整った容姿とこれまた常人以上の巨乳でありスタイル。  美も、智も、力も何もかも兼ねそろえた人類の最高傑作とも呼べる彼女。  誰にも縛られることなく、何に従うでもなく彼女の気質をそのままに表す様に雲の様に自由に生きている束。  自由に、何も気にせずに、なんでも自分の力で好きなように世界をひっかきまわして、混乱する世界を楽しむ、悪戯の女神のような彼女は今―――。  ―――。  ――――――。 「あ~……またガチャ外れたよぉ……新キャラコンプ出来ないじゃんかぁ」  あるアパートの一室。  畳敷きの狭い部屋。築20年以上は経過しているようなそこ。  その部屋の布団の上で、小太りのキモオタ。今年で33歳になる男はブリーフにシャツというだらしない格好でスマートフォン片手にぶつぶつ言っている。  その彼の周囲にはソーシャルゲームに課金する為に使ったマネーカードが何枚も落ちている。  どう見ても貧乏というか、仕事をしているかもわからない彼。  その彼の周りに落ちているのカードを見れば、バイトでもしているがそのほとんどをゲームに費やしているダメに人間に見えるだろう。  しかし、よく見ると部屋のテレビやパソコンが妙に高価で、また最新のゲーム機が揃えられいることに気が付くだろう。  貧乏丸出しな部屋に似つかわしくない物体。実家が資産家で仕送りでも貰っているのならば、もっと良い部屋に住めそうであり、その線も薄い。  それに、バイトでもしているのか、という話を出したが彼はバイトも、仕事の一切もしていない。  そんな彼が高価な最新ゲーム機や、何十万という課金ができる理由は―――。 「かぁむばぁあっく❤ ダーリンたっらいまぁ❤ ご命令通りぃ❤ 課金用のカード買い占めてきたよ~ぅ❤ 褒めて褒めて~❤ ほめれ~❤」  ―――そう、資金源がいるからだ。  元気よく、可愛らしい声をあげながら部屋に入ってきたのは薄紫の長い髪をした巨乳美女・天才という言葉では言い表せない天才である篠ノ之束だった。  彼女は頭に可動式のうさ耳をつけて、満点の笑顔で―――。 「も~ぉ❤ いくらダーリンの命令といっても、流石に束さんも逆バニースタイルは恥ずかしかったよ~❤ も~❤」  ―――逆バニー。腕や足を隠して、本来バニースタイルでは隠すべき胸やお腹を晒す服装で、両手を頭の上に揃えてウサギの耳ジェスチャーをして見せる。  その大きく、形の良い爆乳は”たっぷゆさ❤”揺れていき、一応貼られているニプレスの下で乳首を勃起させていく。  しかも、ニプレスと、おまんこを隠す前張りはハート型が一般的な中でチンポの形をしていた。  チンポの形のニプレスで乳首とおまんこを隠すという最低で下品な姿で束はそこら中のコンビニを巡ってきたのだった。このキモオタの為に。 「はぁはぁ……❤ はぁ❤ ね、ダーリン……❤ 買ってきたよ? ね? だからぁ、ご褒美、ほしーな~❤❤ うさうさ❤」  顔を赤らめて既に発情期真っただ中な束ウサギ❤  彼女は「なんかビビッときた~❤」として、数か月前からこのキモオタの言いなり押し掛け彼女をやっているのだ。 「え~? ご褒美ぃ? でもなぁ、束ちゃんの買ってきたカードでレア出ないからなぁ……んひひひ❤」 「そんなこと言わないで~っ❤ ほらぁ、前は私のおっぱいにもおまんこにも大興奮だったじゃないかぁ~❤ ね? ダーリンのハニーの束さんだよ~?」  キモオタが気持ち悪い笑みを浮かべながらスマホでゲームのガチャを回していく。  美女の逆バニー姿をニヤニヤと見ていき、彼女が買ってきたカードでまた課金してはガチャを回す。  束はキモオタに密着するように布団の上に座ると、背中におっぱいを”ふにゅむにゅ❤”押し当てながらのおねだりをしていく❤  媚びきった顔で、発情した彼女は鼻息荒くキモオタに迫っていき―――。 「ね、お金? なにかなぁ~? ダーリンが欲しいものなら何でもあげちゃうよ~? ほらぁ、私のことは超美人でおっぱいついてるATMだと思って良いから、ね❤ ね❤ ご褒美ご褒美ぃ❤」 「んひひひ❤ 束ちゃん必死過ぎだよぉ❤」  ―――お尻を揺らして、腰をくねらせながら必死におねだり❤  興奮、チンポ型のニプレスで隠された乳首をガチガチに勃起させながら、媚びまくりの彼女にキモオタはガチャを回しながら、えっちらおっちら立ち上がりブリーフを脱いだ。 「仕方ないから、オシッコ飲ませてあげるよぉ❤」 「…………」  取り出したチンポは、そこそこの太さはあるけれど包茎で臭いのきついもの。  それを出して「オシッコを飲ませてあげる」などと、世界最高峰の知能を持つ美女に言い切った。  普通ならばドン引きか、怒鳴られるか、悲鳴をあげられるのだが、束は―――。 「っ~~~~~っ❤ ほ、ほんとイイの~っ? え、ほんとにっ❤ ぅわ~い❤ ダーリンのおしっこおしっこ~❤ 私ぃ、ダーリンのおしっこジュースだいちゅきぃ~❤」  ―――男なら惚れてしまいそうな笑顔を浮かべて、デカパイを揺らして喜んで見せる。  可愛く可憐で、だけどエロいその姿を見下すキモオタ。  ニヤニヤと笑うと片手でスマホを使い、ガチャを回す指はそのままに反対の手でチンポを掴んだ。  包茎で、皮の隙間にチン毛を巻き込んでいる最低のチンポを見せると、キモオタは「ほらぁ、いつものやれよぉ❤」と下卑た笑みを浮かべた。  その命令に束は笑顔で、デカパイを揺らしながら手を挙げるとガニ股エロ蹲踞でポーズをとり―――。 「ろくにさんすーも出来ないおバカな束ちゃんにダーリンのおちんちん様くっださいな~❤ 束ちゃんはおバカさんなので~❤ 今日もダーリンの為におまんこお仕事してお金稼いできちゃった~❤ ノータリンで~❤ おっぱいと顔しか取り柄がないバカマンコ女におちんちん様プリーズぅ❤」  ―――自分のことをバカ呼ばわりする人類最高の頭脳を持つ美女❤  勉強も運動も何も出来なかったキモオタはこうやって束にバカ女発言をさせるのが大好きだった。  チンポを勃起させカウパーを垂らしながら揺らしていく。  それを見ながら束はどんどん言葉を続ける。 「おバカまんこの束にオシッコくっださぁ~い❤ ダーリンのオシッコ様になら20万円お支払いしまぁす❤ んあ❤ ここに❤ おしっこ❤ 束のお口はお便所で~っす❤」 「っ❤ んひひひ、サイテーだよ、このバカ女❤」  キモオタが気に入る言葉を連呼して、指で自分の口を左右に広げてお便所アピール。  それを見て、生唾を飲んだ彼はチンポから黄色く染まった小便を出していく。  束の口めがけて、小便器にそうするように―――。  ”じょぼぼぼぼぼぼ❤” 「んぁ❤ んく❤ んく❤ んくんく❤」  ―――注いでいき、彼女はそれを笑顔でどんどん飲みこんでいく。  当然飛沫は顔にかかっていき、完全に小便器扱い。  喉を鳴らしていき、臭いのキツイそれを全て飲み切ると「げふぅ❤」と嬉しそうにゲップを漏らしていく。 「はぁああ❤ ダーリンのオシッコ様さいこ~❤ もー、おまんこ濡れすぎてヤバうさ~❤」 「んひひひ❤ 変態すぎでしょ❤ 相変わらず束ちゃんはぁ❤」  口の周りに残ったオシッコまで丁寧に舐めとった束は興奮しまくったエロい顔で頭の上に両手をそろえて、うさ耳ジェスチャー。 「はぁあ……❤ すこーし発情期かも~❤ ね、うさぴょん騎乗位させて? ダーリンは一切動かなくて良い、全自動オナホにならせて欲しいな~❤ ね❤ ね❤」 「んひひひ❤」  そのエロいお誘いにキモオタはスマホを置くと、小便の飛沫のとんだ布団の上に寝そべった。  チンポを見せつけるようにして、鼻息を荒くしながら―――。 「仕方ないなぁ❤ 特別に少しだけチンポ使って良いよぉ❤」 「ぅわ~いっ❤ ダーリンだいちゅきぃ❤」  ―――束のおねだりに答えていくのだった。  ―――。  ――――――。 「はぁあ……❤ あ~、すっきりしたぁ……❤」 「ふーふー❤ ダーリンのおちんちん様、素敵ぃ……❤」  少しして、イキまくりのうさぴょん騎乗位を楽しんだ束は布団に突っ伏していた。  キモオタは汗だくて、気持ち良く射精できた満足感を見せていた。   「あ、そーだ❤ 束ちゃんさぁ、明日からすんごい下品でスケベなエロ配信してお金稼いでよぉ❤ んひひ❤」 「んぅっ❤ おっけぇっ❤ みんなのアイドル束ちゃん、ネット世界でも超絶ドスケベアイドルしちゃいまーっす❤」  キモオタの思い付きみたいな発言にも笑顔でピースして従う束❤  精液をたっぷり流し込んで貰った子宮を撫でながら彼女は―――。 「すんごい、女の子としてやっちゃダメなことしまくるからぁ❤ ね、アナル舐め、させてね❤」  ―――長めの舌をれろっと伸ばして媚びていくのだった。

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