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 渋成学園。  非常に広大な敷地面積を誇る、渋成市唯一の学校。  幼稚園から大学、大学院までを兼ねそろえて、校舎は全部で50は余裕で超えるわ。  その校舎には各自校長がいて、私は―――八雲 紫はその一人ですわ❤  自分で言うのもなんですけれど、美貌❤ 知性❤ それに、ふふ、スタイルも抜群という自負のある私。  その私は週末になるとある場所に向かうの。  そこは、渋成にいくつもある風俗店―――女性向け風俗の一つ。  中でも、評判が『良いと悪いに真っ二つに分かれる』店❤  そこに、ウェーブがかった金髪を揺らして、バスト98センチ❤ カップ数で言えばIカップの爆乳を揺らして入店❤  受付で声をかけて、何度も行って慣れたやり取りでもう何度も何度も指名した方を選んでお部屋に向かうの❤   「…………❤」  部屋に入ると誰もいない。  そこはただの畳敷きの狭い部屋。  布団が一枚敷いてあって、小型の冷蔵庫、バイブなどが収められたボックス、それと狭いシャワー室だけというもの。  このお店にはほかにもホテルのような部屋などあるけれど、私もお気に入りはここ❤  まるで、どこかの安アパートのような部屋で服を脱いで―――。  ”たっぷっ❤”  おっぱいを揺らしながら、持ち込んだお下品なマイクロビキニを身に着けますとお財布からお金を取り出して正座して待ちますわ❤  この瞬間がいつもドキドキしてしまうの❤  どのくらい待てばよいのかもわからない時間。 「ぁぁ……っ❤」  一度。1時間近く待たされたこともあるの❤  それがこのお店の魅力❤  店独自のプレイ用の擬似紙幣を使って貢ぐことを楽しむお店はあるけれど、この店ではお貢ぎは現金のみ。  基本料はそれなりに安くて、入店+指名で15000円。  そこから先はもう現金で延々と貢いで、搾取されて搾り取られるのを楽しむの❤ ここはそういう店❤  私の様に、弄ばれたり、搾取されるのが大好きな変態ドMが集まる店だからこそ、評価が真っ二つに分かれてしまうの。  特に私がいつも指名している方は―――。  ”ガチャ” 「んぉ、なんや、また来たんかこのババァ❤」 「ぁああ……ご主人様……っ❤」  ―――スッゴク、ドM心に響く方❤  部屋に入ってきたのはジャージ姿のおじさまで、身体は大きめですけれどお腹はでっぷり素敵❤  もう、何度も何度も指名させて貰った彼にまずは土下座でご挨拶❤  待たされたことすら気持ち良くて、媚びる気持ちたっぷりにお尻を高く上げてお金を差し出すわ❤ 「ご主人様……❤ 今日も、紫を可愛がってくださいまし……❤ ぁあ……❤」 「ん……ったく、はした金でババァにチンポくれてやるのもなぁ?」  ご主人様はお金だけ受け取ると、私の頭を一度踏んでそのままお布団へ。  冷蔵庫を開けて、ビールを取り出すとグビグビと飲みだしていくの。  それを音だけで聞いて、私はずっと土下座の姿勢で待機するのがご主人様とのお約束❤ 「はぁ……はぁ……❤」  お金だけ取られて土下座したまま待機。  必死にお尻を揺らしておねだりしては見ても声がかからないから、待つしか出来なの❤  10分土下座したままで、ご主人様が二本目のビールを飲みだした頃にやっとお声掛け頂いたの❤  でも、ふふふ❤ おちんぽを舐めさせて貰える、おまんこに入れてもらえるなんて期待してはダメ、そのくらいわかっているわ❤  予想は当たり前のように当たって、むしろ興奮してしまうの❤  声をかけられて、ご主人様に命令されるがままに、放り投げられたバイブ❤  それを水着をずらしておまんこに挿入して、しっかり水着で固定したら―――。 「んんんぅっぁ❤ ご主人様ぁ❤ ゆかりんのっぉ❤ アクメダンスで、お酒を楽しんでくださいましぃっ❤ っぁぁああ❤」  ―――頭の後ろで手を組んでのガニ股ダンスのスタート❤  バイブはスイッチを入れてあるけれど、リモコンバイブタイプで、そのリモコンはご主人様の手にあるわ。  お酒を飲みながらご主人様が悪戯にバイブを操作する度に―――。 「んにゃぁぁああ❤❤ そこ、んぁ❤ だめぇぇええ❤ イクっ❤ イクぅうう❤」 「ぐひひひ❤ 無様なババァだなぁ❤ ほれ、イケや❤ イキながら踊れババァ❤」  ―――だらしない絶頂をしてしまいながらのダンスダンス❤  おまんこ汁をまき散らして、笑われながらご主人様の酒の肴になるの❤  やや太めのバイブが奥まで挿入してある状態で、小刻みに振動を操作、更にご主人様の手にあるリモコンにはスティックがついていて、それは―――。 「おら! 腰の動きがのろくなってんぞババァ!」  ”グリィ❤” 「ひぐぅううぅううう❤ しょ、しょこらめっぇえええ❤ イクぅうう❤」  ―――バイブの先端部分を操作できる仕様になっているの。  先端の一部だけとは行っても、グリグリと動くのは凄く気持ち良くて、ガニ股の絶頂❤  普段は校長として威厳ある立場なのに、今の私はご主人様の玩具❤  しかも、時折ご主人様が―――。 「あ~、なんか、ババァのダンス飽きてきたなぁ……帰るか……」 「っ!?」  ―――私に飽きた何て言うと即座に財布を取りだしてこの日の為に入れて来たお金、一万円札を数枚取り出して土下座差し出し❤ 「ご、ご主人様、これで、ど、どうか……❤ どうか、もっと虐めてくださいまし……❤」 「ああ? ったく、しけてんなぁ……ま、しゃーねぇわな……❤ おら、見ててやるから、ほれ、これ着けて踊れババァ❤」 「は……はぃ❤」  お金を受け取ったご主人様は今度は鈴付きの洗濯ばさみをいくつか投げ渡してきたの❤  それを受け取り、乳首を挟んで、おまんこのビラに左右つけて、改めてガニ股で―――。 「はぁはぁ……❤ ご主人様ぁ❤ ゆ、ゆかりんのダンス、新作ですわぁ❤」  ”ちりんちりん♪”  ―――鈴を鳴らしながらの変態ダンスの開始❤  ご主人様が笑ってくれることに興奮しながらマン汁垂らして必死に踊るの❤  バイブの振動で何度もイキながら鈴を鳴らして、ご主人様がビール飲みながら笑って下さることに私も興奮しながら―――。 「はぁあぁあ❤ イク❤ イクイクっ❤ イキますぅううぅううう❤❤❤」  ”ぷっしぃいいい❤” 「ぐひひひ❤ 踊りながらくっせぇマン汁吹き出しやがったなババァ❤」  ―――潮吹きアクメまでしてしまいましたの❤  その後も、お酒を楽しむご主人様に笑っていただく為だけに無様な芸を繰り返して、その度にお金を貢いで結局2時間で24万円ほどを差し出しました。  おちんぽは挿入どころか、舐めることも、見せて貰うことも出来ずにタイムオーバー❤  最後にはご主人様に土下座でお時間貰ったことの感謝と、お部屋の掃除までして退出❤  この、とことん惨めで、最低な扱いをして貰うのがたまらないの❤ 「はぁあ……❤ 素敵……❤」  風俗にきたのに、ただ笑いものにされて大金を支払って店を出る。  そんな、他人に話したら笑られる………………ことも、渋成だとないかも知れませんわね。  このように、搾取されることに興奮する変態もいて、その受け皿も存在しているのが渋成の良いところですわ❤  お店を出た私は、そこの裏口付近にこっそり向かいそのまま1時間、2時間、3時間と待って―――。 「お、待ったかババァ❤」 「いえ……❤ 全然❤」  ―――お仕事を終えたご主人様と合流❤  お店でも可愛がって頂いていますけど、プライベートでも弄んでいただいておりますの❤  ご主人様に、私のデカパイを揉んで頂きながら今日はこの後、何十万円使われることになるのかと期待しておまんこを濡らしてお供いたしますの❤   ああ……❤ 本当に素敵……❤

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