【エロ文・ビッチレイヤーみゃー狐】好きだったあの娘アフター1 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-10-03 11:48:45
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2022-09
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僕が日下部さんを最後に見たのは高校生の頃。
同じクラスで隣の席になった彼女、日下部 みやこさん。
控えめで優しい―――少なくとも僕はそう感じた彼女に恋、をしていたんだと思う。
思うというか……言葉にするのは凄く難しい。
いや、好きだったんだとは思う。
だけど、その感情は霧散した。
それは、彼女がある男子のグループにレイプされ―――彼らの都合の良い肉便器になったことによって初恋は完全に破壊された。
僕はその光景をハッキリと目撃していた。
放課後の教室で押さえつけられて犯される彼女を見た。
必死に抵抗する彼女を助けもしないでただただ見ていた。
抵抗していたはずの彼女がどんどん甘い声を漏らしていくのを……ただただ見ていた。
僕は好きだった、初恋の女の子がただただ犯されていくのをジッと、ジッと最後まで見ていた。
それを見ながら情けなさを隠しもしないでオナニーをしたんだ。
好きだった日下部さんが犯される姿を見て、ただただチンコを扱いて、かつてないほどの大量の射精をした。
僕は彼女のことを『勝手に好きになり』『勝手に想いを向けて』『襲われる彼女を助けもしないで』そして『勝手に初恋を終わらせた』、ただそれだけなんだ。
彼女はその後も男たちの都合よく使われて、校内の男子の4割の童貞を奪ったなんて噂されていた。
その後、妊娠したことを切っ掛けに彼女を支配していた男たちも面倒ごとになるのを嫌ったのか日下部さんに手を出さなくなったとか聞いた。
代わりに後輩の女の子で新しい被害者が出たとか聞いたけど僕にはどうでも良い話だった。
それと、男たちからの支配はなくなっても、彼女の身体を使おうとする男子は多く、家にまで押し掛けた、なんて話も聞いた。
それが原因でか、彼女は引っ越していったという。
僕が高校卒業の日に、日下部さんの家にいったとき、そこはもう空き家だった。
残されていた表札に書かれた『日下部』の文字がただただ悲しくて、僕はそこで泣いた。
声も出せずに、何の涙かもわからないままに泣いて卒業をして街を離れたんだ。
―――。
――――――。
「ただいまっと……ふー……」
高校卒業して、特に何もなく進学して大学生をやって一年と少し。
キャンパスライフは輝いてもいないけれど、くすんでもいない、そこそこだった。
バイトと大学生活の日々。
充実はしているようで、どこか何か物足りなさも抱えながら夜、バイトを終えて帰宅する。アパートだ。
大学から自転車で20分ほどのアパート。
特別ぼろくもなく新しくもない。家賃もそこそこ。
一人暮らしだけど挨拶をしてしまうのは習慣だ。
とりあえず手を洗って、バイトでかいた汗をシャワーでさっと流す。
ぼろくもないと言ったけど、シャワーがお湯に切り替わるのに20秒かかるのはボロいとも言える気がする。
「ふ~……」
まぁ、不満はありつつ暴れるほどじゃない。
それが僕の生活だ。
バイト先のコンビニで貰った弁当を冷蔵庫に放り込んで、今日食べる分だけをレンジで温める。
酒は人と一緒じゃないと飲まないので、今日は1人なのでノンアルコール。
安いペットボトルの麦茶をグラスに注いで、ノートパソコンを置いた座卓の上でそれを飲みつつ弁当を摘まむ。
「……ぉ、これ美味しい」
新製品の弁当が結構、好みの味。
ただ、目新しさが勝っている弁当なので定番商品にはならないだろうな~。なんてどうでも良い脳内品評をしたりしていく。
「ん……」
弁当を食べつつ、PCでネット徘徊。
ネットサーフィンなんて格好良いもんじゃない、徘徊だ。
適当にアンテナサイトやら、まとめサイト、巡回ルートをだらだら鑑賞。
ある程度見たら、今度はエロ系漁り。
今夜のオカズを探さねばという謎の使命感で色々なサイトを見ていく。
「っ…………」
無料系動画サイトを見ていると、『人気の動画』というジャンルにここ数年で何度も観た動画が上がっていた。
タイトルは『【個人撮影】地味系肉便器に便所でフェラさせた』というもの。
密かに人気の『肉便器・地味子』というジャンルの動画。
目元を加工されているけれど、それは日下部さんの高校時代のものだった。
誰が流したのか、写真や動画が無数にこの手のサイトにアップされていた。
エロ系のまとめサイトに特設ページが作られていたり、Twitterで画像や動画をアップし続けるbotアカウントがあったりと密かな?人気。
「はぁ…………ぁ……」
それを見かけると興奮に合わせての胸糞悪さもある。
僕の初恋の彼女。
男たちに好き勝手弄ばれて消えていった日下部さん。
まぁ、胸糞悪さを感じつつも、動画や画像は片っ端から集めてはいるし、かなりの頻度で利用もしている。
ネットには流れていない動画なんかも、もう交流のない高校時代の友人から送られてきてかなりの量あったりする。
「また……お世話になるのもなぁ……」
胸糞悪さを抱えながらも、非常に実用性はある日下部さんの動画。
犯され、喘ぎ、それだけではなく弄ばれて、色々なバージョンがある。
露出や、逆ナンさせられているもの、中にはSMまがいのモノもあった。
だから、色々な気分に対応できて、かつ『好きだったあの娘』のエロ動画だ、それはもう使える使える。
ただ―――。
「今日はその気分じゃないんだよねぇ……」
―――気分じゃない。
言ったように胸糞悪さを伴うわけで、スカッとオナニー出来ない。
エロいけど今日じゃない。今じゃない。そんな言い訳をしながら、またエロ動画を漁っていると―――。
「ん……コスプレ……配信もの……か?」
―――どっかの配信サイトでの転載動画を見つけた。
それはfateの玉藻の前っていうキャラのコスプレをしているらしく、『エロ絵師のエロ配信』なんてタイトルには書いてった。
「ふぅん…………イラストレーターなんだ」
サムネではモザイクがかかっているけれど、かなりおっぱいが大きいのが見える。
コスプレもしっかりしているようで、マスクして絵を描きながら配信をしているみたいだった。
普段はその手のモノをオカズには選ばないけど、なんだか気になって動画をクリックした。
「…………ぉ、美人」
サムネでは目元にモザイクかかっていたけど、再生すればそれは外されていた。
映っているのはかなりおっぱいの大きなコスプレ美人。
マスクをしているけれど、可愛い顔している。
「マスク外したらブスってパターンだとしたらマスク外さない方が良いよなぁ……」
と、勝手なことを言いながらとりあえずオナニーの準備だけして動画を観ていく。
『はーい❤ こんにチンポ~❤ みんなのオナペットみゃー狐のシコシコ❤配信のお時間でーすっ❤』
「ぅっわ……淫語系っていうか……」
出だしから淫語っていうか下品なことを言いまくっていた。
片手を狐の形にして、玉藻の前―――キャス狐のイメージを出しているのかもだけど、喋っている内容がかなりエロいというか酷い。
一応、絵は描きながらみたいだけど少し動くたびに”たぷたぷ❤”揺れるおっぱいに目がいってしまう。
それはこの配信を見ているというか、見ていた視聴者もそうらしくてコメントのほとんどがエロコメントだ。
[みゃー狐ちゃんのおっぱい相変わらずすっご!]
[マジで揉みたい挟まれたい]
[めっちゃ可愛い!]
[Hカップだっけ?Iになったんだっけ?]
どいつもこいつも、この『みゃー狐』というコスプレイラストレーターエロ目線で見ている。
普通なら嫌がりそうなものだけど、当のみゃー狐は―――。
『自慢のおっぱいで~っす❤ パイズリ得意なんですよ? 多分、私のおっぱいでパイズリ童貞捨てたら一生他のパイズリじゃ満足できないと思いますよ~❤ もー、ヌキ専おっぱいなんですからぁ❤ あ、今は多分Iカップ、かな? ほっとくとどんどん大きくなっちゃうんえすよね~❤』
―――エロコメントに嬉々として返事をしていく。
カメラに目線を向けて、ことあるごとに爆乳を揺らしていく。
「すっげ……」
”たぷたぷ❤”
”ゆさゆさ❤”
動画越しに見て、触ってもいないのに伝わってくる柔らかさと大きさ、そしてエロさ。
マスクをしているから、少しくぐもっているような声で話すのでそれもまたエロい。
まぁ、何よりも話している内容が下品でエロ過ぎるのでそれだけでも結構抜けるかも、知れない。
『最近ほんとーにマンズリの回数多くなってて~❤ 正直指ふやけちゃいそうなんですよね~❤ あ、でも、ファンの方が送ってくださったバイブも使ってますよ~? すんごいの送ってくれたのでそれ受け取った日なんか4時間くらいオナりまくっちゃいましたぁ❤ あまりにお汁出るので後半からはお風呂場で延々おマンズリタイム❤ お漏らししちゃったんでお風呂でやって正解だったな~って思いました❤』
絵を描く手は動いているけれど、話の内容はどんどん下品に過激になっていく。
話すときはカメラの方をジッと見て、まるでその先にいる男たちに視線を合わせているようなエロさがある。
この配信は録画されたもので、今このみゃー狐がリアルタイムで話している訳でもないのに、なんだかグッときて気づけはチンコ握ってゆっくり弄りだしていた。
『でも、マンズリも良いんですけど❤ やっぱりチンポおしゃぶりしたいですぅ❤ 私、フェラ好きなんで❤ チンポ舐め舐めしてるときって結構幸せなんですよ❤ 特にくっさいのが好きで、臭いなくなるまで舐めまわすのがもうたまんないんですっ❤ あ~❤ おしゃぶりしたいな~❤ …………ね、DMでチンポ、送ってくださいませんか? おしゃぶりしたチンポあったら……❤ 今度のイベントで、ね? ふふ❤』
「…………!」
みゃー狐はエロい発言をしまくり、更には視聴者たちにDMでチンコの写メを送る様にお願いまでしだしていた。
しかも、イベント?で実際に何かをしようという発言までしていた。
「えっろ……すげぇ……」
感想としてはこんな人がいるんだ。という驚きと、俺もどうにかお零れにあずかりたい気持ち。
美人コスプレイヤーさんにチンコしゃぶって貰える可能性を考えれば当然である。
俺が興奮するのに合わせているって訳でもないだろうけれど、画面のみゃー狐も興奮しているみたいでグッと前かがみになってその爆乳の谷間を見せつけながら、片手でチンコ扱くようなジェスチャーをしだしていた。
『こうやってシコシコ~❤ってチンポ扱きたいです❤ あ~❤ なんでここにチンポないんでしょう❤ 高校時代なんて頼まなくても毎日毎日チンポお届けされてたのに❤ 臭くて❤ チンカスのついちゃってるようなチンポを舐めて綺麗にするのだぁい好きなんです、私❤』
「…………はぁ……はぁ……」
そのジェスチャーと淫語はもう俺からしたら十分以上のオカズ。
みゃー狐が手を動かす度に、おっぱいも揺れるし、乳首が見えそうにもなっていてその興奮もあってたまらない。
鼻息を荒くしながらオナニーをしていく。
『あ❤ もちろん、おまんこでするエッチも大好きですよ~? 昔は肉便器としてならしたものですから❤ 高校時代、学校の男子の4割の童貞を奪ったチョーヤリマン肉便器として有名でしたから❤』
「ん…………?」
オナニーに熱中していた中で少しだけ何かに反応した。
みゃー狐のビッチなエピソード、それがどこかで聞いたことあるような話だったような気がした。
と、言ってもほんの少し気になっただけで僕はまた意識をオナニへーと集中させていく。
『土日なんて朝から晩まで❤ おじさま相手の援交をしまくりで、朝8時スタート、深夜3時終了の19時間で計9人と連続援交なんてやっちゃってました❤ その頃からおじさまの臭いきつめのチンポにハマっちゃって、今でもお腹が出たおじさま見ると生唾飲んじゃうんです❤ あ~❤ 絶対汗臭いチンポもってる❤ 綺麗にしたい~❤ って❤』
「こんなに……はぁ、はぁ。可愛いのに、おっさん好きとか……っ」
『あ~❤ やばいです❤ 話してたら本当に臭いチンポしゃぶりたくなってきちゃいました❤ ん~❤ 痴女りに行きたいかも❤ …………❤』
エロい表情を見せるみゃー狐は気づけば自分のおっぱいを揉んで、片手は下に伸びていた。
カメラの位置とテーブルで見えないけれど、確実にオナニしているとしか思えない仕草。
『ぁ❤ ん❤ おまんこ❤ 肉便器扱いされたいっ❤ また、生ハメ、妊娠するまでしてっ❤ 捨てられたいっ❤ ぁ❤ ぁあ❤ おまんこ❤ んんっ……❤ チンカスお掃除❤ 徹底的にしたいですっ❤ オシッコも、お口でしっかり飲みますからぁ❤』
「っ……はぁはぁ……! はぁ!」
みゃー狐のオナニーを見ながら僕も激しくオナニーをしていく。
興奮の吐息が重なって、そろそろ射精するという瞬間―――。
『イクっ❤ イク❤ チンポっ❤ ぁああ❤ イク❤ イク、絶対っ❤ DMくださいねっ❤ イクっ❤ シコシコしたオナニー動画っ❤ 絶対っ❤ ぁ❤ ぁ❤ イ―――
≪この動画は規約違反で配信停止しました≫
「ぁ……?」
―――パッと画面が暗くなり、配信停止の文字がそこには映し出されていた。
僕は咄嗟にオナニーする手を止めたのだけれど、射精寸前だったこともありチンコからは情けなくトプトプと精液が溢れていく。
射精はしているのに、爽快感はない最悪の射精。
「マジかよ……あ~……くっそ、タイミング最悪すぎ……」
まさかのことにがっくりとしてしまう。
ほとんど喋っているだけだというのに、非常にエロかった。
だからこそ気持ち良く射精出来ると思っていたのに、こんな結末とは想定していなかった。
「は~……でも、エロかった…………この人の他の動画……あと、アカウント探すかぁ……」
オナニーは残念な結果だったけれど、おかげて良いオカズ提供主に出会えたことに感謝しつつ、『みゃー狐』の他の動画や、アカウントを探していくことにした。
「へぇ……この人、妊娠して高校中退したんだ…………へぇ……」
僕は彼女のSNSの呟きを読みながら、少しだけ、日下部さんを思い出していた。
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