【エロ文・ご依頼物・渋成×fate】キャス狐のドスケベ風俗タイム。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-08-31 22:04:59
Edited:
2020-08-31 22:06:24
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2022-09
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夜の街。
男は一人フラフラと歩いていた。
見た目は特に特筆することのない20代後半から30歳ほどのまだまだ若い男だった。
その彼は、仕事の出張で、ある街へと向かった。
そこで一つの仕事を見事にこなしたことで気が緩み酒を飲んだ帰りだった。
そんなに大量に飲んだわけではないけれど、成功の余韻に浸って良い酔い方をしたその男は、予約してあるホテルに戻る際に電車を利用したのだが、慣れない場所なので一つ前の駅で降りてしまっていた。
しかし、それすらも成功と酒を楽しむ彼からしたら楽しいアクシデントとなっていた。
スマホを確認して道のナビを開始させて、ゆっくりと酔いを楽しむ様に見知らぬ夜の街を歩いていった。
一度も訪れたことのない街の、メインストリートでもない裏道をのんびりと歩く夜。
遠くから聞こえる車の音や、繁華街から届く声などからゆっくり距離を取る様に歩いていく。
どこかフワフワしたような心地の良い浮遊感の中進んでいく彼は、どこかでコンビニにでも寄って酒を買っていこうか、などとも考えていた。
考えながら、ナビも忘れて適当に進んでいた結果、ある特殊な地域へと気づかずに足を踏み入れていた。
特殊と言っても、そこは別に危険でもなんでもなく―――いや、ある意味では危険だけれども、楽園とも言える場所。
その場所の名前。
その街の名前は『渋成』
とことん性に対して寛容で、一見普通でありながらどこまでも性欲に塗れた街。
彼は知らず知らずのうちにそこに足を踏み入れていた。
そうとも知らずに鼻歌混じりに歩を進める彼だったが、しばらく歩ていく内に目的のホテルに中々つかないことに気が付いた。
いくら距離が近くとも適当に歩いていては土地勘のない場所では目的地に偶然辿り着くことなどありえない。
そんなことも忘れる程度に酒に浮かれていた男は、ようやく自分が迷っていることに気が付いてスマートフォンを取り出した。
ナビは起動させているけれど、そんなものを無視で歩いた結果、知らない土地の、更に知らない街へと来てしまったことを男は理解した。
そこで頭をかいて、改めてナビ通りに進もうとしたとき―――。
「お安くしときますよ~❤」
「おじさま~❤ おっぱい大きい女の子はお好きですかぁ? すんごいのいますよ? ふふ❤」
「今ならJCからJDまで選び放題コースやってまぁっす❤」
「4000円で2時間し放題っ❤ ゴム有りで~っす❤」
―――近くの通り、今彼がいる道より一本向こう程度の場所で明るく、元気で、そして淫らしい女性の声が聞こえてきた。
どう聞いても客引きの声だけれども、この手の客引きは男がやるのが基本。
彼もその手の店の客引きにあったことはあるけれど、相手は常に男だった。
だというのに聞こえてくるのは可憐な、若い女の声。
酒が入っていたこともあり、かつナビを確認すれば目的のホテルまでそんなに離れてもいない。
明日は休み扱いになっているので多少の無茶も可能とくれば覗かない手はない。
仕事の忙しさもあってオナニーすらロクに出来ていなかったこともあり、チンポをわずかに硬くした彼は、声のした方へと歩いていき―――目を見開いた。
そこには―――。
「即尺即ハメなんでもありっ❤ 15分以内ならな何発出しても2000円で~すっ❤」
「ワンドリンクでお触りし放題っ❤ キス魔な女の子揃ってま~っす❤」
「そこのおじさまぁ❤ ヌキヌキしていきませんかぁ? 今ならフェラ抜きサービスでーすっ❤」
―――さっき聞こえてきた声が何かの聞き間違いや勘違いではないことを証明するように、何人もの女性が客引きをしていた。
そう広くはない道、左右には沢山の店が並び、端が見えないほどに道は続いていく。
店の看板の光やネオンでケバケバしく飾られたその道、そこで客引きをしているのは一人一人が生唾を飲むようなレベルの美女だらけだった。
その美女たちが水着姿だったり、制服姿、スケスケのキャミソールやバニー姿などで道行く男たちに客引きをしていた。
AVなら超一流どころ、普通にアイドルや女優でもおかしくないような美人がおっぱいをほとんど晒しているような状態での客引きをしているという異常な光景に男は固まってしまっていた。
しかし、こんな光景もこの街―――渋成では当たり前でもあった。
男が迷い込んだのは『渋成』にいくつかあるエロ店スポットの一つだった。
数えきれないほどの風俗店、エロサービス店が立ち並ぶそこ。
しかも、ただ店が多いだけではなく、その値段が異常なまでに安いのもまた渋成の特徴である。
男は聞こえてくる値段が後々ぼったくられる前提にしても安いことに気が付き、ここにいるのはまずい、とさえ危機感を募らせていた。
もし、安いと思って店に入れば後々大金を請求される。そう思ってしまうのも『渋成』を知らない人間からしたら当然だった。
どこを見ても美女だらけ、会話するだけでも数万円取られても仕方ないような美人さんが―――。
『一発1000円❤ おまんこ即抜き可❤』
―――なんて看板を片手に、笑顔で客引きをしているのだ怪しむのも当然だろう。
男は少しだけ興味を惹かれつつも、飲み過ぎたが故の幻覚―――夢と片付けてその場を後にしようとした。
しかし、その彼に―――。
「あの~? そちらのおにーさん? もうお店とか決まっちゃってますかぁ? もしまだなら、うちとかいかがでしょ~っか❤」
―――客引きの声がかかった。
男が慌てて声のする方を見ればそこにいたのはこれまた美女、というか美少女だった。
薄桃色のふわっとした髪の毛をツインテールにして、頭の上には可愛らしい狐耳❤
かなり大きく、90は超えているおっぱいはハートのニプレスを張っているだけで丸出し❤
青いミニスカ着物のようなコスプレ風の衣装を着た彼女、股間を隠すはずの前垂れにはハート型の大きな穴があけられていてプニプニ❤ 柔らかそうなパイパンまんこが丸見えになっていた。
そして、前述の通りの美少女。
ぱっちり大きな瞳に、どこか気品のある雰囲気と所作。
いいところのお嬢様か何かのような雰囲気はあるのに、着ているのはドスケベ改造された和服❤
見ているだけで生唾を飲んで、深い谷間に男ならば目が吸い寄せられてしまうのも仕方がないレベルのエロい美少女。
本当にアイドルとしてデビューしてても変ではない。むしろ、デビューしたら可愛すぎて浮いてしまうほどの美少女がスケベな格好で客引きをしている事実に男は興奮しつつ困惑していた。
彼の常識ではこのまま店に入ってしまえば、そのままぼったくられるか美人局に遭うかの二択でしかない。
となればこの場では逃げるのが最適格なのだが―――。
「うちの店❤ 店舗は小さめですけどカワイイ娘が揃っていますの❤ 何でしたら二人でも三人でも可愛がってくださいまし❤ ちなみにお値段はNGなしの本番ゴム無しワンタイ45分で500円❤ 延長は15分100円となっておりま~っす?」
―――美少女から聞かされるありえない格安の値段設定に逃げることもなく、聞き入ってしまっていた。
彼女は自分のことを「玉藻」と呼び、どこからか取り出したフリップを見せていく。
「玉藻ちゃん的なおススメはぁ、こちらのジャンヌさんや刑部姫さんなど柔らかくてムッチリ抱き心地抜群★かつ、二人ともドM寄りなのでなにされても喜ぶのでよろしいかと思います❤ も~、何してもおっけにございますっ❤」
フリップには数名の美少女の写真が貼られていて、水着姿でポーズをとっているものだった。
その中の二人を指さしておススメという玉藻。彼女の言葉通りに写真には非常に綺麗な女の子が写っていた。
更にその言葉を信じるならばその美少女らは『ドM』だという。
普通ならありえない、どう考えても怪しいお店の罠であり、男が酒が入っていなくて通常の状態であるならば即座に撤退していただろう。
しかし、今の彼はその魅力的な誘いを嘘だと思いつつも、どこか非現実的な空間かつ、玉藻というあまりにもエロくて可愛い美少女を目の前にして期待と興奮に包まれていた。
それを察した彼女はそっと男の腕に自分の腕を絡ませるようにして”むにゅぅ❤”っと90センチ超えの爆乳を押し当てると―――。
「いかがですかぁ? 本当にどんなプレイもバッチコイにございます❤ 即尺おしゃぶりにパイズリ❤ アナル舐めだって可能でございます❤ それはもぅ、どの娘も舐め好きおしゃぶり好きなので味がしなくなるまでレロレロ~って❤」
―――耳元に口を寄せて、舌を動かし唾液の音を聞かせながらの誘惑❤
「オチンポ様にとぉっても弱々なドMちゃん揃いにございますっ❤ チンポを見せれば即★服従❤ どの子も言いなり❤」
客引きをしている玉藻だけれども、彼女自身も興奮してしまっているみたいで腕を組みながら腰をくねらせていてメスの匂い垂れ流し❤
そのエロさに男は生唾を飲んでいき、もうこれだけ可愛い女の子と遊べるなら多少ぼったくられてもイイや、とさえ思っていく。
そして、店に行くことを了承するのだけれど―――。
「毎度ありがとうごっざいまぁす❤ それでどの娘をご指名でしょうかぁ? ……へ……? 私、にございますか? ぁ、いえいえ! もちのロンでOKにございますけれど…………」
―――男が指名したのはおススメ美少女ではなく、客引きの玉藻だった。
指名された瞬間に彼女がポカンとして直ぐに顔を赤くしていき、照れたような可愛らしい仕草をして見せていた。
「ほ、本当によろしくて? 私以外にもカワイイ女の子はいくらでも揃っておりますしぃ……い、いえ! ご指名していただいて本当に本当に嬉しいのですよ❤ 真正面から選んで頂けるなんて久しぶりで本当に本当にっ❤ ……っ❤ 少しイってしまうくらいにっ❤」
頬を赤らめて腰をくいくいくねらせる玉藻❤
身体を揺らす度にその大きめの胸も”たゆたゆ❤”揺れていきそのサイズを、綺麗さを見せつけていく。
そして、恋する乙女のような視線を男に向けて指名をして貰えた、それだけで軽めの絶頂をしてしまっていた。
むっちりした太ももにマン汁が垂れていき、ニーソに汁が吸いこまれていく。
完全に興奮、発情し切った姿を見せながら彼女は男の手を優しく掴むと、自分のその大きくて綺麗な胸に押し当てさせて―――。
”ぼにゅぅんっ❤ むにゅっ❤”
「はぁぁぁんっ❤ 少し……いえ、思いっきり高ぶって来てしまいましたわ❤ これはもう、『ご主人様』に責任取ってたぁぁぁっぷり可愛がって頂きませんと❤ 万年客引きでおまんこ日照りな玉藻ちゃんをその気にさせた罪は重いですよ?」
―――上目遣いに誘惑をしながら「ではでは一名様ごあんな~い❤」と手を引いて店まで案内していくのだった。
―――。
――――――。
「それではこちらにどーぞどーぞ❤ 夢のような時間をプレゼント出来るように尽力いたしますので❤ どうか心行くまで楽しんでくださいまし~❤」
流されるままに男が案内された個室。
ベッドがあるだけのような簡素な部屋で、まさにヤルだけ、という部屋だった。
一瞬その『何もなさ』に男が警戒するも、そんな警戒なんてただの徒労だと教えるように玉藻はマン汁をとろとろ垂らして太ももを濡らしてやる気満々に妖艶に舌なめずり❤
「改めてご指名ありがとうございまぁっす❤ ふっふ~ん❤ これでも私、スタイルには自信ありありのありにございます❤ おっぱいもこの通り❤」
狐耳をピコピコさせて、尻尾をフリフリとさせる玉藻はそのハートのニプレスの貼られた大きなおっぱいを下から持ち上げるようにしてみせた。
ずっしりと重そうな爆乳は手のひらの上でプルプル震えてかなりいやらしい。
その手を今度は下へとスライドさせて腰を撫でつけていき―――。
「おっぱいは大きめ❤ 腰はくびれて~、の❤」
―――最後はその安産型のお尻を撫でていく。
「お尻もたっぷりサイズにございます❤ エッチのことならなんでもお任せ❤ 私のテクニックでどうか心行くまで昇天ぷりーず❤」
ストリップダンサーのような見せつけをして、ウィンクと投げキッス❤で決めた玉藻は男をベッドに座らせてその隣に座った。
「それではどうぞよろしくお願いいたします❤ 私からのドスケベなご奉仕でも……❤ お客様が思う存分私のこのメチャシコボディを楽しんで頂くのでもかまいません❤ 全ての欲望をお引き受けいたしま~っす❤ もぅ、ほんっとに……❤ ご指名して頂くの久しぶりで……❤ 正直おまんこキュンキュンにございますので❤ なんなりと……❤ ふふふっ❤」
興奮と発情❤
頬を赤らめて座りながらもお尻をモジモジとさせる玉藻のおまんこはハート型にくり貫かれた前垂れから丸見えで、濡れているのが男にしっかりと見えていた。
「ここ最近ずぅっと客引きメインでしたので❤ もぅ、おまんこずっと疼いてしまっていて……❤ はぁはぁあ❤ チンポ様にご奉仕できると思うと、さっきからマン汁が大洪水で止まらないのですっ……❤」
可愛い顔してドスケベな発言を連呼する彼女はそっと手を男の股間に伸ばしていく。
狙うのはいきなりチンポではなく、太もも辺りからじんわりと撫でまわしていって、ツンツン刺激❤
ゆっくりじんわりと手を進めて股間にまで手を伸ばすと―――。
「ぁぁん……❤ こんなオチンポ様を勃起させて❤ 玉藻の身体で興奮してくださったのですかぁ? そうだとしたら感謝の極みですしぃ……❤ お詫びもしなくてはいけませんわよね❤ 私のようなメスの身体でオチンポ様を誘惑してしまったなんて是非とも謝罪を……❤」
―――勃起したチンポをズボン越しに撫でまわしていく。
見た目はJK美少女でありながらも、溢れる色気とエロさに男は興奮し、緊張しっぱなしでされるがままになっていた。
自分から何を言わないでもグイグイ来る玉藻にお任せ状態の男にグッと身体を寄せていく。
「お詫びの前に……❤ お口を失礼いたしまぁす❤ 先にこちらも味わって頂きたいので……❤ んぁ……❤ ん、ちゅっ……❤ んん❤ れろぉっ❤ ん……❤」
チンポをしゃぶったりする前にまずはキス❤ と、玉藻は濃ゆいキスをしていく。
柔らかくてプルプル❤ ぷにっぷにな唇でのキスをしながら当然舌も挿入して相手の口内を徹底的に舐めまわしていく。
「れろぉ……❤ んぁ……❤ んちゅぅ❤ れるれろぉ❤ んんっ❤ んぅ❤ ちゅ❤ じゅるるっ❤ じゅぞぞぞっ❤」
そのキスは本当に濃厚❤
それだけでもサービス料金を取られそうな超超とろっとろべろちゅー❤
玉藻はおまんこをどんどん濡らしてお尻をもじもじさせ、頭の上の狐耳をピコピコ揺らしてのキスを続行。
男の口の中、上唇、舌の裏に付け根に、そして歯の一本一本にと濃厚に舐めまわしていく。
「ちゅじゅるる❤ んぁ❤ おいひぃっ……❤ じゅれろぉ❤ じゅるるる❤ れろぉれろれろぉっ❤ んぅっちゅじゅっ❤ じゅるるっ❤」
唾液同士が絡まって、絡み合って更に濃ゆい唾液にまっていくとそれを啜って飲み込む。
そんなことを繰り返して5分近いキスを終えた玉藻は―――。
「ぷはぁ❤ …………はっ?! も、申し訳ございませんっ! ご主人様とのべろちゅーがとっても気持ち良くて、無駄な時間を使わせてしまい失礼いたしましたぁっ……! 無料で15分延長とさせて頂きますので、ど、どうかご容赦をっ……!」
―――口の中の唾液の味にうっとりしていたけれど、我に返った瞬間、ベッドから降りて床に膝をつくと躊躇いなく土下座で謝罪。
男からしたらめちゃくちゃ気持ち良いキスをアイドル級の美少女にして貰って文句なんかないけれど、玉藻からしたら「ご主人様の意向も聞かずに勝手にキスを5分もした」という認識だった。
謝罪の理由もわからないでいる男は当然、土下座をする玉藻に顔を上げるように促すと、ただそれだけで―――。
「ご主人様…………❤❤❤」
―――彼女の瞳には、相手を崇拝するというか、ラブ度高めな色が浮かびだしていた。
「はぅうう❤ お優しいご主人様に少しでも報いるようにこの玉藻っ! 全身全霊にてご奉仕をさせて頂きますっ❤ まずはおしゃぶりからさせて頂きますね? 私のお口で少しでも気持ち良くなっていただければ幸いにございますっ❤」
目に涙まで浮かべて、やる気十分な姿を見せた玉藻。
渋成では若くて可愛くてエロいだけではチヤホヤされない現実があり、こんな風に優しく?接して貰ったことさえ彼女からしたら久しぶりのことであった。
それもあってめちゃくちゃやる気と、ほんのり恋の色を乗せた彼女は手早く男のズボンを脱がしていく。
そして、パンツを脱がせると―――。
「ゎっ❤ これはこれはご立派な……❤ はぁあ……❤ 臭いも❤ スンスン❤ 素敵っ❤ こんなオチンポ様にご奉仕できるなんて……❤ ネロさんが出勤していたら突撃横取りされるところでしたわ……❤」
―――ブルンと飛び出てきた立派なサイズのチンポに目を奪われてうっとりとしていた。
鼻先を押し付けるようにしてチンポの臭いを嗅ぎつつ、片手はその下のキンタマを撫でまわしていく。
男のチンポ、不潔ではないものの、一日の仕事、汗、排尿を経て臭いは当然キツイ。
もし、外の普通の店であったならシャワーを浴びてからフェラが始めるのは当然なのだけれども―――。
「あの、ご主人様? その…………もしよろしければ即尺させていただいても? ぁ、もちろん! おしぼりでの洗浄をしてからが良いと言うのであれば無理強いはいたしませんわ! でも、その、もし、玉藻めにお慈悲をくださるのであれば❤ どうか……❤ 私のお口でお掃除から始めさせてくださいましぃっ❤」
―――ここは渋成、そして玉藻は渋成の住民―――渋成女子❤
臭いチンポはお手のもの通り越して大好物の領域だった。
形の良い鼻をヒクヒクさせながら臭いを嗅いだ彼女は即尺を「させて下さい」と自分からおねだりをしていた。
その以上に男が興奮して、息を呑みつつもOKを出した瞬間―――。
「ありがとうございまんひゅっ❤ じゅるるるるるるっ❤ ちゅじゅるるる❤ じゅるるっ❤ んんんっ❤ れろぉ❤ おひんぽっ❤ ひょっぱぃ❤ んっ❤(オチンポ様❤ 味が濃ゆくてっ❤ はぁぁあ❤ 素敵ぃっ❤)」
―――飢えた獣が餌を前にしたようにしゃぶりついた❤
がに股エロ蹲踞で男の足の間に身体を収めると、腰をカクカク❤ くいくい揺らしてマン汁を垂らしながら美少女顔を緩めての激しいおしゃぶりっ❤
「じゅっぷじゅるるっ❤ ちゅじゅるるる❤ れろぉ❤ れるれろぉ❤ じゅるるるぅっ❤ んんっ❤ じゅちゅぅっ❤」
垂れるマン汁がメスの匂いを狭い個室に満たしていき、ツインテールにした薄桃の色の髪を揺らす度に美少女の甘い香りも充満させていく。
可愛い、本当に可愛らしく綺麗な顔を緩ませて、頬を凹ませながらチンポにしゃぶりつき、頭を激しく前後させていく玉藻。
「じゅっぷじゅるるるるるぅ❤ んんっ❤ ぁ❤ カリ首もっ❤ ひっかりぃ❤ ちろちろぉ❤」
ただただチンポを楽しむだけではなくて、しっかりお掃除することも忘れない。
舌先を尖らせてカリ首など汚れの溜まった場所を掃除していく。
「れろぉ❤ 皮の裏側もっ❤ 玉藻ちゃんは見逃しませんよ~❤ れろれろぉ❤ ちゅぅう❤」
皮をしっかりと伸ばす様に下に引っ張り、そこの汚れも丁寧に舐めとってく。
その掃除だけで男は限界が来てしまったようで、ベッドシーツを掴みながら声を漏らしてチンポをビクつかせると、”びゅるるるるっ!”と玉藻の口の中に射精してしまう。
「んんんっ❤❤❤ んっ……❤ んぁ……❤ んんぅっ❤ ん……❤ はぁあ❤ んっ❤ はぁああ❤ お精子様っ❤ こんにゃにぃっ❤」
溜まっていたのもあり、かなり大量の精液が吐き出されていく。
玉藻の口の中にはドロドロ❤の精液が満たされていき、それを口の中で舌を使いかき混ぜるようにして味わう。
「んぁ……❤ ひゅっごぃ❤ んんっ❤ 臭いと……味、らけれぇ❤ んっ❤ オマンコっ❤ 発情しちゃってまひゅぅっ❤」
がに股エロ蹲踞❤ 犬のチンチンのようなポーズをとって腰をクイクイ❤揺らす度に、穴の空けられた前垂れがヒラヒラ❤
腕でおっぱいを挟み込むようにしているので、寄せられた爆乳が”たゆたゆ❤”とスケベに揺れていた。
そのエロさに男が生唾を飲む前で、玉藻は口を開けたまま、中に溜まった精液を見せつける。
たっぷりと射精したということを教えるようにして、白濁した精液溜まりとなった口の中で舌を動かすと、コポっと泡が浮き上がったりしていき、また精液を纏った舌が動いて非常にいやらしい❤
それをじっくりと見せつけてから―――。
「ん……んんっ……❤ んっ❤ ごっくんっ❤ はぁぁああ……❤❤ 素敵なお味❤」
―――喉を鳴らして飲み込んで見せた。
玉藻は両手で顔を抑えるようにして、興奮を隠しきれずに腰をくねらせてマン汁を垂らしていく。
そして、ザーメンを一気飲みしたことで空気が溜まったようで―――。
「けっぷっ❤」
―――と可愛らしいザーメンゲップまでして、お上品に口元を抑えて見せていた。
エロいのにどこか品のある仕草に、射精したばかりのチンポはゆっくりとまた硬さを取り戻していく。
それを見た玉藻は舌なめずりをすると―――。
「ふふふっ❤ こんなに雄々しい姿を見せられるとぉ❤ 玉藻ちゃんも辛抱たまらなくなってしまいますね~❤」
―――妖艶というか、もうスケベなメスJKな本性を隠す気ゼロ❤
どこからか取り出したローションのボトルを自分のその大きくて柔らかく、それでいて形も崩れていない奇跡みたいなおっぱいに垂らしてから―――。
「少々お待ちしてぷりーずっ❤ ん……ぁ❤」
”むにゅっ❤ もみゅっ❤ むにゅむにゅぅ❤”
―――捏ねるように揉んでいく。
その谷間にローションが余すことなく染みわたらせる。
ねっとりしたローションが柔らかなおっぱいをデコレーションしてヌメヌメとスケベな輝きを見せていく。
「オチンポ様を私のおっぱいでしっかりっ❤ ねっちりサポートさせて頂きまぁっす❤」
そのデカパイ❤ JK爆乳を重そうに持ち上げると、玉藻はそれを男のチンポに被せるようにして―――。
”むっにゅぅうんっ❤”
「んふっ❤ ぁあんっ❤ も、立派っ❤」
―――挟み込んでパイズリモード❤
柔らかく、しっとりと滑らかな肌で挟み込み、そこに加えてのローション❤
玉藻の谷間で人肌に温められたそれがチンポをヌルヌル❤刺激していくのは極上の快楽❤
「オチンポ様❤ 元気になったら次は玉藻のおまんこにお招きさせてくださいまし❤ ご主人様のチンポでおまんこをズッコズコされるのを想像するだけで❤ んっ❤ おまんこが❤ ヒクヒク物欲しそうにはしたなく疼いてしまいますの❤ ぁんっ❤」
”むにゅっ❤ たぷっ❤ むにゅぅっ❤”
「あはっ❤ いかがですかぁ~? 私のパ・イ・ズ・リ❤ 現役JKの90センチ超えのおっぱいでたぁっぷりパイズリタイム❤ おっぱいの谷間で完全に勃起するまでマッサージしてさしあげまぁっすっ❤ そぉれぇっ❤」
チンポが埋まりきってしまう様なデカパイによるパイズリマッサージ❤
左右からおっぱいを寄せて、ただ上下に揺らすだけじゃなくて捏ねるように刺激したり、左右それぞれタイミングをずらして揉み洗いするようにチンポへとご奉仕❤
どんどん硬くなるチンポを谷間で感じながら舌なめずりをした玉藻は―――。
「ん……❤ そろそろ❤ オチンポ様も準備万端の様ですね……❤ そ・れ・で・は❤」
―――パイズリを止めると立ち上がる。
谷間をローションでテカらせ、おまんこをとろっとろに濡らした彼女は男にベッドに寝るように誘導してその上に跨る様に乗った。
「ふふふっ❤ ぁあああ❤ もう、このチンポ……❤ 本当に立派で素敵……❤ 私のおまんこでたぁっぷりご奉仕させていただきますからね~❤ もちろん生ハメ❤ お好きなだけ玉藻ちゃんの卵子にお精子様をぶっかけ★してくださいまし❤」
服はそのまま、前垂れのハートの穴からおまんこをチラ見せしながらがに股で腰を下ろしていく。
美少女のがに股というそれだけでエロい光景を見せつけながら、大きめ―――安産型のデカケツを下ろしていき、おまんことチンポを”ちゅっ❤”とキスをさせた。
「はぁあ……んっ❤ 柄にもなく……わたくし……❤ 緊張しておりますっ……❤ んっ……それで、は……❤」
キスとフェラ、そしてパイズリだけ、おまんこには男はまだ触れていないし玉藻自身も振れていないのにトロトロに濡れたおまんこ❤
そのおまんこで、チンポをゆっくりと―――。
「はっぁ❤ ぁああっ❤ はあぁあ❤ んあああぁあ……❤ あっ❤」
”ぬちゅっ❤ ぬぷぷぷっ❤”
―――咥え込んでいく❤
美少女のおまんこに生で挿入していく男は興奮にチンポをビクつかせていくけれど、その興奮の震えはどんどん『強すぎる快感』への震えにシフトしていく❤
見た目めちゃくちゃ可愛いくせに玉藻のおまんこの内部構造は非常にエグく、チンポからザーメンを搾り取る形になっている。
「はぁあっ❤ ご主人様っ……玉藻のおまんこ❤ 非常にヒダが多く、三段締めとなっております、のでっ❤ どうか、奥までご賞味ください、ましっ❤ まず、一段目っ❤ ひぃんっ❤」
”ぬぷっ❤”
玉藻が腰を落としていくと、細かなヒダヒダが並んだおまんこにチンポが入り込んでく。
男のチンポがまず出くわすのはおまんこ入り口の一段目の強めの締め付け❤
そこを潜ればどんな包茎チンポでも皮が剥かれてしまうほどの締め付けだった。
「んぅっ❤ その先は……❤ おまんこ汁の溜まる蜜ツボに、ございますぅっ❤ その先が、二段目の締め付けっ❤ ですっ❤ ぁああぁあ❤ チンポ様っ❤ 素敵ぃっ❤ ひぅう❤」
ガニ股騎乗位でデカパイを揺らす玉藻❤
エグイほどの名器でチンポを刺激しつつも、そのおまんこ自体超敏感❤
チンポに擦られる度に感じまくりつつ、自分のおまんこの説明をして腰を落としていく。
説明の通り、一段目と二段目の締め付けの間にはマン汁が溜まった天然オナホ状態の蜜ツボ❤
そこを抜けた先の二段目はさっきよりかは緩めの締め付けで―――。
”にゅるっぷっ❤”
「はふぅうっ❤ ぁ❤ ぁああ❤ んっ❤ も、申し訳ございません、軽く、おまんこイってしまい、まひたぁ……❤」
―――その締め付けをチンポが通過する刺激で玉藻はあっさりイっていて足を震わせる。
締め付けのポイントはチンポにとっても気持ち良いけど、玉藻にとっても敏感なポイント❤
その締め付けリングをチンポが潜り抜ける気持ち良さにヨダレまで垂らした彼女は更にゆっくり、慎重に細かいヒダヒダでチンポを舐めながら腰を落とす。
「はぁあ❤ はぁあああ❤ 最後っぉ❤ 三段目っ❤ 一番奥、ですっ❤ そこはぁ、デカチン様しか辿り着けないポイントでっ……❤ 玉藻ちゃんの弱点、ですっ❤ こ、このまま腰を落としたら間違いなくイってしまい、ますっ❤ ぁ❤ んんんっ❤」
男の大きめのチンポが辿り着いたのは玉藻のおまんこの奥、その一歩手前。
子宮にたどり着く最後の関門というか締め付けポイント❤
キュッと締まったそこにチンポの先端が当たるだけで―――。
「ひぃんっ❤ んんっぁ……❤ ご、ごめんなさいっ❤ 奥、敏感でっ❤ ここまで届くチンポ様、お久しぶりなのもあって❤ はぁあ❤ 触れるだけでイきそうですっ❤」
―――ビクッと身体を揺らして少し腰を上げた。
触れただけでイキそうになるような敏感なポイント❤
玉藻まんこの弱点でチンポを刺激していき、快感に少し馴らさせてから―――。
「はぁ……❤ はぁあ❤ ん❤ も、もう大丈夫ですっ❤ お待たせ致しましたご主人さまぁ❤ 玉藻のおまんこ❤ 奥まで味わってくださいましっ❤ 三段締めのエロまんこの三段目をお楽しみくださぃっ❤」
”ぬっぷぅ❤”
―――ほんの少し腰を落とした。
その動きでチンポは三段目の締め付けポイントを越えていき、その刺激で玉藻は絶頂してしまう。
「はぁああぁあ❤ ぁ❤ んぁああ❤ 奥っ❤ イクっ❤ ぁああ❤ イクっ❤ はぁああ❤ イクっ❤ イクイクっ❤ だめっ❤ ごめんなさいっ❤ 先に、イキ、ますぅっ❤ イクぅううう~~~~っ❤ ぃっ❤」
チンポが奥まで入っただけであっさり絶頂して、腰をクイクイ❤ くねらせていく。
その動きだけでもかなりの快感を男に味合わせていくことになる。
細かいヒダヒダたっぷりのおまんこであり、かつ三段締めの名器、それが絶頂に合わせて小刻みに震えていくのだからたまらない快感だろう。
しかも、目の前では美少女がデカパイを揺らして喘ぎ、イキまくっているのだからもうその光景だけで絶頂しかねない。
と、なれば男の我慢なんて無意味であり―――。
「ぁっ❤ んんっ❤ オチンポ様❤ 震えてっ❤ どうぞっ❤ 遠慮なくお射精してくださいましぃっ❤ 玉藻の子宮にお精子様をぶちまけてっ❤ 奥の奥までザーメン便姫としてお使いくださいませっ❤ ぁああぁ❤ んっ❤ イクぅっ❤ イクっ❤ おまんこ❤ 奥までっ❤ イクっ❤ んぁああ❤ 精液が❤ 奥をっ❤ 奥ぅ❤ おまんこの奥をザーメンで叩かれるとっ❤ イクっ❤ それだけでっ❤ んぁああ❤ イクっ❤ ぁあああ❤ 素敵っ❤ イクぅううぅう❤」
―――二発目の射精をしていく。
おまんこの奥、玉藻の弱点ポイントに流し込まれていく精液は二回目の射精とは思えない量と勢いで子宮を叩いていた。
その刺激だけで玉藻は背中を反らすようにして小刻みい身体を痙攣させてイキまくっていた。
中出しされるだけであっさり絶頂するドスケベ姿を見せたら、そのまま身体を男に倒していく。
「はっぁ❤ はぁああ❤ はぁあ❤ お射精っ❤ ひぃ❤ イクっ❤ ありがとうございまひ、たぁ❤ ひゅみま、せんっ……す、少しこのまま、お許しをっ❤ イキ、過ぎて力がっ❤」
おっぱいを押し当てるようにしてチンポを挿入したまま、余韻で腰を跳ねさせてイキつつぐったりしていく。
ただ挿入しただけで、男はそれだけで射精して、玉藻は射精を奥に受けただけで深く絶頂してしまっていた。
ピクンピクンと身体を震わせて、何とか絶頂の余韻を振りきろうとしていくけれど、久しぶりのチンポで、更に久しぶりの奥まで深く入ってくるチンポに玉藻の足はガックガク❤
可愛い顔で息も絶え絶えな表情を見せながら、数分休むとゆっくり身体を起こしておっぱいを”たゆんっ❤”と揺らした。
「はぁあ……❤ はぁあ……ごめんな、さぃっ❤ 勝手に一人でイキまくってしまって……ご主人様の中出しではしたなく、何度もっ❤ イってしまい申し訳ございません、んんっ❤ ぁ❤ イクっ❤ オチンポ様っ❤ んんっ❤ 今もっ❤ ってゆーかっぁ❤ ま、まだお射精、出来るの、ですねっ❤ オチンポ様、大きくなってっ❤」
謝罪をしながら腰をくねらせていく玉藻だったけれど、男のチンポがまた勃起していき、射精する気満々なのを感じて興奮していくようだった。
こんなに何度も射精してくれる男とのセックスは久しぶりである彼女は発情した表情のまま腰をゆっくり上げていく。
敏感なまんこを擦られる刺激だけで軽くイキながら、男もまたヒダと三段締めのポイントにチンポを擦られる刺激に射精したばかりなのにイキそうになっていた。
「んんっ……❤ ぁ❤ しっかり、ご奉仕いたしますのでっ❤ どうかお許しをっ❤ 玉藻のおまんこにっ❤ お好きなだけお射精してください、ましっ❤」
まんこをキュッと締め付けると、全体が締め付けられ細かなヒダヒダがチンポに吸い付いていく。
更に、それらとは異質は三つのリング❤ 柔らかく、それぞれが締め付けの強さの違う三段締めのポイントがチンポを締め付ける。
「はぁあぁあん……❤ このオチンポ様っ❤ ほんっと素敵っ❤ また、イキそ、ですぅっ❤ んんんっ❤」
チンポを締め付けながら玉藻は美少女がするには恥ずかしいがに股騎乗位で腰を振っていく。
爆乳を揺らして、髪も、狐耳も揺らしながらのガニ股騎乗位❤
”たむっ❤ たんったんっ❤ たむっ❤”
「はっぁ❤ ぁあぁあ❤ すごぃっ❤ 奥までっ❤ んぁっぁああぁ❤ きもち、ぃっ❤ んんんっぁ❤ はぁあぁ❤ んんっ❤ オチンポ様っ❤ ふあぁあぁあ❤」
爆乳を揺らしながら腰を振っていき、しかもただ上下に動くだけじゃなくて腰をくねらせる動きを追加したり、締め付けるタイミングを変えたりしてチンポを刺激する。
ただでさえエゲつない名器なのに、そこに腰振りのテクニックまで加わると男はもはやなす術なしで、精液を搾られる為だけの存在となっていく。
「いくらでもっ❤ 射精してくださいましっ❤ 玉藻は貴方様の精液便女です、のでっ❤ イクっ❤ イクぅうっ❤」
ただ、玉藻自身もイキまくっていき、ベッドを軋ませながら何度も何度も絶頂していき足をプルプル震わせていく。
絶頂に次ぐ絶頂でまんこは常に小刻みに痙攣して、電動オナホ以上の快感を与えまくっていた。
「ぁっ❤ ぁあぁあ❤ また❤ また射精してくださすのですねっ❤ ぁああん❤ もう、感謝感激の極みですぅっ❤ おまんこにっ❤ もっと、もっとご主人様のザーメンくださいましぃっ❤ 玉藻の子宮にご主人様のお精子様でマーキングしてくだぃっ❤ イクっ❤ ぁああ❤ イクイクっ❤ イクっ❤ イクぅうっ❤」
そのオナホまんこの刺激により男は三度目の射精、二回目の中出し。
まだまだ萎える気配はない絶倫チンポによる射精は玉藻の子宮を強く刺激する。
精液を出される度に身体を震わせて、マン汁を垂らしてガチイキタイム❤
「イクっ❤ ぁぁぁあんっ❤ ご主人様のオチンポ様、すごぃっ❤ も、我慢なんて出来ないぃっ❤ イクっぅ❤ イクっ❤ ぁあぁああ❤ また、イクっ❤ 中出しして頂いて、イクぅううっ❤」
腰を小刻みに震わせて、おまんこの奥にチンポを押し当てるほど深く腰を落としてグリグリと刺激していく。
射精された快感でまた何度もイキながら玉藻は息も絶え絶えになっていた。
しかし、まだまだ時間はある訳で、イキまくりながら体力の限界に近い彼女はそれでもまた快感を求める為にか、ご主人様へのご奉仕の為にか、腰をあげるとチンポを引き抜いた。
「んぁああっ……❤❤」
長めのチンポがおまんこを擦る刺激だけでもまた絶頂していき、髪をかきあげ、まんこから精液を垂らしながら玉藻は四つん這いになった。
そして震える片手でおまんこをグイっと広げて―――。
”とろぉぉ❤”
「はぁあ❤ はぁあぁ……❤ ん❤ 今度はケダモノのように交尾はいかがですかぁ? ぁ、お尻の穴も❤ 準備しておりますのでっ❤」
―――ザーメンを垂らしながらのおねだり。
まだまだ、まだまだ終わらないアピールをしていくのだった。
その誘惑に、美少女からのおねだりを拒否できるはずもなく三回の射精をした男は身体に力を入れて――――――。
―――。
――――――。
「はぁぁあ…………とぉっても素敵な時間をありがとうございましたぁ❤ ご主人様ぁ❤ あ、今回は私の都合で延長させて頂いたので料金は基本の500円で結構ですので❤」
―――数時間にも及ぶ激しいセックスタイム❤
それを終えて、汗だくの玉藻は、同じく激しく汗をかいた男の身体を暖かい布巾で拭いていた。
この店は小さな店舗、玉藻ら同級生、友人らで開いている店なので設備も最小限。
風俗嬢用のシャワーはあっても、客用のシャワーはないようなそこなので、客がお帰りの際には身体を拭くのがルールだった。
それに、この渋成は性風俗店に溢れているので、街のいたるところにシャワールームがあったりするので、それに困ることもない。
男は身体を拭かれながら、本当に500円で良いという玉藻の言葉に驚いていた。
ここまでのサービスを受けたのだから10万円請求されてもおかしくないとおもっていた。
美少女相手にキスから始まり、フェラにパイズリ、中出し、アナル、その他いろいろなプレイ。
それらを数時間楽しんで500円という安さ、それが渋成だった。
「さて……と、よしっ❤ これで綺麗さっぱりですね❤ それではありがとうございましたっとぉ、それと、こ・れ・どーぞ❤」
男の身体を綺麗に拭いた玉藻は、名刺を差し出した。
それはこの店の名刺であり、裏面には玉藻の電話番号やらなにやら、住所まで書いてあるものだった。
名刺を渡すだけでもお気に入り、更に手書きで電話番号まで書いてあるのは超超お気に入りの証だった。
「玉藻❤ ご主人様ぁのオチンポ様にもうべた惚れでございますっ❤ 今後はお店なしでも直でご連絡いただければおまんこさせて頂きまぁっす❤ 是非とも24時間いつでも御呼びくださいましっ❤」
その名刺に男が興奮し、こんな美少女とセフレ関係になれた事実に喜んでいたら更に玉藻は身体を寄せて、また股間に手を伸ばしていく。
「ちなみにぃ恋人とかいらっしゃるのでしょ~か? ぁ、いても私は気にしないのですけど……❤ もしいないのであればぁ、例えばこの後……とか? いかがですかぁ……❤ 私、もう上がりの時間なんですけれど……❤」
数時間に及ぶセックスタイムを経ても尚やる気満々の玉藻❤
目にハートマークを浮かべて、チンポを優しく撫でて刺激していく。
美少女でかつドスケベなJK風俗嬢からのアフターのお誘いを断る男もいるわけはない。
さっきまで何度も射精したはずの男はゆっくりとチンポを固くしながら、玉藻の誘いに乗るのだった。
―――。
――――――。
「ぁ、お待たせ致しましたぁ~❤ ご主人様ぁ❤ ふふふっ❤ なぁんか恋人みたいでドキドキしますね~?」
先に男が店を出て待っていると、シャワーを浴びたのか薄っすらと石鹸の香りをさせる玉藻が出てきた。
その服装はさっきまでのエロ和服ではなくて、ピンク色の可愛らしいパーカーに黒のショートパンツという可愛くエロく健康的な服装だった。
隣に連れて歩いているだけで他の男たちへの自慢になるような美少女姿の玉藻。
「ぁ❤ これからご主人様とたっぷりエッチ出来ると思ったら……おまんこが、また……❤ っぁあん❤ 精液まで垂れてきちゃってますぅっ❤」
さっきまであれほどセックスをしたのにまた次のセックスへの期待でまんこを濡らしていくドスケベJK❤
男と腕を組んで、おっぱいを押し当てながら腰をくねらせていき、太ももからマン汁と、大量に中出しされたザーメンが溢れていく。
「はぁ……はぁぁ……❤ れろぉ……❤」
発情し切った玉藻は太ももに垂れたザーメンを指で掬って舐めとる❤
精液の味に腰を揺らして、舌なめずりをした彼女はチラッと周囲を見回すとビルとビルとの隙間を見つけて微笑んだ。
「ご主人様……❤ もし、よろしければ……❤ あそこでおまんこ、していきませんかぁ? 私……❤ もう、我慢できそうになくて……❤ ぁああ❤ ご主人様のオチンポ様を思うだけで、腰がっ❤」
そして、野外セックスおねだり❤
とことん頭の奥まで淫乱に仕上がったメスJKはどこまでもドスケベになっていく。
「オチンポ様でどうか、どうかドスケベで淫乱でっ❤ チンポのことしか考えていない低能メスを躾けてくださいましっ❤」
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_(:3 」∠ )_〈渋成ネタももっといっぱい書いていきたいのです!