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   『狂宴の始まり (指揮官の見た光景)』 ある一室。 そこで目にした光景に僕は目を奪われていた。  「ぁぁああ❤ はぁぁ❤ ああぁあ❤ そこ、だめっ❤ イっ❤ イクっ❤」 目の前に広がるそれ、その光景に完全に目を奪われてそして、立ち尽くした。 その横にそっと立つのは少しだけ僕より背の高い女性、薄桃色の髪をしたブレマートン、僕の部隊に所属するKAN-SENだ。 彼女が僕の身体を抱くようにして立って、目の前のそれをみせつけてくる。  「おほぉお❤❤ そこ、よ、わっ❤ いひぃいい❤❤ だめぇええぇ❤」 僕は目を逸らせず、目を逸らすこともなく見つめていた。 ベッドの上で、男たちに群がれている赤い綺麗な色の髪をした美人の、スタイルの良い彼女―――。  「ザラ……」 ―――僕の妻であり、KAN-SENのザラの姿を。 その魅力あふれる身体を男たちのものにされてしまったかのように、犯され、その口で男のモノを咥え込む姿をじっと見つめていた。 隣のブレマートンは小さく笑うと 「あは❤ 気持ち良さそ~❤」 なんて言っていた。 その言葉の通り、ザラは非常に大きな声を出して、気持ち良さそうに喘いでいたのだ……僕の妻が……。 何故こんなことになったのか、何故こんなことになっているのかを僕はクラクラと気絶しそうな『興奮』の中で思い出していく。 ……。 …………。 ………………。  「ブレマートン? こんなところに何かあるのかい?」  「まー、いーからいーから、ザラが呼んでるの、だからこっちこっち❤」 とある基地の整備ドッグ近くを、年若くも優秀と評される指揮官が自身の部隊に最近所属したKAN-SENであるブレマートンに導かれて歩いていた。 指揮官はやや背は低いものの、好青年な雰囲気であり、ブレマートンは美人、美少女揃いのKAN-SENの中でも目立つ容姿だ。 スラっと長い手足に大きく、歩くたびに揺れるおっぱいは非常に魅力的であり、ホットパンツをはいている為に、そのお尻もまたエロい。  「…………」  ”たゆんっ❤ ゆさっ❤”  「ん? 指揮官? 視線下がってるけどどーかした?」  「い……いや、別に……」 動くだけでエロい彼女の姿に指揮官は視線を逸らしていく。 彼は自分には結婚したザラがいる以上、他の娘をエロい目で見るのはいけないことだと考える程度の理性はあったのだ。 しかしながら、目の前で揺れて、動く彼女のセクシーでグラマラスな姿に、その視線は完全に釘付けになってしまっていたので、慌てて視線を逸らしていた。 その誠実さのあるリアクションに、ブレマートンはクスクスと笑いつつも 「かーわぃ❤」 なんて楽しそうにしていた。 言ったように嫁、結婚をしたザラと言う大切な女性がいる以上は、指揮官はブレマートンをいやらしい目で見てはいけない、そう思っていた。 既に、ザラは子供を産み―――諸事情で指揮官の子ではないが―――夫婦であり家族を形成している父である以上、不義は働けないという紳士的な考えを持っていた。 その思考を置き去りにするような嗜好を持ち合わせているが、それを知るのは彼と、彼の妻だけである。 そして、魅力的であり、指揮官に妙にスキンシップの多いブレマートン、最近転属してきたばかりな割には非常に好意的に彼に接していた。 その彼女に導かれて、整備ドッグの奥、普段は指揮官が来ることのないそこにやってきた。 何かの倉庫に見えるそこの奥の部屋にまで導かれて、ブレマートンが、 「さ、入って入って?」 と促していけば、指揮官は暗い部屋に足を踏み入れた。  「ブレマートン? ここは…………っ!」 薄暗く、何があるのかもわからないそこに案内された不思議に指揮官がブレマートンを振り返ろうとした瞬間―――。  「「「「ハッピーバースデー!!」」」」  ”ぱぁん♪”  ”ぱんぱぁん♪”  「!??」 ―――室内のライトが灯されて、それに合わせるように響いていくのは祝福の声とクラッカーの音、そしてその火薬の匂い。 あまりのことに指揮官は驚きつつもその祝福の声に ”最愛の女性” の声音を感じて、一瞬明かりで目がくらんだのが戻っていき、サプライズの祝福、自身の誕生日を祝ってもらえたことに笑みを浮かべた。  「え、これ、僕のた…………め………………ぇ……?」 その笑みは、がっちりと音を立てるように固まってしまった。 指揮官の顔は笑顔のまま固まって、ただただ目の前の光景に絶句していく。 その視線の先にいたのは―――。  「Happy Birthday❤ 指揮官……❤ お誕生日おめでとう❤ あなたが今日まで生きてきた全てのことに感謝するわ❤」  「ザ…………ラ…………」 ―――軍服を着こんで、綺麗な赤い髪をした美貌のKAN-SEN。 意志の強そうな瞳をした彼女、美しい妻、そんな相手にサプライズで誕生日を祝ってもらえたら感動のあまり言葉を失うこともある。 否。そうではない。 指揮官が笑顔を固めて、そして言葉を失ったのは―――。  「ザラ…………なに、を……」  「ん? ふふふ、どうかしたかしら?」  「手コキ、あ、上手過ぎ、ですよぉ……ぉ……❤」  「ほんと、ああ……っ、指が……絡みついてきて❤」    「ふふ……❤ 立派なものばかり、”誰かさん”のと違って、ね?」 ―――運び込んだのか大きなベッドの上に女の子座りで座るザラの左右に立つ全裸の中年男二人、その二人の立派なチンポをそれぞれ扱いていたからだった。 ありえない光景……いや、ありえないとも言い切れないが、突然のことに指揮官は完全に固まってしまっていた。 固まる指揮官、ザラにとっては旦那である彼の前で彼女は中年チンポをしごいていく。 男はその二人だけではなく、ベッドの上に合計で5人ほど、全員が中年であり、だらしない体型をした男たちがいた。 左右の二人以外は男物のブーメランパンツを無理にはき、その股間のシルエットを見せつけるようであった。 そんなオスに囲まれたザラは愛おしそうにチンポをしごきながら優しい視線を指揮官に向けると口を開いた。  「今日、あなたの誕生日でしょう? だから、その……あなたの一番喜ぶことをしようと思ったの……❤」    「…………!」 誕生日、喜ぶこと、それが男に囲まれるザラ。普通ならば理解が出来ない連想ゲームではあるが、当人たる指揮官はそれを理解していた。 そう、この指揮官は『寝取られ・寝取らせ』趣味を持つ男だったのだ。 それが目覚めたのは一年ほど前のことだった。 当時はまだ交際中だったザラの妊娠発覚、それが転機だった。 他の男と一夜の過ちを犯して、あまつさえ妊娠したザラは涙ながらの謝罪、そして指揮官の元を去ろうとしたのだが、それを止めたのが彼だ。 ザラを宥め、説得し、そして二人は固い絆で結ばれた。 その際に、指揮官はザラが自身の部隊にくる以前、他の男と付き合っていたことも、前の指揮官の元で性接待要員として使われていたことも、時折他の男とセックスしたくなることも全てを白状した。 そして、その全てを指揮官は受け入れたのだ。 愛するザラの全てを受け入れて、そしてその後、彼は『目覚めて』もいくことになる。 妻が、自分の大切な女性が他の男に抱かれることに興奮する趣味に。 それを彼自身は非常に恥だと思っていながらも抑えきれない欲望を持っていて、何度かザラに他の男との行為をお願いしていたのだ。 しかし、もちろん、頻繁にそれをお願いすることは無かった。 妻、ザラへの気遣いもあるし、自分の欲望がどんどん大きくなっていくことを感じていたからだ。 その我慢する旦那の姿を見かねたザラは、今回初めて『自分から』寝取らせの場を用意したのだった。 しかも、複数の男を用意して場を整えてのある意味のパーティだ❤  「今日、私……ここにいるおじさまたちとセックスするわ……❤ あなたの見ている前で……ね?」 妖艶に微笑むザラ。 彼女はこの仕込みの為に一か月は指揮官とセックスをしていない。 そして、周りの男たちもまた一週間は射精をしていない。 そこに追い打つようにブレマートンが背後から指揮官に近づいて、背中におっぱいを ”むにゅん❤” と押し当てるようにして、彼にある紙を見せた。  「これ……は……?」  「ザラの排卵周期表❤ このグラフ、ここ見て? 一番ザラの中で卵子が作られている日、しかも今月は特に一番調子が良いから、普通の日のざっと17倍❤」  「…………これ、今日……の……」 ブレマートンが見せたのは綿密に検査したザラの排卵状況、子供が出来やすい日を計算、記録したものであった。 排卵状況を示すグラフの大きく盛り上がった箇所を指揮官が震える指で示して、その日付を確認すれば今日。 彼女の言葉をそのままなら、通常の17倍も子供が出来やすい日のようだった。 こんな日に生でセックスをしたら、どうなるかなんて考えなくてもわかるだろう。 心臓が高鳴っていきつつ顔面蒼白になる指揮官の前で、チンポをしごくザラに代わってまたブレマートンがあるものを取り出した。 それは小さなカゴが三つ。  「これは……?」  「選ぶのは指揮官の自由❤ 指揮官が一番良いと思うものを選んでよいのよ? さ、好きなの選んで?」 指揮官は混乱しながらブレマートンが持ってきたカゴを一つ一つ見ていった。  「……(コンドームの入ったカゴ、極薄……イボ付き、これを使ってセックスをするということ?)」 まず最初のカゴには様々なコンドームが入っていて、それを見た彼は少しだけ『がっかり』していた。 それを顔には出さずに次のカゴに視線移せばそこにあるのは―――。     「…………これは」  「あ、わかんない? アフターピル、エッチの後でも使えるやつよ❤」  「ピル…………」 ―――ブレマートンの説明通りの避妊薬。 そして最後のカゴには―――。  「っ…………!」 ―――何も入っていなかった。 それはつまり、ピルもゴムもなく、本気の生交尾を妊娠リスク17倍の日に行うということだった。 それは流石に認めることは出来ない、そう感じた指揮官が手を伸ばしたのはコンドーム入りのカゴだったのだが―――。  ”さわっ❤”  「っ!?」  「もー……嘘なんかついたら駄目よ? 自分に正直に、ね? 誕生日なんだし……❤」 ―――ブレマートンが背後から、また胸を押し付けながら指揮官の股間を撫でた。 そこは既に勃起してズボンの前を押し上げていたのだ。 それはもう、ある意味の答えだろう。 指揮官の答えを受け取ったようにザラが微笑んだ。  「あなた……❤ 素直になって良いのよ……❤」  「…………!!」 ザラはゆっくりと左右のチンポをしごいて、溢れてきたカウパーを舐めとる様に「ちゅっ❤」とキスをしていた。 そして、その姿を見ながら指揮官はブレマートンにチンポを撫でられつつ空のカゴを、何もはいっていないそれを手に取り、告げた―――。  「ザラ…………」  「なぁに……? なにかしら……❤」  「ひ、避妊具も……避妊薬も……ともに使用を禁じる…………!!」 ―――その言葉に、ザラを囲む中年たちからは歓喜の声が漏れ出していた。 「ザラと生で出来る」「この生意気そうなケツをパンパンしたかった」「最高だ」そんな下卑た声を聞きながら指揮官は震える。 その彼の股間を舌なめずりしつつブレマートンは撫でていくのだった。 そして、ザラは旦那からの命令をしっかりと受け止めると、周りの男たちを見上げて、一人一人を見回した。  「それじゃあ、指揮官からの許可も出たし、生のセックス、楽しみましょう?」 そう言って軍服に手をかけて脱ごうとするが、男たちはにやにやと笑ってその言葉を訂正していく。  「生セックスじゃないだろ? 種付けだよねぇ、種付け交尾❤」  「いやぁ、指揮官様の許可を得てんだし子作りだよねぇ❤」  「ザラちゃんとのラブラブ子作りセックスとか楽しみだねぇ❤ ほら、ザラちゃん、しっかり報告しなきゃ❤」  わざわざ、改めての言葉の訂正❤ それを聞きながらザラはゆっくりと軍服を脱いでいく。 大きな胸、形は良いがやや垂れていて、その乳首は子供を産んでいるだけあって黒く、乳輪も大きく茶色い。 腰はくびれていて、スタイルの良さは今も昔も変わらない、魅力あふれる姿を見せつけながら、おまんこをお披露目するように足を開いて座った。 ビラビラがはみ出て、黒ずんだそこを見せつけながら、両手でハートを作ると、それを下腹部に、子宮のあるあたりに当てて―――。  「あなた……❤ 今からおじさまたちと子作りするから……❤ しっかり見ていてね? あなたの妻が他人の子供を孕む瞬間を❤ 絶対、絶対赤ちゃん作るから❤」  「…………!!!!!」 ―――ハッキリと宣言したのだった。 その言葉を受けて男たちは、一匹のメスを貪る様にその身体に襲い掛かっていった。 ……。 …………。 ………………。     [視点・指揮官・信じられない目の前の光景]  「っぁ! はぁ……! ブレマートンっ、やめ、こんなっ、ひぃんっ!」  「ちゅ❤ ちぅ❤ れろぉ❤ ちろちろ❤ やめませ~ん❤ ってか、こんなに乳首もおちんちんもビンビンにして何言ってるの?」 ブレマートンの少し甘いような声が脳に響いていく。 彼女は僕の背後に回り込むと脇の下から顔を出す様にして、片手をチンコへと伸ばし細く長い指でそれをしごきつつ、反対の手で玉をコリコリと揉んでくる。 服を全て脱がされた僕は、部下であるブレマートンに良いようにされていく。  「ふふふ~❤ かぁわいい包茎くんだ❤ あ、大丈夫、全然嫌いじゃないからね?」  「っ!」 ブレマートンは僕のチンコの余っている皮を摘まんで引っ張ったりしていく。 勃起してもカリ首を隠す程度に余っているそこを刺激される。 皮を引っ張られて、わざと遊ぶように伸ばされて―――。  「あは★ ソーセージ❤」  「や、やめ……!」 ―――本来勃起しているから大部分は剥けていて亀頭は出ているのに、ブレマートンの指で無理矢理皮を先っぽまで被されたりしてしまう。 そんな風に遊ばれてから、柔らかく気持ち良い舌で乳首を舐めまわされて―――。  「こっちも、しっかり遊んであげるからね? ん~❤ ちゅぅ❤ ちぅちぅ❤ ぷはぁ❤ ふふふ❤ 指揮官の乳首、女の子みたい❤」  「っぁ……も、や、やめ、こんなこと、良くないことっ……!」  「そんなこと言って~、興奮してるの丸わかりよ? ほら、しっかり前を見なきゃダメなんだからね? あなたの奥さんの姿を見ないと、ね?」 ―――痛くないギリギリのラインで乳首を吸われると、その絶妙な気持ち良さに声が裏返ってしまう。 そして、彼女の声に促されるように、否定したくもあり、見たくない気持ちもあり、でも、絶対に視線を外すことは出来ない目の前の光景に焦点を当てた。 そう、目の前のベッドの上で繰り広げられる―――。  「あは❤ このチンポっ❤ んんっ❤ 凄く太い❤ おじさまの、はぁあ❤ うちの”旦那”のナニとは大違いね❤」 ―――妻の痴態から目を離せないでいた。 ザラはベッドの上で仰向けに寝ている男に跨ると、ガニ股背面騎乗位でおっぱいを ”ぷるん❤ ぷるん❤” と揺らして腰を振っていく。 大きなお尻を揺らして、綺麗な髪を揺らしのドスケベ❤ 腰振りでベッドを軋ませていく。 僕の目はその接合部に、わざと見せつけているようなおまんことチンポのそこに視線が釘付けになっている。 ブレマートンが囁くように―――  「あ、指揮官? 今、ほら、ザラの足❤ ピクピクしてるわ、よぉ~く見ててあげて?」  「!?」 ―――ザラの方を見ろ、と促してくる。。 その言葉に促されて見た先ではガニ股騎乗位をしているザラと目があった。 彼女は舌なめずりしながら微笑んでいて、腰をゆっくりあげていき、おまんこでチンポをしごく姿を見せてくる。 その足、ブレマートンが言うようにザラの足は細かく小さく震えている、それを見ていると―――。  「れろぉ❤ わかる? あれって❤ 軽くイッちゃってるの❤ ふふ❤ わかる?」  「!!!」 ―――ザラの状態、状況を説明されていく。 ブレマートンはゆっくり、ねちっこく、僕の溢れるカウパーを潤滑油に手コキをしていきながら、乳首を舌先で ”ピン” と弾くように舐めてきた。 乳首を弄っていた反対の手は玉へと戻り、コリコリとそこを刺激してくる。 その甘い刺激と、彼女の言葉に胸が高鳴り続けていく。  「ザラは❤ ふふふふ、あなたの ”奥様❤” は、あ~んなおじさんのチンポ、出し入れするたびに軽くイってるの❤ ふふ、 ”旦那様” はそんなに満足させたことありまちゅか~?」  「っ!!」 ブレマートンの僕を煽るような言葉、それが胸にグサッと刺さっていく。 ザラをイカせたことがない、とは言わないけれど、あんな風に出し入れの度に痙攣する姿は見たことがないのも事実だった。 それを見せつけられた悔しさにまた興奮してチンコが跳ねていき、僕とのセックスとは違う、まさに交尾と言える光景に目を奪われていく。 ザラ自身も僕と目を合わせたまま腰を振り、更に左右の男のチンポを手で握るとまた舌なめずりをしていた。  「はっぁ、んっ❤ どっちの、チンポも素敵、ね❤ こっちのは、ぁあ❤ チンポは、長さも太さも、指揮官には勝てないわね❤」  「んひ❤ ありがとうねぇ、自慢のイチモツだよぉ?」  「ふふ❤ こっちは❤ 固さも、長さも指揮官以上、こんなので奥まで突かれたら……おかしくなっちゃう、かも❤」  「おかしく、して、あげるから、ねぇ……❤」 ガニ股腰振りしながら接合部を見せつけていくザラ、その顔は赤く染まり、少し垂れたおっぱいからは母乳が滴り落ちていく。 淫らにもほどがあるその姿を見ながら、僕のチンコはブレマートンの手で弄ばれていく。 そう、見ているだけで何も出来ない……。 僕はただザラが男の上で腰を振っていくのを見るばかりだった。 見ているだけならまだしも、部下であるブレマートンに手コキ、玉責めをされて腰を震わせて、乳首を吸われては情けない声を漏らす最低な姿を晒していた。  「あ~❤ 指揮官のおちんちんカワイイ❤ めっちゃくちゃ必死に震えてるし❤ ちゅぅ❤ れろれろぉ❤」  「はぁぁ! あっ!」 ブレマートンの手で遊ぶように、射精を操作させるようにしごかれていく。 きっと、彼女の手にかかれば一瞬で射精させられるだろうに、わざとじっくり刺激されていた。 目の前がクラクラしてくるほどの興奮が下半身にのみ集まっていると、ザラの方でも動きがあった。  「ぁ❤ も、あ、こんな❤ 男らしい体位で、あ❤」  「一発目だしねぇ、しっかりと、ぉ、見て貰いたいでしょぉ?」  「んんんっ❤ はぁ❤ すご、指揮官のと違って、ぁ❤ チンポだけで、支えられて、こんな、ぁあ❤ 奥まで、あの人が一回も触れてないところ、までっ❤」 ザラを犯していた男が、背面騎乗位のまま身体を起こすと、その身体を持ち上げて立ち上がった。 彼女の膝裏に手を入れるようにしての逆駅弁だ。 そうなれば立ち上がったことで、接合部は完全に僕の目線の高さになる。 その状態で最初の一発目。つまり膣出しをするつもりのようだった。  「❤ あは❤ すごぉぃ❤ 指揮官にこーんなこと出来るかな~? ん~? ほら、ザラのおまんこからマン汁垂れっぱなし❤ 蛇口壊れちゃったのかな? それは指揮官のおちんちんも、かな? カウパー駄々洩れ❤ お漏らし夫婦?」  「っ!」 ブレマートンに煽られる形で見れば、ザラのおまんこからは確かにマン汁が溢れて垂れていく。僕のチンコからのカウパーもだ。 夫婦でそろって汁を垂らしているなんて笑われながらザラが中出しされる瞬間を目に焼き付けるように見ていると更にブレマートンは追い詰めにかかってくるようだった。  「れろぉ❤ ちゅっ❤ 奥様~? おじさんのチンポはどーですかぁ? ぶっちゃけ、旦那様と比べて?」  「っっっ!!」 この状況でまるでリポーターか何かの様に質問をしだした。 それを止めようにも乳首を舐められると僕は何も言えずにいる。 そんな風に僕が何も言わないのをどうとったのか、ザラは少しだけ照れ臭そうに口を開いた。  「えっと、さっきも言ったけれど、長さも、太さも、あ❤ く、比べ物にならない、わ❤ しかも、あ、相性も良い、わ❤」  「良いところにばっかり当たってる感じで、少し、イキっぱな、し、ね❤」  「あは❤ ザラ、エッチ過ぎ❤ それじゃ~、ちゅ❤ そのチンポは今までの中で何位? あんどー、旦那様のおちんちんは?」 ザラから聞かされる自分以外の男のナニのレビュー。 絶望的な言葉を聞かされていくと、そこに更にブレマートンは僕の乳首にキスをすると、質問を重ねた。  「えっと……そう、ね❤ この、チンポは……多分5、番目くらい?」  「ほうほう、それは上位ね……じゃあ、旦那様は……?」 ブレマートンはあくまでも僕の順位を聞き出そうとしていた。 その間も緩い手コキ、玉揉みをコリコリとされていく。 ザラは僕と目を合わせて口パクで「ごめんね」と言った後に、妖艶に微笑むと―――。  「20番くらいかも❤」  「あはは❤ ひっど……❤ 指揮かぁん? 指揮官のこの頑張ってるおちんちん20番だって❤」 ―――ガツンと頭を殴られたような衝撃を受ける一言をくれた。 露骨に順位をつけられたショック、だけど僕のチンコは硬いままでブレマートンにクスクス笑われながらしごかれる。 僕を追い詰めながらもブレマートンは 「私はこのおちんちんありだと思うよ?」 なんて囁いてくる。 悪魔の、小悪魔のささやきに惑わされる僕の前で、ザラの身体は揺らされていく。 会話が終わったの見て中出しをしようと男が動き出したのだ。 僕はしたこともない体位で、結合部をしっかりと見せつけてのピストン。 逆駅弁で、出し入れしているそこを見せつけられながら―――。  「っしっ! ザラちゃん、出す、よっぉ……! っ!」  「はぁあ❤ あああぁあん❤ 出してっ❤ お願いっ❤ たっぷり、は、孕ませる、つもり、でっ❤」  「ぉ、ぉっおおおお!!」 ―――男はザラのおまんこに中出ししていった。 深い、僕が普段射精しているところよりもずっと奥の場所で精液を吐き出していくようだった。 チンポの根元が震えて、一滴残らず出してやるという意志を感じさせる中出しをキメて行く。 それを、目線の高さでしっかりと見せつけられる。  「ふあっぁあ❤ すごっぉ❤ 指揮官じゃ、この量、絶対、むりっ❤ 一発で、ああぁ❤ お腹いっぱい……っ❤」  「っっ!」 中出しをされた。 生で、完全に、僕の妻であるザラが。 妊娠する確率が高い日に、正直名前も良く知らない中年のザーメンを中に出されていく。 それをしっかりと見せつけられる。 ブレマートンの手コキで射精のギリギリのラインを保たれながらはっきりとこの目で妻が中出しされていくのを見た。 しかも、脚を震わせてザラが中出しで絶頂する姿。それに歯を食いしばって何かに耐えていく。 そのままザラを犯していた男はベッドに座り込むとチンポを引き抜いて一休み、そうすると我慢できないように次の男が躊躇わず挿入していた。  「っぉ❤ 凄いねぇ、これっ❤ ザラちゃんのおまんこっ随分こなれてて、チンポに絡みついてくる、ぉお❤」  「ぁあ❤ また、あっ❤ あっ❤ あぁ❤ あ❤ すご、な、長いっぃ❤ 指揮官のより、すごっ❤ これ、あっ、頭一つ分くらい指揮官よりもっ❤」 ザラのおまんこ、経験が多い分サイズ自体は少し緩めだけど、その分しっかりと使い込まれていてこなれているからチンポに絡みついてくる。 その快感を味わいながら、男はザラの魅力的な身体を自分の上にのせての背面座位にて挿入していた。  「あぁあ❤ 前の、人のザーメン、中で混ぜられてっ❤ そんな長いチンポで押し込まれたらっぁ❤ 奥に、子宮に……届いちゃうっ❤」  「っっっ!!」 改めてザラから子宮に届くなんて聞かされるとチンコがビクッと跳ねる。 ブレマートンの手コキに支配されているチンコを跳ねさせると、また乳首を 「れろれろ❤ ちゅぱちゅぱ❤」 舐められて、たまらない気持ち良さが走ってしまう。 震えるくらい気持ち良くて身体がフラフラとしてしまうと―――。  「もー、しっかり❤」  ”ぎゅむ❤”  「ひぐ!?」 ―――ブレマートンがイタズラでもするようにキンタマを掴んできて、その快感と刺激にビシッと背筋を伸ばしてカウパーを垂らしていく。  「あは★ カワイイ……れろぉ❤ ちゅぅ❤(あ~、指揮官、やっぱ良いかも……❤)」 ブレマートンの舌が乳輪からじっくりと乳首を舐めて、また甘く吸ってきて乳首は完全に勃起中。 その目の前でザラが犯されていき、しかも左右の手にチンポを握ってしごいていくのを見せつけられていく。  「んっ❤ はぁあ❤ ちゅ❤ どっちのチンポも、素敵……❤ れるれろぉ❤ もちろんっ❤ んぁあぁあ❤ おまんこに入ってるチンポ、も、ぉっぁ❤ はぁあ❤ これ、ほんと、指揮官と比べちゃ、ダメ❤ 長さ、すごくてっ……❤ 奥ぅっ❤」  「ふぅう❤ ザラちゃん長いチンポ好きみたいだねぇ? んひひ、えっろ❤」  「長いの、奥まで、来て好きぃっ❤ あっ❤ 深くピストンされると、ぉっ❤ 先に出されたザーメンっ❤ 奥に、流し込まれて❤ 子宮、までっ❤ うぅう❤ これ、ちょっと指揮官のと長さ違い過ぎて好き、ほんと、あたってる❤ 指揮官があんまり届かないとこまでっ❤」 僕のものよりも長い、亀頭一つ分も長いものをおまんこへと押し込まれてザラはたまらないという顔をして、汗を流しながら腰をくねらせていく。 その長いものを奥まで深く挿入されると、それだけで強い快感となっているようで彼女の顔がとても気持ち良さそうに緩むのが見える。 そして、手で握った片方のチンポにキスを 「ちゅっ❤」 っとしてから僕にウィンクをしてきて口パクをしてきた。  「…………っ!」 その口の動きは 「ほ・ん・ね❤」 だった、本音だという。 深く奥まで挿入されて気持ち良いのは本音だと告げるザラは、興奮からおっぱいをパンパンに張らせて、腰を揺らして母乳を垂らしていく。 部屋の中には男の呻き声に合わせてのザラの気持ち良さそうな声と肉のぶつかる音が響いていく。  「あっぁ❤ あぁあ❤ ほんと、これっ❤ これ、だめ❤ ぁああ❤ 指揮官、これ入れた後だと、っ❤ 指揮官のだと、上手く感じられない、かも、っぉ❤」  「っぉおお❤ 凄い腰使いだねぇ❤ ほんとに、この絡みつくエロ穴、っ❤ すっごっ❤」 見せつけられる自分の妻の生セックス。 既にゴムを着けずに一発、妊娠する確率の非常に高いこの行為、目の前で繰り広げられる宴に僕のチンコは大きく勃起してカウパーを漏らしっぱなしになっていた。 優しく、じんわりとブレマートンにしごかれて、指が亀頭を擦る刺激だけで腰を跳ね上げていく目の前でザラもまた、おまんことチンポの接合部を見せつけての腰振りをしていたのだが―――。  ”ずっぷっ❤”  「ひぁぁああん❤ も、もぉ、いきなり、突き上げるのはダメよ? 不意打ちは、んぁはぁあああ❤」 ―――下から突き上げるとはしたないほどの声をあげて感じていた。 僕を興奮させるための演技だと信じたい気持ちもあるけれど、ブレマートンが言う通りならば小刻みに震えるザラの足が絶頂をアピールしてくる。 今も、ザラは中年チンポを咥え込んでプルプル震えている。それは彼女がイキ続けている証に他ならない。  「っ…………!」  「ちゅっ❤ あは❤ 悔しそう❤ 悔しい? 悔しくても目を逸らしたら駄目よ? って逸らさないよね❤」  「しっかり見て? ほら、ザラが腰を落とした時の顔見て? 歯を食いしばってるでしょ? わかる? 本気イキしないように耐えてるの、ふふ❤」  「!! っ……!」 しかも、ブレマートンからの補足が入ると、彼女の状況が非常に深く理解出来て伝わってきてたまらない。 言われるとおりにザラの顔を見ると―――。  「ふあぁああ❤ ほんっと、これ、ちょっとダメになりそうねっ❤」 ―――お尻を上げてチンポを抜くときは笑顔で僕を煽る様に視線を向けてくるのに―――。  ”ずっぷぅ❤”  「っっっ❤❤❤ ~~っ❤」 ―――お尻を下ろしてチンポを咥え込むときには目線を逸らして耐えるようにしている。 しかも足はピクピク震えっぱなしで、お尻もピクンって跳ねちゃってる。 それは確かに、僕が見ても理解できる、ザラは本気で感じてしまうのを必死に耐えている。 もし、ここで僕が見ていなかったら? そう考えると深い絶望に足元が揺れる気持ちがする。 今、ザラが咥え込んでいる男と、プライベートで出会ってしまっていたら? そう考えると、そんなことないのにザラが奪われているような感覚を味わってしまっていた。  「ぁ❤ チンポ、震えてっ❤ 出して、そのまま、遠慮なんて、ダメっ❤」  「っ、こっちも、ザラちゃん、チンポ、咥えてっ❤」  「あら❤ お口が先なんて、そんなんじゃ指揮官と同じ早漏って笑われるわよ? もう……あむっ❤」 僕の絶望を知ってか知らずか、男たち二人、おまんこに入れている男と手コキされていた片方が射精を訴えた。 ザラが腰を振りながらチンポの先っぽを咥えて、小刻みにそれをしごいていく、反対の手は変わらずもう一人のチンポをしごいていてその姿はまさに淫魔、サキュバスの様だった。 そのサキュバスに―――。  「っ、出るっ!」  「あ~、こっちも、ぉ!」 ―――二人の男が同時に射精していく。 1人はおまんこ、1人は口に、濃ゆいザーメンを吐き出していた。  「っ❤ んく❤ んっ❤ んくんく❤ ん…………ん、はぁぁあぁ……❤ けぷぅ……❤ はぁあ、すごっ❤ 指揮官のよりずっと濃くて多いのね❤」 口に出された精液を飲み込むザラ。 一滴残らず飲み込んだのか、最後にチンポの先っぽを優しく舐めて挨拶をしていた。 精液を飲み込んでゲップを可愛くする妻の姿に強い興奮を覚えていき、そして更にザラに二発目の精液が流し込まれたことを思い出して生唾を飲んでしまう。  「っ❤ 長すぎて、抜くのも……んぁああ……❤」 ザラが腰をゆっくりあげると、本当に長いチンポが ”ずるるるぅ❤” と音を立てるように引き抜かれていった。 それをしっかりと目に焼き付けていき、その僕の乳首をブレマートンが舐めていく。 もう、興奮と絶望に浸っていく中でもザラへの種付けは続いていき、三発四発と繰り広げられていくと、ついには―――。  「ザラちゃんってアナルもいけるんだよねぇ?」  「はぁ❤ はぁ……❤ え、ええ……もちろん使えるわ……❤ ”誰かさん”は一度だって使ってはくれないけど、ね?」 ―――アナルにも男たちの興味は移っていく。 それは、彼女の言う通り僕は手をつけていない部分だ。 経験があるとは聞いていたけれど、ザラは「前の指揮官の元で接待の為に開発された」と言っていたので、それは辛い記憶なのだろうと判断していたのだ。 僕だって興味はあったけれど、彼女のことを思って躊躇ったそこなのに、男の1人がローションをチンポに塗ると、ザラはアナル挿入の準備をして行く。 その男をザラは仰向けに寝かせると、「しっかり準備してきたから生でいけるわ❤」 なんて言うと片手の指を自分のアナルに引っかけるようにしてグイッと広げて見せた。 まだ僕が手をつけていないそこ、お尻をこっちに向けながら顔は肩越しに振り返り、挑発的にこっちを見ている。 準備をしてきた、その言葉に僕のチンコはピクンと震えて反応してしまう。 ブレマートンもそれに気付いたのか―――。  「あは❤ ザラぁ? 今日は子作りなのにアナルの準備って、最初っからアナルセックス期待してきたんじゃないの?」  「!!!」 ―――ザラがアナルを準備をしてきたことの「おかしさ」を指摘した。 それは、僕が流してしまおうと、聞かなかったことにしようとしたことだったのに、ブレマートンは遠慮なくそれを質問していった。 言われたザラは一瞬バツが悪そうに視線を逸らした。  「ん……ま、まぁ…………念の為ってやつ……よ……」  「へぇ~? ”誰かさん”が使ってはくれないからアナルが欲求不満だったんじゃないの?」  「ブレマートン! へ、変なこと言わないで!」   ザラはブレマートンに指摘され、からかわれて顔を真っ赤にしていった。 最後に僕をチラッと見て困ったような笑みを見せていた。 そして、そんなやり取りが終わるのを待っていた男がアナルへとローションをつけたチンポを押し当てていき―――。  ”ぐにゅぅ❤”  「ひっぉ……っ❤」  「お、お、きついけど、こっちも、かなりっ……!」 ―――太いものが ”ずぷっ❤” と音を立てて挿入されていく。 ザラは僕と目を合わせたままだったけれど、チンポが一気に根元まで入れられると一瞬白目を向きそうになっていた。 あの美人な彼女のあまりにも情けない表情見て、僕がまだ触れてもいないそこに他の男のチンポが挿入されたことに同様にも似た興奮が走る。  「あ……❤ わかっちゃった……指揮官、ザラのお尻マンコ、ほんとは使いたいんでしょ?」  「っ!」  「やっぱり❤ あーあー、あんなおじさんたちが使ってるのに❤」 その興奮がチンコに走ると、あっさりとブレマートンにバレてしまう。 僕だって、ザラのアナルを使いたい、挿入したい気持ちはある、それを押し殺していたのを見抜かれると言葉に詰まってしまう。  「お願いすれば良かったのに……❤ 指揮官って意気地なし?」  「…………!」 ブレマートンにからかわれても、何も反論は出来ない。 黙ったままで、キンタマを優しくやわやわと揉まれながら、チンコの先っぽを指の腹で撫でられていく。 その快感、図星を見抜かれたことに震えながら見ている目の前で―――。  「おっぁ❤ あぉおお❤ アナルっ❤ 久しぶりでっ❤ んぎぃい❤❤」  「こんな良いっ、穴を使わないなんてっ、指揮官も、馬鹿だねぇっ! おっ!」  ”ずっぷずぽずぽっ❤”  「おっほ❤ おっお゛ぉ゛おほ❤ ぅほぉおお゛ぉ゛❤」 ―――ザラがアナルを犯されていく。 大きめのお尻の谷間にチンポが入り込んで、アナルを押し広げていくのがくっきりと見えるし、僕と目線を合わせようとしているザラのだらしない顔が見えてしまう。 しかも、あんなに、あれだけ綺麗な顔をしたザラがまるでケダモノのような声をあげていく。  「ひぉ❤ お゛❤ おほぉ❤ うっほぉぉおお❤ おっお゛おっほぅほぉおお❤ お゛❤」 聞こえてくる声は美人のザラのものとは信じられないような、ゴリラか他の動物のようだった。 ケダモノじみた喘ぎ声をあげるザラ。 彼女の細い腰を、アナルに挿入している男ががっしりと掴むと、こっちに見せつけるようにたっぷりとした、時間をかけたストロークでピストンをしていく。  ”ずっぷっ❤ ずぽっ❤ ずっぷ❤”  「あ~❤ 美人のアナル、これ、ほんっとたまらんねぇ❤ 犯し甲斐しかないってこのことだよ、ねぇ❤」  「ぉ゛おほっ❤ ぅほぉおぉお゛❤ ふ、ふかっ過ぎっ❤ おほぉおお゛ぁ゛❤」 太いチンポが何度もザラのアナルを出入りしていく。 その度にエロい水音が響いていき、アナルからも腸液が泡立って漏れていく。 ピストンの度にザラは大きな声をあげて、脚をバタバタと動かしていくけれど、それは快楽に悶えている過ぎないのはその顔を見ればわかる。  「ほぉぉら❤ 奥までいれてっ……そのままズルルって引き抜いて、また奥までっぇ❤」  ”ずるるるる❤ ずぼっ❤”  「ほっぉ゛❤ おほおおおお゛❤ ぉっあ❤ あぉおお゛❤ そ、ぉ❤ それ、やばっ❤ おほぉおお゛❤」 太いものを奥まで入れられて、音を立てて引き抜かれるのがザラは相当気持ち良いのか、おまんこからも汁が ”ぷしゅっ❤” と漏らしているようだった。 強すぎる快感に、美しく可憐な妻はどんどんケダモノのようになっていた。 その上、あんなに美人なザラが白目を剥きそうになっているのを見ながらブレマートンの指で、手でしごかれてき―――。  「そろそろ一発くらいイっとこっか? 奥さんが自分も使ったことないアナルを犯されるのを見ながら、ね? 種付けエッチされちゃっているザラを見ながら出しちゃえ❤ ちゅ❤」  「ぁっ! っ! ひっ……!」     「れるる❤ 乳首も、すごっ❤」 ―――射精へと導かれそうになっていく。 ザラが、僕の愛した女性が鼻の穴を広げるようにしてアナルを犯されているのにそれを見ながら。  「んんんっぁぁあ❤ はぁぁ❤ アナル、これ、あぁああ❤ ちょっと、っくっひぃいい❤」 ズボズボと激しい音を立ててのアナルセックス。 周りにいる男たちに見られながら、アナルを犯されるザラ、その彼女を、見ながら見せつけられながら―――。    「ふふ❤ イっちゃぇ❤ ちゅうぅうう❤」  「んっぁ!!」 ―――ブレマートンの乳首の吸引を引き金に僕のチンコはビクンと震えてザーメンを吐き出した。 それを彼女は扱く手とは反対の手のひらで全て受け止めていく。 それに合わせるように、ザラも絶頂にいたり、アナルにも中出しをされていた。 だらしない声を漏らしてアナルで絶頂するザラ、僕はブレマートンによって乳首を吸われての手コキで射精していしまう、夫婦揃っての情けない姿を晒していた。 脚から力が抜けそうなほどの射精で、今にも倒れそうだけど、ブレマートンによって支えられることで何とか立っていた。  「はっぁ、は……はっはぁはぁ……!」  「わ、結構出たね❤ へぇぇ……ザラが言うよりずっと多いじゃん❤ かっこい~❤」  「…………!」  「でも❤ ふふふふ、ザラは、奥さんは知らない男と生ハメ生交尾してるのに❤ 指揮官は私の手で無駄撃ちとか。ぷふ❤ ちょっと笑えるかも❤」 ブレマートンは手のひらの精液を反対の手の指で混ぜたり、少し濃い部分をつまんだりしていた。 更に重ねるように―――。  「ごめんね~? 指揮官の精子ちゃん❤ おまんこですらない手のひらに着陸でした~❤ だぁれも孕ませられないゴミにしちゃってごめんね?」 ―――なんて僕の精液で遊んでいく。 その、ブレマートンの手のひらに出ている精液は自分でこんなに出したのかと驚くほどの量だった。 確かに今日までザラとエッチしてなくて自分でもあまりしてなかったとはいえ、ビックリする。 自分でも驚いてブレマートンの手を見て、ふとザラに視線を向けるとザラも少し驚いているようだった。  「…………(指揮官、ブレマートン相手に、あんなに……?)」 ザラからの視線に罪悪感のようなものを覚えて視線を外すと、まだ精液で遊んでいたブレマートンと目が合った。  「無駄撃ち❤ あ、でも、だいじょぶ❤ ちゃぁんと……❤」  「え……」 目が合った彼女は僕にウィンクをしたら、手のひら、精液がたっぷり乗ったそれを口元にもっていくと―――。  「じゅるるる❤ じゅるるるるるるぅ❤ ……れろぉ❤ れる……れるる❤ ん…………けっぷ❤ ほら、飲んだからこれでOK? 中出しはできなかったけど、女の子の身体の中にはゴーしたしって?」  「っ……!」 ―――それを全て綺麗に飲み込んで見せた来た。 その姿に、興奮していると、ブレマートンはまた優しく僕のチンコを掴んだ。  「ほら、回復するまで❤ 奥さんのドスケベ種付け一緒に見よ? ちゅ❤」  「ひぅっ!」 射精直後で敏感になっているチンコをやわやさと刺激されながら、乳首にキスをされる。 キンタマも少し強めのマッサージをされていき、ブレマートンは楽しそうに「ザーメン量産❤」なんて言っている。 その刺激を受けている前で、またザラは犯されていく、今はまた背面座位で、あのザラが下品なまでにガニ股で腰を振っていき、その度に―――。  ”ぬちゅっ❤ ぶちゅっ❤” ―――なんてエロい音が響いて、これまで出された精液がおまんこの中で泡立っている音を響かせていた

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