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イッシュ地方のとある宿。 ポケモンセンターに併設されていて、ポケモンマスターを目指すトレーナーなら無料で泊まれるその施設。 そこの部屋に少年と少女、どちらもまだ若く、そして美形でありつつ活発な雰囲気を見せる二人が泊まっていた。 この二人はポケモンマスターを目指して旅をする二人であり、また二人は恋人同士だった。 「それじゃ、私はこの辺のポケモンを確認しつつ、うちの子たちのトレーニングさせてくるね? ○○はトレーナーさんたちの話を聞きに行くんだっけ?」 「うん、新しい場所に来たら新しい知識と情報を入れたいからね。面白い情報があったらトウコにも教えてあげるよ♪」 爽やかな笑顔を見せる少年に、トウコと呼ばれたボリューム感のある髪をポニーテールにし、まだ幼さを残りしつつも妙に太もも、下半身周りが―――。   ”むちっ❤” ―――とした少女も笑顔で答える。 その魅力的な笑顔に、恋人である○○少年はドキっとしてしまう。 交際を始めてそれなりの期間ではあるけれど、○○少年はトウコの魅力に未だに慣れきってはいなかった。 もちろん……と言うと難があるけれど、二人で旅をして今もまた二人で同室の宿に泊まっている以上、『することはしている』関係である。 しかしながら、まだ若さと言う恥じらいがある為に、少年はトウコに「エッチしたい」と頻繁には言えないでいる。 それは、恥じらいだけではなく「ぼくはトウコとエッチしたいから付き合ってる訳じゃない!」という優しいプライドでもあった。 旅をして行く中で、トウコと言う美少女が男にいやらしい目で見られることは少なくはない。 もちろん、まだ若いトウコを露骨に下卑た目で見る男はいないまでもすれ違った後に―――。 「すっげぇ、ケツ」 「太ももやば、あれ何歳?」 ―――なんて会話を聞くこともある。 トウコ本人は気にしていなくても彼氏である○○少年は非常に気にしているし、「トウコだってエッチな目で見られるのは嫌なはず」そう優しい考えを持っていた。 だから、なるべく我慢してエッチを求めないようにしているのだが、少し限界は来ているようでモゾモゾしつつも、支度を整えると少年は「先に行くね?」と宿を出た。 その後ろ姿を見送ったトウコは彼の優しさを理解していた。 察し良い彼女は理解しつつも―――。 「我慢しなくていーのに……ふふふ❤」 ―――なんて、まだ幼さを残す美貌でほほ笑むと支度を整えていく。 トウコよりも実は一つ年下の○○少年。 その彼が必死に自分を大切にしようとしてくれるのが可愛くて、嬉しくてたまらないのである。 「さて……私もいこっか!」 太ももを見せつけるようなホットパンツに帽子、上着を着て『優しい彼氏』の気遣いにまだ控えめな胸を ”キュンキュン” させると宿を後にした。 少し浮足立ってしまった結果トウコは財布を宿にいていってしまい、それに気が付くことなくフィールドワークに向かうのだった。 ……。 …………。 ………………。 「それじゃー、条件はさっき言った通り! 3対3のポケモンバトル、買ったら7000円、おっけー?」 「いいよぉ、負けないぞぉ……(それにしてもまだ小さいのに可愛い娘だなぁ……可愛いって言うかエロい?)」 宿を出てしばらくしたころ、トウコは森の中で一人のポケモントレーナーと相対していた。 相手は肥満体の男であり、年齢はおそらく30代は超えていそうな雰囲気。 トウコがこの森のポケモンを捕獲していたら勝負を挑まれ、二人で勝負の条件を決めて、今勝負を始める瞬間であった。 笑顔でモンスターボールを持ち構える元気いっぱいのトウコに対する男はその”ムチムチ❤”した下半身に興味津々と言った感じではあるものの―――。 「(いやいや、相手はまだ子供だからねぇ、純粋にポケモン勝負を楽しむ娘相手に…………でも……ぉ❤)」 ―――まだ子供相手に発情するのはいけないことだという倫理観はあるようだった。 しかし、その太腿に、また可憐で可愛い顔に興奮はしてしまっている。 彼はポケモン一筋……という訳ではないけれど女性経験はなく、しかしまことしやかに囁かれる噂の「勝負の後にお金代わりにエッチするトレーナーがいる」なんてものを聞いては一人でドキドキしているタイプであった そんな邪な考えをしているどーしょもないオスであるが、トウコはモンスターボールを構えるとキリっとした強い目つきになったのを見て、自身も身を少しだけ引き締めていた。 「(真面目に、あんなに真剣な顔している相手に……変な妄想してたらダメだよねぇ……)」 と、意外にも真面目なことを思いつつも視線は常に下半身を見ていくのであった。 スタイリッシュなトウコとは違い、男の服装は野山を動きやすいためか作業着のような姿。 彼女がキリっとした表情でボールを突き出して構えるのに対して、キモオタ風のトレーナーもボールを構えて―――。 「よしっ! いっくよ~!」 「こっちも、行くよぉ!」 ―――同時にそれを投げた。 二人のポケモンがその場に現れて、そしてポケモンバトルの開始だ。 その内容は一進一退。というのがふさわしい内容だった。 トウコはまだ経験は浅くとも光るセンスとポケモンとの信頼関係を武器に戦う。 また相手のトレーナーはセンスは鈍っていても経験に裏打ちされた的確な判断でトウコを迎え撃っていた。 そう、真剣な一進一退の白熱したバトルだったのだけれども―――。 「いっけー! ポカプー! 相手の動きをよく見て!」   ”チラッ❤” ―――大きな声で元気に声援を送るトウコちゃんは動きも激しい。 拳を突き上げる度にシャツがめくれてお臍が見えたり―――。 「あ、そこだそこだ、いけー! え? ダメダメ! 避けてー!」   ”むぎゅぅ❤” ―――ピンチに焦って、内またになると太もものお肉が合わさって非常にエロく、肉感的に見せる。 キモオタトレーナーはそんなものを見ている内にジャージの股間が大きく膨らみだしていた。 しかも、先端を濡らして染みになるほど先走りの汁を垂らしていたのだった。 それを真面目に、かつ「この人すっごく強い!」なんて嬉しそうに、キリっとした表情を見せるトウコちゃんは気づきもしていなかった。 純粋な瞳に射貫かれて、一匹の性欲塗れのオスは、真面目にポケモン勝負を楽しむトウコをエロい目で見ていることに罪悪感を持ちつつもどうしょうもないほど興奮していた。 それも止む無しなほどの、やらっし~発育を見せるのはトウコちゃんであり、真剣勝負であるからこそ無邪気に喜んでいくその姿は色々な意味で魅力的であった。 そして、しばらくの後に勝負は決することとなった。 結果は―――。  トウコ ×××  オタク ××〇 ―――と言う非常に接戦だった。 「あ~んっ! 負けた~!」 「っ…………!(うわ、太ももっ、胸元も……おお!)」 負けたトウコちゃんはその場にペタンと座り込んで、敗北のショックを可愛らしく見せる。 女の子座りでしゃがんで、シャツの胸元を無防備見せる姿にキモオタは興奮しつつも理性で何とか耐えて、しかし勃起しつつ手を差し出しだした。 「ぁ……ありがと……おにーさん強いね、私の完敗だよ」 「ぃ、いやぁ、トウコちゃんも強かったよ、こっちもギリギリ……(うわぁ、手も柔らかい!)」 相手の手を掴んでグッと立ち上がるトウコちゃんはぱっちりと大きめの目でウィンクして片手の親指を立ててサムズアップする。 それにキモオタもぎこちなく応えるも、股間はビンビンになって暴れ出す寸前であった。 「それじゃあ……賞金を……あれ……?」 「ど、どうかした?」 トウコちゃんはホットパンツのお尻ポケットを探ぐって財布を出そうとするもそこが空っぽなことに気づいて慌てる。 大人びた美貌を持ちつつも中身はまだ子供、パタパタと身体中を探って、探していくがそこに財布はない。だって宿に忘れているのだから。 「あ……あ……あ~、ごめんなさい、おにーさん……お財布忘れちゃった……」 「え、ええ~!? そりゃ……困ったねぇ………………ごくりっ……」 申し訳なさを滲ませた彼女は両手を合わせて頭を下げた。 いつもは尻尾のように元気の良いポニーテールも今は少し萎れているように見える。 真剣に謝る姿を前にキモオタは困り顔。ポケモン勝負において賞金のやり取りは絶対。 しかし、このオスが噂で聞いていたように勝負に負けて「お金の代わりに❤」が頭をよぎっていった。 そして、またその噂は噂ではなく事実でもあった、そのことをこの童貞は知らずにいるのだった。 「あ、あのさぁ、お金がないなら、他の…………大人のトレーナーがやっているようなやつでも良いけどぉ?」 「え?」 興奮と、もしかしたら大変なことになるかも知れないという不安に声を震わせつつそう提案していった。 その提案にトウコは大きな目をパチクリさせた。 それを男は「やば、まだそういうの知らない歳?」と少し焦るも、唾を飲むと―――。 「エッチ、賞金の……か、代わりに、エッチでも、いいよって、ことなんだけど……」 「…………あ~」 ―――改めてしっかりと言葉にしていったのだった。 それを聞いてトウコは声を漏らす。 その表情に驚きは少ない。 それもそのはず、彼女はこの男が噂でしか聞いていないようなことを何度も何度もしてきたある種のベテラントレーナーであったからだ。 見た目の快活可憐な美少女とは裏腹に、大人の一部のトレーナーのお姉さんがやっているような行為を頻繁に繰り返していた。 もちろん、「わざと負けてエッチ」というのではなく、「真剣に勝負したうえで」身体を差し出すことがあるというだけだ。 しかし、それも相手と状況次第でもある。 いくら自分より強くても、この御ロコはトウコ的には「無し」の方に当たる見た目をしていた。 面食いと言うわけではないけれど、彼女にだって選ぶ権利くらいはある。あるのだけれども―――。 「…………(オチンポ、すっごい勃起してる……カウパー、だよね、あれ……染みになるほど……ずっと私で興奮してた、のかな……?)」 ―――股間に目を向け、その雄々しく勃起するオチンポ、そしてカウパーを見ると同情心と「そんなに私としたいのかな?」という気持ちが湧いてくるようだった。 少しだけ悩むように腕を組み、お財布を忘れてのは自分の落ち度だしそう考えたトウコは―――。 「そんなに勃起したままじゃ……苦しいもんね……いいよ、私でよければエッチ……しよっか❤」 「!!!!」 ―――笑顔でそう告げたのだった。 その愛らしい笑顔と言葉に、オスのチンポは跳ねて、股間にカウパーの染みを広げていくのだった。 そして、森の中のバトルスペースからトウコの案内で、近くにある小さな倉庫のような場所に向かっていった。 「ポケモンバトルするスペースの近くには必ず整備用の道具置き場あるんだよね」 「へ、へぇ……詳しいねぇ……」 軽い気持ちで話すトウコとは正反対に男は緊張しまくっているようだった。 自分から言い出したこととは言え、美少女とこれからエッチをする、それが初体験になる興奮に手も足も震えているようだった。 「ま、旅していると色々と学ぶこともあるってことで……それじゃ……❤」 トウコはポニーテールを揺らすと、森の中のその倉庫の壁を背にするようにして立つと、目を閉じて手を後ろに回して軽く足を開いた。 それは、彼女からしたら「どうぞ?」のポーズだった。 トウコは、誰に宣言している訳ではないけれど、「エッチをする相手は彼氏の○○よりも上の男」と決めていた。 それは、○○に対しての気遣い、のようなものだった。 ○○よりも下のランクの男とエッチをするなんて申し訳ない、という考えだった。 その一つの指標がポケモンバトルであり、自分よりも強い相手とならエッチしても良いかも、とトウコは考えていた。 考えていたけれど、彼女は男を顔で選ぶつもりはないけれど、目の前のキモオタ風の男は自分の好みからは外れていてポケモンバトルが上手くても男としてのランクは○○よりも下に位置している、そう思っていた。 しかし、財布忘れと言うこともあり、自分の落ち度としてエッチを承諾していた。 そして、相手が満足するまで好きにさせてあげよう、などと思っていたのだが、なかなかどうにも行為が始まらない。 「あの……?」 不安になり目を開いたトウコはキモオタトレーナーを見ると、男は―――。 「っぁ……っ! ……❤ …………」 「……? ………………ぁ、もしかして……」 ―――あたふたとするばかりで、顔を真っ赤にしてトウコ前に生唾を飲んで手をわちゃわちゃと動かしていた。 その姿に一瞬首を傾げるトウコだったが、その行動の意味、男の状況を理解すると驚いて、直ぐに小さく「クスリ」と笑った。 「……初めて、なの?」 「え……!? いや…………あの…………」 上目遣いで、小悪魔に❤ 意地悪な気持ちはないけれど、トウコは自分を、年下の女の子を前に「どうしたら良いか」もわからないであわあわしている年上の男を少し笑ってしまっていた。 それに男がショックを受けてしまった顔を見ると、トウコは慌てて、まるで ”お姉さん” のように振る舞っていく。 「あ、ごめんね? 笑ったのは変の意味じゃないの……むしろ、可愛いって思っちゃって……」 「ぃ、いや、気にしないでいいよぉ……」 年下の男の子を彼氏にしているトウコとしてはお姉さんぶるのは慣れたもので、自分より年上でポケモンバトルも強いのにエッチをしたことのない相手についついそんな態度をしていしまっていた。 彼女は決して無礼な性格ではないまでも、男に対しては「エッチでお支払いなんて言ってたのに童貞なんだ……ちょっとカワイイ」という感情を持って接していく。 「笑っちゃったお詫びに……私が、その、リードして……あげるね? 大丈夫❤ 慣れてるから……❤」 謝罪しつつ、トウコは優しく微笑むと男に向かって手を伸ばしていく。 そして、その肥満気味の首に抱き着くように腕を回すと「キスするね?」と断りを入れてから唇を合わせた。 「ちゅっ……❤ ん……❤ ちゅぅ……❤ んんっ❤(少し、タバコ臭い……唇もあれてる……❤)」 目を細めながら、まずトウコは唇を合わせるだけの優しいキスを身長差ゆえにつま先立ちで行っていく。 森の中。倉庫の側面にてポニーテールで太ももとお尻が妙にエロい美少女と、どう見ても釣り合わないキモオタトレーナーのキス❤ しかも、積極的にキスをしているのは美少女側と言う状況は異常とも言える。 トウコは優しい、啄むようなキスを「ちゅっ❤ ちゅ❤」と何度も繰り返したら、今度は―――。 「んちゅ……❤ 舌、入れるね? 嫌だったら言ってね……❤ れろ……ちゅぅ❤」 「んむぅ……ぉ……!」 ―――やや長めの舌を相手の口の中に差し込んだ。 「れろぉ……❤ んぅ❤ れるれる❤ れるぅ❤ ぬちゅぅ……❤(あ、ぴくぴくしてる。きもちーんだ……❤)」 経験豊富な彼女は丁寧に男の口の中を舐め回していく。 口の中、歯を一本一本磨くように丁寧に舐め上げて、上唇も優しく擦る。 その刺激に男が鼻息荒くして身体を震わせていくのを感じつつトウコは、抱き着くように回した片手を相手の股間に伸ばした。 カウパーの染みが広がるほどに興奮しきったそれを、子供の頭を撫でるような慈悲と慈愛を込めて撫でていた。 その刺激に更に男は興奮し、チンポを震わせるとガクガク身体を揺らす。 「ちゅる……❤ れるれろぉ❤ れるる❤」 「んっちゅ……ふーふー!」 トウコの優しく献身的なキスに鼻息を荒くするキモオタトレーナー。 年下の女の子に翻弄されていくその姿、それをトウコは「可愛い❤」と感じつつキスを続けて―――。 「……ん……ぷはぁ……ふーー…………それじゃあ、そろそろだけど……あ、お口でしてあげよっか?」 「えっ!? く、くち、口でっ………………!」 ―――じっくり時間をかけたそれを唾液の糸を引かせながら終わらせたら今度は、彼女は自分のその唇を指さしながらのフェラを提案した。 プルンと柔らかく、気持ち良いのは男もキスで理解しているそこ。それを使ってのキス奉仕。気持ち良くないはずもない。 男は鼻息を荒くして「お、お願い、します……」などと、ついには年下のトウコに敬語まで使ってしまう。 その姿に彼女は「おっけー」と軽く指で輪っか作ってしゃがみこんだ。 「カウパー染みになっちゃうね~」 と、しゃがんだことで股間が目の前に来ることになったトウコは軽く話しながら、ズボンのファスナーを下げていく。 ファスナーを下ろして中に手を入れてモゾモゾ探ったら、彼女の前には ”ぶるん” となかなかのサイズの包茎チンポが現れる。 サイズは立派だけれども、皮が被っているところは恋人のおちんちんと同じでありトウコは「あの子も将来こうなるのかな?」なんて考えたりしていた。 「うわっ……❤ 凄い臭い……蒸れた良い臭い……❤ すんすん……❤ 嫌いじゃない、かな……❤ ん❤」 「ぅ……あ……と、トウコちゃんが、臭い嗅いでっ……!」 湯気が出るほどに蒸れたオチンポ❤ オスの臭いムンムンのそれは不潔にしているようではないけれど、半日近くこの森を探索していたから臭いは凄かった。 その臭いをトウコは形の良い鼻を犬の様にヒクつかせて嗅いでいく。 「すんすん……❤(○○だと絶対しない臭い❤ あの子体臭薄いからね)」 ガニ股エロ蹲踞❤ ムチムチの下半身を見せつけるようにして臭いを嗅いでいき、そのチンポから視線を下に移すとそこにあるのは―――。   ”でんっ!” 「うっわ……おにーさんのキンタマおおっきぃ……モンスターボールかと思った……なにこれ~❤ でかいきんのたま二つも持ってるじゃーん❤」 「おほっ❤ と、トウコちゃんっ、そんなツンツンしないでっ……!」 ―――かなり大きなキンタマだった。 かなりの大人の男との行為を経験しているトウコでも驚くサイズ。 たっぷりと精液の詰まっていそうなそれを突いたり、手のひらに乗せたりとトウコは無邪気に遊んでいく。 そして、しばらくそれを楽しんだら「そろそろ❤」とトウコは舌なめずりをして、興奮気味の男のそれに口を近づけた。 ビクンビクンと跳ねる欲望の塊のようなオチンポにプルプル柔らかい美少女の口が―――。 「ちゅっ❤ れろぉ❤ んっぁ❤ ふふふ、しょっぱい……❤ でも、嫌いじゃないよっ❤ れろれるぅ❤ まずはっ、トウコの”したでなめる”❤」 「ふぉっぉお❤」 ―――這いまわっていく。 トウコの長めの舌が、チンポの先端からじっくりじんわりと舐めていく❤ 包茎の皮が被っているそこをまずは優しい刺激で「れろれろ❤」と撫でるような刺激を与えていた。 「れろぉ❤ んちゅ❤ れるるる❤」 「ああっ❤ あ……きもっちぃ……」 「えへへ❤ ちゅ❤ フェラ得意なんだ~❤ ちゅ❤ ん……❤」 皮越しの刺激を繰り返したら窄まったそこに目を付けた。 包茎の先っぽ、皮の窄まりを尖らせた舌で”ちろちろ❤”舐めて解したら、そこに舌を差し込んだ。 そのまま―――。 「れろ❤ れろん❤ ん❤ れるる❤ ん……❤」 ―――皮と亀頭の隙間を舐めていく。 一番臭くて味の濃ゆいそこを楽しむように、亀頭と皮の間を舐めて剥離させると痛くないかどうか上目遣いに見つつ剥いていく。 トウコからしたら包茎の皮向きは○○相手にしているので得意分野である。 痛くないように優しく剥けば、さっきまで以上の臭いがする亀頭が露出した。 「ん……❤ よし、カッコ良い❤ ちゅ❤ おにーさんのおちんちんは、オチンポにフォルムチェンジってところかな? ちゅぅ❤」 綺麗に皮を剥いたらそこに何度かキスを落としていく。 そして、キスを終えたら味わう様にテカテカするほど勃起した亀頭を舐める。 撫でるような優しい舐め方で、片手はチンポの根元を掴んで、もう一方の手は大きめのキンタマを揉んで行く。 熟練のテクニックは童貞の男には当然 ”こうかはばつぐんだ!” である。 テクニックもそうだし、男を魅了する美少女によるフェラだ。興奮はどこまでも高まってしまうのも必然だろう。 「れるれろぉ❤ ん~❤ れるる❤(汗とオシッコの臭い……味が濃いなぁ……❤)」 チンポ全体の汗などを綺麗に舐めとっていく。 その刺激だけで射精しそうになっている男はカウパーをどんどん漏らしていた。 相手のリアクションを楽しみながらトウコは全体を舐めたら、今度は大きく口を開けた。 粘っこく唾液の糸が引く口内❤ 見た目だけで気持ち良さそうなそこでキモオタトレーナーのチンポを、唾液でテラテラ光るそれを飲み込んでいく。  「じゅるっ❤ ぬぷっ❤ ぐぷぷぷ❤ じゅるるる❤(あ~、おっきぃ……❤)」  「お、おおぉぉ! おっ❤ トウコちゃんのお口、これっ! ぉ!」 少し苦労しつつ、男のチンポを咥え込むトウコ。 鼻息を荒くしつつ、太い腰に抱き着くようにしたら頭を前後に揺らしていく。  「ぐぷっ❤ ぬぷっ❤ じゅるる❤ じゅっぽ❤ じゅるるるっぷ❤ じゅるるるる❤」 音を立てて、ボリュームのあるポニーテールを揺らしての激しいフェラチオ❤ まだそこまでも本気ではないものの、それでも童貞には十分な刺激だろう。 現に男は気持ち良さにロクに言葉も発することも出来ずに首を逸らして口を ”パクパク” させるばかりだった。 その反応を楽しみながらトウコは腰に抱き着いたり、男の太ももやお腹を撫でたりと刺激を繰り返していく。  「じゅるる❤ じゅっぷじゅぽ❤ じゅるる❤ じゅっぽじゅぽじゅぽっ❤ じゅっぷ❤」  「ああぁぁ……❤ こんな、すぐ。でるっ……!」 頭を前後させて柔らかい唇でチンポをしごいて、更には舌で先っぽ、裏筋を舐めまわしていく。 その刺激は男を射精に導くには十分すぎるものだった。 段々と鼻息と呼吸が荒くなり「あっぁ!」と声を漏らしていく。 それを聞きながら射精が近いのを把握したトウコは少しだけ意地悪な笑みを浮かべると、上目遣いで見つめながら―――。  「じゅるる……めぎゃどれぇいんっ(メガドレイン)❤」  「んぉっ!? あっぁ! ああ!」  「じゅちゅる❤ じゅるるるるるるるぅ❤❤」 ―――強く強くバキュームしていった❤ まさにメガドレインの吸引力で、これまた ”こうかはばつぐんだ!” 状態。 男は首を反らしたガクガクと身体を震わせて、そのまま我慢も出来るものではなく―――。   ”びゅっ! びゅるるるる!!”  「んっむっ❤(出た❤)」  「くおぉっぁ! ぉおお!」 ―――容赦なくトウコの口の中にザーメンをぶちまけていった。 濃厚どろどろ❤  いつかは可愛いトレーナーとエッチをなんて妄想を重ねて数十年のザーメンが、その夢と合致するような美少女トレーナーのお口の中に吐き出された。 黄ばんで、一部固まっているような濃いそれがトウコの口の中に出されると彼女は、射精が治まってからチンポを引き抜いた。  「んんっ……❤ ん……んくっ❤ んみゅっ❤ こひゅぎて……❤ のみこめにゃい……❤」 口に中にたっぷりと溜まったそれを咀嚼するように噛んで飲み込んでいく。 チン毛を口の端につけたまま、トウコは出されたザーメンを噛んで味わう様にしてから飲み込み、ついでのようにチン毛も口の中に放り込んで―――。  「ごっくんっ❤ …………けっぷっ❤(あ~、流石に濃いね❤ ○○のとは大違い……あれはあれで飲みやすいんだけど……❤)」 ―――喉を鳴らして飲み込んだ。 最後にゲップまでして、片手でそのほっそりしたお腹を撫でたら、射精直後で放心しているような男、そのチンポにまた顔を寄せていく。  「ぇ? な、なにをっ……!」  「お掃除❤ これくらい、普通だから……❤ れるる❤ チュッ❤」  「んあっぁあ……❤ なに、これ、チンポ、融けるっ……❤」 そして、優しい舌使いでチンポを舐めて掃除していく。 フェラ抜きしようというものではなくて、射精直後のチンポを掃除して、優しく優しくケアするような舐め方をしていた。  「れろぉ❤ れるる❤ ん~❤ れるぅ❤」  「ふお……あ……ああ……❤」 トウコの舌は先っぽからカリ首、その辺りを中心にして舐めて、尿道に残ったものも「ちゅー❤」っと吸い出していた。 片手はキンタマを揉んで時間をかけて優しいお掃除フェラをしていけば5分もする頃には男のチンポは―――。   ”ギンギン!”  「ぷっは……まだまだやる気十分って感じだね❤」 ―――まだまだやれると言わんばかりの勃起を見せていた。 それを見てトウコは「このおにーさん、ちょっと凄いかも」と感心していた。 連続で何回も出来る人はそんなにはいないからだ。 ゴクリと期待に唾を飲んだトウコは立ち上がると―――。  「まだ出来るよね……? おにーさんの初めて……私が貰ってあげる……❤」  「……!」 ―――妖艶に小悪魔な笑みを見せた彼女はホットパンツのボタンを外して、ファスナーを下ろしていく。 トウコのホットパンツはファスナーが股間の真下まで来ているタイプで限界まで下ろせば、あそこも露出させられる。 ムチムチと魅惑的な下半身を見せつけるようにしてスポーティなタイプのショーツを晒すとそれを横にずらして薄く毛の生えたおまんこを見せた。 お互いに服は着たまま、ズボンから股間を出すという状況でトウコは倉庫の壁に背を預けると片足をあげた。  「ここ……❤ 入れるととってもきもちーよ❤」  「ぅっはぁはぁ…………ぁ、ご、ゴムは?」 既にトウコのそこは濡れていた。 野外での行為に彼女も興奮していたのだ。 経験人数が多い割には綺麗なおまんこを見せつけて男を誘惑すると、相手はゴムの心配をしていた。 それにまたお姉さんの様に微笑むと―――。  「私、”まだ”だから生で大丈夫❤ 出来たことないし❤」  「!!」 ―――そう言って見せていた。 その言葉の興奮した男は、顔を真っ赤にしてトウコによって舐めて綺麗にされたチンポを揺らして詰め寄る様に身体を寄せた。  「ふーふー!」  「あはは❤ そんなに焦らなくても時間はあるから、ん……ほら、もう少し下❤ あっ❤ うん❤ そこ、そこに押し当てて? そのまま……❤」 余裕のある年下のトウコにリードされながらという情けない姿でありながらも男は興奮しながらチンポをおまんこの入り口に押し当てていく。 まだ明るい時間帯の森、誰が来るかもわからないそこ。倉庫の陰に隠れるようにして男は、トウコのおまんこに―――。  ”ずっぷぅ❤”  「ぅっくぅっ❤」 ―――情けない声をあげながらチンポを押し込んだ❤ 人生初の交尾❤ 美少女相手の生交尾をキメた!  「んっ❤ あ……❤ ふふ❤ どーてー卒業おめでと❤ どうかな、私のおまんこ……❤」  「はぁ❤ はっ❤ はぁぁ……!」  「あは❤ 喋れる状態じゃないのかな?」 トウコの質問に答える余裕もない様子で壁と彼女を挟み込むようにしていく。 童貞卒業が美少女相手に青姦立ちハメというなかなかの経験をして行くが、まだフェラで射精した余韻もあるような状態では動きたくても動けないようだった。 鼻息を荒くしてそのままチンポをビクつかせていくが―――。  「ほらっ❤ せっかくなんだから動かないと損だよ~?」   ”きゅっきゅっ❤” ―――トウコはそれを許さず❤ おまんこを締め付けながら片手で男の背中をポンポンしてあげる。 完全に年下相手のそれだけど、サイズと言うか形が割と彼女のおまんこにフィットしているようでその顔は興奮に蕩けそうになってもいた。 しかし、まだまだ童貞卒業したばかりの相手には負ける気はなく、おまんこを締め付けつつ、交尾の指導をしていく。  「ほら、腰を、っ❤ ゆっくり動かしていこ? だいじょーぶ❤ おまんこは怖くないよ~?」  「ぁ……! っ!」 年下相手に教えられながらのセックスとは恥ずかしいものだが、男にはそれを感じる余裕もなかった。 トウコのおまんこがあまりにも気持ち良く、彼女と身体を密着させたことで感じる香りにも興奮していた。 まず、トウコのおまんこは所謂名器だった。 多くの経験もあり、男のチンポを気持ち良くさせる為にメガ進化しており、三段締めの奥窄まりとなっている。 深く挿入するとチンポをおまんこがまるで吸い付くような気持ち良さをを感じさせるものである。 ちなみに、彼である○○はその奥まで到達したことはないのでその気持ち良さは知らないでいる。 そして、トウコの香り。 淫靡なそれではないけれど、お日様の香りとシャンプー、そしてかすかな甘い汗の匂い、ミルクの香りが混ざり合った背徳的なエロさがあった。 それを嗅ぎながら男はゆっくり腰を振っていく。   ”ぬぷっ……ぬぽぉ……❤”  「ふぐっ……トウコちゃんの、おまんこっ……すごっ……!」  「んぅっ❤ ぁ……❤ もっと激しくしても良いんだから……ね❤」 粘っこい音を立てながらのセックスは続いていく。 気持ち良すぎて腰を上手く振れない、まだ行為に慣れていない男ではあるが、段々とその動きを速めていく。  「あ……そうっ❤ そんな感じっ❤ うんっ……❤」 美少女を貪っている興奮からか、腰の動きは早まり、情けない顔と声で興奮を示していく。 そして、ずぷずぷ❤といやらしい音を立てていき、二度目の射精はあっさりと訪れた。  「っ! あっ……あ!」   ”びくんっ!”   ”びゅっ! びゅるるるっ! びゅっ!” トウコのおまんこへの中出し❤ 初体験で美少女のおまんこに中出しという贅沢を味わっていく。 出された精液はしっかりとおまんこで受け止めるトウコ。  「ふぅぅ……❤ ちゃんと出来たね❤ 交尾❤」  「はぁはぁはぁ……はぁはぁ……!」 二発目の射精。口に一回、おまんこで一回。 トウコは額に少しかいた汗を手で拭い、反対の手で男の背中をポンポンと叩いた。 彼女的にはこれで終わりのつもりだった。 いくら精剛でも二発連続で出せば休憩が必要。 それはトウコの経験の中であったものであり、一息ついたら終わりにして別れようとしていた、 何よりも―――。  (他の人とセックスした後って、○○はエッチしたがるんだよね❤) ―――トウコの彼氏は、彼女が他の男とした後にエッチをしたがるのだった。 ○○はトウコがこうやって頻繁に男とセックスを、交尾をしているのは知らない。 知らないけれど、普段は彼女を大切にしたい「僕はトウコが好きだから付き合ってるんだ。エッチがしたいからじゃない」という、まだ好きとSEXが結びついていない彼は日々エッチなことを我慢していた。 トウコが好きなのと同じくらい、○○もトウコが大好きでいた。 しかし、それを必死に我慢しているが、トウコが他の男とエッチした後、ほのかに香るメスの匂いを嗅ぐと我慢できなくなるのだった。 その為、○○はトウコとエッチするときは必ず「他の男と交尾した後」という歪んだ関係になっているものの、お互いそこに大きな不満もない状態だった。  (アクシデントだったけど……今日の○○はもう限界っぽかったし、最後にしたのは10日前……❤) 男のチンポをおまんこに入れたまま、○○とのエッチを想像してキュンっとしてしまうトウコだった。  「それじゃあ……そろそろって……っぁ……っっ❤」  「ふーふーっ! まだ……っ❤」 乙女な気分のまま、早めに宿に戻ろうと思って男に声をかけたのだが、男は少し萎えたままのチンポで腰を振ってきた。 ゆっくりと、だけど確実にトウコのヒダの多いおまんこを擦っていく。  「んっ❤ ちょっと、まだ、する、のっ? んんっ❤」  「まだ、もう一回、だけっ❤ トウコちゃんのおまんこ、少しわかってきたからねぇっ❤」  「っ❤」 もう終わりのつもりだったトウコ、仕方ないから満足するまで付き合ってやろう、くらいの感覚であったが、男の腰に振り方がさっきまでの情けないものから変わっていることに気が付いた。 今日まで童貞ながら、その手の映像や本は読んでいたこの男、無駄と思われた勉強が実を結んだ瞬間でもあった。  「ふっく……ぅっ❤ ちょっとっ❤(あ、やばい、いいところあたってるっ❤)」  「ぉっあ……この辺かなぁっふーふぅっ!」 正面からのセックス、トウコの上げた片足を自分で持つようにして、お互い服を着たまま、汗をかきつつの交尾は続いていく。 一回目の精液でより一層滑りが良くなったおまんこの中を男の雄々しいチンポが ”ぬぽぬぽ❤” 音を立ててピストンしていた。 大人チンポの形にならさせたトウコのおまんこに丁度良いサイズのそれは弱いところを掠めていく。  「んあっぁ❤ ぁあ❤ んんっ❤ おにーさんっ、ちょっと、おまんこの弱いところ狙い、すぎっ❤」  「んひ❤ ふひひ❤ トウコちゃんが、交尾のやり方教えてくれたから、ねぇ❤ お返し、だよぉ……❤」  「そんな、とこまで、お、教えてにゃぃっ❤」 段々と調子に乗っていく男、それに合わせてチンポがまたしっかりと固くなっていた。 美少女を貪り、感じさせるということに男のプライドが満たされていくからかも知れないが、どんどんオチンポは硬くなっていった❤ その硬く立派なものでおまんこを深く抉られると―――。   ”ずっぷ❤”  「んにぃっ❤」  「はぁはぁ、あ、ここも弱いんだねぇ❤ トウコちゃん弱点多すぎだよぉっ❤ んぉ❤」 ―――甘く情けない声を漏らしてしまう。 それに男は興奮して、かつ調子に乗っていく。 トウコを喘がせることが出来る、感じさせることが出来る喜びと興奮に腰の振りも、おまんこの弱い場所を探るテクニックもあがっていた。 腰を小刻みに振っていき、少しチンポの角度を変えるとそれだけの新しい刺激に―――。  「んあっぁ❤ そこっ……❤ い、っ❤ イキ、そっ……❤」 ―――野外で、そして知らない男に犯される背徳感に腰をくねらせていた。 トウコの顔には余裕はなくなり、首筋を汗が垂れていく。 小さな穴はチンポで押し広げられていて、男が突く角度、タイミングをズらすだけで大げさに感じてしまっていた。 敏感な場所を探られていくと弱いトウコ、それに加えてサイズ、形が実に具合よく馴染むのだった。  「んんんっ❤ ゃっぁ❤ はぁあ❤ おにーさ、んっ❤ チンポっ❤ ちょっと、良い、かも❤(う~❤ ここ最近だと1位のチンポかも、これ❤)」  「んひひ❤ そりゃ嬉しい、ねぇっ、おぉ……❤」 テクニックはまだまだでも気持ち良いものは気持ち良い❤ トウコは汗の匂いをさせながら快感に悶えてて行く。 上げている、今は男に抱えられている片足を震わせながらトウコのおまんこからはマン汁と精液の混じった汁がトロトロあふれ出していた。 それを潤滑油の男の腰振りは激しくなっていく❤   ”ずっぷずぽっ❤ ずこっ❤”  「あっぁあ❤ チンポっ❤ あぁあ❤ おまんこに、い❤ ふ、深いところ、だ、だめぇ❤」  「ふーふーっ! はああ……❤ トウコちゃんは奥、好きだねぇっ❤ ここが、4倍弱点かなぁ?」   ”ぐぃっ❤” 調子に乗り出した男にチンポが、トウコのおまんこ、子宮の手前のあたりを強めに捉えた。 コリコリとした子宮口付近をチンポで刺激させると、ガクッと身体を震わせて―――。  「っぁ❤ や、だめっ❤ 童貞チンポに❤ ひぃいぁぁ❤ イク、童貞チンポで、イクっ❤」  「くぅうっ……❤ こっちも、っぁ❤」 ―――男に抱き着くようにして絶頂する❤ 快感の余韻に腰を震わせているトウコ。そこに追い打つように男は射精していく。 痙攣するように小刻みに腰を振る男によって、子宮に精液をぶっかけられる、その刺激と感覚にトウコはギュッと抱き着きながら身体を震わせた。 細く、それでいて健康的な肉付きの身体をエロくピクピク震わせて、おまんこに濃ゆい、オスの汁をかけられてマーキングされる様な感覚にトウコは酔っていく。  「はぁ……はぁっ❤(この、おにーさん……! 私の身体、自分の物みたいに、マーキングしてる……❤)」 自分の身体を支配しようと、領地の様にアピールしようとしている男の行為にゾクゾクと身体を震わせるトウコだったが、その震える姿に追い打つようにオスは動いた。  「え、へ? ぁ、ちゅっ❤ んんんんっ❤❤(いま、キスだめぇっ❤ ああっんっ❤ ザーメン飲んだ口なのにっ……❤ 下も上もっ❤ こんな❤)」  「トウコちゃんっ❤ ぶちゅぅ❤ れろぉ❤ ぶちゅっ❤」 中出しをしながらの濃ゆいキス❤ 口もおまんこも両方で深く繋がっていき、まだ拙いながらも男の、オスとしての支配欲にトウコは晒されていく。 おまんこの中ではまだ出したりないのか、一瞬萎えたチンポがゆっくりと固さを取り戻していく。 三発も出してまだ、もっと、もっととトウコの身体を求めてくるその精力に求められている本人はゾクリとしてしまう。 自分の身体が狙われているという感覚に震えながらもキスを深く、おまんこもキュンキュンと締め付けていた。  「あ……まだ、する……の?」  「まだ、まだするよぉ❤」 蕩けだしてしまい、二連続の中出し、セックスを覚えたてのオスの動きに負けてしまっているトウコは不安と期待の声をあげながらも生唾を飲んだ。 気持ち良さに流されてしまっていて、ドキドキと小さな胸を高鳴らせると一度チンポを抜いて、今度は壁に手を突いた。 大きなお尻をプリン❤と突き出したら、男はチンポをどろどろに濡れたトウコのおまんこに押し当てると―――。   ”ずっぷぅ❤”  「ふにゃぁああ❤ あっ❤ あああっ❤ これ、やっぱ、このチンポ……好き、かもっ❤ んくぅ❤」  「はふ、はぁああ、ぼくもトウコちゃんのおまんこ、好きだよぉ❤ この穴、最高ぉ❤」 ―――深くまで挿入していき、押し出された精液が地面にポタポタと垂れていく。 男が腰を振る度におまんこからは ”じゅっぷじゅぷ❤” と卑猥な音が立てられていき、それを覆い隠す様にトウコの喘ぎ声が被る。  「はあぁあ❤ んぁあ❤ チンポっ❤ この体位、奥まで深く入って❤ ああっぁ❤ このチンポっ❤ だめ、あぁぁ❤ 最近だと、これ、一番っ❤」  「うひひっ❤ 最近? 僕以外ともエッチしてるのかよぉ、このヤリマンめぇっ❤ めちゃくちゃカワイイくせに、このぉっ❤」  「んあぁああ❤ 奥、おまんこの奥許してっ❤ そこ、ほんっと、弱いのっ❤ おまんこがチンポ好きになっちゃうからっぁ❤」 腰を掴まれたままの激しいピストン。 何度も出しているから射精まで時間はかかる状態で、トウコの敏感なエロ穴を男は容赦なく刺激していく。 特に奥の窄まり部分が弱いトウコは、そこを狙われると弱くて、突かれる度に小さくイってしまい、カクカクと足を震わせて、そのムチムチの太ももにマン汁を垂らしていた。 膝まで汁を垂らしていきながら声をあげ、弱点を抉られると首を逸らして感じてポニーテールを揺らす。  「好きになって良いよぉ❤ 何回でもして、あげるからねぇ? 孕ませてあげるから、一緒に旅しようねぇ?」  「っ❤ だめぇ……❤ 妊娠は良いけど……旅は、彼氏いる、からぁ……❤」  「へぇぇ? 彼氏がいるのにこんなことしちゃうんだぁ……❤ ぐひっ❤」 男はトウコに彼氏がいると聞くと支配欲を高めだしていく。 妊娠は良いなんて言いながらも、まだ孕む心配のないトウコは男を……オスを❤ 小悪魔に煽っていく。 気に入ったチンポのやる気を出させようと、自分を支配しようとしているオスに「彼氏がいる」「妊娠」なんて言葉で煽る煽る❤ 男は、オスとしての本能でトウコを自分のものにしようと、その細い腰を掴むとチンポを奥まで押し込み、弱点を狙っていく。  「この、ビッチなロリガキっ❤ こんなケツして男を誘惑してっ❤ それなのに、彼氏ぃ? ふざけてるねぇっ❤」   ”ぱんぱんっ❤”   ”ずぼっ❤ ずっぷぅ❤”  「ああぁああ❤ 誘惑なんて、してない、からぁ❤ ぅうう❤ チンポ、響くぅ❤ 子宮震えてっ❤」  「嘘つけぇ❤ どう見ても誘ってるよぉ❤」 がっしりと腰を掴まれてのバック。 トウコが好きな体位だった。奥の弱点にチンポが突き刺さす快感にヨダレすら垂らしていた。 美少女顔をだらしながら緩めて、どんどん白熱する男のピストンに感じまくり、時折背中を逸らしていく。  「男を誘惑する、悪いっ❤ ロリガキちゃんは、妊娠させて❤ あ、ぁげるから、ねぇっ❤」  「はぁああぁ❤ ああぁん❤ ふにゃっ❤ させて❤ 妊娠❤ おにーさんの卵っ❤ 産ませて❤ チンポだけ優秀な1Vおにーさんのザーメンで、孕ませてっ❤」  「ひ、人を馬鹿にしてぇ……! ほらっ! ほらっぁ!」 トウコの挑発に乗って男は本気で交尾していく。 自分よりもはるかに年下の、まだ生理も心配してない女の子相手に本気になって❤ 森の中に卑猥な音が響いていき、余裕のない声、トウコの喘ぎが被さる。 腰の振りが小刻みになっていくのは射精の合図だ。 モンスターボールサイズのデカ玉はまだ精液を出す余裕があるようで、そのまま三発目の中出し❤   ”びゅるるるっ!”  「っ❤ ぁああ❤ すごっ❤ 四回目なのに❤ まだ、こんな❤ んんぅ❤ ほんっと、チンポだけは優秀っ❤」  「はぁはぁはー! はぁあ……ま、まだ、絶対孕ませて、ボテ腹で旅させてやるからねぇ……!」 勢いと量は減っていても、それでも○○よりは多い精液を受けてトウコは腰を震わせて絶頂していた。 まだ、まだ犯すと言っている、自分を孕ませたいと目論む男に対して「ざんねーん、まだ妊娠しませーん❤」なんて内心で余裕を見せるも、相性が良いのは事実であり、イキまくりのおまんこは痙攣していた。 この状態で更に犯されることにゾクゾクしていき、男が「赤ちゃん作るなら……ラブラブに、正常位、だよね」などと言うのに従って「こんな時の為に用意していた小さなビニールシート」を地面に敷くと、そこに寝転んでお股を広げた。  「はぁ……はぁ❤ ん❤ おにーさんのザーメンで私をちゃぁんと孕ませてね? こんな機会……もうないんだからね?」 濡れて、奥からザーメンが零れてくるおまんこを広げて誘惑するトウコ❤ その誘惑を目にして男のチンポは4回の射精をして尚ビキビキと勃起していくのだった❤  「はぁはぁはぁ、絶対、孕ませる……❤ 赤ちゃん作らせるからねぇ❤」  「…………❤(あ~、凄い……この人本気だ……❤)」 トウコは自身に迫る男を……いや、もはやオスを見て生唾を飲んでいた。 自分を本気で妊娠孕ませようとする男の熱気を前に、それが決して好みの相手ではないにしても「私をそんなに求めている」っていうところにゾクゾクしてしまっているようだった。 トウコは○○を裏切るつもりはこれっぽちもないけれど、男に強く求められることで自分の価値を認識しているところがあった。 その彼女に覆いかぶさるようにして太いチンポを、3発の中出しでどろどろのおまんこに押し当てた。  「っ❤ ぬるって……ぉ……おお……」  「ぁ……❤ ん……❤ まだ、こんな……❤(○○……あの子ならもう二発で終わりなのに……5回目……❤)」 押し当てられたそれがまだまだしっかりと固いことを認識してトウコは恋人の男の子のものと比べてしまう。 比べるなんて、特に下半身のことを比べるのは良くないと理解しつつも彼女はついつい、○○とのエッチを思い浮かべてしまっていた。 男の子を、○○少年のことを考えていたのに、チンポが押し込まれるとその思いも押し流されてしまう。 深く、深くまで入り込むチンポ、トウコのおまんこに割とフィットする形のそれが子宮までぬるりと届いてしまう。  「ぁあぁ❤ んん❤ 奥❤ チンポ❤ ああっぁあ❤ あたって❤ はぅう……❤」 何度も刺激されてもう、軽く突かれるだけで感じてしまう奥。 子宮口をチンポで小突かれるとトウコは甘い声で鳴いてしまう。   ”ごちゅ❤ ごちゅ❤”  「ぁああ❤ んんんっ❤ この、チンポっ❤ ほんっと、にぃい❤ んん❤」  「うひひ❤ 彼氏くんのとっ、ぉ……どっちが良いかなぁ?」  「っ……そんな、質問……やだっ……❤」 男のピストンにトウコはついチンポを褒めてしまい、そうなると孕ませたがり、奪いたがっている相手は彼氏との比較を求めてくる。 自分の物は彼氏と比べてどうだ? なんて質問にトウコは顔を逸らすがそれはもう相手からしたら思うつぼだった❤  「ええ~? 答えられないってことはこのチンポの方が良いのかなぁ? だって、彼氏くんの方が良いなら即答すればイイだけだしねぇ?」  「!?? っ❤」 男の言葉、下卑た笑みと共に発せられたそれにトウコは「しまった!」という顔をしてしまう。 そう、彼氏の方が良いなら余裕を持ってそう言えば良いだけなのに、言葉を濁すということはそれはもう「答え」だった。 いくら大人びた美貌の持ち主である美少女であっても所詮はまだ初潮前の子供、大人に翻弄されるのも仕方ないことだった。 それに気を良くした男は楽しそうに最低な笑みを浮かべると腰を振っていく❤  「ほらぁ❤ 彼氏くんのチンポはここまで届くのかなぁ? ん~?」   ”ごちゅごちゅっ❤”  「ふっぁ❤ ぁああ❤ んんんっ❤ くひぃっ❤❤」 トウコは意地悪な質問に必死に耐えようとしているけれど、おまんこのヒクつきや声を我慢しているので丸わかりであった。 何より、足はしっかりと男の腰に巻き付いていて、嫌がってなんていないのは彼女の身体が示していた❤  「ほらほらぁ❤ 素直に❤ 今だけ今だけ❤」  「っ……❤ んんっ❤ ふあぁぁあ……❤(サイズも、当たる場所も回数も……あの子よりずっと良い……❤)」 綺麗なおまんこを奥まで穿り返されて何度も子宮を叩かれていくと、もう我慢も無理になっていくトウコ。 蕩けた美少女顔で腰をくねらせながら―――。  「ほら、どっちかなぁ?」  「…………❤ お、おにーさんの、オチンポの方が……❤」 ―――子宮を叩かれる様な刺激にトウコの足は男の腰に絡みついていき、手を伸ばして「本気で来て?」そうしようとしたとき―――。  「あれ、トウコいないなぁ……ポケモンバトルでもして……え!?」  「「!!?」」 ―――がさッと音を立てて○○が、優しい顔立ち、小柄な少年がその場に現れた。 立ち位置はちょうど背後、男の大きな背中とトウコの足が見える位置関係。 しかも、少年は「見てはいけないものを見た」と咄嗟に目線を逸らしていた。それと同時に彼は「あれ……あの靴って……?」とチラッと見えた靴を恋人のそれと重ね合わせていた。 彼がここに辿り着く数分前――― (後編へ)

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