デカパイエルフ女騎士 (Pixiv Fanbox)
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結婚出産で退役してたが、色々あって戦闘指南役で復職したけど、
出産を経て胸が成長しすぎてしまい、
サイズの合う汎用の胸アーマーが無くて鍛冶職人に特注で作らせる事になったデカパイエルフ女騎士です。
支援プランでは、色々脱げます。13枚。
備考欄
・鍛冶職人は一世一代の大仕事と張り切ってしまい、とんでもない豪奢な胸鎧を作ってきたが、指南役の彼女には不相応となり、伝説のデカパイアーマーは国の宝物庫に納められた。
・伝説のデカパイアーマーは、後の世で双頭の兜として、双子の勇者が被ったと伝わった。
・鍛冶職人は結局、汎用の兜を流用した胸アーマーをしぶしぶ作った。
・昔はタイツは履いてなかったが、こんなおばさんが…と考えて履いてきた。
・少々蒸れるので次第に履かなくなった。
・レオタードは現役の時のものだがちょっと食い込みがすぎてる。
・訓練兵は彼女の胸鎧をみて、アレLLサイズの兜だよな…俺の兜よりデカくね…とかヒソヒソ話していた。
・なんであの人は兜2つ持ってるんだ…?と、よく見たら胸アーマーだった。
・兜を被ったら頭が3つあるように見え、ケルベロスの異名がついた。
・訓練時に巨大な胸アーマーに殴られた訓練兵が昏倒したことがあり、乳バッシュと恐れられた。
・なぜか訓練の士気はいつも高かった。
・乳バッシュに比べたらこの程度!って不屈の精神が鍛えられた。
・彼女は結構無防備で、ほぼすべての訓練生は生乳、乳首、生尻、割れ目を目撃している。