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旅先で立ち寄ったエルフの国を脅かす敵をぶっ倒して国を助けたら、

王宮で感謝のもてなしを夜になるまで受けた。

客間で一人休んでたら、エルフの姫200歳がひっそりとやって来た。

なぜか昼間謁見した服と違い薄着。恥ずかしいのかマントを羽織っている。

私服にしてはやけに露出が多く、まるで踊り子のようだ。

そしたら「個人的にも礼がしたい」と言ってきた。

ので。


軽いおっぱい盛りバージョンもあります。

支援ぷらんでは、脱いだり、汁まみれになったりします。

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