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本家

http://ja.scp-wiki.net/scp-006

著者:Dr_Schubert

この作品はクリエイティブコモンズ 表示-継承3.0ライセンスの下に提供されています。




というわけで今週は若さの泉でした。

Safeなのに管理が厳重すぎるし、情報統制まで図ってて何だこれ!

って初見で思ったので漫画もそういう流れにしました。

いつもの構成で行くと単調だったので変化球という事で。

他のSCPを見るとこれよりも役に立つオブジェクトいっぱいあるような気がしますが

このSCP、珍しくデメリットが無いみたいなんですよね。

ペナルティ無しで不老長寿。厳重な管理が必要ですね。


漫画としては最後のコマの歴史上の人物をデフォルメタッチで似せるのがすごく難しかったです。

最後はもう「これでいいやー!」

って半分投げてました。

ちなみに左から

サンジェルマン伯爵

始皇帝

エリザベート・バートリ

です。

皆不老長寿に関係する歴史上の人物です。 

というわけで今週もよろしくお願いします。

また来週!

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Comments

Anonymous

トカゲ先輩これ飲んだ説

Anonymous

一口飲みたいっ!

空飛ぶロ-ラ

世界中から欲しがる人が殺到しそうだし、製薬会社には脅威だし、保険とか年金もパニックになりそうだし、世界を色々と無茶苦茶にしそうだから管理が厳重になるのも仕方ないですね。 あと、ブライト博士はSCP-006から採取した水を財団の食堂や休憩室のウォーターサーバーに入れようとしてはいけません。

Anonymous

暴露者は焼却終了というのがまた…

atype-corp

終了方法まで決まっているのがまた何かいろいろやばそうですね。

atype-corp

それもありそうですね。あともう一つ管理が厳重な理由があるのですが、それはまた後日・・・。