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本家

http://ja.scp-wiki.net/scp-1111

著者:DrSevere

この作品はクリエイティブコモンズ 表示-継承3.0ライセンスの下に提供されています。





はいそういうわけで今週は犬でした。意味深ですね。首吊りの男との関係が気になりますね。

飼い主ですねたぶん。

何がどういう状況になってこんな事になったのか非常に気になります。

SCP的にも先週話に出たSCP-023〝黒い抜け殻〟と何か関係があるようで,

調査が進められていますね。

関係があるのならトレビュシェット博士も何かしら関わってそうですね。


完全にアニマルブリーダーですね。

ちなみに体高150cmは分かりやすく言えば馬です。

あの犬たちはサラブレッド並みのガタイを持ってると思って頂ければわかりやすいと思います。

イラストはイメージです。

もう一度言います。

イラストはイメージです。

(見栄えを重視してサイズ感を無視しています。)

漫画的には犬がメインのSCPと見せかけて実は首吊りさんがカギだという演出にしました。

ちなみにこれの前に別のSCP漫画を2本描いてます。

漫画のシリーズとしての順番を考えるとこの犬はここら辺に突っ込んどくのが良いと判断しました。

ストックがあると融通が利くのが良いですね。

はいじゃあそういうわけで今週もよろしくお願いします。

また来週!

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Comments

Anonymous

自分がSCPにハマりたての頃に読んだ、印象深いSCPが登場で嬉しいです。ずっとご主人を守ってるんだろうな、このろいやるちゃん。

Anonymous

1111-2を吊ってるロープを狙撃で切ったらどうなるのかな…

Anonymous

これ飼い主?はこの状況から解放されたがってるというか犬?の方が拘束してるのかな?

くろくろば

1111-2を守ってるつもりなのだろうけど、当の-2の方はそれを望んでない、ということなのかな… しかし馬サイズの白い毛並みのイヌって、それなんて山犬?

Anonymous

1111-2は一体生きてるのか、何なのか… 私気になります!

atype-corp

意味深なSCPですね。 「黙れ小僧!」って言う母犬が居そうです!

atype-corp

犬の方もSCP-1111-2から離れると弱くなるので、お互いがお互いに影響し合ってる可能性ありますね。