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本家

http://www.scp-wiki.net/scp-2419

著者:The Great Hippo

この作品はクリエイティブコモンズ 表示-継承3.0ライセンスの下に提供されています。





補足:

記憶処理薬で有名なSCP-3000(アナンタシェーシャ)の発見は1971年、

このSCPが建設されたのは1954年です。

なのでアナンタシェーシャが発見されるまでは

こっちの記憶処理薬を使っていた感じだと思います。

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Comments

stein00000

財団えげつない系。焼却炉の容量ってどのくらいなんだろう。

atype-corp

焼却炉一機で少なくとも3,000体は処理できるみたいです。

Anonymous

色々な限界が来て「笑う死体」があふれ出てしまう問題を先送りして、少し先の未来にオブジェクトクラス引き上げされるの待ったなし。 生きてるDクラスに幸せな事をさせ続けて、適時幸せな記憶を適量抜く「幸せ記憶牧場」を作れば、幸せな記憶を抜いた死体を燃やさなくてすみますが、牧場が原因で新しいオブジェクトが生まれそうで怖いです。

Anonymous

色々な成分を混ぜて記憶処理剤を作っているのが自分のヘッドカノンですが その中でも『ヤバイ』やつの片方……もう片方は明記されてますがデカいSCP-3000 そして『エロい』けど前2つに比べたらマシなものw 記憶処理が容易くできるわけが無いよね(震え

Anonymous

Dクラスは死んでも世界の為に利用される 尚、Dクラスの意思、人権は汲み取らない模様

atype-corp

本家にも書いてありましたね。Dクラスだから批判されないと。

atype-corp

Keter寄りのEuclidですね! この記憶処理薬、死体じゃないと作れなそうなんですよね・・・!

Anonymous

なるほど、だから最初のコマの実体がオレンジの服を着ていたんですね。 死刑囚相手とはいえ、倫理観は……今更ですね。

s09416ks

一番好きなSCPが遂に…ありがとうございます。 "The things in SCP-2419 aren't screaming with fear or pain, Bryan. They're not screaming at all. They're laughing." 「奴等は笑っている。」 っていう最後の一節が最高にホラーなんですよね…!

Anonymous

焼けた肉の脂が焼却炉を少しづつつまらせてゆく補遺説明すき

草津之泉

最初に取り押さえた5体がどうなったのか気になるなぁ…

atype-corp

多分焼却炉に放り込んでるんじゃないでしょうかね・・・。