【無料記事】2018年の総括。【A・TYPE話】 (Pixiv Fanbox)
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おはようございます。松(A・TYPEcorp.)です。
年末なので今年の総括に移ります。
・総括
@SCPの躍進、止まらず。
前年度に引き続きSCP漫画の人気は変わらず、
ツイッターやpixivではフォロワーも増え続け、
RTいいね、コメントなどもたくさん頂けるようになっています。
漫画がpixivランキングでトップ100に入ることも増えてきて、
認知度も上がってきたかなと思います。
すごいです。ありがとうございます。
@オリジナル漫画の台頭。
それに付け加えて、ぼくのオリジナルコンテンツがSCPと同じくらい見てもらえるようになりました。
筆頭が「キラーズ」ですね。
ホラー映画のキラーたちの休日を描く日常系ほのぼのマイルドスプラッター漫画。
分析としてはあともう一押し必要かなとは思いますが、
上手くやればSCP、キラーズの2トップとして十分主役張れるコンテンツになると思います。
大事に育てていきたいです。
あとはもう一つ
クトゥルフ神話を題材にした
The blue onesというものもあるのですが、
キラーズ人気を見てそっちに集中するためにちょっと控えめになってます。
しかし、こちらも大きくしていきたいなと思ってます。虎視眈々です。
虎視眈々と様子を窺う図。
@「イラストレータ」から「イラストレータ・松(A・TYPEcorp.)」へ。
そして今年実感したのは
ぼく自身へのお仕事などが増えたな
という点。
今までは
「イラストが描ける人」
という多少間口の広い括りでお仕事を請けてたことが多かったのですが、
今年に入って
「松(A・TYPEcorp.)自身」
への依頼が増えました。
すごい事です。うれしいです。
「絵が描けるなら誰でもいい」
訳じゃなく
「松(A・TYPEcorp.)にやってもらいたい」
と言ってもらえるようになったって事ですから。
イラストレーター(漫画家)として、この業界で自分が座れる椅子がもらえたという事だと思います。
まだまだ端っこの方ですが、頑張ります。
来年はイラストレーターや漫画家としての売り込み活動もそうですが、
自分のブランドを大きくしていく活動を重点的にやっていけたらなあと思います。
ということで、2018年最後の最後、特大イベントが待っていますが、
ひとまずここで、一年の締めくくりとさせていただきます。
今年もたくさんの応援や支援、まことにありがとうございました。
来年もますますざっくりやっていきますので、応援いただけましたら幸いです。
それでは良いお年を!!