Home Artists Posts Import Register
Join the new SimpleX Chat Group!

Content

「今年もまたこのイベントが来たのか…」 年に数回、我が隊所属の艦娘が飲食店やコンビニ等に出向し店員として数日間働くというイベントである。 趣旨は地域の方々との交流だが、退役後の艦娘たちの社会生活に馴染む訓練も兼ねている。(そのためにも多くの人々と接することのできるコンビニや飲食店が良いのだそうだ。) お店側も可愛い少女たちがお店を手伝ってくれると売り上げが上がるので非常に喜ばれている。尚、期間中店舗では艦娘グッズなるものが販売され、軍の方も若干ではあるが潤うという…う〜む……。 もちろん働いた艦娘にはその期間中の賃金(アルバイト代)は支給されるので艦娘たちにも好評な企画なのである。 「今回のメンバーは薄雲とジョンストンとフレッチャーか…なかなか良いチョイスだなぁ」 出航する艦娘は上層部からの指名なのだが、以前ポーラが選ばれた時は色々とヒヤヒヤしたものだ…(あ、もちろん彼女もちゃんとお仕事をこなしてくれた) コンコン! 小気味好い扉をノックする音、誰か来たぞ。 「どうぞー!」 「失礼します」 扉を開け綺麗な金髪の艦娘が入ってきた 「やぁフレッチャー、君か」 「はい、明日より出向先に向かいますのでご挨拶にきました」 「うむ、今回のメンバーは心配ないと思うが頑張ってきてくれ」 「うふふ、そうですね」 彼女の落ち着きのある優しい声が心地よい… 「それはそうと、その衣装は…」 「あっ、それは…」 彼女がポッと赤くなる 「私、こういうの初めてで…嬉しくなって着てみました。どうでしょうか、似合いますか?」 普段の彼女の制服に比べ露出部分も少ないコンビニの制服なのだが、なぜか彼女の豊満な部分が強調されていて……うん!いいね!! 「とてもよく似合っているよ。」 「本当ですか♡」 「うん、これは君の顔を見に毎日買い物にくる男性客がふえるかもなぁ」 「うふふ、嬉しいです♡……で、提督はどうですか?」 「私?」 「提督は来てくれないの?」 あれ?彼女の出向先はコンビニだよな。何だか違う感じのお店ような… 「うふふ、冗談です。でも視察には来られるのでしょ?」 「もちろんそのつもりだよ」 「良かった、さっきこのメンバーは心配ないっておっしゃられたから来てくれないのかと…」 あぁ、そういうことか。初めてのことだから不安なのもあるよなぁ… 「みんなが頑張っている姿を見にくるよ」 「それを聞いて少しホッとしました♡」 彼女が微笑んだ。そういうとこが可愛いんだよなぁ… 「ところで提督、私の姿を見て何か気付いたとこありませんか?」 「?」 はてなんだろう?さっきも言ったが普段に比べ露出部分が少ないので目のやり場に困ることはないのだが…ん?彼女の豊満な部分の先端がくっきりと…え? 「気付きましたか♡」 「うん、もしかして制服の下は…」 「正解です♡」 彼女はスルスルとスカートを脱ぎ出した。 彼女の大事な部分を守るものがかすかに見える。 「これは後から。上着はここで脱がしてくださいね♡」 「わかった…」 穏やかな声に誘われ上着のボタンを外してゆく… 一つ外す度に「あっ♡」「んっ♡」という甘い声が聞こえ… 私もズボンの中のモノがガチガチになってきている。 ボタンを外し終わるや否や窮屈そうにしまわれていた乳房がポン!と目の前に現れた。 「しばらく秘書艦もできませんし…提督、明日から頑張る力をいただけませんか?」 そういって彼女は私の顔を胸元に導いた…

Files

Comments

No comments found for this post.