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「はぁい、今日も765プロのアイドルがお送りする…『生ハメっすか!?サンデー』はじまりまぁす♥今回は私、三浦あずさと…」 「ざぁめんが大好物…♥四条貴音で進行させて頂きます…♥」 彼女達の紹介通り、765プロのアイドル達の大人気生放送番組が放映されていた。しかし、ここは性倫理感が異なる世界…普通のバラエティ番組のはずがなかった 「にしても、逆バニーガールて…素晴らしい衣装です…♥殿方のチンポを…いつでも咥えこめますから♥」 三浦あずさ、身長168cm…胸はB101のJカップもある爆乳美女だ。青髪ショートの、センター分けという馴染みのヘアスタイルを見せる 彼女は黒のバニーガール姿だが、布地の露出面が逆転した逆バニーという変態衣装で平然としている。房から腹、女性器から太ももと、大事な部分が全て丸出しである。代わりに肩から腕や手首、太ももから足首までを布地で覆っている 「ふふ…♥面妖な魅力がございますね、あずさ♥」 そう微笑むのは、四条貴音だ。彼女は身長169cm…胸はB100の同じくJカップと爆乳だ。彼女は白髪の長いウェーブヘアーを、鮮やかに靡かせる そんな貴音は、白のコルセットというセクシーな姿だ。ムチムチの脚にも、白いハイソックスを履いており可愛らしい。しかし、この世界らしくブラジャーとパンティは履いていない。当然のように、爆乳も女性器も丸出しだ 「さて、まずは最初のコーナーから始めますっ!皆様からのお便りを紹介しますね〜♥まずは女性のPN『オチンポ大好きJK』様からっ!!直球なPNですねぇ〜、私もオチンポは大好きです♥」 あずさは可愛らしい笑みで、内容を読み上げていく。その内容は、我々の感覚では完全に常軌を逸していた 「『公衆トイレの肉便器係、女の子みんなヤりたがるから…競争率激ヤバの狭き門すぎるんですよぉ。どうやったらなれますか?』…とのこと。はいっ♥では貴音ちゃんアドバイスをっ♥」 「はい。まずは基本的な話ではございますが、食生活や運動といった部分から、女性としての魅力を底上げしていきましょう…!」 議題はイカれた内容だが…彼女の回答は至極一般的かつ、答える表情も真面目であった。とはいえ常識が異なる世界だ、異常な回答が返ってくる。貴音は先程の言葉に話を続ける 「こちらも基礎的な話になりますが、殿方を誘い…とにかくヤりまくりましょう…♥放課後や休み時間は隙あらば、股を開いてオナニーを見せつけ…♥群がる男の子達から、白濁を浴び…欲望を体内に流し込んでもらいましょう…♥あ、でも…授業中はちゃんとお勉強しましょうね〜!!」 「基礎が大事って事ですね、貴音ちゃん♥」 「左様でございます…♥型破りなセックスは、型が無いと出来ませぬ」 二人のやりとりを見て、観客の男女は感心した表情を見せている。二人の美貌とエロボディは…男性ファンの肉欲を刺激し、女性ファンには憧れを抱かせる 「はい、ありがとうございましたぁ〜♥それじゃ次は、男性のPN『チンポマスター』さんからのメッセージです♥えーっと、『僕はセックス中、10回も射精しちゃいます!これって絶倫の部類になるんですか?』とのことですけど……」 あずさはまたも、貴音に回答を振る。彼女は満面の笑みを浮かべて、白きウェーブヘアーをかき上げる 「はい。とても素晴らしいチンポだと存じます…♥わたくしの経験上、そこまで絶頂出来る殿方は滅多におりません…♥自信を持ってくださいませ……♥」 「にしても10発ですかぁ…!!お腹がタプタプになっちゃいそうです…♥あんっ、されてみたい…♥」 二人は和気あいあいと、淫猥なテーマについて語り合う。そして、番組は次のコーナーへと進行していく ─────── 「はい、次のコーナー行きましょ〜。続いてのコーナーは……こちらっ!!『アイドル食レポ』…♥」 番組の企画は、我々の感性からすると…おぞましい狂気の企画であった。乳房と女性器が丸出しの白コルセット姿をした、四条貴音の前にラーメンが運ばれる 「あら…♥これは、わたくしが大好きな家系らぁめんですわ…♥」 ややコッテリめの豚骨スープに、チャーシューから染み出た脂がマッチング、そんなラーメンから湯気が立ち込める。ここまでは普通であった…しかし、ここからは狂気の世界となる 「スタッフの皆様、お願い致します…♥」 「はいっ…貴音さん!!ウッ…!!」 「あぁ…!!僕らの男汁…ご堪能下さい…!!あぁぁっ」 スタッフの男性達が、ラーメンに精液をぶちまけていくのだ。貴音はそんな様子を、笑顔で眺めている 「濃厚な豚骨とオス汁…♥じゅるり…♥」 彼女は涎を垂らし、顔を赤くしながら狂気の産物を眺めていた。そして、麺をすすり始める 「ちゅるっ…♥ずぞぞっ、ぢゅるるるぅぅう~♥♥」 彼女は一切の躊躇いなく、ザー汁ラーメンを味わう。濁った白濁が、糸を引きながら舌へとまとわりつく 「んふふ…♥濃厚なコクが…♥たまりません…♥とっても美味しい…♥」 貴音の口に、ネチャネチャと精液がこびりつく。口内に広がる、生臭い男の味を楽しんでいるようだ 「こんな素敵な…♥ざぁめんを恵んで下さった方々に、感謝いたします…♥」 彼女は食事の作法自体は、非常に綺麗でお淑やかなものであった。上品で行儀よく、ザーメングルメを彼女達は味わうのだ 「んはぁ…♥んちゅ…♥おいし…♥」 輝いた表情で、ネチョネチョと食事を楽しむ。常識が違う世界においては、微笑ましい光景であった。そのままザーメンまみれのスープを、飲み干してしまう 「ごくっ…♥ぷはぁ…♥ごちそうさまでした…♥とても美味しゅう、ございました…♥♥」 カメラに向かって、可愛らしくウインクをしてみせた。その姿は、淫靡極まりないものであった 「さて、次は私ですっ♥」 次に…逆バニーで大事な部分が全て丸出しとなった、三浦あずさの前にも料理が運ばれる 人参やじゃがいもが入った、シチューライスであった。白く染まったシチューの中身は、言わずもがなだ 「うわぁ…♥男の人達の…臭いがたっぷり…♥」 あずさも満面の笑みで、イカれた産物に目を輝かせる。臭いを嗅ぎながらも、彼女はご満悦だ 「では、いただきます…♥はむっ♥」 やはり一切の躊躇無く、スプーンにすくわれたシチューとご飯を口に含む。咀嚼する度に、彼女の顔が綻ぶ 「んぐっ…♥んんっ…♥れろ…♥」 時折…舌を出して舐める姿は、もはや淫魔そのものであろう。舌を動かし、口内で精液を入念に味わう 「ちゅぱっ…♥おいしい…♥この味が、たまりません…♥」 あずさは精液まみれの食事を楽しみ、幸せそうな表情を見せた。そのまま、彼女は細かいレビューを語る 「まず、お野菜の歯ごたえが良いですね♥そして、じゃがいもはホックリとしていて、噛めば噛むほど、甘みが増します…♥それに、お肉も柔らかくてジューシーです…♥ルーには男の人のエキスが、いっぱい染み込んでいますね♥」 彼女の優しい笑顔は、皆を穏やかな気分にさせていた。精液入りの食事は、特段この世界では珍しいものではない。その為…彼女も一般的な食材レビューと同じように、精液の味を吟味しているのだ 「あずさ、私にも食べさて下さいな…♥」 「は〜い♥それじゃあ、貴音ちゃん…♥んむぅぅっ…!!んじゅ…♥」 あずさは精液シチューを口に含むと、そのまま貴音に口移しで分け与える。互いに舌を出し合い、絡み合わせながら精液を味わう 「んっ…♥んちゅ…♥」 二人は濃厚なキスを交わしながら、精液の臭みを分かち合う。三桁越えの爆乳同士も、ムニュムニュと重なり合う 「んふっ…♥ぴちゅっ…♥」 「んむ…♥れろ…♥」 二人は変態シチューを、口内でキスをしながら混ぜ合わせ、咀嚼していく。食事と性…三大欲求のうちの二つを、同時に楽しむのだ 「「ちゅるっ…♥…んじゅぅぅっ♥♥れりょぉ…♥♥」」 気がつけば、シチューも二人で完食していた。二人の美女は互いの唾液を交換させあい、精液の味を堪能しあっていた。唾液と精液が、舌と舌の間に糸を引く 「「ぷはぁっ……♥」」 口を離した互いの顔は紅潮し、息遣いも荒くなっている 「んふふ…♥貴音ちゃんとの、とっても美味しい共同作業でした…♥♥」 「あら…♥こちらこそ、楽しい時間でございました…♥♥」 貴音があずさの手を取り、お互いに手を合わせる 「「んっ…♥ごちそうさまです…♥♥」」 ─────── 「次のコーナーで、ございます…♥皆様お待ちかね、『生ハメバトル』でございますっ♥」 貴音は爽やかな笑みで、そう語る。すると、客席からは大歓声があがっていた。そんな中、あずさが解説を始める 「ルールは簡単っ♥今から皆さんがお一人づつ、私達に生ハメをしていきます♥私達をイカせたら勝ちですっ♥射精したら負け、次の方に交代です♥」 黒い逆バニー姿の三浦あずさ、白いコルセット姿の四条貴音、二人は丸出しの乳房と女性器を見せつける。その周囲には、多くの男達が集っていた。彼らは全員全裸であり、肉棒は勃起しきっている 「はい、というわけで早速一人目っ♥遠慮なく私達にハメちゃいましょ〜♥」 二人は笑顔で、手招きをする。あずさと貴音、二人ともJカップ爆乳であり、二人の男は彼女らの乳房を鷲掴みにする 「ふふっ♥私達のおっぱいも…♥楽しんで下さいねっ♥あぁんっ♥」 あずさは、正面から乳房を揉まれる。さらには、しゃぶりつくように吸われる。身体のほとんどが丸見えな為、犯し放題である 「あんっ…♥あっ♥乳首ぃ♥もっと強くぅ…♥」 胸を貪られる快感に、あずさは悶える。一方…四つん這いの貴音には、背後から男が覆い被さる。彼女の豊満な尻に、男の腰が打ち付けられる 「ふぁあああっ♥ふふ…♥どうぞ好きなだけ…♥わたくしの、マンコをお使い下さいな…♥ひゃううん♥」 パンっ!パン…!と、肉を打つ音が響く。貴音の爆乳は背後から揉みほぐされ、彼女は蕩けた表情を見せる。あずさの胸を堪能していた男性も、肉棒を彼女に打ち付ける 「あぁぁんっ♥オチンポっ♥オチンポ凄いですっ♥」 二人は淫らによがり、男達の肉棒を堪能する。そんな彼女達とのマンツーマンセックスに、彼らが耐えるのは至難の業だ 「す、すみませんっ…!!」 「もう、出ちゃいますっ…あぁぁぁっ!!」 二人の男性は腰を震わせ、早くも射精してしまう 「あらら〜♥残念…♥では」 「次の殿方様、どうぞ…♥」 二人の美女は仰向けになり、脚を開く。そこに、別の男性達が抱きつきながら挿入していく 「ああぁん♥私の中っ…入ってきますっ♥オチンポぉぉ♥良いっ♥」 「ふふ…♥貴方のチンポも…♥素敵です…♥」 あずさと貴音は膣内を突かれ、甘い声を上げる。そして、肉棒を味わい尽くすように締め上げる 「くぅぅ…!!あずささん、何て締まりのいい穴なんだ…!?」 「貴音さんのもっ!!俺のを締め上げてくるっ!?」 二人の女性は、極上の名器だった。あまりの気持ち良さに、すぐに果ててしまうのも無理は無い。結局、彼らもわずかな時間しか持たなかった 「はいっ♥どんどん来て下さ〜いっ♥」 「わたくしのマンコも、まだまだいけます…♥」 あずさは両手でピースサインをし、貴音は膣穴を拡げながら微笑む。次々に、男達が抱きつきながら射精していく。乳房は揉まれ放題、ディープキスもされ放題だ 「んじゅ…♥れろっ…♥」 「んむぅぅっ…♥じゅぷ…♥」 彼女達は、キスのテクニックも絶品だ。腰をくねらせながら、いやらしく唇に吸い付く。タコのように絡みつきながら、ドバドバとキスで唾液を流し込む 「じゅりょぉ…♥れろ…♥んじゅぅぅっ♥」 「ちゅぷ…♥んむ…♥れりょぉぉ…♥」 当然キスをしながらも、膣内とくねらせた腰使いで男を刺激する。深く唇を重ねながら、男達は身体を震わせていた。早くも、彼女達のテクにイカされてしまったのだ 「んちゅ…♥んはぁ…♥いっぱい出しましたね…♥えらいえらい…♥」 「れりょぉ…♥はぁん…♥わたくし、もうお腹がざぁめんまみれ…♥」 こうして彼女達は、何人もの男達と抱き合い…マンツーマンでセックスを楽しんだ。結局、1vs1では彼女達を絶頂させられる男はいなかった ───────── 「さぁて…♥では皆様、いっぺんに私達に襲いかかって下さい…♥」 「わたくし達で…♥お楽しみ下さい…♥」 最後に、大乱交パーティが始まる。皆が乱交状態となり、男女が無造作に絡み合う。そんな中、主役の二人も男に囲まれ乱れ狂う。二人は全裸となり、その綺麗な裸体を見せつけているのだ 「あぁんっ♥こっちにも、早く挿入れてぇっ♥」 「わたくしにも、好き放題ぶちこんで下さいまし…♥」 二人はJカップ爆乳を揺らしながら、他の女性達と共に交わる。大勢の男性に群がられ、あずさと貴音は身体中に肉棒を擦り付けられる 「あんっ♥オチンポで、私の身体をスリスリされてますっ…♥」 「ふふ…♥カウパーを塗って下さるのですね…♥」 二人は複数の肉棒を、身体中に押し当てられていた。乳房を肉棒で突付かれ、脇や太ももにも亀頭が這う。全身を犯される感覚に、あずさと貴音は悶える 「あぁっ♥オチンポが沢山…♥嬉しい…♥」 「ふふ…♥こんなにたくさん、わたくしに…♥」 しばらくすると、我慢の出来なくなった男性が肉棒を押し込む。膣穴を拡げ、肉棒が侵入していく 「おほぉぉぉぉっ♥おっきいのっ…きましたぁぁ♥オチンポっ♥オチンポしゅごいぃぃぃ♥♥」 「んはぁんっ♥あぁっ♥もっと…もっと激しくしてぇ…♥」 あずさは正常位で、何度も子宮をプレスされる。貴音は騎乗位のまま、下から子宮を貫かれる 「ひぃぃぃっ♥そんなにしたらぁ…私っ♥壊れちゃいますぅぅっ♥」 「あぁぁぁんっ♥んひっ…♥いひぃぃん…♥」 二人は満面の笑みで、快楽に溺れる。あずさの背面に、下敷きになるように男が入り込む。貴音の背にも、男が重なる。そして彼女達の肛門にも、巨根が侵入していく 「あぁぁぁっ♥お尻もっ♥お尻の穴もすごいっ♥」 「ふふ…♥どうぞ存分に、わたくしのアナルも…♥犯してください…♥」 二人とも、前後の穴を男達に貫かれる。サンドイッチ状態で、激しいピストンの応酬だ。さらに、乳房も乱暴に揉まれている 「あひぃぃっ…♥オチンポしゅきぃぃっ♥たっぷりハメハメしてえぇぇっ♥♥」 「んひゃあっ♥あんっ…♥ああぁぁぁっ♥♥」 二人は身体を痙攣させながら、快感に悶える。マンツーマンのセックスでは物足りなかった彼女達も、輪姦パーティには大満足なようだ。そんな彼女らは、口元にも肉棒を突きつけられた 「あぁ…♥じゅるっ…♥んむぅっ…♥」 「んぐっ…♥れろぉ…♥」 二人の美女は、男性達の肉棒をしゃぶり始める。二人はそれぞれ、ニ本の肉棒を舐め回す 「オチンポ…♥れりょぉ…♥」 「んむちゅ…♥チンポぉ…♥」 左右それぞれの手に肉棒を握り、口元に寄せながら舌を這わせるのだ。彼女達の姿は、あまりにもエロティックである 「んふぅ…♥オチンポおいひっ♥れりょ…♥じゅぷ…♥」 「れろ…♥美味しいです…♥んじゅりゅ…♥どのチンポも…美味でございます…♥」 アイドル達は、男達との性行為を心の底から楽しんでいた。この世界の住人にとって、セックスは最高の娯楽なのだ 「んちゅ…♥んむぅぅっ♥あぁぁんつ♥」 「んぶっ…♥んじゅぅ…♥ひぁぁっ♥」 前後の穴への、ピストンも加速していく。あずさは仰向けで、貴音は騎乗位で、それぞれが四本の肉棒に輪姦されていく。彼女達は、嬉々として肉棒にまみれていた 「あへぇ……♥おほっ……♥んぶぅぅっ♥」 「んはぁんっ♥あぁぁんっ♥ひぎぃぃっ♥」 二人の女体は、汗にまみれていく。全身で男を感じながら、快楽を貪っていく 「んじゅぷ…♥んむぅ♥あぁんっ♥あぁぁっ♥」 「んはぁんっ♥んぶぅ…♥んぢゅりょぉぉ……♥」 前後からの、二本挿し。口ではダブルフェラ。あずさも貴音も、至福の表情を浮かべる 「あぁんっ♥イク…♥んはぁぁんっ♥イっちゃうぅぅっ♥♥」 「わたくしも…♥あひぃぃっ♥イッてしまいます…♥♥」 二人は同時に、絶頂を迎えた。彼女達は身体をビクンと震わせ、膣内と腸内に大量の精液を注がれていった 「「ひぁぁぁぁっ♥♥んはぁぁぁぁっ!!!!!!」 口内にも精液は注がれ、それらを美味しそうに飲んでいく。精液をじっくりと、膣と肛門と口で味わっていた 「んふ…♥れろぉ…♥んくっ…♥美味しい…♥♥」 「んむ…♥んぐぅ…♥濃厚っ…♥とっても味わい深い、ざぁめんでした…♥♥」 ───────── 今度は、二人で膣穴に何本肉棒が入るかを競い合う。あずさは一度に、二本の肉棒をギチギチと膣で受け入れる。仰向けの彼女に、正面と背面から男達が膣をほじる 「あぁぁっ♥ひぃぃっ♥太いのが…いっぱい入ってるぅ♥♥」 彼女の女性器は、歪に拡張されていた。二人の男は、膣壁を擦りながら女の穴を拡げていく 「んはぁんっ♥あへぇぇっ♥すごっ……♥すごいいぃぃぃっ♥♥あぁぁっ♥あひぃぃぃっ!!!!!!!!」 「あずささんのマンコっ!たまらん…!」 「マン穴がグニュグニュ動きやがるっ!?」 アヘ顔を浮かべ、涎をダラダラと垂れ流す。貴音はというと、更にめちゃくちゃな状態だ 「んひゃああっ♥んほぉぉぉつ♥チンポでほじりまくって下さいましぃぃいい♥♥」 「貴音さんっ!」 「僕らのピストンでっ!」 「気持ちよくなって下さい…!!」 彼女はマングリ返し状態で、膣穴に三本の巨根をねじ込まれていた。膣内はパンパンになり、裂けそうなほどだ 「あがぁっ♥おごぉっ♥ひぎぃぃっ♥おほっ♥おおおぉぉぉっ♥♥」 身体を痙攣させながら、獣のような喘ぎ声をあげる。阿鼻叫喚の悲鳴も、彼女が喜んでいる証だ。二人の変態アイドルは、オホ声で鳴いていた 「あぁぁっ♥こんなっ♥ああぁぁっ♥凄いっ……♥ひぁぁぁっ♥オマンコが拡がりますぅぅっ♥♥」 「あへぇ…♥あひぃ…♥マンコっ♥マンコにズボズボっ♥♥」 二人は上目を向き、白眼を剥きながら肉棒を受け入れていた。あずさには二本の巨根、貴音には三本の巨根が膣を貫く 「あはぁっ♥ひぎぃぃっ♥オチンポで串刺しぃぃぃっ♥♥」 「んおぉぉっ♥おほっ♥おぉぉぉっ♥♥」 二人とも、下品な(この世界では美しい)声で叫ぶ。アイドル達は、肉棒を何本も押し込む為のオモチャとなっている。それが彼女達には、とても幸せであった 「もっと突いてぇ♥私の変態穴を……♥あぁぁっ♥」 「わたくしも…♥もっと犯してくださひぃぃぃっ♥」 両者は膣穴が裂けそうなほど、肉棒で拡張されている。とはいえ、この世界の女性達は身体の作りがまず違う。こういった変態プレイも、楽しめる身体になっているのだ 「「んぉぉぉぉっ♥イグっ…イギそう…♥♥」」 仰向け二本挿入のあずさ、まんぐり返し三本挿入の貴音、どちらも限界を迎えようとしていた。男達のピストンは加速していき、彼女達にとどめを刺す 「「んぉぉっ♥イグ……♥イグゥぅぅっ♥♥んほぉっ♥おほぉっ♥んほぉぉぉっ!!!!イッグぅぅぅうううううっ!!!!!!!」」 ド変態アイドル達は、同時に絶頂を迎えた。二人はガクンガクンと腰を揺らし、膣内への大量射精を受け入れた 「んっ…♥あふ…♥」 「ひぅんっ…♥」 二人は精液を、たっぷりと注ぎ込まれた。腹を妊婦のように膨らませ、妖艶に微笑んでいた ────── 「本日の『生ハメっすか!?サンデー』は、三浦あずさと…♥」 「四条貴音で、お送りしました…♥」 彼女達は死屍累々、疲労困憊の男女達をよそに…笑顔でカメラに向けてそう答えた。最後に三浦あずさは、新曲+新PVの宣伝を始まる 「実は今度…私が剣士に扮して殺陣をする、新PVが完成しました!!あ、エッチシーンも当然ありますよ♥」 あずさはいつもの優しい笑みで、そう語る。股から精液をダラダラと垂らし、爆乳を揺らす 「いやぁ…剣士役は初めてでして…。なっかなか、大変でしたねぇ。しかも、演じるキャラクターが私とは正反対でして…」 彼女は全裸で精液まみれのまま、スタッフから受け取った撮影用の模造剣を構える。その剣は、絢爛な装飾のついた西洋剣であった。彼女は役としての演技に入り、口元を歪ませる 「はーはっはっはぁぁっ!!生温い平和など、ワタシには目障りだよ…!!あまり期待外れだというのなら、せめて貴様らの血肉で…乾きを満たさせてもらおう…!!!」 普段の声色とは全く異なる、高圧的な喋り方を見せつける。歪んだ笑顔は、戦意や殺意に満ちたものであった。役であるのを分かっていても、放たれる殺気は凄まじい。観客やスタッフも、ビクついてしまう 「ワタシの聖域には、誰も立ち入らせやしないよ…!!」 全裸の彼女が脚を踏み込み、剣を床に突き刺す。風を斬ったかのような感覚に、周囲の人々はとらわれていた (さすがですね、三浦あずさ…!!それでこそ、我がライバル…♥) 貴音は共に高みを目指す者として、仲間であり好敵手の姿を眺める。彼女も全裸で精液まみれになりながら、澄ました顔を崩さない そんな中、スタッフは内心思っていた (あずささん、どっからソノ声が出てんだよ…!?) プロの芸能人の力を、皆は目の当たりにして感心するのであった。世界は違えど、この世界でも彼女達はプロアイドルなのだ

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