突如淫魔さんに異世界拉致されて極上爆乳魔族だらけの男女比1:100000な超ハーレム学園都市空間に閉じ込められ、現実への帰還を掛けて学園脱出ゲームに強制参加させられる話・後編 (Pixiv Fanbox)
Content
まずは、貴方が異世界に落とされて、すぐ。
その足が地面に着くまでの、その瞬間を見てみましょうか。
……ここから異世界に繋がるこの穴は、私自身ですら、どこへ繋がっているかは分かりません。
とはいえ、例えば上空数キロメートルの場所に繋がっていたり、地面の土の中に繋がっていたりと、そういった貴方の身に危険が及ぶ場所に飛ばされるということはないのですが……。
しかし、この穴に入った途端、別の意味で”危険”な場所に出るという可能性は、往々にして存在します。
例えば、このように……入学式が始まる直前の、生徒である淫魔たちが全員集合している、学園前の広場に飛ばされてしまった場合は、悲惨ですよね……♡
……ここに居る淫魔たちは、あくまでも表向きは学生として、魔術などの学問について修めに来ている身分です。
魔族は長生きですから、その永い生の中では、学ぶことも立派な娯楽となります。
ですから、彼女らは一応、真面目に授業を受けに来ていることに違いはないのですが……。
しかし……彼女らにとってのメインディッシュは、優秀な魔族から教わる得難い知識でも、魔力の最も効率的な扱い方でも、失われた魔界の歴史の裏側でもありません。
『この学園には、いくらでもつまみ食いパイズリしてもよい、共有フリーおちんぽが入学する手筈となっている』。
……そこらで楽しそうに談笑している、見るからに快活そうな彼女も。澄ました表情で大人しく本を読む、銀縁眼鏡の彼女も。
全員が、その条件に惹かれて募集に応募した、どすけべ淫魔なのですよ♡
つまるところ……貴方は未来を見通すまでもなく、転移した時点で鬼モテ確定♡
ちんぽを持っているというだけで、極上の美少女かつ、超有能で人智を超えた力を持ち、どたぷん爆乳で抱き心地抜群な、お嫁さんレベル高すぎ淫魔たちが、わらわら集まってハーレムを形成してしまう……♡
それが、避けられない運命にあるのです……♡
そう、彼女らはいわば、生まれつきのどすけべ種族な淫魔の中でも、特にどすけべな粒ぞろいの性欲過多淫魔……♡
男日照りで生精液に飢えまくっている、子宮ぺこぺこの大喰らいおまんこを持つ、理想の精枯らしボディの持ち主なのですよ……♡
ですから、ただでさえ彼女らは、人間ならば何であろうと愛おしく思ってしまうのに……♡
目の前に現れたのは、なんと……童貞で、ちょっとオタクっぽくて、おどおどしていて、ちいちゃくて、爆乳フェチで、自分たちのようなでっかいお姉さんが大好きな、人間の中でも特に処女淫魔好みしそうな、可愛すぎる媚びっ媚びな男の子……♡
そんなの、もう……♡視界に入った瞬間、視覚でも嗅覚でも一目惚れですよね……♡
子宮からも脳からも、恋愛ホルモンどっぱどぱ……♡おまんこが、見えないおちんぽを揉みほぐすように、きゅんきゅん蠕動してしまいます……♡
……そんな淫魔がずらりと並び、みちみちと狭っ苦しく集会している中に、運悪く……♡
誰からも注目を浴びてしまう、ちょっと見上げる程度のやや上空に、ほら……♡
今、ぽっかりと空気を引き裂いて、まあるい穴が開きましたね♡
そして、そこから放り出されるように、貴方はなす術も無く、自由落下して……♡
その突然さに、脳がフリーズを起こして、ぼんやり貴方の姿に見惚れる淫魔も居れば……♡
貴方の足が地面に届く前に、考えるより早く、両腕を広げて迎えに行く、搾精溺愛本能丸出しの淫魔も居て……♡
しかし、そのどれもが、貴方を視認した瞬間に……♡
あ、この男の子、私のお婿さんになるんだな、と……♡
ほら、どの顔ぶれを見ても、そう自覚していることが明白な、蕩け切った発情顔を晒しておりますね……♡
そんな中に身を投げ出してしまえば、当然……貴方の身柄は、ひしめく淫魔たちに即確保……♡
まるで、ブーケトスに卑しく集まる、独身淫魔の群れのよう……♡
さっきまで楽しくおしゃべりしていた、仲の良さそうなお友達グループも、お互い押しのけ合って我先にと、貴方のもとへと猛ダッシュです♡
あらあら……♡もう、争奪戦ですね……♡
貴方という、たった一人のオスを求めて、それなりに高貴なご身分の貴族淫魔も、誇り高く強力なエルダー種の淫魔も、なりふり構わず突撃です♡
品性も知性もへったくれもなく、醜く卑しく浅ましく、一目惚れした貴方のことを、おっぱい漬けにしたいという欲望だけで……♡
貴方が、理想的なメスに……つまり、そこら中に犇めく淫魔に、相対したその時……♡
その豊満な肢体と輝くような美貌の、あまりの魅力の高さに、生唾ごっくん……♡常識とか理性とか、ありとあらゆる思考をほっぽり出して、しがみつき頬擦りをかましてしまうように……♡
数多の淫魔たちは、それと全く同じことを、貴方に対して行うのです……♡
そうしたら……あーあ、ほら……♡もう、貴方の身体、女体に埋もれて、一瞬で見えなくなってしまいましたね……♡
唯一見えるのは、助けを求めるように、ぴぃんと伸びた指先くらい……♡
それ以外はぜぇんぶ、淫魔特有の、むっちむちに豊満で、すべっすべに滑らかで、むちゅむちゅに吸い付いてくる、吸精専用のもち肌の中……♡
人数を数えるのも馬鹿らしくなる淫魔の群れに、寄ってたかっておしくらまんじゅうされて……想像しただけで、溶けたキャラメルみたいな、甘ったるい加糖おっぱい臭が立ち込めてくるみたい……♡
ほら、見て下さいよ……♡あんなに大きいのに、一切垂れないハリがあって、けど押し付けると、液体みたいに蕩めいていく、極上のやわぱい……♡
貴方の頭どころか、肩口にかけてまで包めるくらいの、馬鹿みたいなサイズのノーブラ薄布越し雌牛おっぱいが……貴方の身体を包む雌肉の中でも、特にハーレムですね……♡
ところどころ……そう、余った腕の末端、それこそ貴方の指先なんかは……あ、今、勝手に恋人ラブ握りされたり、マンほじ用のオナ指にされて、結局見えなくなりましたけど……♡
それ以外の……頭、胸、背中、腹、腰、脚と、貴方の全身の全ては……♡
ぜーんぶ、火に集まる蛾みたいに、浅ましく群がった、淫魔の爆乳の中……♡
貴方の全身を挟み込むみたいに、すりすりすりすり……♡
有り余る母性を押し付けるみたいに、もっちもっちもっち……♡
殺到した淫魔が、まるで貴方の身体で角オナするみたいに、おっぱいをぶるんぶるん揺らして、ハグ未満のおっぱい擦りつけをしています……♡
……想像するだけでも、射精モノですね……?♡
いくら揉んでも飽きない、人間をおっぱい中毒にさせてしまう、麻薬みたいな爆乳が……♡
貴方の全身を、なめくじみたいに這いずって……♡
甘ったるくて仕方ない、ほかほかに蒸れたなまちちフェロモンと共に、どたぷん、どたぷん、どったぷぅ~んっ……♡
品がない乳揺らしで、脳みそをぐちゃぐちゃに搔き乱してくるんです……♡
そうしたら……ほら、見て下さい……♡
淫魔たちの、嫌味なくらいたっかい股下から、じわぁ~っ……♡と……♡
どろどろの白濁液の沼が、ゆっくり広がっていきますね……♡
……言うまでもなく、あれは貴方の、おもらしイキ汁……♡
ちんぽを直接パイコキしている訳でもないのに、あまりの興奮に耐えかねて、脳みそがバグり、射精未満のあまとろ吐精をしてしまっている、その証なのです……♡
それはまるで、ほんの少し緩まった蛇口から、延々と、延々と、水がちょろちょろと流れるように……♡
どっぽ、どっぽ、どっぽ、どぽん……♡
貴方は、勢いよく射精するよりも、むしろ深くイったまま……♡そこから降りてこられない……♡
地獄のような、天国のような、途切れのない深イキ……♡
普通の射精とは違って、脈動の間の、快感が弱まる波すらない……♡おぞましい悦楽を、ふわふわの雲みたいなおっぱいに、植え付けられるんです……♡
貴方のちんぽに、消えないトラウマを植え付けて……♡これから始まる学園生活が、どれほどの快楽に満ちたものなのかを、貴方に分からせるみたいにね……♡
……と、ここまでの映像、いかがでしょうか。
途中で解説を適宜挟むため、一時停止したり、スロー再生を行ったりもしたのですが……それでも、ずいぶんと短い映像、でしたね?
秒数に直せば……ものの、十数秒程度でしょうか。
……ねえ、正直に言ってご覧なさい?♡
貴方……心の中で、淫魔の愛欲を、ちょっと舐めていたのではありませんか?♡
いくら淫魔が、人間を可愛がるのが生きがいの存在だとしても……いくら淫魔が、人間を囲んでハーレムを作る生態を持っていると、そう説明されても……。
せいぜい、初対面の異性にする事なんか、視線をじっと合わせられたまま、抱きつかれてちやほやされて、時々キスなんかされたりが限界だ、と。
まずはその程度の、甘ったるい慣れ合いで、事が始まると……そう、思っていたのではないですか……?
……いえいえ、そんなはずはありません。
だって私は、最初に言ったはずですよ……?♡
そこは、貴方にとって、地獄のような場所であると……♡
まあ……強いて恨むのならば、貴方の容姿を恨みなさい♡
貴方が、そんなにも愛らしい姿に生まれなければ……もう、ほんの少し、搾精は緩くなっていたかもしれませんからね……♡
……ええ、そうですよ?♡貴方は大変に、可愛らしい……♡
そうやって、自分の価値を理解できていないところも、また……無知に基づいた無防備さが垣間見えて、ますます唆る……♡
……だいたい、貴方はご自分の要素を、少しでも顧みたことはあるのですか……?♡
貴方は、特別なことは何もない、本当にただ平凡な、人間界ならいくらでも存在する、ごく普通の男子学生でございます……♡
趣味はゲームのインドア派、運動はあまり得意ではなく、お勉強の成績も平凡……♡
身長は……人間だということを考えても、ちょっと低めでしょうか?♡それとも普通くらい?♡
ともかく、魔族と比べるとその体格は大変ちいちゃくて……ちょうどお顔がおっぱいに埋まるくらいの身長差ですね♡
まさに魔族の爆乳に埋められて、精液を谷間で捕食されるために存在するような、理想的すぎる大きさです♡
それに、腕も脚もこんなに細くて弱々しそう。庇護欲をとことん煽る身体つき……♡
そんな体躯では、きっとこれからは……いえ、これからも……♡
出会う魔族の全てから、外界に存在する脅威の全てから身を守るかのように、全身を包み込むようにハグされて、雌のたっぷりと肉付いた身体をべっとりと押し付けられることになるでしょう♡
そう……この画面の中で、貴方がそうなっているようにね……♡
あーあー、こうしてしばらく話していても、解放される兆しすら見えませんねぇ……♡
なんてしつこい搾精……♡例えるなら、肉に群がって、骨の髄までしゃぶり尽くす、ハイエナの群れ……という表現が最も近しいでしょうか♡
待ちに待った人間の身体を、とにかく貪りたいという欲望が先行しすぎて、むしろえっちな事が一切できていないのが、かえって空恐ろしい……♡
ズボンを脱がすとか、ペニスを咥えるという思考すらなく、ただひらすら、むちむちむちむち、暴走した愛情のまま抱きついて……♡
剥きだした、ぎらっぎらの性欲を貴方にひたすら擦り込むのです……♡
これが……貴方が転移した、その瞬間の景色……♡
確定してしまった、逃れられない運命なのです……♡
……ええ、そうです♡
こうして……直接見てしまった未来は、もう二度と変えることはできませんから……♡
貴方は、転移したその瞬間、この映像と全く同じ末路を辿るでしょう……♡
どれだけ先程の映像を目に焼き付けて、逃れるための対策を練ろうと……♡
その行為は全て無意味、貴方は運命の修正により、あのように搾られ、あのようにイくのです……♡
自分が、どのようにして、終わりなき射精地獄に堕ちるのかを、全て知っていながら……♡
処刑台の床が抜けるのを待つ、囚人のように……♡ただ、おっぱいに揉みくちゃの、ボロ雑巾にされるのを、受け入れるしかない……♡
それは……もしかすると、無知であることよりも、かえって残酷なことなのかもしれませんね……♡
こんなにもまざまざと、自分の乳圧プレス処刑のさまを見せつけられて……♡
貴方のおちんぽだけでなく、全身が柔肉に押しつぶされて、果物を圧搾するみたいに、金玉が枯れるまで、お漏らしを続けることを覚悟しなければならない……♡
ああ、可哀そう……♡
貴方は、何も悪いことをしていないのに……♡
何故、こんなにも幸せな目に合わなければならないのでしょうね……♡
クク……♡おや、どうしたのですか……?♡
股ぐらを押さえて、ぷるぷると震えてしまいましたが……♡
もしかして……ほんのちょっと未来の自分が、あんなにも美しくて、全身むっちむちに豊満な、艶々マゾいじめ淫魔ボディに、さんざん泣かされているのを見て……♡
貴方まで、精通おもらし……♡してしまいましたか……?♡
あら、あら……♡
淫魔に虐められて、甘マゾ調教されて、おちんぽに負け癖付けられるまでもなく……貴方は、おっぱいマゾを拗らせておいでだったのですね……♡
まさか貴方が、ちょっと目の前で乳肉揺すられて、おちんぽが爆乳にひしゃげる場面を見せつけられるだけで……想像力豊かに、その快楽に共感してしまって、お股押さえて、もじもじしてしまい……♡
腰をくねらせて、我慢汁を垂らして、パンツをべとべとに汚し、自分から『食べ頃マゾちんぽです♡』って表明してくれる、とっても便利なマゾミルク蛇口だったとは……♡
これはこれは、淫魔の皆様にとっては、嬉しい誤算でございますね……♡
ですが……今こうして、私なんかに、それを見抜かれているようでは……♡
ほぉら……♡精液の匂いに目ざとい淫魔に、それを隠す事はできませんよね……♡
……貴方が抵抗できなくなるまで、くてんくてんに爆乳で身体をふやかした淫魔は、ひとしきり乳肉を擦りつけ、貴方の体臭までおっぱいミルクフェロモンに上書きし終わり、少しは満足したのでしょうか……♡
そのまま、貴方の両腕を掴んで、足を地面に着かせないよう、宙ぶらりんに拉致……♡
抵抗できないまま、入学式に連行するみたいですね……♡
……ま、入学式と言っても、それは儀式的なものではありません。
どちらかと言えば、今から同じ空間で、同じく学業を修める者たちが、これから仲良く過ごせるための、ちょっとした顔合わせ会のようなもの。
ずらりと整列して、まず適当に連絡事項を軽く聞き流した後は……。
それぞれ同じ講義を聞く淫魔たちが集まり、これから使う教室でたむろして……。
初々しく、自己紹介なんかをした後は。
親睦を深めるために、皆で遊んだりするみたいですよ。
もちろん……貴方のおちんぽを使って、ね♡
青春の匂いのする、貴方の慣れ親しんだ、教室らしい場所で……♡
男の子は貴方だけ……他は全員、貴方のおちんぽの理想を叶えたような、特盛ボディの超絶美人ばかり……♡
くすくす、くすくす、意地悪く妖艶に、脳みそを蕩かすような笑い声で、貴方をとことん追い詰めて……♡
あ、あ、あ……♡絶望したような間抜けな声で、眉を顰めて、首をふるふる横に振って……♡
これは、どう見たって……♡集団パイズリレイプ……♡
貴方を椅子に座らせて、横から腕を組んで、ぎゅ~……♡
つきたてのお餅みたいな、ふるっふるの軟乳の質量が、右腕をみっちり満たし尽くして……♡
逆側からは、乳圧たっぷりでコキ心地抜群の、ハリのある精液どっぴゅん爆乳オナホが、ぎゅぎゅ~っ……♡
後ろから貴方に抱き着いて、貴方の後頭部をむちむちと食んでいる、熱々むれむれの体温高めな肉饅頭も、ぽよん、ぽよぉん……♡
そして正面には、机の天板を全て埋め尽くしてしまう、どっかり重々なでかすぎおっぱいが、ぶるるんっ……♡
どこもかしこも、極上の触り心地の雌肉で、逃げ場をぜぇんぶ奪われて……♡
入学式が終わった後は、乳学式の始まり……と、言ったところでしょうか……♡
まずはじっくり、誰にも邪魔されずに、少ない人数での愛情表現……♡
楽園生活の一歩目として、まずは自分たちのおっぱいオナホを具合を、覚えてもらおうという魂胆ですね……♡
はー……♡はー……♡
ふーっ……♡ふーっ……♡
艶っぽく荒げられた吐息が、サラウンドで貴方の脳を溶かしています……♡
雌肉密度の高すぎる、集団密着吐息責め……♡
椅子に座らされ、腕も絡め取られ、服越しのやわぱいを無理やり揉まされて……♡
絶対に勃起隠せない、ハーレムおっぱい甘やかし体勢で……♡
先程、嫌になるまで嗅がされた、嗅覚が爛れるくらい甘ったるい、淫魔の発情臭が、むっわぁ……♡
もう、淫魔のおっぱいなんて、見るのも触るのも嫌なのに……♡幸せなの、もうたくさんなのに……♡
この甘い匂いを嗅ぐと、頭がくらくらして、自然と身体から力が抜けて……♡
きもちいい……♡きもちいい……♡きもちいい……♡って、脳みそが勝手に、脳内麻薬どぱどぱ出しちゃうんですね……♡
ええ、ええ……♡お顔を見れば、貴方だって分かるでしょう……?♡
画面の中で、あんなに蕩けた顔しちゃって……♡
先程、ごっそりと金玉の中身を盗まれちゃったのに……♡今にも、またお漏らししてしまいそう……♡
ですが、今度こそ、貴方のおちんぽは空イキなんて許されません……♡
前後左右、貴方を誘う淫魔たちから……♡
”どっち?”と……♡
乳肉を、むっちりとたわんでしまうほど押し付けられながら、そう聞かれるのです……♡
貴方は、ただでさえ、その淫魔特有の濃密に甘い香りや、ぞくぞくと寒気がするほど艶っぽい声に、脳みそが蕩けてしまっていますから……♡
”どのおっぱいが本命……?♡””どのおっぱいと結婚したい……?♡”という、激重な感情の乗った、その意味も理解できず……♡
ふらふら、くらくらと、意識が覚束なくなっているように、その身体も……溺れるほど充満した色気に、くらりと右隣のおっぱいに倒れて、ぽふんと体重を預け切ってしまいます……♡
とろぉん、とろぉん……♡まるで温い水風船のような、あまりに柔らかく、眠気すら誘うほどリラックスできる体温に、あーあ……涎すら垂らしてしまいましたね……♡
なんて迂闊なのでしょう……♡これではまるで、おっぱいへのプロポーズではありませんか……♡
おちんぽの付いた人間って、やっぱりおばかさんですね……♡
そんな愛らしい姿を、理性の千切れかかった淫魔に、あどけなく見せつけてしまったら……♡
あ、あ……♡興奮で、乳房が少し、膨れてしまったのでしょうか……♡
ばつんと胸のボタンが弾けて、しっとり蒸れた、食べ頃なまちちが、露出して……♡
うわ、ひどい……♡そのまま、するりと股下に潜り込んで、股をぐっと開かせて、強姦魔みたい……♡
教室の空気が更に、ねっとり甘く粘ついて、淫魔の表情も更にいやらしく歪んで……♡
ああ、とうとう、パイズリ輪姦、始まるんですね……♡
半分イキかけの、我慢汁でまぶされた、とろっとろの亀頭……♡自分から、淫魔のほかほかやわぱいに犯されたそうに、わざわざ濡らして待ってくれている、健気な貴方のおちんぽを……♡
むっ……ちゅん……♡
挿乳の音すら粘ついた、重たいズリ落としで、貴方の腰をぶっ叩いて……♡皮むきパイズリ、されてしまいましたね……♡
ただのオナニーではあり得ない、腰ごと包む雌肉の体重……♡骨盤の幅すら超えて、横にてろりとこぼれてしまうほど、柔らかさも重さも大きさも、超一級品な淫魔のおっぱい……♡
そんな、ちんちんの蛇口を壊すことに特化した、凶器のような乳肉に、ずっしりのしかかられてしまったら……♡
あ、あ、いく、いく……♡椅子の手すりをぎゅっと握って、歯を食いしばって……♡
たった一度のズリコキで、暴発寸前のおちんぽ、往復もできないまま、即乳射……♡
どっぽん、どっぽん、ポンプで何かをくみ上げるみたいな、えっぐい音が響いてますね……♡
うわ、すっごく熱烈……♡こんなの、淫魔にとっては、理想的な求愛行動そのものですよ……♡
貴方のおっぱいは、自分にとって最高に性的で、最高に気持ちいい、理想的なチンコキ用オナホ雌肉ですって、告白……いや、求婚しているも同然……♡
そんなに自分の身体に対して、孕ませ欲求を抱かれて、あっつくて濃い子種を、爆乳にびちびち種付けされて……♡ああもう、股下の淫魔、お目目がハートになっちゃってますよ……♡
あっついため息吐いて、もう完全に、脳みそ恋愛感情でキマっちゃって……♡射精中の敏感おちんぽ、こねこね練り回すのやめられない……♡
さながら、セックスに夢中な女の子が、本能のまま、目の前のオスにバードキスを繰り返してしまうかのように……♡
もっちゅ、もっちゅ、もっちゅ……♡柔肉でちんちんを咀嚼するみたいに、しつこくしつこく、捏ね回しパイズリ中毒ですね……♡
あーあ、そんなの、絶対貴方のおちんぽの弱点、このおっぱいに覚えられちゃいますよ……♡
どこを虐めたら、貴方のお腰がびゅっくん跳ねて、おちんぽが反りくり返っちゃうのか……♡パイズリ学習されて、目の前の好みド真ん中な爆乳淫魔が、貴方専用のマゾいじめ爆乳オナホお嫁さんになっちゃう……♡
あ、あ、駄目……♡あんまりに快感強すぎて、とにかく何かにしがみつきたくて、隣に侍ってる別のお嫁さん淫魔に、思いっきり抱きついちゃう……♡
そんなの、絶対ダメに決まってるって、もう分かんないんでしょうね……♡あんまりにもおちんぽ天国すぎて、脳みそまで、精液の詰まった金玉になっちゃってるから……♡
真隣の淫魔に、おっぱいに顔面埋めるみたいに、むっぎゅ~……♡
腰に深く手を巻き付けて、ママにすがり付くみたいに、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ~……♡
深く深くハグして、きもちいのやだやだって、甘えんぼが止まりませんね……♡
おちんぽ練り練り、快感神経ごと舐め溶かすみたいな、強烈な快感で、射精いつまでも収まんないのに……♡
そんな最中に、目の前でがっつりセクハラ、おちんぽ浮気……♡
なんて男らしい、ハーレム体質……♡母性煽る姿も相まって、こんなの、淫魔の理想のお婿さんド真ん中じゃないですか……♡
周りの淫魔もみーんな、貴方の痴態に釘付け……♡かっこよくて可愛くて、男の子のいいところだけ抜き出した、処女の妄想みたいな姿に、すっかり見惚れちゃってますね……♡
でも、貴方ときたら……そんな視線にも気付かずに、おちんぽを舐め溶かす乳肌に、夢中でびくついて、すきすき精液捧げちゃって……♡
あんあん、ひんひん、なっさけない喘ぎが止められなくて……♡ただでさえ、誰より先にパイズリを求められて調子に乗った淫魔が、更に正妻面しちゃって、もう貴方の腰から退く気が一切ありませんね……♡
たまたま、ふらついた方向が自分のところだったとも知らずに、得意げな顔で、ずりずりずりずり……♡
周りが嫉妬するほどしつっこいパイズリで、貴方のおちんぽの弱点を、徹底的にズリ降ろして……♡うわ、この子パイズリうっま……♡
おっぱい持ち上げる時は、カリ首に乳肉思いっきり引っかけて、ちんちんの皮くるくる巻き上げて……亀頭まで昇ったら、一気に皮むき、どったぽぉん……♡
こんなの、勃起萎えさせられる訳ないですよね……♡おっぱい無責任孕ませ、癖になっちゃうに決まってますよね……♡
腰がぞくぞく、びくびく、骨ごと引っこ抜けるみたいな、重い射精……♡
どっぷどっぷ、おちんぽを包む巨大な乳肉コンドームから漏れるほど、えっげつなく大量に射精するの、病みつきぃ……♡
……で、これが、一人目の乳肉レイプ……♡
分かってるんですかねぇ……♡これが、輪姦だってこと……♡
もう既に、気を失いかけの、あっへあへ……♡
全身とろんとろんのくてんくてんで、腰もすっかり抜けきって、一人じゃ歩くこともできないんじゃないですか……?♡
これから、あと……ひい、ふう、みい……31人分の、味の違う爆乳に、犯されちゃうというのにね……♡
なんて哀れなんでしょう……♡それぞれ極上の肉質で、かつ感触も犯され心地も違う、絶対に飽きられない、魅惑の乳レイプ地獄に、これから貴方は堕ちてしまうのですね……♡
たっぷりねっとり、射精求愛に応えるような、甘ったるいラブラブパイズリで、貴方のおちんちんの弱点を完璧に覚えて……♡
挟まれた瞬間に敗北射精確定の、貴方が絶対に勝ち目のないおっぱいが、早速増えてしまうんです……♡
異世界生活は前途多難、ですね……♡
淫魔を前にして、おちんぽを勃起させたら即パイ射……♡
それを、貴方の身体は覚えてしまい……♡おちんちんから、どんどん堪え性が失せていってしまう……♡
そして、しっかり負け癖刻まれて……♡ある程度、ズリ抜きでちんちん泣かされたら……♡
その後はもちろん、本格的な交尾で、婚約射精をせがんじゃう……♡
それが、貴方と出会った淫魔が行う、当然のルーティンであると、貴方は理解するのです……♡
一日を、喘ぎながらの射精に費やして……♡脳みそも肉体も、おちんぽも魂すらも、何もかもを……どろどろの粘液と、甘い痺れに変えることによって、ね……♡
……ところで、この学園には、淫魔はどれほどの数、在籍しているのでしたか……?♡
30人ぽっちの人数で、一日を無駄にするほど、射精を強要されて……♡
その後は三日ほど、体中の筋肉と神経が、めろっめろに蕩かされて、快感の痺れで足腰が立たなくなることを考えると……♡
時間なんて、いくらあっても足りやしない……♡精液も、いくら作ったって、作ったそばから使い果たしてしまう……♡
だって、余すところなく、この学園を巡って、一番のお気に入り射精を見つけるだけで、一番好みの女体天国を探すだけで、一体どれだけの月日が経ってしまうのだろう……♡
この学園の全員と知り合うだけで……その度に、淫魔に一目惚れして、極上の女体と、未知の快感、それから新しいパイズリセックスの技巧を知って……♡
一生かかっても味わい尽くせない、魅力の深すぎる淫魔の女体で、街一つ分じゃ足りないほどの、巨大なハーレムを作らねばならないなんて……♡
そんなの、一体、どれほどの時間を、パイズリセックスに奪われたらよいのでしょう……♡
一体、何リットルの精子が、淫魔の爆乳の谷間に、搾り殺されてしまうのでしょう……♡
一体、どれだけの淫魔の爆乳に、自分のザーメンをこってり擦り込んで、お嫁さんマーキングができるのでしょう……♡
ね、人間さん……♡
貴方……こんなに緩い条件なら、学園異世界からの脱出なんて、簡単すぎるって思ってたでしょう……?♡
ギリギリまで居座って、甘い汁を啜るだけ啜ったら、パッと元の世界に帰ればいいって、心のどこかでそう考えていたでしょう……?♡
お馬鹿さん……♡そんなに簡単でつまらない試練を、わざわざ異世界から人間を拉致してまで行うと思いますか……?♡
……うふふ♡異世界から脱出するための、淫魔対策だとか言って、未来の映像を見始めたのに……♡
今ではすっかり、パイズリ童貞おちんぽ、期待と歓喜と絶望で、幸せ鬱勃起……♡
パンツの中、妄想甘イキ汁で、ぐちゃぐちゃになっちゃいましたね……♡
さて……どうしますか……?♡
完全に心へし折れて絶望したまま、勝ち目のない異世界に飛び込んで、人生終わらせちゃいます……?♡
それとも……このまま映像をもう少し眺めて、極上女体に抱かれまくってる未来の自分に、ガチ嫉妬オナニーかまして、ちょっとでも金玉軽くしておきますか……?♡
……ええ、構いませんよ♡貴方さえいいのなら、私はいつまででも、貴方にお付き合い致します……♡
ま、天国に閉じ込められる直前の、人生最後のお願いですからね……♡
せめてものお情けとして、ここに居る間ぐらい、貴方のおねだりは聞いてあげますよ……♡
……じゃあ、もうちょっとだけ進んだ未来……。
そうですね……淫魔世界に転移して、二か月ほど経った時の映像でも、流してみましょうか……?
下手に初日の続きなんか流して、二日続けておっぱいに犯されまくることが確定してしまうのも、お辛いでしょうしね……♡
……では、貴方が決意を振り絞って、講義に参加した時の様子でも見てみましょうか。
……ま、いくら淫魔の集まりとは言え、彼女らも真面目な抗議の最中くらいは、大人しくしていると思いますよ。
お堅い授業とはいえ、それを学ぶこともまた、彼女らにとっては興味深く、趣味とも言える程度には楽しいことであるはずですから。
わざわざそれを放っぽり出して、貴方のおちんぽに夢中になるような真似はしない……はずだと、思いますよ?
ま、広い講堂の中で、わざわざ貴方のすぐ隣に座るような、どすけべ淫魔なんかは、知りませんけどね。
と、いうことで……早速、映像を流してみますか。
貴方も、少しくらいは興味があるでしょう?まさに異世界らしい、魔法学の授業ですから。
もしかすると、今は教授が喋っていることも、何も分からないかも知れませんが……それでも、一足先に授業を見ておくことも、無駄ではないと思いますよ。
では、時間を合わせて、と……?
あら……あらあら……♡
貴方……もしかして、この二か月の間に、淫魔を片っ端から口説いて、告白して回ったりしたのでしょうか……?♡
講堂にいる淫魔たち、みーんな目を本気にさせながら……♡
こんな、魔力耐性ゼロの人間がいる場所で、まさか魅了の魔法の実習を行うなんて……♡
こんなの、露骨すぎます……貪欲すぎます……♡サクっと勃起煽って、貴方の人生終わらせて、永遠にお嫁さんえっちする気まんまんじゃないですか……♡
うーわ……♡席も、両隣をぎっちり淫魔に詰められて、腕もがっちりおっぱいの間にホールドして……♡逃がす気なさすぎ、厳重すぎ……♡
っていうか、貴方の傍に座って、腕抱いてる二人って、もしかして勃起係の子ですかね……?♡
おちんぽ勃起して、子種を無駄打ちしてないか監視するために、貴方に一日中ついて回って、常にひっついてる子です……♡
……銀髪クール、表情固め、態度激甘、雌肉特盛もっちりボディ、身長高め、フェロモン超濃いめ、恋愛感情激マシの、双子みたいなそっくりさんな二人組……♡
あ、これ、貴方のおちんぽ完全に狙い撃ちしてますね……♡
貴方が、絶対に勃起我慢できないように、特に性癖にガン刺さりする子を用意しちゃってます……♡
そんなことする必要は全然ないのに、延々とむぎゅハグして、ハートマーク撒き散らして……そのくせ、目線はすっごく冷たくて、ぴくりとも笑わなくて……♡
その態度と仕草のギャップで、ただでさえチンピク抑えられないのに……♡
講堂中から、一斉に……♡
『『『『『『チャーム……♡♡♡』』』』』』
……あ、完全に今、脳みそ溶かされましたね……♡
ひっどい……♡一人の人間に対して、上級以上のつよつよ淫魔の群れが、一気に魅了を重ね掛けなんて……♡
淫魔への強すぎる恋心がこびりついて、もう一生ずうっと、淫魔さんとひっついてたい……♡淫魔さんと甘々いちゃつきしかしたくない……♡永遠にちゅっちゅだけしていたい……♡
頭おかしくなるぐらい、胸の中が大好きで溢れて……砂糖で飽和した糖蜜みたいに甘い感情で、もう心の中がぐっちゃぐちゃ……♡
しかも、そんな状態なのに……♡すぐ傍に、大好きで大好きで仕方がない、美人の淫魔さんが侍って、しかも自分を誘惑してきて……♡
もう訳わかんなくなって、がむしゃらに淫魔に抱き着いて……あ、そのままちんちん擦りつけて、マゾへこオナニー始めちゃった……♡
まあ、あんなにチャームを食らったら、どうしようもないですよね……♡
多分、貴方はもう、誰にも止められなかったら、死ぬまでああやって懐いたままですよ……♡
好き好き脳内麻薬でどっぱどぱ、衰弱とか空腹とかも分かんなくなって、淫魔にエナジー全部貢いじゃいます……♡
あれ、結構やばめな状況ですね……♡
ま、その分貴方は、文字通り死ぬほど幸せで、死ぬほど気持ちいいですけどね……♡
だって、想像できますか……?♡
例えば、貴方は今、水を飲まなきゃ一分後には死ぬってぐらい、からっからに干からびて……喉が焼けて、頭が割れそうに痛くて、意識が歪むほど、とても苦しい思いをしていたとして……。
そんな状況なら、普通は一瞬でも淫魔に抱き着くのをやめて、そこに置いてある美味しいお水を飲みますよね……?
でも……貴方はそれすらも、嫌なんです……♡
淫魔さんから一秒でも離れるぐらいなら、死んだ方がマシ……♡
そう、本気で思えるほど、淫魔の事が好きで好きで仕方がない……♡
淫魔さんが居なければ、生きていけないぐらい、大好きで大好きでどうしようもない……♡
比喩でも何でもなく、それぐらい愛している、超魅力的で可愛くて美人で、おっぱいのでっかい女性が目の前に居て……♡
その女性は、貴方を、同じぐらい愛している……♡
ちゅーしてとお願いしたら、思いっきり舌を絡めてしてくれる……♡
抱きしめてとおねだりしたら、思いっきりオスに媚びた柔肉を、いくらでも押し付けながら抱いてくれる……♡
セクハラさせてとせがんだら、胸でも尻でも、触り放題の撫で放題……♡乱暴に揉みしだいても、無責任におまんこ耕して、子供作っても全部許してくれる……♡
そんな女性が……視界いっぱいじゃあ収まりきらないほど、超絶ハーレム状態で……♡
貴方のことを心から愛して、都合のいいオナホになってくれる……♡
そんなの絶対、頭おかしくなるに決まってますよね……♡
一度でもそれを味わっちゃったら、その記憶は、麻薬なんかより数億倍は強烈な、中毒性と依存性を持って……貴方のちんちんの根っこ深くに、凶悪に居座っちゃいますよね……♡
……ほら、見て下さい♡
映像の中の貴方のお顔、ひっどい……♡
もう、蕩けているなんてものじゃない……♡まるで、拷問されてるみたいに、大声で訳の分からないことを叫んじゃってます……♡
もう、正気なんかじゃいられないんでしょうね……♡
それぐらい、幸せで幸せで幸せで……♡貴方のちっぽけな脳みそでは、到底受け止めきれなくて、とにかく外に逃がしたくて、おっぱいの奥深くで、くぐもった嬌声を上げちゃってます……♡
……部屋中が、少しピンクに見えるくらい、淫気が充満しちゃってますね……♡
きっと、並の人間なら、あのフェロモンの匂いだけで、一生それをオカズにシコるだけのお猿さんにしてしまうくらい、ちんぽにがつんと響く、強烈な雌臭さが漂っているのでしょう……♡
こんなの、言うまでもなく、抱きつき腰ヘコが捗ってしまいますね……♡
ああ、でも、ひどい……♡射精はおあずけって言っているみたいに、ほんのちょっとだけ腰を遠ざけて、ちんぽが女体に触れないように、焦らされてしまっています……♡
空気に向かって、へこ、へこ、へこ……♡いくら腰を振っても、空気しか犯せなくて、あんまりにも可愛そう……♡
ですが、仕方のないことですよね……♡この世界には、人間は貴方一人だけ……♡
貴方のおちんぽ汁は、とっても貴重な最高級品……♡こんなマゾオナニーで、パンツなんて布切れ如きに飲ませてあげるのは、あまりにも勿体なさすぎます……♡
こんな時こそ、勃起係の出番ですね……♡
貴方のおちんぽに、一番ぴっとりフィットする、乳穴付き特注制服を、まろびだして……♡
シャツのボタンの隙間の、せまぁい穴を、見せつけまくり……♡
肉が溢れて、ぷっくり盛り上がってしまうくらい、土手たっぷりの……まさに、乳まんこ……♡
貴方の目の前で、わざとらしく媚びるみたいに、おっぱい揺らして、だぷぅんだぷぅん……♡
種付け欲を煽りまくって、種汁限界まで濃くして……♡
ちんぽのイライラ限界ぃ~っ……♡乳まんこ犯す、犯す、ブチ孕ませるぅ~っ……♡
そんな、バッキバキに芯が入った海綿体に……♡
淫魔は、椅子に座ったまま、身体をのっそり傾けて……♡貴方の方へ、胸ごと倒れ込んで……♡
あ、あ、入る、入る、挿乳る……♡
にゅっ……ぷん……♡
うっわ……♡亀頭が挿乳口に触れた瞬間、爆発したみたいに腰が跳ねましたね……♡
そりゃそうですよね……♡もう、性欲高まりすぎて、鈴口まで精液詰まってたのに、そこにぷるっぷるの餅肌が触れちゃったら……♡
暴発お漏らし確定、ですよねぇ……♡
もちろん、貴方のおちんぽを、既に貴方よりも知り尽くしている、勃起係のお二人は、詰まりまくった精液を、全部ずるずるひこ抜けるように、乳練りしまくってお手伝いを……♡
って、あら……?♡
あ、あ……!♡だめ、そんな、ひどすぎ……♡
亀頭に乳肌が、一瞬ぴっとり触れた瞬間、胸を離して……♡
あまぁい、あまぁい絶頂を味わいながら、満足感だけは得られない、甘出し……♡
おちんぽが、射精する時のように跳ねるばっかりで、精液ちっとも出て行かない、ルーインドオーガズム……♡
こんなのじゃ、全然パイズリ満足できない……♡
おちんぽのビキつき、治らないぃ……♡
そりゃあ、泣きそうになっちゃいますよね……♡
こんなに気持ちいい瞬間を、いじわるで取り上げられちゃったんですから……♡
……あ、でも、耳元で何か囁かれてますね……♡
……『パイズリで勃起が治まらなかったため、交尾室での徹底的な搾精懲罰を執行します』……?♡
あ、あ、そんなの、ひどいぃ……♡
この女が、勃起が治まってしまわないように、こってり種付け取り上げてきたのにぃ……♡
……こーんな不正が、堂々と横行しちゃってるんですねぇ……♡
おちんぽピキらせて、乳まんこで甘出しさせて、あたかも一発抜いてあげたかのように見せかける、パイ抜き交尾マッチポンプ……♡
まさか私も、淫魔たちがここまで卑しいマゾいじめをするなんて、露ほども思っていませんでした……♡
こいつら、どれだけ貴方のことが好き好きで堪らないんでしょうね……♡
……さて、貴方の腰が抜けたところを、そっと抱き上げて、そのままヤリ部屋まで連行……♡
後ろで貴方の姿を見て、おまんこほじくりまくって受精準備していた、数多の淫魔さんも後をついて来ちゃいます……♡
過度の興奮と精液過多によって、テニスボールほどの大きさに張った、大きな金玉の中身を、完全に空っぽにするまで……交尾しても交尾しても、孕ませても孕ませても、絶対出られない部屋……♡
地獄に思えるほどの極楽に、大量の淫魔さんと一緒に詰め込まれて……♡
イチゴみたいに甘酸っぱい発情臭と、もっちもちの豊満な艶体にまみれながら……♡
にゅるんにゅるん、ぬるんぬるん……♡
全身にローションをまぶした、ぬるぬるのえっろぉい女体が、貴方を下敷きにしようと迫って……♡
ド迫力の巨大な尻肉が、背中のラインすらはみ出してしまうほどの巨乳が……♡
貴方の両側から、覆いかぶさって……♡
背筋が引っこ抜けるくらい、堪らなく贅沢な、至福の肉布団っ……♡
全身が、飛び込みたくなる肉感なのに……♡覆いかぶさられると、四肢をがばりと開いたって、どうにも受け止めきれないぐらい、超ボリューミー……♡
そんな女体に、ハーレム挟みっこで、おちんぽ完全に勃起しながら、隠しようもないくらい、無防備にひん剥かれちゃって……♡
もう、おっぱいでも、お口でも、おまんこでも、淫魔の好き放題に虐められる……♡
……ここからでも、貴方の心臓の鼓動が聞こえてきそうなくらい、死ぬほど興奮してますね……♡
むらむらを煽って仕方がない、とびきり甘えんぼ欲を刺激する、何もかもが大きな、女体……♡
それに挟まれながら、天井を仰げば……♡
ぶるるんっ……♡と、弾けるみたいに揺れながら、捕食寸前の女肉で、視界を埋め尽くされて……♡
あ、これ、乳肉が大きすぎて、貴方からは顔が見えなくなっちゃってますね……♡
目に映るのは、貴方の腰幅の倍ほどもある、赤ちゃんを産むのに最適な、特盛りどっしり下半身と……♡
適度にお肉が乗りつつも、美しくきゅっとくびれて……雌臭くてちんぽに効く肉感と、モデルのようなスタイルの良さを奇跡的に両立した、超絶わがままボディ……♡
それから、片乳だけで十キロはありそうな……赤ちゃんに母乳をあげるどころか、男のちんぽを挟むのにすら過剰な、呆れかえるほどのド爆乳……♡
そんな、どすけべすぎる、抜き目的のラブドールみたいな身体が、幾つも幾つも並んで……♡
顔が見えない分、まさに人格も何もかも無視して、雌肉でちんぽを気持ちよくする事だけを目的にしているみたいで、ますます背徳的……♡
更に精子を過剰生産して、交尾室に永住まっしぐらですね……♡
びっくん、びっくん、腰の底に溜まったむらつきを表すみたいに、ちんぽが二、三度跳ねて……♡
そこに、貴方を潰さないように、そっと……♡どっしり重たい下半身が、乗せられて……♡
相変わらず、デカ乳で顔が見えないまま……にゅるんにゅるのぬっとぬとな、オスを堕落させるためだけにある、キメ細かすぎのマンヒダが、ずるりと擦れて……♡
あっ、あっ、声出る、声漏れる……♡
でも、そのまま……むっちむちの贅肉は、前のめりに倒れて、貴方にゆっくりのしかかって……♡
側面を女体にむっちりプレスされてるのに……♡更に顔面ごと、乳肉が、のっしぃん……♡
体重を掛ければ、掛けた分だけ沈み込む、軟乳……♡触れれば触れた分だけ、背筋に恍惚がねっとり走る、細かな肌のキメ……♡
あ、あ、あ、天国……♡これ、天国……♡
そのまま、腰を打ち付ける訳でもなく……前後に緩やかに、にゅるにゅる、にゅるにゅる……♡
うねるヒダが、貴方のちんぽを舐めしゃぶり……♡その、穏やかな感覚がまた、貴方の精液をゆっくり煮詰めて……♡
うわ、貪欲すぎ……♡一番搾りで、貴方の濃いのをごっそり根こそぎどっぴゅんこ……♡
なっがいスローセックスで、貴方のちんぽを独占した挙句、濃ゆい精子で一発孕みする気ですよ、この雌……♡
ちょー卑しい……♡恥知らずまんこ……♡
視界いっぱいに、なまちちが押し付けられて、真っ白い大福みたいな肌しか見えないけど……それでも、嫉妬の目線が突き刺さってくるのを、肌で感じる……♡
でもでも……♡貴方がそれだけ求められて、それだけ愛されて……貴方のために、極上なんて言葉すら生ぬるい、究極の雌が、本気で嫉妬してるのが、気持ちよくて仕方がない……♡
たぱたぱ、顔面に乳肉が乗って、呼吸苦しいけど、なまちちフェロモン吸うのもやめられない……♡
自分の硬い腰と、雌の旨みを凝縮したみたいな、脂肪みたっぷりの雌腰がくっついて、その肉量と重みが堪らなく心地いい……♡
顔も、腹も、腰も、徹底的にホールドされて、むちむちの逃げ場が一つもない……♡
そんな中で、おちんぽは常に、淫魔の最高の搾精器官……おまんこに漬けられて、延々とらぶらぶに甘やかされて……♡
あ、これだめ、溶ける……♡脳みそわたあめにされる……♡
少しでも恍惚から逃れようと、首を横に回して、ぱふぱふ天国から逃れたら……♡
うっわ、添い寝してくれてる淫魔さんの顔が、すぐ傍にあって、美人すぎ……♡
顔のパーツが、全部全部、整いすぎ……♡こんなの、顔だけで永遠にオカズにできる……♡
なーんて、美女の顔すら間近で見れて……♡
もう、どこにも快感の逃げ場がない……♡
どうやっても、淫魔さんを好きにならないことが、絶対できない……♡
こんなの、無理……♡
濃いのでる、濃いのでる、濃いのでるぅ……♡
熱に浮かされたうわごとみたいに、何度もつぶやいて……♡
じゅわぁっと、腰ごと蕩けていくみたいに……♡
あっ……♡
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡
あ゛~~~~~~っ…………♡♡♡
これ、どう見ても、深イキしちゃってますね……♡
ハーレム交尾一発目の、サクッと終わらせるべき射精なのに……♡
永遠に続くみたいに、なっ……がい吐精……♡
頭がおかしくなるぐらい、うっとりとした有頂天の感覚が、もうおちんぽに完全に定着しちゃって、離れていかない……♡
徹底的な深イキから、戻ってこられない……♡
なのに、貴方の傍の二人は……♡
チャーム、チャーム、チャーム、チャーム、チャーム……♡
耳元で、擦り込むみたいに、魅了の魔術を重ね掛け……♡
射精中の、心がいっちばん無防備な瞬間を狙って、絶対にひっぺがせないように、深い恋心を刻み付けちゃいます……♡
うわ、うわ、ちょっと卑しすぎ……♡お嫁さんにして欲しすぎ……♡
周りの淫魔も、そのあんまりな必死さに、若干引いちゃってますね……♡うーわ……♡
でもでも、貴方の脳みそは、そんな事は一切分かりませんから……♡
まんまと魅了デバフにかかりまくり……♡もう、今や貴方のお馬鹿さんな脳みそは、”心臓を動かす”よりも先に”淫魔さんの事が大好き♡”が優先されるぐらい、どうしようもなく虜にされちゃってます……♡
そんな中で、しつこいぐらいラブラブな、完全密着孕ませゆるあま交尾を延々と続けるなんて……♡
ほんと、幸せすぎて戻れなくなっても知りませんよ……?♡
……あーあー、もうこれからしばらくは、変わり映えしないぐらい密着した、ゆさゆさナメクジ交尾ばーっかり……♡
肉布団とべろちゅーしまくり、淫魔のおまんこにどぴゅ出ししまくり、脳みそ溶けまくりな、意味わかんないくらい多幸感溢れる、粘着セックス……♡
生クリームみたいにこってり重ためな、甘さで胸やけしちゃう、いちゃこらえっちの連続です……♡
うわ~……♡ちょっと甘すぎて、見てらんない……♡
何回、極濃ゼリー精液をせがんだら、気が済むんでしょうか……♡
ぶっびゅるるるるうぅぅぅ~~~~~~~っっっ♡♡♡って、尿道が捲れそうな射精音、どれだけ早送りしても、ぜんぜん薄まりません……♡
……貴方が解放されるのは、一体いつになるんでしょうね……♡
ああ、恐ろしい……♡
これが、登校した日の日常、という訳でしょうか……♡
毎日毎日、こんな目に合ってしまったら、もうデカパイがトラウマになっちゃって、お家から出たくなくなっちゃいますね……♡
あ、でも、この世界における、貴方のお家って……♡
……もう、折角ですから、それも見ておきますよね……?♡
ね、ほら、決定……♡
おちんぽの休養日、休みの日の過ごし方も、貴方にこのまま見せつけてあげましょう……♡
もし、見たくないなら……ほら、この瞬間から、貴方は爆乳淫魔地獄行きです……♡
しっしっ……♡あっちの穴に行ってて、貴方を待ち構えてる淫魔に、一生甘やかされてて下さいね……♡
……では、このまま映像、移しちゃいましょ……♡
おちんんぽ抑えたまま動かないってことは、もっと見たいってことで良いんですよね……♡
ええ、ええ……♡それなら、存分に見せつけてあげますとも……♡
……へえ、ここが貴方の住む寮なんですねぇ……♡
確か……ここは、五人部屋として使われていたはず……♡
だからでしょうか、ただの学生寮の一室なのに、まるで一軒家の豪邸みたいに、冗談みたいな広さの部屋が、幾つも幾つも連なっていますね……♡
まあ、ここは、貴方のような特待生や、学園内でも最高位の能力を持つ、成績トップのつよつよ貴族淫魔用のお部屋ですからね……♡
自分の実家である、王城のような大豪邸にも負けない、とびきり絢爛な造りになっているのは理解できるのですが……♡
しかし……この内装……♡
部屋の様子からして、もう貴方、自室ですら溺愛されてることがバレバレじゃないですか……♡
確か、貴方が住む寮は、他の淫魔たちと相部屋と伺っておりますが……♡
それにしては、貴方の専用スペースが大きすぎませんか……?♡
部屋の隅っこの、二、三畳ほどのスペースに、他の淫魔の荷物や家具などが、乱雑に並べられて……♡
ほら、淫魔の体躯に似合わない、簡素な机とせんべい布団が、押し入れに乱雑に放り込まれるみたいに……♡埃がかぶったまま、使われている形跡もなく、適当に放置されていますね……♡
それに比べて、他の部屋ときたら……♡
みーんな人間用の、小さくて柔らかな素材で作られた、椅子やら、机やら……♡
絶対に貴方をケガさせないように、角まで削って、丸くしてありますよ……♡全く、淫魔の甘やかし根性は筋金入りですね……♡
そして、そんな中で、中央にはどでかい寝具が一つ……♡
シャンデリアのような照明にも、やけに高級そうな木目調のインテリアにも負けない、見るからに特注品の天蓋付きベッドが、どかりと置いてありますね……♡
まあ……あれはどう考えても、貴方を囲んで、集団で甘やかしながら寝かしつける用のものですよね……♡
お布団も、もっこもこの、ふっかふか……♡元から置いてあったベッドよりも、数十倍は上質な造りをしています……♡
恐らくは、同室の淫魔が、貴方に内緒で勝手に買って、勝手に持ち込んだものでしょう……♡
ふふ……♡愛されてますね……♡
……お、何やらそんなベッドの上に、魔法陣が浮かび上がりましたよ……♡
そして、その中から……淫魔の中でも別格に、長身でデカパイで美人過ぎな淫魔が……♡
粘液にまみれながら、ぐったりと脱力している貴方をお姫様抱っこして、慈愛の目線で見つめながら……♡男装執事やらメイドやら、取り巻きを四人も引き連れて、現れましたね……♡
おそらく、先程の映像のように、淫魔たちにお仕置き強制ハーレム交尾させられた後の貴方を、そのまま周りの淫魔に独占されてしまわないように、無理やり回収してきたのでしょう……♡
しかし、この淫魔……もう、見るからに、そこらの淫魔とは、存在のステージが三つ四つは違うぐらいの、上位種のオーラが出まくってます……♡
並の人間なら、その甘いマスクの、イケメン王子様フェイスを見るだけで、ばぶばぶ幼児退行を起こしちゃうくらい……えっげつない母性と愛欲と庇護欲を抱えて……♡
ぼろ雑巾みたいに犯された貴方を、じっくりねっとり、既に目線だけで愛でて……愛情注ぐ気まんまんですね……♡
淫魔とは、強力な魔力を保有している者ほど、それに比例して欲求を膨れ上がらせる生物ですから……♡
この、王族のような、紋章付きのマントを羽織った淫魔は……きっと、底なしに甘いおっぱい篭絡を、絶えず貴方に行おうとするのでしょうね……♡
例えば、今の映像に映っている貴方のように……♡裸のまま、くってりとうなだれて、抵抗のしようもない人間など、格好の甘やかしの標的……♡
きっと貴方は、淫魔に嫌と言うほどおっぱいされた後もなお、きもちよくて幸せなことを、拒むことすらできずに……と、おや?
……あらあら、これは意外。
体液にまみれた貴方を、まずはお風呂に入れてあげて、ゆったりと背中を流してあげていますね……♡
下手におちんぽを弄ることもなく、おっぱいで勃起煽りするでもなく……♡
病的なぐらい甘ったるい、赤ちゃんの柔肌を扱うような手つきで、真面目にお世話をしています……♡
まあ……身体をスポンジで洗う時も、湯舟に浸からせる時も、常に貴方を抱っこしたままで……♡
脇なんかを洗う時も、ばんざいすらさせず、腕を持ち上げてあげたり……貴方を膝の上に抱えたまま、お湯に肩まで沈めて、十数えてあげているところなんかは、本当に赤ちゃん扱いしてしまうくらい、貴方を溺愛してしまっていることがうかがえますが……♡
……ああ、お風呂から出た後も、貴方をずーっと抱っこしたまま……お付きの淫魔たちと一緒に、身体を拭いてあげたり、髪の毛を乾かしてあげたり……♡
まるでお人形さんを手入れするみたいな、人格を否定してしまいそうなほどの甘やかしっぷりですね……?♡
こんな生活を三日も続けてたら、衣食住を不自由なく揃えた家ですら、一人で生きていけなくなっちゃいます……♡
そしてそのまま……お疲れの身体を、湯舟でたっぷり癒したら、全員で透け透けうっすうすの、ほぼ下着みたいなネグリジェに着替えて……♡
……ベッドに連れ込み、みんなでお待ちかねの、人間様褒め褒めタイム、ですって……♡
ひえ……この淫魔たち、どこまで甘ったるく人間を蕩かすつもりなんでしょう……?♡
指先一本あれば、人間なんて一瞬で隷属させられるほど……ちんぽを持った生き物の思考を蒸発させることに特化した、照り艶めく極肉の身体と、暴力的なまでの美貌を有していながら……♡
それを使って行うのは、ただ傍に添い寝して、無限に貴方のことを褒めそやしながら口説くという、背筋がむず痒くなるほどの極楽……♡
おっぱいに頬ずり甘えんぼしたら、男らしいと抱き返され……♡ぷいと顔を背ければ、照れる姿も堪らなく可愛いと頭を撫でられ……♡
諦めて何もしなければ、貴方の顔も体も、人格も仕草に至るまで、その耳が孕むような魅惑の魔声で、貴方が耳を塞ぐまで、両側から褒められてしまいます……♡
爽やかに微笑む、完璧超人な王子様も……♡クールで鉄面皮な、超有能メイドさんも……♡
溢れる母性と優しさが、貴方を深いまどろみに誘う、全身ふかふかな乳母さんも……♡底の見えない微笑みで、自然に貴方を持ち上げるように媚びる、妖しげだけど忠誠心の深い執事さんも……♡
みーんな、持ち前の溢れるほどたわわな豊満ボディで、貴方をいい子いい子しようと、延々と甘言を吐きながら手招きするのです……♡
疲れ切った身体と心に染み込む、淫魔の底なしの愛情と優しさ……♡
それを形作る、とことん艶めいた、吸い付くような肌の、いやらしさ満点な女体……♡
きっと貴方は、こんな快楽が、この世に存在するなんて……♡と、毎日毎日、感動しながら眠りにつくのでしょうね……♡
だって、ほら……はあはあと荒く息を吐きながら、お目目をかっ開いて、天を仰ぐ貴方のお顔……♡
興奮が脳天を貫いて、恍惚がどばどば脊椎に流れて、腰にまで悦楽が絡みついてる……って感じです……♡
ただただ、むっちりいやらしく蕩けた、まったり艶めく女体抱き枕に埋もれながら、快感を強要されるでもなく、ひたすら心地いいだけの、雌肉のぬるま湯とゴマを擦るようなおだてあげに浸かる……♡
こんなの絶対、全身がわたあめみたいに、すかすかの甘い塊になっちゃいます……♡
どろどろの多幸感に染まって、一生離れられなくなる……♡
淫魔の寝かしつけ、癖になって、もう婿入りするしかない……♡
何もかもが、嘘みたいに美しい淫魔に、結婚をせびられてる……♡
デメリットがちっとも見当たらない、歪な色仕掛けハニートラップ……♡
あ、あ、依存させられていく……♡もう、淫魔さんが傍から離れたら、赤ちゃんみたいに泣き喚くほど、中毒にさせられる……♡
……貴方は、お家に帰って眠るだけなのに、また天国に叩き落されるのですね……♡
ああ、何と哀れなのでしょう……♡これでは、桃源郷のような世界から逃げ出しても、また別の桃源郷があるだけ……♡
……いくら脳みそが溶けた状態とはいえ、流石の貴方も、それに気が付いたのでしょうか……♡
ふわふわベッドの中で、淫魔のおっぱい揺りかごに包まれながらも、やはり赤ん坊みたく、癇癪を起したかのように、とうとう泣き出してしまいましたね……♡
……けれど、淫魔はそれすら、お手のもの……♡
貴方の頭に手をかざして、解呪の魔術を掛けるのです……♡
そうして……貴方の心の奥底のへばりついた、淫魔に対する、無差別な魅了の呪いを解いてあげましたね……♡
……そのまま、貴方をゆっくり抱きしめて……♡
『怖かったね、他の淫魔たちに怖いことをされたのだろう……?♡』
『無理やり好きにさせられるなんて、酷い奴らだ……♡あれでは、理性のないケダモノと、そう変わりはないな……♡』
『でも、私達はそんなことはしない……♡キミを無理やり犯すことも、心をいじくり回すような無粋な真似もしない……♡』
『キミは、キミの心のままに、私達を嫌ってもいいし、好きになってもいいんだよ……♡私たちは、キミの選択ならば、何でも受け入れてあげるからね……♡』
なぁんて、歯の浮くようなセリフを、じっくり語って聞かせるのです……♡
ああ、なんて、なんて……♡
なんて、卑しくて、ずる賢くて、恥知らずなのでしょうね……♡
私達を嫌っていいとか言いながら、その実、淫魔の蠱惑の肉体を使えば、人間を堕とすことなんて容易いと、貴方の事を舐めきっていて……♡
そのくせ、自分が人間を独占したいからって、他の淫魔をおとしめて、うまくダシに使って……♡
信用できるのは私だけ、他の淫魔は全員クズだって擦り込んで……♡
まるで自分たちを、慈愛に満ちた聖母みたく見せつけるのです……♡
うわ、ちょっとドン引きですね……♡民衆を導く王族のくせに、じっとりヘドロみたいな独占欲で、貴方を他の淫魔には指一本触れさせない気ですよ……♡
このまま、ベッドに永遠に縛り付けて、あわよくばここで独占結婚の契約を結んじゃおうなんて、クソみたいな事を平然とした顔で考えてやがります……♡
ちょ~地雷系な淫魔ですね……♡ああいうのに捕まったら終わりですよ……♡永久に頭とろっとろにされて、幸せ以外なんにも分かんなくなるまで、赤ちゃん扱いされ続けますよ……♡
だというのに……人間ってほんとにバカですよね……♡
確か貴方って、交際歴は一切なくて、女性経験もごく少なく、友達は男ばかりでしたよね……♡
だからこそ、恋愛というものにも人一倍興味があり、特に精神的なつながりを重要視した、ピュアなお付き合いを求めているんでしたね……♡
その辺を見抜かれて、肉体関係だけじゃない、自由な恋愛を突き付けられたのが、貴方としてはどストライク……♡
完全に懐ききっちゃって、ああもう、自分から抱きつきに行って、大喜びで王子様の脇まんこをべろっべろ舐めちゃってます……♡
あ~あ……♡淫魔も憎たらしく、計画成功ってお顔……♡
たった四人のお友達同士な淫魔で、誰もが欲しがる貴方のこと、一生独占……♡骨の髄までしゃぶり尽くすの確定~っ……♡
恋愛よわよわちょろちんぽ、お疲れ様で~す……♡人間惚れさせるの、マジ簡単すぎ~っ……♡
絶対逃がさねえ……♡このまま、永遠にめちゃくちゃに可愛がってやるからな、覚悟しとけっ……♡
……なんて、心の中では思っているのでしょうね……♡
もちろん表情には出しませんが、淫魔たちも、恐らくマンイラ最高潮……♡
だいすきな淫魔さんになでなでされて、ぽやんと閉じかけた瞼が、シャレにならないぐらい可愛すぎ……♡一生眺めていられる……♡
子宮が突発的にガチ恋して、数千回目の一目惚れ……♡反射的に子宮が排卵して、こっそり潮吹きまくる……♡
自分たちだけの、甘ったるいガチ恋空間作って、ご満悦って感じですね……♡ドヤ顔むかつく~……♡
しかし、ただ抱きつかれただけで、淫魔たちはこんなザマなのに……交尾なんかせがんだら、もう人生終了まっしぐらって感じですよね……♡
でも、いくら脳内恋愛ホルモンまみれの貴方とはいえ、それぐらいは流石に理解できますよね……?♡
ちんちん勃起させちゃだめ……♡重量感たっぷりの爆乳に、金玉むらむらさせちゃだめ……♡
……ま、飛び込むみたいに淫魔の肉体に抱き着いて、身体中に痕つけるみたいに吸い付きまくってる貴方には、言っても無駄でしょうけど……♡
酷いものですねぇ……♡貴方の顔よりもよっぽど巨大な、ネグリジェを羽織ったおっぱいを、わざわざ服をひん剥いてまで、舐めまくり……♡
肌にぜーんぶ唾液まとわせるみたいに、ベロをじっくり這わせながら、キスマーク付けるために吸い付いたりもして……♡あーあ、信じられません……♡
とはいえ、まあ淫魔に抱かれる人間にしてはそれなりに、理性を保っている方だとは思いますがね……♡
だって、強力な上位淫魔というものは、常に魅了の魔力を垂れ流しにしていて……もしその女肉に抱きつかれたなら、どうやっても好き好きな感情を抑えることができないんですもの……♡
それも、淫魔という種族全体に向けた、無差別な魅了ではなく……♡その淫魔個人に対しての、独占的なものがばらまかれている訳です……♡
ふふ……♡ひっどいですよね……♡
魅了の魔術をかけまくった、自分以外の淫魔のことは、あんなにバカにしてたくせに……♡自分の方がよっぽど悪質……♡
本能レベルで、貴方を自分だけのものにしたいという欲望が、まるで抑えられていませんね……♡
ですから、貴方はある意味で仕方なく……♡ごく自然に、勃起を淫魔に向けて突き付けてしまうのです……♡
それも、貴方は度重なる、勃起即パイコキのせいで……ちんちんのイライラを我慢する能力を、完全に失ってしまってますから……♡
おちんぽがムカついて、びきびきと青筋を立ててしまうと……♡柔らかくて圧力たっぷりの媚肉オナホが、どうしようもなく恋しくなって、我慢できないほど切ない感覚に陥ってしまうのです……♡
それも含めて……貴方のおちんぽは、ぜーんぶ、淫魔の手のひらの上……♡
貴方のおちんぽのむらつきを、まるで……我慢できないほど甘酸っぱい、純粋な恋心であるかのように錯覚させてしまいます……♡
ああ、可哀そう……♡貴方の純粋な思いは、爛れ切った性感に上書きされて、白いどろどろとなって子宮に注がれてしまうのです……♡
そんな悪魔のようなファムファタールに、おいでおいでと囃されて、貴方は肉厚もちふかおっぱいに一目散……♡
上から覆いかぶさるみたいな、一見優位な体勢で……その実、むっちり濃厚な肉布団に乗せられて、その感触のあまりのなめらかさに、腰がどこまでも抜けてしまう……♡
ため息の止まらない、豊満そのものの女体による、ばぶっばぶなで甘えんぼな、なまちちハグ……♡
両のなまちちを鷲掴みにして、力を込めた瞬間に……その、悶え狂うような肉感に、腰が反って、びゅくん……♡
暴発おもらしの最中に、息継ぎをするみたいに、口を半開きにした瞬間……んべろぉっべろべろべろべろべろっ……♡
焦れた他の淫魔から、口を思いっきり奪われて、ねろねろねろねろねろねろねろっ……と、死ぬほどしつこいべろちゅーをされ、ぴゅっく……♡
そして、精液にぬるついたおちんぽが、贅肉たっぷりな太腿の隙間に落ちて、咥え込まれて、ぴゅるる……♡
今までみたいな、無理やり生命力を引きずり抜かれるような感覚とはまた違う、ゆったりと恍惚が溶け出していくような、ひたすら甘ったるくてぬるい感覚に、酩酊のように頭がくらついてしまいます……♡
そんな貴方の姿を見て、すかさず全ての淫魔が、貴方の射精を褒めそやし、きゃあきゃあと黄色い歓声を上げ……♡
貴方の五感の全てが、濃すぎるいちゃつきに染まります……♡
もう、天にも昇るとは、まさにこのこと……♡
IQが限りなく0に近づいて、”雌肉のむちつきが気持ちいい”、脳みその中身がそれ一色に染まって……けれど、心の奥底では、今自分は、王室を丸ごと自分のちんぽの太鼓持ちにさせる、贅沢すぎるハーレムを堪能していることも、何故か理解してしまう……♡
幸せがひたすら相乗して、無限に高まっていく感覚……♡
あ、あ、あ、あ、あ~っ……♡と、もう蕩けた喘ぎを上げる以外、何も出来ない……♡
……ですが、そんな状態になって、なお……♡
淫魔たちは、貴方に射精は強要しないのです……♡
もう、おねむにする……?♡それとも、もっときもちいする……?♡
貴方にその選択を委ねて、幸福が辛くなることすらない……♡
ただ快感だけがあり、それが疎ましくなることすらあり得ない、絶対的な天国……♡
も、ベッド出ない……♡一生ここにもぐり込んで、ママたちに優しくしてもらう……♡
ねじ曲がった負けマゾ性癖と、永遠に消えない甘えんぼ根性を染みつけて、淫魔にお世話され続けることを、貴方は心の中で誓います……♡
果たしてこの時、もう元の世界のことなど、一欠けらでも覚えているのでしょうか……?♡
快感が突き抜けているのを表すみたいに、背筋をぴいんと伸ばし、小さく喘ぎを漏らす貴方の姿からは、到底それは期待できませんよね……♡
それに、彼女らの囁き……♡
『構わないよ……♡一生ここで、全部私たちがお世話してあげよう……♡』
『いや、むしろ、是非そうさせてほしい……♡私たちと、ずっとひっついて過ごしていてほしい……♡』
『キミは幸せでいてくれればそれでいいから……♡ずっとここに居てくれ……♡』……と♡
卑しくも、蕩ける貴方を肯定して、自分の腕の中に永遠にしまっておこうなど……♡
その態度はまさに、淫魔そのものですね……♡どこまでも人間に都合よく、媚肉に堕落させきってなお、その篭絡の手を緩めることはない……♡
例えば貴方が、このまま眠りにつけば、天蓋付きの豪華極まりないベッドの上で、王様扱いされているみたいに、淫魔のもちもち艶々の生ふとももで膝枕をされ……♡
呼吸をする度に金玉の中身がぐつぐつ疼くような、甘ったるい熟れすぎた桃のような匂いを嗅がせられながら、頬ずりがやめられない魅惑の太もも枕で、極上の雌の体つきをご堪能……♡
どんなに上質なシルクや、ふわふわのダウンを詰めた枕より、よっぽど快い寝心地を届けてくれますし……♡
貴方が目覚めて天井を見上げれば、私の顔も見れないほどどっしりと突き出した、130センチ級の馬鹿でかい乳肉が、呼吸をする度に……ぶるんぶるん♡ゆっさゆっさ♡
ごろりと寝転がれば、真下にはもちもちすべすべな、おちんぽ好みして仕方がない、雌肉丸太の太ももが、貴方の頭を受け止めてくれています……♡
何処を向いても勃起が止められない、おちんぽにとっての最上級の絶景……♡
キンタマが枯れてしまうような、何度シコシコしても飽きないオカズ風景を眺めながら……超の字が一万個はつくような美人の、淫魔のどすけべむっちむちお姉さんに、訳の分からない淫語を吹き込まれて、何が何やら分からないまま、ひたすら期待感ばっかり高められて……♡
芯のこもった完全勃起おちんぽに、ずっしりとした重いむらつきが溜まって……こんなの、一生に一度見られるかどうかの、目が覚めても中々忘れない、ラッキーなどすけべ艶夢でしかありませんよね……♡
ですが……これは夢ではございません……♡
この世界は、貴方のようにおちんぽの付いた生き物にとっては、確かに夢のような世界ではありますが……しかし、これはれっきとした現実そのもの……♡
頬を思いっきり抓れば、確かな痛みを感じますし……そこの穴飛び込んで、淫魔に抱きつけば全身がふかふかの柔肉の感触に溢れ、ついでにバターミルクのように濃厚なおっぱいの匂いでむせ返り、脳みそから多幸感が溢れすぎて射精をしてしまいます……♡
……むしろ、この光景も、これから起こる事も、全て夢だった方が……頭がおかしくなるような、人生がぶっ壊れる極上の快感を感じずに済んで幸せだったかもしれませんね……♡ふふ……♡
……そんな、究極的とすら言えるハーレムは、言うまでもなく貴方の心を蝕むもの……♡
脱出など、まさか望めるはずもありません……♡
それに、もし、淫魔の胸の中から這いずり出て、元の世界に帰ろうと、講堂へ向かったとして……♡
それを見た他の淫魔は、貴方のことを、ただ食べ頃のおちんぽが、ネギを背負ってやってきたとしか思わないでしょう……♡
そして、その末路は、当然……♡
腹を空かせた爆乳の群れに、身体ごと呑み込まれ、にゅるりと溶けるように潰されるだけ……♡
貴方は、もう二度と、淫魔のおっぱいから逃れられないのです……♡
……さあ、いかがでしょうか……♡
まだまだ、爆乳淫魔たちとのハーレム学園生活は、語り尽くせないほどの快楽に満ちています……♡
教授である淫魔に露骨なえこひいきをされて、職権乱用媚び媚びえっちをさせられたり……♡
立ち入り禁止の屋上に逃げ込んだ貴方が、たまたま不良淫魔に見つかって、他の淫魔に見つからないよう、二人っきりのままこっそり交尾室に連れ込まれ、一対一の恋人セックスをさせられたり……♡
おっと、うふふ……♡あら、いけない……♡
貴方の人生がおしまいであることは、もう言うまでもなく察していることではありましょうが……もしかすると、貴方の強靭な精神が、女肉に彩られた甘ったるい牢獄から、息も絶え絶えに脱出させるかもしれませんから……♡
結果が分かっていては、面白くない……♡ネタバレは厳禁、ですよね……♡
さて……そんな風に、貴方のこれからの人生には、まだまだ見所はたくさんありますが……さあ、いかがなさいますか……?♡
もう、全部諦めて、最後まで映像を見てしまって……ただ、失意と絶望と、快感と幸福の十年間を過ごしますか……?♡
それとも、わずかな希望にすがり付いて、淫魔のおっぱいの中でもがく事を選びますか……?♡
ええ、ええ……♡どうぞ、お好きな方を……♡
まあ、どちらにせよ……♡
もうすぐ貴方が、広場中の淫魔に見初められ……♡
全身をみっとりハグされて、体臭を上書きされるほどのおっぱいフェロモンに漬け込まれた後……♡
毎日のようにパイズリ輪姦の目に合い……♡当然のように極濃なハーレム交尾を強要され……♡
自室ですらも、それが続くことは、確定している訳ですがね……♡
……さあ、人間さん♡
選んでください♡
どちらもたどり着く先は天国な、選ぶ意味も無い……どうでもいい二者択一ですが……♡
あの穴に落ちて、人生を終わらせるか……♡
ここに留まって、人生を終わらせるか……♡
さあ、選んで……♡