Part6 会話シーンのシステムを作りました (Pixiv Fanbox)

Part6です。

ミニゲームの部分は既に作り終えたので、

ゲームを起動してからのオープニングを作っています。

今回わざわざ作る必要もなかったのですが、

今後の練習として会話シーンのシステムを作ってみました

こんなかんじ

今のところ出来ることは

シーンに入ると、画面の外からキャラクター達がでてきて、表情を変えたりできるくらいです。

今回はミニゲームなので会話の部分に時間をかける必要はないとおもっていたのですが、作っていると立ち絵の解像度とか、画面に対してのサイズ感が分かったりして、いろいろ勉強になりました。おしっこゲーだからふともも部分はみせなきゃなぁ…とかいろいろ考えることもありました。

それにしてもゲームのUIを作るのはセンスいるなぁ…と改めて思いました。タイトル画面は最後に作る予定ですが、今から不安です。

ゲームっぽくなってきた感じかもしれません

ウッホホ