やはりこの家無理だ (Pixiv Fanbox)
Published:
2019-09-27 14:59:28
Edited:
2019-09-27 15:02:31
Imported:
2023-01
Content
ここ数日お騒がせしてすみません。
友人やフォロワーさん、はたまた自分の師にも色々と
自分の精神が安定するまで話を聞いてもらったりアドバイスをもらったり優しい声をかけてもらったりしてなんとか病んだ精神を取り戻そうとしていましたが
私の恐怖の根源である父親がこの家にいて同じ空間にいざる得ない状況を作り上げている時点で私の不安は解消されないと思います。
だってまず父親の声が聴きたくない時点で詰んでいるので…
前の記事にも書きましたが私の部屋は一番リビングにも近くしかも壁が薄いので常に監視状態です。
薄いので声も入りやすい
父の帰宅と同時に恐怖の時間が始まるのですから…
過去に強制退職させられた際に「相談できる相手はだれだ」と上司に質問されましたがその時には私は「親」と答えましたが
前言撤回します。
そもそも自分は今まで父にちゃんと相談したことはないです
基本相談しようにも自宅では常にパソコンとにらめっこで話しかけても適当に流すように返され後から重大なことに気づくと「お前なんで話さなかったんだ!」と目くじらを立てられてばかりでもうそればかりだと話しかける自分自身が馬鹿なんじゃないかなと思うばかりです。
でも難しい契約や資料等また進路関連は家計の第一の支えである父を通さなくてはならず必ずと言ってそこでギスギスとした会話をしなくてはいけないのが嫌でした。
だいたい自分の希望を通そうとすると「お前が選択してきたことに成功したためしがない、お前ひとり暮らししていつか白骨死体にでもなるな」的な話をされて脅されて終わっていました。
他にも「ホームレスにでもなって終わるなお前」的なことも言われた記憶があります。
何とかして私を脅してこの家にどうしても括り付けたいのか知らないですけど…「東京の人間はくそ」「田舎の方が絶対ゆっくり暮らせる」的な感じで田舎を出たいという気持ちもダメなところばかり言い私に悪印象を与えたいのか必死です。
最初は下に私二人兄弟がいるのですがその二人が東京で暮らしていまして…だから(そう、なんでした二人が東京に住めて私だけ許してもらえないかってのも不満なんです)
どうにかして老後の介護をする人間を確保しておきたいのかなとも思っていたりします…。
私はこの二人のために人生を捨てたくない。
人柱になりたくない。
私は私でもっと広い世界を見たいです。
空を眺めるたび最近切なくなります。
もっと空は広いはずなんです。
自由に生きたいです。