~お絵描き活動であった怖い話~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-08-16 11:53:53
Edited:
2023-08-16 15:02:01
Imported:
2023-08
Content
◆絵柄パク◆
色使いも絵柄もかなり特徴的だったころ(生成AIもまだない)、あまり見ている人がいないtumblerで線のみのラフを公開。Pixivで赤の他人によってその絵を完成させたイラストが公開、印刷、配布されていた。その後にはトレスではない新しい構図でどうみても私の絵柄、色の絵が公開され続ける。そのとき私が描かなくても私の絵で新規イラストができるのでもう描かなくてもいいやとジャンルを離れた(違うジャンルでも描かれたけど)これやられるほうはめちゃくちゃ怖いです
◆手のひらドリルマン◆
女装絵あげたいとツイートしたら、「興味ないので本業(そのころはTS)だけ描け」とリプが来て無視して女装絵あげたらDMからその女装キャラのエロ絵よこせと来た
◆批評箱◆
質問箱を公開してすぐ、やった覚えのない長文の苦情。それ以降8割批評しか来なかった悲しみの質問箱。このころ趣味も仕事もいいことがなかったので当時描いていたキャラに対して好きも嫌いも感情がなくなってジャンル移動。このころ誹謗中傷という言葉をあまり知らなかったので、削除せず残しておけばよかったと思った。
◆多重人格◆
女体化Twitter垢(今は削除済み)を作ったときに、「新アカお疲れ様です!」と「女体化興味ないからやめろ」と別々のアカウントから来たリプが同一人物からだった
◆無限修正編◆
依頼でお金払ってるからなんでもやっていいと思ってるからか、後で指示内容の変更を延々としてくる人(それに見合う料金だったら文句ない)
◆無限修正編②◆
拡大してやっとわかる細かすぎる修正多数。イラスト提出したら長いことスクロールしてやっと全部確認できるくらい大量に修正箇所を送られてた(こっちもそれに見合う料金だったら文句ない)