【ぼて腹、膨乳、快楽堕ち】針ちゃんVS巨大精子【対雌危険妖怪レポート】 (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-02-24 19:58:28
Edited:
2024-01-02 18:51:23
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幻想郷に存在する弱小妖怪『巨大精子』
名の通り精子が巨大化したような見た目をしており目的はメスを孕ませ繁殖する事というシンプルな妖怪である。
雌の母体に入り生命エネルギーや妖力を吸い上げ自信の仲間を大量に産ませることで生き残ってきた戦闘力は皆無だが雌の子宮に入り自信を爆発させることで濃度100倍の精子が大量に子宮を支配し一瞬にして卵子をすべて喰らいつくす。
こうなってしまった場合メスは脳髄がすべて精子に変換したかのように交尾と精子のことしか考えられなくなり穴という穴を繁殖用の苗床として改造される。
本来はネズミなどの小動物に寄生するのが関の山だが霊力をたくさん保有した小人の姫という最上級の獲物を捕らえ強力な霊力を手にし精子の中に彼女の髪の色の様な紫を帯びた個体が生まれ、紛れもなく針妙丸が産んだ子として否が応でも認識させられる。
より強力な個体となってしまった場合小人どころか非力な人間であれば苗床にできかねないので大変危険である。
今回は下品民芸品職人の手によって巨大精子とともに飼育され悪臭をまき散らすザーメン水槽の苗床姫として売りに出されていた。
しかし最良の苗床が仇となり針妙丸を埋め尽くすほどの精子が満たされ中身の針妙丸が一切見えず売れ残っていたようだ。なお体は完全に精子袋として改造されているせいか精液の中であっても生存は可能のようだ。
仮に彼女を中身から取り出したとしても髪の毛の先からつま先まで決して取れる事のない精子臭と精子に脳が完全に支配された彼女は以前の小人の姫ではなく巨大精子の姫として仲間を増やすことしかできない単細胞生物になり果てているのでそっとしておくのが彼女にとっては救いかもしれない。