【催眠、膨乳、パイズリ、触手、ぶっかけ】サバゲうどんげ捕虜っくす (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-07-14 19:00:15
Edited:
2021-10-31 16:47:22
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幻想郷で開かれたサバイバルゲーム大会仲間とはぐれてしまったうどんげ。
光学迷彩で隠れていた雄河童に隙を突かれ背後からスタンガンで気絶させられ人知れず雄河童の隠れ家に連れ去られた。
うどんげが目を覚ましたとき全身をさらけ出すように両手は床に鎖でつながれ両足は不様なガニ股で固定されていた。
『はっ!離しなさい!こんなことしてただで済むと思ってるの!?』
サバゲー用に着こんでいた服はほぼ脱がされぱっつんぱつだった上着を片方だけ脱がされ収まりきらなかった爆乳をさらけ出している。
「ずっとうどんげちゃんのこと狙っていたんだ♥にとりがサバゲー大会を開くって聞いてからずっとうどんげちゃんが一人になるのを待ってたんだよ♥まさかこんなに上手くいくなんて思わなかったよ♥気絶したうどんげちゃんとべろちゅーしながら二人で光学迷彩で全裸でここまでハメながらきたんだけど誰も気付かないでやんの♥スリルあったなぁ♥」
『ハ!?ハメながら!?べろちゅー!?うそ・・・私初めて・・・ヤダっやだやだやだ!アンタなんかが初めてなんて嫌ぁ!助けてっだれか・・・だれかぁ!』
顔を真っ青にしながら自分がこれからどんな目に合うのか想像したうどんげは必死に叫ぶも笑いながら分厚い唇でふさがれる。
「プハッ♥無駄無駄♥ここは防音を完璧にこなした僕だけしか知らない地下の秘密部屋だからね♥うどんちゃんのために河童の技術力でつくりだした最高の監禁ペット小屋だよ♥機械探知はもちろんどんな技術を使ってもうどんげちゃんを見つけ出すことなんてできないんだ♥」
『ウ・・・ウソよ…?!なんで・・・なんでテレパシーができないの!?波長もいじれない!?変な機械で封印されている!?』
「さっ♥それじゃあぼくだけのかわいいうどんげちゃん♥たっぷり種付けしたあとその爆乳を好きなだけパイズリさせてもらうからね♥』」
『いや・・・嫌ぁあヤダアアアアアアア!だれかああおねがいいいやだあああああああ!!!』
こうしてうどんげは雄河童の捕虜肉ペットとして飼育されることになった。
雄河童の性欲は絶大でうどんげの子宮がいっぱつで満杯になるほどの量を射精してもとまらず何度も何度も腰を叩きつけそのたびに肉厚なうどんげの尻が波打った。
ゴポッ♥と鈍い音を立てて精液を逆流させ肩で息をするうどんげを見ながら雄河童はメインディッシュと言わんばかりに月のうさぎの爆乳をもてあそびながらパイズリをした、もはや乳凌辱と言っても生ぬるい激しいパイズリ、さらに乳首に何本もの薬を打ち込まれ乳だけで絶頂し母乳を吹き出す体に改造されたうどんげは頭が真っ白になりながら何度も激しい絶頂を繰り返した♥
『だじゅげでぇえええ♥おっぱいもう絶頂したくないのぉお♥死んじゃうあたまばかになりゅぅうだずけでくださいご主人様ぁぁあ♥♥♥』
必死に媚びを売り助けを請ううどんげを躾と言わんばかりにさらに激しくパイズリレイプする雄河童
「うどんげ!うどんげ!!!僕たちの子供を作ろう!!!体の相性さいこうにいいよぉ♥気持ちいいよぼくだけのうどんげぇええ!オラッいけ!!良い声で鳴いてたのしませろ!!!エロすぎる爆乳捕虜はザーメン溺死の刑にしょしてやるからな!!顔面僕の精子漬けにしてやるから覚悟しろよ♥」
ぶびゅうううううぶりゅうりゅりゅりゅりゅぶびゅうう♥
糊のように濃厚で粘着質なザーメンが何時間も何時間もパイズリによってひり出されて行く…もはや美しい顔立ちだった幻想郷の薬屋の顔は悪臭立ち込める黄色い白濁液に埋もれて見えなくなった♥
『あ・・・♥ああ・・・♥し・・・しょ・・・たす・・け・・・♥』
連続絶頂と酸欠でうわごとの様にブツブツ呟きながら絶頂痙攣を繰り返すうどんげ♥そのうどんげの顔にある雄河童の精液を手で掬い数時間ぶりに見せた不様なアヘ顔の月のうさぎに雄河童はとあるものを見せながらこういった。
「河童の闇市で買ったこの催眠封結晶…♥最近見つかってる封結晶っていわれる不思議な石♥うどんちゃんもいくつか持ってたから一緒に使わせてもらうね♥この催眠封結晶は使った相手本人を自分のモノに使役できる効果があるんだ♥その効果はなんと一度使ったら二度と治らないって話だよ♥」
『え・・・あぁ・・・あへぇ?』(ヤダ…本当にやばい…にげなきゃ…にげ…)
なにやら自分にとって最悪な事が起きる。そう解っていても全身絶頂により鎖にもつながれているうどんげは不様にピクピクのが精一杯であった。
「ふふふ♥さらにね僕好みにするために奮発して買ったこの乳形代っていうお札♥これを張られた雌の霊力を吸い上げてそのまま胸肉に変換して膨乳する変態アイテムさ♥これで僕だけの僕好みのうどんげちゃんに改造してあげるからね♥さ♥それじゃあ大好きな師匠や友達とお別れして僕専用のお嫁さんにしてあげよう♥ほら頭チーンの時間だよ♥」
そういいながら無慈悲にも意思を目の前に浮かせ自分の霊力を込める。
『イギィイイイイイイイイイイイイ!?だじゅげで♥♥♥こわれっこわれるううう♥狂う♥狂っちゃう♥わたしっわたしがきえるぅうう♥助けて♥だれかっだれかたすけて♥私上書きされてるぅううう♥やだやあああああああああああああ・・・・アッ♥』
バリバリバリバリビリビリビリビリ♥
ムクッ!ムチムチムチムチィイイ♥どばるんっ♥
「素晴らしい・・・♥うどんげちゃん・・・いや…鈴仙♥さぁ新しくなった自分をご主人様にあいさつしてご覧?」
『アハッ♥鈴仙・優曇華院・イナバを催眠召喚して頂きありがとうございます♥旧鈴仙・優曇華院・イナバの人生はあっさり終了しこれからは雄河童様のお嫁さんペットとして生涯を尽くすことを誓います♥以前の私はどうしよもなくマヌケでエロイ爆乳を揺らしながら人里で薬を売っている変態うさぎでした♥そんな私をご主人様の逞しいおちんぽさまで敗北させて頂いたにもかかわらずさらに一生服従する不様ぺっとにして頂けるなんて本当に光栄です♥これからもこのコキ捨てティッシュ以下の鈴仙・優曇華院・イナバをどうぞご利用くださいませ♥』
「いいぞぉ♥鈴仙♥これからずっと使ってあげるからね♥幸せになろうね♥」
『はいっ♥ご主人様♥』
うっとりとした目で自分をこんな姿にした張本人を前に絶対服従を宣言するうどんげ、その姿はもはや完全に従順なペットのそれであった。
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といった感じで今回のロストワードのイベントも大変エッチでしたね…!
おまけとして触手差分も描いたので楽しんでいただければ幸いです。