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その日廃墟巡りが好きな俺は自殺や心霊などで有名な森へ写真を撮りに出かけていた。 そろそろ日が落ちるという頃。 セーラー服姿の女の子が一人で歩いているではないか。 勇気を出して話しかけてみると、近隣に住む女子高生で人生に希望が持てずこれから死ぬのだと言って鞄から除草剤取り出して見せてきた。 その瞬間俺は罪深い考えが頭に浮かびそこから離れられなくなった。 俺「そうか。それを今から飲むんだな。では看取ってやるから   せめて俺の役に立ってからにしてくれよ。」 そういっておもむろに名も知らぬ彼女の体を抱きしめまさぐった。 抵抗されても力ずくでヤってやろうという気でいたがこれがまさかの反応だった。 女子高生「…あぁ。そうなるんですね。別にもうどうでもいいですけど…」 彼女はため息をつきつつも抵抗はせず思う存分楽しませてくれた。 理由はわからないが、この突発的で無責任なセックスがたまらなく気持ちよかった。過去のどんな女よりも興奮した。 3回ほど中出しさせてもらった後、 彼女は何も話さずに目の前で除草剤を飲み始めた。 しかしこれが知ってか知らずか相当な苦痛のようで、 顔に似合わぬ野太い声でしばらくジタバタともがき苦しんでいた。 俺はそれをただ見守るだけ。 とうとう息を引き取った彼女を見てどのような人生だったのだろう… などという考えは起こらず、女子高生の抜け殻を何度も何度も犯した。 死体は放置したがしばらく経っても話題には挙がらず その場所へ見に行ってみるとミイラのような恐ろしい姿と なった彼女がそこに居た。 この体験以降この森に入る目的はすっかり変わってしまった。 しかし、彼女のような神秘的な出会いはあの一度きりだ。

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speeda312

誰も食べにこないとはラッキー 頂きまあす!