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早朝。出勤前に近所を散歩をするのが日課だった。 その日も5時に起床し、神社を目指して歩いていると 視界の左のほうで人影を感じた。 少し戻ってみると居酒屋とケーキ屋の建物の間に女がぶら下がっているではないか…。 それはどう見ても首吊り死体。 服ははだけて体液のようなものがところどころに付着している。 第一発見者はきっと他にいるのだろう…。 他人の死に顔を見るのは初めての事でゾッとしたが、 よくよく見てみると整った顔をしていてスタイルもいい。 俺はすぐには通報せず少し彼女の身体で楽しませてもらうことにした。 同意を得ずに女の体に触れたのは初めてのことだ。 これがなんとも新鮮な体験で今までにないほど勃起した。 体はすっかり冷たくなっているがまだ柔らかさは残っており、 すべすべと気持ちのいい肌触り。 夢中でまさぐっていると体が宙に浮いたような高揚感の後 手を使わずして射精してしまった。 その後通報はしたが、 イタズラがバレてしまうのではという恐怖にしばらく悩まされることになる。

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