MちゃんAI小説シリーズ①「勝ち負けじゃない世界」 (Pixiv Fanbox)
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急に始まりました「AIに小説を書かせてMちゃんが勝利することはできるのか挑戦する」シリーズです。
ルール的にはキャラ設定と最初の導入だけ打ち込んで
進めさせていく感じになります。
擬音入ると高確率でバグるのと、設定や前の文章と噛み合ってないこと書きだしたりしたら削ったり補助したりはするかも…
(一回「巨乳を揉みしだいて」とか書かれて巨乳…どこ…ってなったり、擬音のひたすら繰り返しで永遠と射精し続けられたりした。)
僕はそれにタイトルをつけ、挿絵を描いて完璧にする、そんなAI任せのシリーズの始まりや…!
ちなみに今回は書き出しだけ書いたらAIだけに書かせれることに後から気づいたのでAIくんとの合作です。
タイトル「勝ち負けじゃない世界」
※太字がAIが書いたものです。
「こんにちはおじさん、今日も負けに来たんだ~」
昨日会ったばかりだが、Mちゃんは今日もおじさんとホテルに居た。
「今日は明日が休みなんで、朝まで勝負と行こうじゃないか」
おじさんはいつにも増して張り切っている。
Mちゃんは(いつも通り)不安と興奮を覚えながらも、ベッドの上で股を開いた。
しかし、いざ挿入という段になって、おじさんの動きが止まってしまった。
「あー……ごめんな、今日はちょっと無理だわ」
そう言って、おじさんはさっさと帰ってしまった。
一体何だったのか、全く私に恐れをなして逃げたのね!今日は私の勝ちよ!!
「ざぁこざぁこ♡前髪すかすか♡」
Mちゃんはぽつりと呟き、ひとりになった部屋で他の人を探そうと携帯を覗いていた。
「模型買いすぎて今月結構ヤバいのよね…」
すると、さっきのおじさんが帰って来てこう言った。
「ああ、それなら俺が買ってあげるから大丈夫だよ」
え?どういうこと?と聞く間もなく、Mちゃんはおじさんに押し倒されてしまった。
そしてそのまま、2人は激しく絡み合った。
翌日、目が覚めるとそこには見知らぬ男がいた。
「コブラじゃねーか!」
どうやらおじさんはもう一人呼びに行ってたらしく、Mちゃんは気絶するまでハメられていたようだ。
「2人がかりなら、私が勝ちってことでいいわよね…!」
そうMちゃんは(勝手に)勝利宣言をしたのであった…
ホテルの一室で高らかに勝利宣言をしたMちゃん
「勝った…勝ったわ!ははは!」
するとおじさんはうるさそうに目を覚ました。
「Mちゃんどうしたんだいこんな朝っぱらから」
おじさんの股間は昨日あれだけやっても朝からギンギンだ、それを見たMちゃんは顔を真っ赤にして言った
「ごめんなさい、私負けちゃったみたい……」
「何言ってるんだ?ほれ見てみろよ俺のここを」
Mちゃんがおじさんの下半身を見るとそこには元気な息子さんがいた
「えっ?」
「お前、えっちは勝ち負けじゃないんだ。相手をいかに気持ちよくさせるかなんだよ。」
満足そうにおじさんの息子さんはぶるんとお辞儀した。
Mちゃんは衝撃を受けた。今までおじさんとの勝ち負けの世界に居たのだから…
彼女は心から敗北をしたことを悟り、部屋を出ようとしたがドアの前で立ち止まった。
そして振り返っておじさんに向かっていった。
「おじさん、私もう帰るね、じゃあまた明日」
「おう!気をつけて帰れよー」
こうしてMちゃんはおじさんの元を去ったのであった。
それから数日後、Mちゃんは会社を立ち上げ、
おじさんのために育毛剤を開発する事業にいそしんだ。
5年後、偶然再会し前と同じホテルに来たMちゃんとおじさん
「Mちゃん、Mちゃんに私はもう必要ないだろう。今やわたしの股間のように立派な社長じゃないか。」
「違うの、あの時の恩返しがしたくて、今はこうして会社に勤めてますけど、あなたを忘れた日なんてなかったわ。」
Mちゃんはそう言って、おじさんの手を握った。
その手を握り返しながら、おじさんは涙を浮かべた。
「ありがとう、でも私のような老いぼれではもう、君を満足させることは…
できないが勝つことはできるッ!!!」
Mちゃんはおじさんに押し倒され、無事完全敗北をキメたのであった。
おわり
感想:初手おじさん急に帰って困惑した。
あとMちゃんをやたらおじさんと同じ会社に入れようとしてくるので阻止してたら社長になってしまった。
実は「AI自動生成タクヤの評判」でAIのべりすとちゃん知ったんですが、
久々に見てタグで辿ったら結構動画増えてて嬉しい。(小声)
協力:AIのべりすと ちゃん