P-第2回-「パコばに」 (Pixiv Fanbox)
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「結構いいとこ知ってんっすねえ~」
今日のパコちゃんの標的は合コンで知り合ったそこそこお金持ってそうなお坊ちゃん
20分もたたずに狙いを定め、ある程度合コンに付き合った後すぐさま抜け駆けホテルに直行だ
「いっぱい衣装もあるっすね~好きなの選んどいていいっすよ」
男はバニー服を指さすと、シャワーを浴びた後上機嫌で着替え始めるパコ。
「んっ…ちょっと小さいような…」
胸の部分が明らかに足りない。その乳で入る方がおかしいだろ
無理矢理詰め込もうと何度も試していると、男がシャワーを浴び終わり出てくる。
集中していてパコは気づいていないようだ。
その姿を見た男は興奮し、すぐさま自分のモノをパコの女性器に挿入した。
「あひゃっ?!」
急な快感に驚くパコ
「戻ってきたら声ぐらいかけるっすよ!!」
密室での激しい交尾は始まる。
(いきなりっ…はげしすぎるっす…!)
湿り気が混じった肌と肌がぶつかる音、重みのある胸部の脂肪がぶつかりあう音
そして静かな喘ぎ声が、水槽からのライトで艶かしく光る部屋に鳴り響く。
かすかな男の唸り声と共に思いっきり引っ張られ腰が限界まで打ち付けられる
「んんっ…!」
奥の奥まで中に熱いものが入ってくきて思わず変な声が出てしまう。
絶頂の合図だった。
「ご、ゴムしてなかったんすねぇ…流石にしてほし…?…??」
睨むように抗議しようと振り向くと、そこには
もう一人男が立っていた。
先ほどの合コンにいたもう一人の男だ。
どうやらシャワーを浴びていたときに打ち合わせしていたようで
隣の部屋にいたらしい。
「ちょっ!ふたりって聞いてなっ…おぶっ!」
喋っているとお掃除と言わぬばかりに口に挿入される。
交代するように先ほど来た男も女性器に挿入。
3人分のぶつかり合う音と喉から出る苦しい音がまた部屋に鳴り響く。
男の吐き出す量は多く、一気に膣内を圧迫していく…
そんなに射精してこのあと大丈夫かと、お互い様だと男たちは笑い
片方の男は隣の部屋に誰かを呼びに行くのであった
つづくかもしんない
注意力がご都合的過ぎる!(書いておいて)