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はぁ…はぁ…勝てないっ…こっこいつ…!Mちゃんじゃない…?!


どうも、Mちゃんの妹です。

絵やマンガを描くのと同じくらい文章を書くのは難しいと思う最近です。

面白い話や設定が思いつければ小説が書けると思われがち。

子どもの頃からマンガだと話二の次で絵を見る癖あったり、なので小説は読み聞かせてくれレベルであんまり読まないんですが、学生時代学校に置いてあったハーレクイン小説なども嗜んだことがあるどぅーゆーです。

たまにエロ小説でセリフが大半の作品あるじゃないですか

エロいの書けた!見て見て!って言う人ほど

文章一面ハートだらけで…

台本じゃねえんだから…ってそっ閉じしてしまう…

好みもありますが、やはりセリフじゃなく描写で伝えて欲しい。

実際のえっち中もそんな喋らないしな(野暮)

喘ぎ声は基本描写せず、ここぞというときにセリフを入れるリズム感や詫び錆が大事だと思うのです…!


セリフだけでも勝手に想像で補完できるっちゃできるんだけど、やはり丁寧な描写説明で初々しさが空気で感じ取れたり、例えが多い妖艶な描写に魅かれてしまう。

おっぱいとかチ〇コとかマ〇コとか直接書かずに「月夜に照らされて青白く輝く双丘」とか「煮えたぎるような熱さで、それでいて鉄のような」とか「桃色に熟れた肉壁から果汁のように溢れる」とかぼかすほうが好き。

(書いてて色んな言葉知ってるから表現上手い人は上手いんだなって限界を感じた)

なんか一般ワードと一般ワードを組み合わせて最強のエロワードを作ろう!みたいな…

ち〇こを突っ込んだ!あんあん!じゃちょっと興奮しないっす…。


依頼で頂くのはいつもしっかり(というか好き?)しているので恵まれておると思うどぅーゆーなのであった。

仕事でしっかり書く人と個人の趣味で書く人はそりゃ違うんですが!

ちなみのどぅーゆーのこういった文章力はだいたいエロゲ産です。

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