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大学のキャンパスで気になっていた男性と仲良くなったSちゃん。

初デートで高級ホテルのプールに連れていかれ戸惑いつつも期待してしまう。

水着に着替えた先で待っていたのは複数人の彼と知り合いらしい男性たちであった。

取り囲まれ、体中を愛撫されてしまいすっかりスイッチが入ってしまうSちゃん。

そこに彼が到着し「VIPルームを用意したから今からみんなで行くんだ」と提案してくるのであった。


「○○くんっやだ…やめさせてよ!」

連れていかれたVIPルームのベッドの上で複数人に犯されるSちゃん。

腕はベッド奥に設えたスペースに伸び体を支え、豊かな胸を思いきり揉まれ、

女性器はおろかアナルまで挿入されてしまう。

感じつつも必死に逃げようとするが、口先でしか抵抗できない。

「両方の穴に入れてるのにまだ余裕なんだな、前の彼氏に結構開発されてるとか?」



「あーあ、あんまりうるさいから萎えてきちゃったよ。」

そう言って動きを止める挿入していた二人。

それを見ていた彼と他の仲間は下卑た笑みを浮かべている。

「えっ…どうして…」

膣内と肛門をえぐるような苦しみから急に解放され戸惑うSちゃん。

「そうだなあ、もっと興奮するようなこと言ったら動いてやるよ。」

「えっちにおねだりしながら今までの経験人数でも言ってもらおうぜ。」


「そ、そんなこと言うわけ…やめるならさっさと抜いてよ!」

口ではそう言いつつも挿入されている感覚しか残らない彼女は

既に早く動いてほしいと頭の中でいっぱいになる。

「じゅ…です…」

「10人くらいの男のひとといっぱいセックスしてきた淫乱女ですぅ!」

「今もおち〇ぽ動かして欲しくておま〇こうずうずしてます!お願いですからいっぱい激しく打ちつけて鎮めてくださいぃ!!」

男性器は再び激しく脈動を始めた。


「あっ♡きたっ♡さっきより激しいのきたぁ♡」

自分からおねだりを言わされすっかり籠絡してしまったSちゃん。

胸は更に強く揉まれ、興奮した男たちのピストンは勢いを増した。

「清楚な見た目して結構やることはやってるもんだ!」

「こんなスケベに育った胸や尻に相応だな!!」

下卑た言葉を吐かれつつも最初とはうってかわって幸せそうな顔で喘ぐ彼女であった。

幾回の搬送の後、ラストスパートをかけて締め上げられた男性器が精子を思いきり噴射しようと更に怒張を始める。


「そら一発目だ!いやらしいマ〇コでしっかり受け取れ!!」

一発目の量に相応しい大量の精液が膣内と腸内を犯しつくす。

それと同時にまるで獣の鳴き声のような声で絶頂するSちゃん。

勢いがある精液は膣から溢れ、汗と共にシーツを汚していく。


何十分とも長く感じた射精を受け止め虫の息をあげるSちゃん。

快感の波は止まることない間に、次の男たちが待ってましたとばかりに男性器をアップしはじめだした。


数時間後~


すっかり夜は明け、ほんのりカーテンから光が差し込む頃になってもその行為はつづいていた。

豊満な肉体は精子で汚しつくされ、腿には9回を表す正の字が落書きされていた。

だが実際には何回出されたのであろうか、お腹は吐き出された精液でぽってりしている。

体力は限界を迎え、思考能力は失われている。

これでもう終わりだと、信じていた。


…数日後

髪は明るく染め上げられ、肌は淫靡な褐色へと変貌していた。

相応しい姿だと言われた彼女はしばらく飽くまで男たちの玩具にされていたのであった。

Sちゃんが、本当に好きになった人といちゃらぶえっちできる日は来るのだろうか…


おわり


も ど し て

今回はPSDの代わりに追加差分たくさん用意してアフターということで

ひとつのお話にしてみました、

Sちゃんが、本当に好きになった人といちゃらぶえっちできる日は来るのだろうか…(大事二回)

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