なぜR-18同人誌を描き続けてしまうのか(前) (Pixiv Fanbox)
Published:
2018-08-24 12:05:45
Edited:
2018-08-24 12:06:45
Imported:
2022-02
Content
早いもので同人活動を始めてから2年ちょい経ってしまいました。
個人サークル始める前に少しの期間定期的にゲスト原稿描いてたので、そこ含めるともうちょっと長いかもしれません。
で、その2年ちょいで作った本が8冊。
ついでに合同誌が1冊あるので8.5冊と考えても良いかも。
1年で3冊以上描いてるって思ったよりハイペースなのでは…?
さすがに結構ハードなので、もうちょっとのんびりやりたいな〜と思って夏冬のコミケだけに絞りたい気がしてきてはいますが😅
んでも、コミケも8月と12月なので、夏→冬は短くてしんどいけど冬→夏は長すぎてもう1イベント間に挟みたい…でも入れるとかなりタイトに…って悩みもありますね。
今年は6月のラブライブ!オンリーに参加したので2月初めから5月半ばまでオンリー用の原稿を、終わったらすぐ夏コミ原稿を8月頭までやっていたので半年原稿漬けで体調がヤバかったです。
終盤は何か自律神経の乱れみたいな症状も出てましたね…(脱稿してちゃんと休んだら一瞬で治った)
とは言え、作業中は辛く苦しいものの嫌ではないし、達成感と手に取ってもらえた時の喜びはひとしおなので描いちゃう訳ですが。
ついこの前の夏コミでも然り。
最近Twitterのフォロワー数もRTいいね数も低迷気味なので案の定新刊の宣伝しても伸びは芳しくなかった訳ですが、蓋を開けてみれば予想に反したありがたい結果になりました。
(もちろん反応してくれた方には感謝しかないですが!)
おかげ様で最近は委託数も増やしつつあり、本当に嬉しいです。
あー、TiwtterとかSNS関連のことも書きたいこといっぱいありますね。
でもそれはまた今度にしよう。
前置きが長くなってしまいました。
本題はまた後編にて。