【FULL】アメリアさん地下闘技場3回戦 VS淫紋使い&触手移植男たち その2(全17枚) (Pixiv Fanbox)
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デュナミスイーターに敗北して囚われたアメリアさんシリーズ
地下闘技場編3回戦の続きデース!
その1はこちら⇩
【FULL】地下闘技場3回戦アメリアさんVS淫紋使い その1(全12枚)
デュナミスイーターに敗北して囚われたアメリアさんシリーズ 地下闘技場編の続きデース! ・ ・ ・ アメリアを衆人環視の中犯し尽くし、 あわよくば隷属を誓わせ、完全な性奴隷に堕とそうと企む 新生「亡者達」による地下闘技場凌辱。 その2回戦で後戻りできないほどの 重度のアナル狂いに堕とされたアメリアだが彼女に...
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新生「亡者達」によるアメリア地下闘技場凌辱3回戦開始から数時間後…
リングの中央では淫紋使いが引き連れていた触手チンポを移植した男たちによる、
輪姦が絶えず行われており、アメリアは激しく甘い快楽絶頂の嬌声を
闘技場中に響き渡らせ続けている。
理性を失い性欲のことしか考えられず発狂寸前になっていた男たちに
アメリアという極上の雌が差し出されたのだ、
溜まりに溜まった精をコキ捨てるためアメリアの体を容赦なく貪っていく。
まんぐり返しの態勢で足首を掴まれ身動きが取れなくなったアメリアの上下から
男たちが覆いかぶさるように常に3穴責めが行われている。
雌穴は上からは全体重をかけて
触手チンポをアメリアの子宮まで激しく出し入れしたり、
腰をぐりぐりと押し付けながら触手チンポを回転させ責め嬲っていく。
尻穴は下から特に長大な触手チンポが、
二回戦で重度のアナル狂いになったアメリアの腸内を奥の奥まで責め嬲り、
口腔内も馬乗りのような態勢で喘ぎ続けるアメリアの口内に進入し
無遠慮に蹂躙する。
もちろんアメリアの最も魅力的で象徴的な
120㎝を遥かに超える巨爆乳が見逃されるはずもなく
触手チンポが次々と巻き付き、搾るように揉みしだきながら
アメリアの最大の弱点の乳首を激しく扱き上げ射乳絶頂を強制する。
アメリアがこの快楽に1秒たりと耐えられるはずもなく、
闘技場を埋め尽くす下衆な観客の前で
絶頂から降りられないままさらなる絶頂を繰り返すしかない。
さらに追い打ちをかけるように、
本来の対戦相手である淫紋使いが「感度増幅淫紋」を
遊び感覚で何度も重ね掛けしてくる。
アメリアがこの快楽絶頂地獄にあらがうすべはない。
ただ男たちの欲望のはけ口として、巨爆乳極上肉便器として
精液まみれの姿で蕩けた顔を晒してイキまくることしかできないのだ…
的な。
喘ぎ、イキまくるアメリアをよそに、
淫紋使いは大掛かりな淫紋術式を組み始める。
彼らがアメリアに新たに刻もうとしているのは「絶頂禁止+蓄積淫紋」
淫紋使いたちはまずアメリアを触手チンポと淫紋の
終わらない絶頂地獄に叩き落したのち、
寸止め地獄を味わわせようという算段なのだ。
しかもこの淫紋、ただ寸止めするだけではなく本来の絶頂快感は蓄積され、
淫紋解除時に蓄積された分が一気に解放されるという代物だ。
今イキ狂っているアメリアがたとえ1時間もこの淫紋を付けられたら
解除時に何千…何万回分の絶頂が襲い来るかは計り知れない。
地下闘技場3回戦の淫獄はまだまだ終わる様子を見せない。