【FULL】地下闘技場3回戦アメリアさんVS淫紋使い その1(全12枚) (Pixiv Fanbox)
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デュナミスイーターに敗北して囚われたアメリアさんシリーズ
地下闘技場編の続きデース!
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アメリアを衆人環視の中犯し尽くし、
あわよくば隷属を誓わせ、完全な性奴隷に堕とそうと企む
新生「亡者達」による地下闘技場凌辱。
その2回戦で後戻りできないほどの
重度のアナル狂いに堕とされたアメリアだが彼女に休みはない。
入れ替わるようにすぐさま3回戦の相手がゾロゾロと現れ、
立て続けの絶頂で動けないアメリアを抱え上げる。
3回戦の相手は「淫紋使い」たちだった。
扱う者も限られ、発動条件こそあるが効果は絶大、
そして一度刻まれたら解呪も基本的に不可能というという
第2の月の技術とこの世界の術式が合わさって偶然生まれた悪魔の術式「淫紋」。
その術者達こそアメリアの相手だった。
デュナミスイーターに「家畜」に堕とされ、
「亡者達」のありとあらゆる調教を受け、
その巨爆乳が大きく揺れるだけで甘イキするほどの
日常生活に支障が出るレベルの感度にまで開発されたアメリアの肉体に
「感度増幅刻印」や「強制発情刻印」、
「気絶不可刻印」などを容赦なく刻み込み、
あまつさえ遊び半分で重ね掛けすらしてくる。
発動条件のあるはずの淫紋だが、アメリア用にチューニングしてあるのか、
アメリアの体は一切の抵抗なく淫紋の浸食に侵されてゆく。
しかもどうやら、まだ隠し玉の淫紋を用意してあるようだ。
しかもアメリアの相手はそれだけではなかった。
アメリアを取り囲む見るからに正気を失った男たち。
彼らの多くは元犯罪者だ。
「亡者達」が裏で彼らを回収し、全員凶悪な触手チンポを移植、
性欲のことしか考えられないよう強力過ぎる精力剤漬けにしたうえで
この2カ月間一切の発散を許されず発狂させたうえでこの場に連れてきたのだ。
辛うじて主人の淫紋使いの術式で止まってはいるが、
極上の雌であるアメリアを前に今にも襲い掛からん勢いだ。
もはや戦いの体すら失われた地下闘技場の
3回戦のゴングが鳴り響いた。
主人である淫紋使いがGOを出した途端、
男たちがアメリアに襲い掛かり、
アメリアは淫紋で壊滅的に敏感になった肉体にしゃぶりつかれ、
瞬く間に触手チンポとその精液に飲まれていった…的な。
ちなみにあらすじはこちら⇩