【FULL】触手沼に落ちてエチエチな目に遭う褐色踊り子アミーラさん(全21枚) (Pixiv Fanbox)
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夏といえば褐色!ということで
「褐色を白いモノで染め上げてぇ!」と
アタクシのFANBOX出身褐色踊り子アミーラさんを描いたら
やたら筆が進んじゃって完成したので置いておきます。
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遠い異国から流れついてきた踊り子のアミーラさん。
町はずれにある酒場兼宿屋に住み込んでいる看板娘&踊り子である。
その日休暇だったアミーラは
町の近くにある秘湯を堪能しようと山に入っていった。
そこで温泉のそばの洞窟の中に続く、人為的な痕跡を発見する。
どうしても本能な興味をそそられ、
誘われるように洞窟の奥に進んでいくアミーラだったが、
それは雌を誘う凶悪な触手生物の罠だった。
恐らく術式でできていたのであろう特殊な床が消え、
その下の、濃厚な媚毒粘液が満ちた触手沼に落とされてしまう。
無数の触手に瞬く間に絡みつかれて身動きを封じられた上
媚毒粘液を塗りたくられ、それが揮発した媚毒ガスを否が応でも吸い込んでしまえば
もうアミーラに抵抗するすべはない。
本人すら戸惑うレベルに発情させられた肉体を嬲られ、
今までの男たちとの交わりが児戯だったと思い知らされるような肉悦に
喘ぎ悶えることしかできなかった…的な
この触手沼は最凶の触手生物、デュナミスイーターが作ったものだった。
しかもこの触手沼はまだ彼らにとって味見、余興でしかない。
本格的な「家畜化」は今から始まるのだ。
半月経った今もアミーラの行方は分かっていない…。
⇩に繋がっていくというやーつですね