【FULL】パイズリ奉仕で挟んだり、前後から挟まれたりするナースエミリアさん(全13枚) (Pixiv Fanbox)
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とある病院の地下に怪しげな組織の研究施設がある…
そんな情報を手に入れたエミリアさんは
噂の真偽を確かめるべく、看護師を装って侵入調査を開始する。
だがターゲットである会員限定の病棟は
何者の意向か超ミニのナース服の着用が義務付けられていた。
当然、エミリアさんのスタイルに合うナース服がそうそうあるわけもない。
結果、100センチをゆうに超える胸はちきれそうにパンパンに張り詰め、
少しでもかがもうものならその魅惑の桃尻が丸見えという
他の看護師たちと比べても突出して煽情的な姿で、
時に患者たちからのセクハラまがいの行為を受けながらも
調査を進めていくこととなった。
潜入調査を開始して数日、
なんの手掛かりも得られないまま焦りを見せ始めたエミリアさんに
この特別病棟を取り仕切る教授の一人が声をかけてくる
「君が探しているものについて情報提供してもいい
ただし、それなりの見返りを用意してもらおう。」
見返りとは、エミリアさんのPAIZURI奉仕だった。
自身を特段いやらしい目で見てくるその教授に対して嫌悪感と、
そして自身では気付いていない天性のマゾゆえの被虐心を抱きながら、
だがしかし、捜査に行き詰っていたエミリアさんは渋々その提案を吞み、
深夜、教授の研究室のドアを開けるのだった…
だがしかし、アメリアさん同様に
あまりに高い感度の乳肉とクソ雑魚乳首という弱点を使ったパイズリ奉仕が
何事もなく終わるわけがなく、
そのうえ、このことを知っていたかのように部屋に乱入してきた
教授の部下たちの相手もなし崩し的にしなければならなくなり、
パイズリ奉仕だけだったはずがいつの間にやら輪姦パーティとなり、
エミリアさんの嬌声が暗い研究室に響き続けたという…
その後、なんだかんだで目的の
地下研究所の情報を手に入れたエミリアさんだったが、
その情報自体が罠だとは思いもしなかったのだった…(いつもの詰めの甘さ)
パイズリ奉仕で挟んだり、前後から挟まれたりするナースエミリアさん