【FULL】ビーチの岩場に連れ込まれたうえハイ〇ースされちゃう水着 菫 IFセット(全40枚) (Pixiv Fanbox)
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自分用としてちまちま描いていたものですが、
このまま自分用としてお蔵入りにするのも勿体ない気がしたので公開するぜ!
菫はさすがにここまでチョロくはないはずなので
(そもそもお蔵入りにする予定だったのはこの
「さすがにここまでチョロくないやろ…」が理由のひとつ)
IFルートということで。ヨシ!
IFね!IF!
・ ・ ・
本編終了後の世界。
学校の友達海水浴に来た菫は、人生で初めての海をとても気に入ったらしく、
予定を変更し、解散後一人で宿を取り、
しばらく海を堪能することにしたようだ。
午後10時、朝から泳いでいた菫が休憩していると
菫のファンだという男たちに取り囲まれ、ドリンクを差し出される。
初めての海で開放的になっていたのだろう、
菫らしからぬ警戒心の無さで、その差し入れのドリンクを飲み干してしまう。
それが男たちの狡猾な罠とも知らずに…
狡猾…狡猾かな…そうかも…
午前10時30分
ファンだという男たちと海で一緒に遊んでいた菫だったが
徐々に変化が訪れる。
体が火照り…特に敏感なところがどうしようもなく疼きはじめ
立っていることがやっとになってしまったのだ。
差し入れのドリンクの効果が出始めたことを確信した男たちに
あまりの体の疼きで抵抗すらできなくなった菫は
人気のない岩場に連れ去られて行った…
午後11時
地元のニンゲンですらまず寄り付かない岩場にある、
男たちが「狩場」として使っている入り江。
菫はそこに敷かれた巨大なエアマットの上で
男たちの獣欲の餌食となっていた。
騙されたと知り、口では歯向かう様子を見せる菫だが
男たちの差し入れと信じ、菫が飲んだ遅効性の媚薬ドリンクは
本来30倍に希釈して使うものの原液だ。
しかもそれをべンティサイズ…600ml近い量飲んでしまったのだ。
並の女なら壊れかねないほど狂おしく発情し、
自身の髪が触れただけで甘い吐息を漏らしてしまうほど
敏感にさせられた肉体を、
何人もの女たちを堕としてきたテクニックで翻弄され、
あっさりとその表情を快楽に蕩けさせ、
胸で、陰核で、雌穴での連続絶頂に甘い声をあげ、
男たちを悦ばせることしかできなかった。
午後18時
濃縮媚薬ドリンクの効果と男たちの休みのない凌辱で
尻穴まであっさりと第二の性器として開発されてしまった菫は、
最初のほうにわずかに見せた抵抗の意志さえ快楽に呑み込まれていた。
その菫に男たちはさらに追い打ちをかける。
菫の乳首と陰核に媚毒ローションを垂らし、集中的に責め始めたのだ。
しかも媚薬ドリンクで味を占めた男たちが普通に使うはずがない。
これもまた10倍に薄めて使わなければいけないものを
原液のまま使用したのだ。
こんなものを塗り込まれ、徹底的に責め抜かれたら
後戻りができないほど淫らに作り替えられてしまうだろう。
だが男たちはそんな菫に一切の容赦はしなかった
午前0時
日が沈み、日付が変わっても男たちの欲望はとどまることを知らない。
、ブラックマーケットで流通しているドラッグを使用し、
底なしの性欲と衰え知らずの肉棒を手に入れているのだ。
とはいえ一日中行為を行っていると腹も減るものである。
買い出しにから戻ってきた男たちは快楽に喘ぐ菫の横で
さも当然のように飯を食い、酒を飲んでいた。
だが菫に与えられるのは、原液媚薬ドリンクと男どもの白濁液だけだった。
午前5時
男たちのうちリーダー格らしき男のもとに電話が入る。
どうやら男たちのバックにいる犯罪組織からの連絡のようだ。
菫は知る由もないが、その犯罪組織は「亡者達」の下部組織のひとつ。
その中でも容赦がなく危険視されている組で
男たちのドラッグや媚薬ジュースなどもこの犯罪組織から手に入れていたようだ。
その組織は男たちに上納金、
あるいは彼らが楽しむための極上の雌を要求している。
滞納は許されない、そしてこれほどの雌を納めたのなら
自分たちの地位も上がるだろう…という下心から
男たちのゲスな視線は自然と菫に注がれていた。
午前5時30分
菫は、入り江の近くに現れた大型バンに攫われようとしていた。
真っ暗な車内から現れた男たちは、
あからさまに普通のニンゲンではない雰囲気を漂わせ、
車内にも触手が蠢く様子が見え隠れしている。
こんな男たちに攫われアジトにでも連れていかれたらどうなるか…
いや、連れていかれている最中の車内ですら
想像もつかない目に遭うだろうことを察し逃れようとするが
1日中快楽漬けにされ、両腕を後ろ手で縛られた状態では
抵抗らしい抵抗すらできず、
逆に黙れと言わんばかりに男たちの太い指で
乳首をこね回され、雌穴を掻き回され、何度も果ててしまう。
そのまま大型バンの中に連れ込まれた菫。
ドアが閉じたと同時にいずこかに出発した車内からは、
今まで以上の激しい菫の喘ぎ声が響き始めたという…
・
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・
という夢だったのさ!
【な お 現 実】
そりゃ原液の薬液なんて喉乾いていても飲めたもんじゃァねぇっすわ…
なお本編終了後はペスティたちとも普通に交流してると思います。
男どもは完膚なきまで菫に叩きのめされ、
男たちとつながりがあった「亡者達」下部組織も
芋づる式に発見、組織ごと壊滅させられたのだった。
夢じゃありません!
これが現実!現実です!
終
制作・著作
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ⒽⒽⓀ
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なお【そ の 後】
全て片付けてホテルに戻った菫だったが、
濃縮媚薬ドリンク原液を一口飲んでしまったのは事実なので
今まで体験したことのないほどの体の疼きに悶えていたという。
その疼きは翌日になっても消えなかったとか。
もし何かの間違いで飲み干していたら…大変なことになっていたネ!
なお、スケスケマイクロビキニは、
当ホテルの部屋着となっております。いいね?
ビーチの岩陰に連れ込まれたうえハイエースされちゃう水着菫IF
(あ、ウッカリ作ってしまったセリフ付きがもう7,8割出来ているので、
遅くても明日中には追加するかもしれません)