【2種FULL】入浴中に一人でしちゃったり、入浴中に襲撃されちゃったりするエミリアさん(全6枚) (Pixiv Fanbox)
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「魔王と俺の叛逆記」のエミリアさんが入浴中に色んな目に遭っちゃうやーつです。
↑から続くアメリアさん囚われルートの裏側みたいな。
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アメリアが行方不明になってから約2か月後
エミリアは各地を飛び回りアメリアの行方を捜していた。
キーとなるのはアメリアが最後に相対していたヒトデ型の化け物。
その情報だけを頼りに今回はこの山奥を一人で探索していると、
かなり大きな天然の温泉らしきものを発見する。
アメリアの捜索で心身ともに疲れていたエミリアは
その白濁湯の温泉に妙に惹かれ、そこで疲れを癒すことにした。
しかし入浴してから数分もしないうちに
体が別の意味で熱くなり、たまらず自分を何度も慰めてしまう。
入浴中に妄想にふけり…ということは何度もあるエミリアだがこれは異常だ。
この体の昂りに加え感度も上がっているように感じる。
それなのにエミリアは指を止めることができない。
まさかこの温泉に何か…?
\そう,ワシじゃよ!/
突然温泉の中から10体近いデュナミスイーターが姿を現わし
エミリアを取り囲んだのだ。
そう、この温泉はデュナミスイーターの巣である洞窟につながっており
デュナミスイーターの凶悪な媚毒が混ざったこの温泉は
雌をおびき寄せ、捕らえる媚毒温泉となっていたのだ!ナ、ナンダッテー!
何とか逃げて体勢を立て直そうと考えるが
持ち前の速度は温泉に足を取られて使えないうえ
その温泉からは今も媚毒成分がしみ込んでくる。
そのうえ、攻撃をかわすたびに降り注いでくる媚毒粘液を浴び
その媚毒粘液が揮発して呼吸をするたびに体を蝕む媚毒ガスに包囲され
数刻もしないうちに味わったことのないような肉の疼きに
身動きが取れなくなってしまう。
そんなエミリアの様子を見て勝ち誇ったように体と触手を揺さぶり
包囲を狭めてくるデュナミスイーターたち。
山奥の山林にエミリアの激しい嬌声が響き渡る…
続きは近日公開を予定しておりマース!(鋭意製作中)