【FULL・修正済み】地下闘技場で敗北して公開エチエチ調教ショー開幕なアメリアさん(全64枚) (Pixiv Fanbox)
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囚われちゃっているアメリアさんシリーズの続きデース。
1回BANされちゃったので修正しました。
折角なのでちょっと差分増やしておきましたー!
前回↓
地下闘技場に強制参加させられるアメリアさんFULL(全7枚)
囚われちゃってるアメリアさんシリーズの続き的なアレです。 ↑このあたりからの続きです ・ ・ ・ 新生「亡者達」のアジトの一角に併設されている地下闘技場。 毎日のように淫猥なショーが繰り広げられているここのリングの 今回の主役はほかでもないアメリアだった。 首輪で...
・ ・ ・
新生「亡者達」のアジトにある地下闘技場…
そこで試合の名目で行われようとしている
「亡者達」やそれと関わりのある売春組織お抱えの
異種族調教師たちによる公開調教凌辱ショー。
それはようやくデュナミスイーターや亡者達の家畜調教から
一時的に解放されたアメリアにとってようやく訪れた脱出のチャンスでもあった。
「完成体」ゆえに高い身体能力を持つアメリアが本来の力を発揮できたなら、
首輪をつけられ、両手を後ろ手に拘束されている今の状態でも
油断しきっている調教師たちや見張りを倒し
このアジトからの脱出が可能だろう。
しかしただでさえ以前から裏で色々な男たちや触手生物に快楽で躾けられ、
なによりこの3か月間媚毒漬けにされ、休みのない触手と肉槍調教に晒されてきた
アメリアの体も心も雄に屈服してしまっており、
更には闘技場に連れてこられる前の風呂や控室で
「亡者達」の構成員たちにその120㎝を超える巨爆乳を嬲られ
ハメられ続けていた絶頂の余韻が残っており、まともに戦える状態ではなかった。
それでも疼く肉体を必死に抑え、
決死の思いで猿人の調教師を体当たりで吹き飛ばしたが、そこで限界だった。
体当たりの反動で、弱点である巨爆乳と大きな乳首が激しく揺れ、
その甘い感覚に腰砕けになって一歩も動けなくなってしまう。
思わぬ反撃を受け驚く観客と調教師たちだが、
そのアメリアの必死の抵抗もまた一種のスパイスとして
男たちを昂らせてしまったようだ、
異種族調教師の一人、オークの調教師がアメリアの両足を持って
いわゆるまんぐり返しの体制で抱えあげ、
とろとろに蕩けた秘部と物欲しそうにパクパクとヒクつく尻穴を
観客に見せつける。
羞恥快楽に顔を真っ赤に染め、更に愛液をあふれさせるアメリア。
こうなってはすでにアメリアに打てる手はない。
数百人の下劣な観客の前で逞しい異種族の肉槍に雌穴も尻穴も貫かれ、
敏感すぎる乳肉や乳首、陰核まで責め抜かれ、
無様にイキまくることしかできないのだ。
地下闘技場に、アメリアの甘い悲鳴が響き渡る…
数時間後…
甘く蕩けた声で絶頂を繰り返すアメリアの痴態に興奮した観客たちは
従者の女たちやその場で買い取った奴隷娼婦を抱き、奉仕させ、
中にはいくら払ったらアメリアを抱けるのか交渉する者も現れ、
さながら会場は乱交会場の様相を呈していた。
しかも今回のショーの内容はこれだけではない。
この後にも選りすぐりの変態たちや、デュナミスイーターの新種が
アメリアを更なる快楽の沼に叩き込もうと待ち構えている。
数日間にも及ぶアメリアの地下闘技場デビュー戦はまだ始まったばかりなのだ…
…一方、主催の「亡者たち」は、
完全に隷属していると思っていたアメリアが
まさかの反撃に転じたことでメンツを潰されたと感じていた。
ゆえに画策を始める。
アメリアを完全な性奴隷に堕とすために、
今回の地下闘技場をより苛烈に、淫猥に。
そうとも知らないアメリアは、二穴に逞しい肉槍をズボズボと突き入れられ
乳肉をもまれ乳首と陰核を扱かれ、ただ絶頂を繰り返していたトカナントカ…
大変だアメリアさん!悪いやつらの悪だくみだ!何とかしないと!(棒)
今回思った以上に枚数が多かったので、
以前よりちょいちょい要望があったZIPも試験的に上げておきます。
あくまで個人の楽しみの範囲でのみとどめてくださーい!
余談ですが、これのセリフ付き作ろうと思ってたんですが…
ご…56枚(前回合わせて60枚以上)かぁ…
【おまけ差分】
オークの集団に調教されちゃうアメリアさん。
やっぱりここは王道を征く…オークさんですかね…