触手モンスターに弄ばれて陥落しちゃう犬娘アルマさんFULL(全35枚) (Pixiv Fanbox)
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ある日用事があり外出した犬娘のアルマは、その帰り道の夜道で人型触手生物に襲われてしまう。
この人型触手生物の狙いははじめからアルマだった。
過去何度も触手生物に襲われているアルマは、その豊満な乳肉と尻肉を備えた敏感な身体、いぢめてオーラとも揶揄される無意識に相手を引き寄せるフェロモンと真性の被虐快楽&願望体質を見抜かれ、これ以上ない「極上の獲物」として情報が共有されてしまっているのだろう。
隙あらばその媚肉を味わおうと狙っているもののうち1体が今回街に侵入し行動を起こしたのだ。
アルマは必死に逃げたものの、逃げた先は人気のない路地裏の行き止まり。
追い詰められ涙目で許しを乞うアルマに対し、そのまま触手で拘束し、廃屋に連れ込んだ触手生物が言い渡した示談の条件とは…
(示談なんて)ないです。
敏感すぎる弱点の乳肉と乳首をネットリと責めあげられ、陰核も雌穴も尻穴も高濃度の媚毒にまみれたブラシ触手で擦りあげられ、口からも媚薬体液を流し込まれたアルマの体は強制的に発情期に突入してしまう。
元々半獣人のアルマは人間のように年中繁殖可能なだけでなく、通常の犬猫のように年2回強烈な発情期を迎える体質である。
それなのに最近は数々のエチエチ経験の所為で、強烈な快楽で何度もイき続けると、体が強制的に発情期に突入し、体中の感度の更なる上昇、強烈な肉の疼き、雄を昂ぶらせる催淫フェロモンの放出と、完全に雄や凌辱者にとって都合のいい雌へと体が堕ちてしまうようになってしまったのだ
こうなってしまってはアルマがいくら理性や恥じらいで否定しても、肉の宴は過熱していくほかなく、更にエゲつない触手と責めによる嬌声はいつまでもやむことが無かったという…そういう噂じゃよ…?
三日三晩イかされ続けたアルマさん、その後無事救助されましたが
今回の触手快楽調教があまりに凄すぎたせいで、
暫くはアルマさんが一人で致すときの妄想がSYOKUSYUものだったらしいですよ?
こ、このムッツリスケベめ!