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第二話のプロット張っておくよー! 調教開始から二日目。 昨日はおちんぽ様にビンタされただけで済んだ凛子だが、今日からは何をされるのかと緊張している。 また粗相がないようにしなくてはならない。 凜子の心には、少しずつ楔が撃ち込まれているのであった。 「さあ、今日も挨拶からだ」 「はい、おはようございます、おちんぽ様」 「よしよし。臭いも慣れたな」 「はい……。すんすん」 流れ作業のように男は凛子の顔におちんぽ様を乗せてくる。 凜子もそれを嫌な顔一つせずに、受け入れるのであった。 この順応性の高さも、凛子の対魔忍としての強さのゆえんである。 もっとも今は、その順応性が裏目に出てしまっているのだが。 「バカなお前にもわかるように、こいつに対する愛着を深めてもらおうと思ってな」 「愛着、ですか」 「ああ。いとおしくてたまらない。そんな崇拝すべき存在であることを骨身にしみこませてやろう」 「は、はい」 男は凛子の顔におちんぽ様をなすりつけながらそう説明する。 それを聞かされて、凛子は何をすればいいのか戸惑うばかりだ。 「どうすればこいつへの愛情を表現できると思う?」 「そ、それは……」 「わからんか?相変わらず頭が悪い」 「す、すみません……」 「愛する相手には、まず何をする?」 「あ、愛する相手、ですか。愛……」 凜子は顔が火照ってくる。愛する相手、と言われて思い浮かぶのは、弟の姿だった。 倒錯した凛子の心。だが、凛子が弟を目の前にして、まず愛を表現できる方法といえば、一つしかない。 「キス、ですか」 「よーしよし。よくできたな。こいつも喜んでるぞ」 「は、はい」 腰を使って前後にこすりつけられるおちんぽ様。 だが、おちんぽ様が喜んでいると聞いて、凛子もどこか、嫌悪というよりも、喜びや安心を感じてしまう。 「さあ、愛を表現してみろ」 「わかりました」 凜子はそっと、両手でおちんぽ様を支えると、その鈴口にキスを一度。 ぴくり、とおちんぽ様が喜んだかと思うと、凛子もほっと一安心した。 のだが。 「足りんなぁ。お前の愛はその程度か」 「い、いえ……」 今の律動は、おちんぽ様の催促だったのだ。 おちんぽ様の心情を読み違えたと焦る凛子は、繰り返し何度も亀頭にキスをする。 余すところなく、ひとかけらも唇が触れていないところがないように、丹念に顔を回り込ませながらキスを注ぐ凛子。 唇が亀頭に触れるたびに、おちんぽ様は喜んでいるのか催促しているのか、ぴくりぴくりと震えるのであった。 「よしよし。そのまま竿にも愛を注げ」 「はい」 竿を支えていた手で、今度は亀頭を支えながら、凛子はまんべんなく竿の両側にキスを繰り返していく。 唇と触れるたびに、だんだんとおちんぽ様がいとおしく思えてき始めた。 単純な順応性。だが、人間は行為を精神にフィードバックさせてしまう生き物なのだ。 いや、むしろ、そんな風におちんぽ様に対する愛を表現することで、凛子はどこか誇らしさすら感じてしまう。 自分もこうして性愛について詳しくなっていくのだ。 それは誰にも負けないほどに。そうすればいずれ弟と……。 そんなことを考えているうちに、目の前のおちんぽ様が、弟のそれとイメージがかぶってくる。 (ああ、なんていとおしい……。もっと私の愛でおちんぽ様を染め上げないと) 凜子は夢中になっておちんぽ様に唇を這わせていく。 次第にキスというよりも、唇を使って研磨するように、おちんぽ様の表面を唇でなぞり始めた。 「ほう……。なかなかいい具合だぞ、凛子」 「はい、ありがとうございます」 「どうだ。味わってみるか?」 「あじ……。い、いいのですか?」 「くくく……。舌を出してみろ」 「はい……んぇっ」 凜子は一度体勢を整えると、待ち構えるようにして舌を出す。 するとそこに向けておちんぽ様が、まっすぐ下に振り下ろされた。 ぺちん、という軽い音とともに、舌をはじくおちんぽ様。 その刺激で凛子は、びくりと肩が震えてしまう。 (な、なんだ!?どうしてこんなに……!) 「おやぁ?感じてるのか?」 「そ、それは……」 「こいつは素直なメス奴隷が好きだぞ」 「……は、はい。少し驚きましたが、その……」 「よしよし。もう一度だ」 「んぇ……」 凜子は素直に、もう一度舌を出す。 するともう一度、おちんぽ様が凛子の舌をはじいた。 「んっ!」 「くはは。いいなぁ凛子。才能があるぞ」 「あ、ありがとうございます……」 味も何も感じない、はずなのに。 舌先がびりびりとしびれるようだ。 その感覚が、まるで初恋の相手と初めて舌と舌が絡み合った時のように。 鮮烈に体を駆け巡る。 もっとほしい。心のどこかで凛子はそう思い始めていた。 「よし、今日はここまでにしよう」 「えっ?」 「んん?どうした?」 「あ、い、いえ。その……。も、もう少し……」 おちんぽ様は素直なメス奴隷が好きだとおっしゃった。 恥ずかしさに顔を赤くしながらも、凛子は今の快感を、もう少しだけ味わいたいと、そう吐露したのであった。 「そうか。くくく……どうするかなぁ……」 「お、お願いします。あと少しだけでいいので……」 なんか書いてたらめっちゃ興が乗って長くなった!!! ちょっといったんこのくらいでストップで!!! もしかしたら第二話は前後編とかにするかもしれん!!!! ってことでまた次回!

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Comments

たけお

アスナとカリンの黒乳首も見てみたいです!

ハスキー

おぉ!!!コメントありがとうございます!!! 黒乳首、いいですよねぇ!!! わかりました、ちょっと挑戦してみます! お待ちくださいね!!!