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目次

ストーリー+文字なし

陰毛

剛毛

褐色

血色の良い肌

FULLサイズ

おまけ



 美術部は毎年数回、ヌードデッサンが実施される。

モデルになるのは美術部員の女子だ。

スタイルや肉付きを見て、デッサンのし甲斐がある身体を持つ女子がモデルとなる。

ヌードデッサンは絵の基本だ、しかし学校の予算ではヌードデッサンを請け負ってくれるモデルを雇うことは難しい。

よって、予算のかからない女子部員からモデルを任命することが伝統となった。

女子はヌードモデルを拒否できない、実際にヌードモデルが有効性のある学習だと理解しているし、断れば内申点等に響くからだ。


 美術部の顧問はスタイルがが良く胸の大きい新入生を見つけ声をかける。

「貴女を来週のヌードデッサンのモデル決めましたので、頼みますよ!」

「・・・・・・はい?」

「ヌードデッサンのモデル」

「・・・えーっと・・・」

明らかに困惑している女子。

「頼みますよ~、あと、ムダ毛は処理しておいた方がいいですよ、じゃ!」

顧問は颯爽と立ち去った。


 「なんでこうなるのよ!」

顔を赤くしながら怒る女の子。

女の子は新入生で、美術部には入ったばかりだった。

ヌードデッサンがあるとは軽く聞いていたけれど、それは当然プロのモデルが来るものだと思っていたし、まさか学生がモデルをするなんて思ってもいなかった。

女の子はスタイルが良く、胸はクラスで一番大きかった。

日頃から男子の視線が嫌で、出来るだけ厚着をしているくらいだ。

しかし、どれだけ文句を言ってもモデルを拒否することは出来ない。

「あそこの毛、処理しなきゃ・・・」




 美術部の部室の真ん中にある台の上に全裸で立つ女の子。

それを囲むように部員達が座っている。

男子は勿論、女子達もナイスバディをみて、ソワソワしていた。

「すげぇおっぱい」

「お尻もおっきいね」

「まんこツルツルだよ笑」

そんな声がそこら中から聞こえる。

全裸で立っている女の子は耳の先まで真っ赤になっている。

顧問の先生が登場する。

「今期のヌードデッサンを始めます、近づいても、軽く触っても構いません。しっかりと対象を観察し、絵を向上に努めましょう。それでははじめ~」

ヌードデッサンが始まった。


ストーリー+文字なし






陰毛






剛毛






褐色






血色の良い肌






FULLサイズ






おまけ





真剣な目をしてまんこを凝視してくる男子。

いやらしさを感じさせない真剣なまなざしが余計に恥ずかしくさせる。

「あぁっ!」

じっと股間を観察していた男子の吐息がまんんこ当たる。



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