女先輩VSパシリ後輩 (Pixiv Fanbox)
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pixiv
https://www.pixiv.net/artworks/100538490
目次
ストーリー+文字なし
褐色
水着跡
FULLサイズ
おまけ
「お茶買ってきて、今すぐ」
「はい・・・・・・」
学校で先輩の女子と後輩の男子が会話している。
いや、会話というよいり、命令といった方がいいか。
二人の関係は典型的な怖い先輩とパシリにされている後輩だ。
二人の間になる、圧倒的な上下関係。
ドSで強気な女の先輩と、それにまったく反抗できない後輩男子。
ある日、後輩君は考えた、どうやったらこの関係を変化させられるか。
勇気こそないが、元から頭が良い後輩君は良い作戦を思いつく。
プライドの高い先輩を挑発して、絶対に引けないような状況に持っていき、勝負でこてんぱんにし、この上下関係を壊そうという作戦だ。
地頭の良さを生かし、作戦を練る後輩君。いよいよ作戦を実行するときだ。
「はぁ?勝負して負けた方が何でも言うことを聞く?」
「・・・・・・はぁ、私のパシリの分際で・・・・・・」
「最近甘やかしすぎたのかなぁ」
「・・・・・・いいわ、ボコボコにしてあげる♡」
奇麗な顔で残忍に笑う先輩。
作戦通り、いとも簡単に挑発に乗ってきた。
パシリごときに勝負に負けるなんて微塵も考えてない様子だ。
後輩君は心の中でほほ笑んだ。
「ご主人様ぁ、もうお許しをぉ・・・」
顔を羞恥と憤怒で赤く染めながら、媚びた声を出す先輩。
今までの先輩からは想像もできない態度。
一刻も早くこの地獄を終わらすために先輩が導き出した結論だ。
今先輩は全裸で四つん這いになりながら廊下を歩いている。
首輪をつけられ、リードをパシリ君に持たれ、犬の散歩そのものだ。
後輩君からは先輩のデカケツの間から見える、お尻の穴や、その下に覗く、光沢を帯びたワレメが丸見えになっている。
歩くたびに、下に引っ張られているおっぱいがユサユサと揺れて、笑いを誘う。
ストーリー+文字なし
褐色
水着跡
FULLサイズ
おまけ
男子無し
背景なし
「先輩、散歩はまだまだ始まったばかりですよ♪」
「ひぃ、もう許してぇ」
初めて見る先輩の必死の媚び顔。
後輩君は笑いが止まらない。
長い長い散歩は始まったばかり。