保健委員が全裸で授業！～思春期の体の変化について～ (Pixiv Fanbox)

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目次

ストーリー＋文字なし

陰毛

剛毛

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おまけ

　保健体育の授業では男子と女子の体の構造、思春期に生じる身体の変化について学ぶ。男子と女子が同じ空間で性器のイラストを見る状況は、気恥ずかしさが伴う。

某県にある学校では、気恥ずかしいどころではない、羞恥に満ちた授業が行われていた。

　「ほら～、保健体育の授業が始まるぞ～、席に就け～！」

そういって体育教師が声を張る。

教室はどこか浮ついた空気が漂っていた。

それもそのはず、教室の前には全裸になった女子が立っているのだ。

男子はまじまじと体を見つめ、女子も、同性の体を恥ずかしそうに眺めている。

「みんな静かにしろ～。田中よろしく！」

そういって教師に促され、顔を真っ赤にした女子が話し出す。

「保健委員の田中です・・・」

「今日は私の体を使って女子の成長について学んでいきましょう」

震える声を精一杯抑えて、何とか話す女子

この学校には毎年、保健委員が保健体育の授業に協力する決まりがあった。

田中さんは、誰もやりがらない保健委員にじゃんけんで負けてなってしまった不運な女の子だ。

すっぽんぽんになり、両手を上げ、胸を張り、体中を見やすい体勢にしている。

　体育教師が指示棒を片手に授業を始める。

乳首をツンツンと突かれ思わず声が出そうになる。

「思春期になると女子はおっぱいの発育がすすむ」

「乳首や乳輪が大きくなるぞぉ」

そう言いながら、教科書を読み、女子の体の解説をしていく。

指示棒でおっぱいを上から下につーっと撫でると

「田中はDカップくらいだな笑」

とジョークを飛ばす。

ドっと教室に笑い声が広がる。

田中は半泣きになりながらも耐えるしかない。

男子の視線が痛いくらいにおっぱいに刺さる。

思春期の女の子が全裸ってだけでも恥ずかしいのに、よりによってクラスメイトの前で裸だなんて、想像を絶する恥ずかしさだ。

おまんこ観察や、オナニー遍歴等、恥ずかしさに満ちた授業が進んでいく・・・

ストーリー＋文字なし

陰毛

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褐色＋陰毛or剛毛

クリトリスを支持棒で撫でられると、下半身が切なくなくなる田中なのであった。