曲がり角でラッキースケベ (Pixiv Fanbox)
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pixiv
https://www.pixiv.net/artworks/98456180
目次
パンツ有のストーリー+文字なし
ストーリー+文字なし
陰毛
剛毛
日焼け
褐色
色白
FULLサイズ
おまけ
キーンコーンカーンコーン
休み時間のチャイムが鳴ると同時に速足でトイレに向かう女の子。
朝、寝坊して、寝ぼけ眼で走って学校に来たため、トイレに行けてないからである。
廊下の曲がり角に差し掛かった時、対面からきた男子とぶつかってしまった。
ドンっ‼っと音を立て尻もちを付く女の子。
男の子のほうも膝をついて痛そうにしている。
どちらかといえば、急いで歩いて、確認もせずに曲がり角に突っ込んだ女の子に非がありそうな局面ではあったが、そんなことはお構いなしに非難の声をあげる。
「イッテテ・・・・・・、どこ見てるのよ!」
女の子の剣幕に押されてか、男子はすぐに謝った。
「ご、ごめん」
「本当にこれだから男子は・・・・・・」
「気をつけなさいよ!」
女の子は、心の中で毒づく。
(あぁ、もう)
(あれ、この男子割とカッコいいわね)
(ああ、それより早くトイレに行かなきゃ)
そんなことを考えていたら、ふと男子の目線に気づく。
さっきから股間のあたりをガン見しているのだ。
廊下を歩いていた、ほかの生徒もビックリしたような顔でこちらを見ている
「ん・・・・・・?どこ見て・・・・・・?」
視線を下に移すとそこにはパンツ・・・ではなく、何も履いていない下半身があった。
本来はパンツに守られているはずの乙女の園がどうどうと丸出しになっている。
おまけに開脚したような体勢になっているので正面から見たら、とんでもないことになっていそうだ。
女の子が絶対に見られてはいけない、あんな所やこんな所が丸見えに・・・・・・
時が止まった気がした。
「キャァァアアァァァァァァア‼」
パンツ有のストーリー+文字なし
ストーリー+文字なし
陰毛
剛毛
日焼け
褐色
色白
FULLサイズ
おまけ
パンツ有(日焼け、褐色、色白)
パンツ有(剛毛)
男子無し
女の子は叫び声をあげながら、女子トイレに駆け込んだ
鏡を見ると、茹でタコのように顔が赤い自分が映っている
(まんこ見られた!まんこ見られた!まんこ見られた!まんこ見られた!)
自分のまんこを凝視していた男子の顔が思い浮かぶ
「くっぅそぅ」
羞恥の声が絞り出るようにトイレに響く
・・・・・・
「てか、何で私パンツ履いてないのよぉぉおおおおお!」