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前日の調教の絶頂地獄で気を失ったペコリーヌが目を覚ますと唯一残されていた王家のティアラも奪われていた。そこに現れた淫魔公に告げられたその日の調教内容は性奴隷としての言葉を学ばせるという一人の女の子・王女としての尊厳を踏みにじるものでありペコリーヌは強く反発するも、調教が始まってから数十分と経たずに彼女の反発心と思考力は崩壊していた。淫魔公に操作された触手がペコリーヌを責め立て、ペコリーヌの頭部に固定された触手がマンコを責められてる時は「マンコ」、アナルを責められてる時は「ケツ穴」というように責められる箇所や責め方に合った淫語を絶え間なく強制的に直接脳内に流し込み、淫語は雄の性臭と快楽と共に彼女の脳に深く刻み込まれてしまった

(skeb依頼文より抜粋)

前回(https://www.pixiv.net/artworks/103938406)










今回の文章等はskeb依頼者の方におんぶにだっこでした

監獄戦艦とかのLilith系改造調教ゲーを思い起こさせる設定しゅき……

不可逆的な肉体・精神改造はNTRととても食い合わせが良いとされております。奇跡的に救出されても一度変化を遂げてしまった肉体はもう元には戻らず、四六時中女芯の奥からこみ上げる熱と火照りが少女の身体を苛み続ける……みたいな


描き文字や文章の位置、量などが見にくい場合は遠慮なくおっしゃってください。改善に向けて努力いたします

次回更新は8月下旬予定。たぶんプリコネでシンプルなNTRモノの落書き

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