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ユナカにシコられたい…

前回の「ゴルドマリーの夜這い」に設置したpixivアンケートの結果では、ユナカ氏が圧倒的1位だったので、今回はユナカ氏を夜這いに呼ぶことにした。

これは選ぶのが難しいし、正直“全員来てほしい”のだが、それでも一人を選ぶのだとしたら…自分なら「オルテンシア」かもしれない。


そんなオルテンシア派もしっかりいる事が確認出来たので、いつか彼女も夜這いに呼ばなければならない。


ユナカの顔

今回のユナカでは「表情」に拘った。

ユナカと言えば、この「相手を見上げて見るような目」が印象深いキャラだと思わないだろうか。


今回は出来る限り似せたいと思ったので、キャラ似せをする為に、参考になりそうなメイキングをネット上で探してみた。

この動画の内容が良い感じだった。

このサムネの「千反田える」は、さもアニメ本編の公式書き下ろしなのではないかと錯覚するほど似ているので、説得力は抜群だ。


FEエンゲージの絵柄は自分の普段の絵柄とは違うので、キャラを似せたい場合は顔の輪郭から注意しなければならない。

この形を意識するのだ。これで絵柄を似せる事が出来る。

こういうのはアニメ制作の作画監督となると、当たり前のように出来ている事なのだろう。


次の支援会話H

次の支援会話Hは「フランかミスティラにしようかなぁ」と思っていたところだが、先日クリアした「邪竜の章」に登場したセレスティアマデリーンがめっちゃエロかわいかったので、次は四翼女子組の誰か?になるかも知れない。


以下、「邪竜の章」のネタバレが含まれるので、注意しよう。


マデリーンの釣り中の姿かわいすぎ❤

一緒に釣りしたい❤

エルは、フェラが上手そう(※偏見)

ついでに「邪竜の章」の感想

奇妙なパラレルワールドに迷い込んだ感じが、良い意味で気持ち悪いと思った。この世界は既に殆ど滅んでいて、終末観が漂う感じも本編にはない雰囲気だ。


本編では使用不可能な敵陣営のセピア、グリ、マロンが、名前を変えたパラレルワールドの同一人物として自軍に加わるという展開も面白い。


ゲームシステムの感想

邪竜の章は、ユニットの強さや所持アイテムが予め決まっており、レベル上げの概念が無いというスタイルのDLCだ。

DLCだからこそ出来るこのシステムは、個人的にはとても気に入っている。


例えばドラクエが分かりやすい例だが、レベル上げや装備の概念があると「敵が倒せないのはレベルが低いせいだろう」と思ったり「装備品が悪いせいだ」と判断したりするものだ。そして、実際にそこを改善すると大抵はクリア出来るようになる。


しかし、こうして予め味方の強さや装備品が決まっていると「クリア出来ないのはレベルの低さではなく、攻略法が悪いから」という事になる。


これによって、レベルや装備品を気にせずに、スタッフが用意したステージの攻略に専念出来るようになる。つまり「今は適正レベルなのか?」といった、ある種の不安要素が無くなるわけだ。


邪竜の章では、ステージ外にある余計な要素を気にする必要が殆どない。シンプルに目の前のパズルを攻略する事に専念できる。そこが面白いと感じた要素だ。


しかし邪竜の章においても、参戦ユニットは自由であり、事前にユニット間でのアイテム交換も出来る。装備する紋章士の指輪も自由だ。

ステージの外側に、攻略に関連する要素が100%皆無というわけではない。


となると、参戦ユニットさえも完全固定になっているFEがあっても良いのかも知れない…とも思えた。それはFEではなく、もはや別のゲームかもしれないが。


難易度ハードがノーマル。ノーマルがイージー。

…と、ここまで攻略の面白さについて語ったが、難易度は3章までハードモードでプレイし、途中から難しすぎてお手上げ状態となり、ノーマルに下げた。


難易度をノーマルに下げた途端、ヌルゲーとなった。


ちなみにFEの難易度については「ハードモードこそがスタッフが想定した本来の難易度ではないのか?」という持論を、この記事で解説している。


恐らくは、邪竜の章もそうであるに違いないだろう。単純な根拠としては、デフォルトの難易度がハードになっているからだ。


本編の難易度をノーマルで進めていても、邪竜の章を開始すると最初はハードモードになっているので、「ハード=本来の難易度」説はほぼ間違いないと思っていいだろう。


アイビーのこのポーズ、あからさまなナルシスト感が好きです。

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