ハルカ　おっぱいアニメの制作裏話。 (Pixiv Fanbox)

　こんにちは、Act先輩です。

ハルカちゃんのおっぱいアニメーションが完成したので投稿しました。こちら。

　この制作裏話コーナー、毎回の恒例にしてみたいなーと思います。

　では行きます。

まずはアートパス機能についてです。

　アートパスとは、「自由自在に形や色を買えられる線のパーツ」です。

こちらを御覧ください。

新しいビデオ

　乳首からラインが伸びています。これがアートパスです。動画のように、ゲージを動かすと、乳首から白い線(母乳)が出ているような形に動くようにしました。

　動画を見るとわかると思いますが、実際に乳首から射出されているわけではなく、乳首の根本、中間、空中の順番に「線の太さ」を変更しているだけです。

　今回はアートパスを母乳の噴射の表現に使いましたがいかがでしょうか？ちゃんと母乳が出ているように見えていたでしょうか。

　今まで、液体表現をするときは、その液体のパーツを描いて作り、変形させていました。

　↑この白いやつ。

　やはりアートパスのほうがなめらかに動くので液体らしさが出ますね。ただ、いかんせん「線」のパーツなので、場合によっては不自然になるかも？

　今後も要検証ですね。

次はコマ打ち機能について。

　まずは訂正。

　こちらの投稿で「コマ送り機能」と書きましたが、

正しくは「コマ打ち機能」でした。

　このコマ打ち機能とは、名前の通りコマ打ちを入れる機能です。

　説明が難しいのですが...動画内の指定した場所のフレームを一定数まとめてぶっ飛ばす機能、といえばいいでしょうか？

　フレームを一定数まとめてぶっ飛ばす。例えるなら、パラパラ漫画では普通1ページずつめくると思うのですが、一部のシーンだけ10ページくらいとかまとめてめくっちゃう、みたいな感じです。

　そんなことをすると何が起こるかと言うと、

　なめらかに動いていた画面が一瞬カクつくのです。

　どうしてそんなことをするのか、という話はいよいよ「アニメーション表現論」という学問の話にまでなってしまうのでざっくりと...

　激しい動きなどをするときは、なめらかにアニメーションするより、フレームを減らしてカクつきを入れたほうが臨場感が出るんだとか。

　ではコマ打ち機能、今回はどこに入れたかというと、

　ここです。おっぱいを鷲掴みする瞬間。ちょっと手の動きがカクついたのが分かりますか？

　...はい。微妙でした。

　もうちょっと強く掴んでブルルン！と揺らす感じにしてみたかったのですが...もうちょっと勉強が必要ですね、正直今回のコマ打ち機能は失敗です...

最後に陥没乳首の勃起表現について。

　今回の大満足シーンはこちらです。乳首。

　ぷくぅ～...ぷるん！

あぁーたまりません！勃起した巨大な乳首、口に頬張って舌で永遠になめしゃぶって生きていきたい！

　...失礼しました。

　こうやって乳首には触らないようにして乳輪周りを指でなぞって焦らして...フル勃起したぷっくり乳首を不意打ちで責めてあげたい。そんな欲望のもと作ったアニメーションです。

　あと、地味に男の指の動きもいい感じですね。こんなふうにいやらしく乳輪をなぞりたかったのです。

総括。

　今回は「アートパスで液体表現」と「コマ打ち機能」を新たにチャレンジしました。今回の課題はコマ打ち機能の活用と、あと乳揺れももうちょっと頑張りたいですね。

　ただ、今回はあくまで大作と大作の間に作った小休止的な作品だと思っていただければ嬉しいです。

　つまり...

　次回は一発大きめなやつ、作ります。

　次回のアニメーションのテーマは...ふたなりです。ふたなりの女の子をたくさん可愛がるアニメーションにしようと思います。

　僕、ふたなりの女の子がおちんちんを責められて射精、絶頂させられる、みたいな構図が大好きなのです。次回はそんな欲望を表現しようと思います。

　もちろん、他にもアニメーションのリクエストがあればコメントで書き込んでいただけると嬉しいです。できるだけお応えしたいと思っています。

　また、はっきりとしたリクエストでなくとも、断片的な要望でも構いません。それらを組み合わせたアニメーションを作ります。

アニメーションでなくともイラストのリクエストでも構いません。

　気軽に書き込んでください！

　それでは、ハルカちゃんのおっぱい＆母乳アニメでした。

次回をお楽しみに。

　↓今回の作品はこちら。

以上、Act先輩でした！