女○エルフ（文字無し＋精液） (Pixiv Fanbox)

大変お待たせしました、今週はお題箱からチョイスした「女○エルフ」となります。

お題箱：https://odaibako.net/u/inkyoduki

◆----------元お題----------◆

異世界に転移して生涯を女○の姿で過ごす女○族にもてなされる。女○族は繁殖力が高く、妊娠出産を数週間で行うことができ、生まれた娘も数日で○歳程度まで成長するが、異世界に女○性愛者がいなかったため、絶滅の危機に瀕していた。ほかの種族に比べ性欲は強いが、一人の女○性愛者に尽くし、一途な性質がある。

では、1個1個保存するのが面倒な人はこちらから。

Reward 2024-05-20

それ以外の方はこちらから。

◆通常

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◆女児エルフ

普通のエルフ種から稀に生まれる存在で生涯を女児の姿のまま過ごすという非常に特異なエルフのことである。その性質上オスから性の対象として見てもらえないため繁殖することが難しく長年単為生殖にて細々と暮らしていたが女児を性的に愛すことができる「女児性愛者」なる者を異界より召喚したことで最近はその数を急激に増やしている。

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何世代もオスを介さずに紡がれたメスの体にとってオスの性を向けてくれる「女児性愛者」への反応はすさまじく目の前でオス根を嗅げばマン汁を吹き出して犯されることを懇願するのは当たり前で、挿入されれば即排卵、膣内で射精なんてされようものなら卵子の方から精子に突っ込んでいき何が何でも受精・着床して孕もうとするほどである。

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また母体の「早く産みたい」という願いと着床した受精卵の「早くママみたいに犯されたい」という願いが相まって妊娠期間はわずか数週間と短く、生まれてきた女児も数日間で６才程度の孕める体へ育つという恐るべき繁殖力になっている。しかしながら女児エルフは大気中のマナと花の蜜だけで生きるため増えすぎても問題はなく、それどころか彼女たちから漏れ出すオドで大地が豊かになるため、他の種族にこの急増を止める理由はなく現在彼女たちの住む森の奥は他種族から不可侵の性域となっている。

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余談となるが、彼女たちは群れ意識が強いため一夫一妻の意識が無く一夫に対して群れのメス全てが妻という認識であるため、契ってくれた「女児性愛者」に対して群れ全体で身をささげ尽くそうとする性質を持っている。また生まれた娘も群れの一員として喜んで身を捧げてくるため、性的な感性が違うこの世界の人たちにとって「女児性愛者」は大量の女児、しかも自身の娘や孫娘をも犯さなければいけないという「苦行に耐え忍ぶ者」という的外れな認識をされている。

◆文字無し