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ぐっ……………… 「おっ、俺は……………………………」 返答に困り果てた俺は団長の顔をチラリと見た。 すると…… 「いいよ……♥ 挿れてあげて♥」 団長の優しい微笑みが返ってきた。 「えっ……でも…………… 団長……本当に良いんですか……?」 俺の言葉を聞いた団長はゆっくりと首を縦に振った。 「う~~~…………そりゃあね? あんなに団長のこといっぱい愛してくれた団員くんが他の女の子とイチャイチャパコパコしちゃうとこ見るなんて、団長は正直イヤだけど…………… でも…………団長にとっては、団員くんと同じくらいマリンのことも大切なんだぁ♥️ だから、マリンが苦しんでるなら助けてあげたいし、それに……さっきはムラムラMAXなマリンにわざと団員くんとの本気交尾見せつけちゃったからねぇ♥ その意地悪の罪滅ぼし…………みたいな………? だから……………うん♥️ いいよ♥️ マリンに思いっきりハメてあげて?♥️」 団長はそう言うと、またニコッと微笑んだ。 「団長……………」 「あっ!でもっ! あれだよっ!? 団員くん、マリンに中出しはしちゃダメだよっ!? 団員くんが遠慮なくビュルビュル気持ちよぉ~く種付けしていいのは団長のおまんこだけだからっ♥ それは絶対に譲れないからっ♥️」 「わ、分かりました……」 「ふふっ♥ 団員くん、良い子だねぇ♥️ じゃあ、もうマリンが待ちきれないみたいだし…………いいよ♥️ 団長のことは今は気にしないで良いから……………ね?♥️」 俺は団長の目を見ながら深く頷くと、そんな団長の優しさに甘えるように団長に背を向け、マリン船長の方に向き直った。 「うぅ………………… ノエル……団員くん、ホンッットにごめん………♥️♥️♥️ こんなこと望んじゃ絶対にダメって分かってるんだけど…………… もう身体の疼きが止まらないのぉ…………♥️♥️♥️ だからぁ…………おねがぁい♥️♥️♥️ このおっきいおちんちんで船長を……マリンのことをめっっっちゃくちゃに犯してぇぇぇぇ♥️♥️♥️♥️♥️」 マリン船長は目に涙を溜めながら温泉の縁に手を置くと、俺の方に向かってお尻をクイッと突き出した。 どうやら団長と同じように、バックの体勢で動物みたいに思いっきり突いてほしいようだ。 っていうか………………… 「デッッッッッッッッッッカ………」 俺はマリン船長のお尻の大きさに驚き、思わず声をあげてしまった。 団長のお尻も肉付きが良くムッチリとしていて一般的な女性のお尻よりも大きく感じたが……………… マリン船長のお尻はそんな団長のお尻よりもずっと大きかったのだ。 (ヤバいなぁ……これ……) マリン船長の大きな桃のようなプリッとしたエロ尻。 ムッチリとお肉が詰まっていて柔らかそうなこのお尻に思いっきり腰を打ち付けてパコパコしたら、いったいどれだけ気持ちが良いだろうか…… というか、下半身の肉付きがこれだけ良いということは、きっと膣肉もムッチリプリプリとしていて凄まじく気持ちよさそうだ……………… そんなことを考えていると、俺のチンポがさらにビキビキッっと硬くなって上を向いていく。 我慢ができなくなった俺は、団長の大きなお尻をギュッと掴み、チンポの先を船長の股間にヌプッとあてがった。 「ん"っ!?♥️♥️♥️」 船長の身体がビクッと震える。 どうやらまだかなり緊張しているようだ。 俺はそんな船長の緊張をほぐすために、船長の耳元に顔を近づけ、団長には聴こえない声量で呟いた。 「マリン船長………… 俺は別にお情けで船長にハメようとしてるわけじゃないですからね? 団長には内緒ですけど、本当に船長の身体がエロすぎて純粋に船長と生でパコりたくてしょうがないんですよ…… だから……船長も何も気にせず安心して楽しんじゃってください」 俺の言葉を聞いた瞬間、マリン船長は一瞬驚いたような表情を見せたが、すぐにトロンとした顔つきになり、嬉しそうに微笑んだ。 「うん……♥ ありがとう……♥ それじゃあ……お願いします♥♥♥♥♥」 「はい…… じゃあ、挿れますよ…………?」 俺はマリン船長の返事を聞くと、ゆっくりと彼女の大きなお尻に腰を沈めていった。 ズプゥ……♥️♥️♥️ 「あ"っ……♥♥️♥️ あああっっっっ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥️♥️♥️」 俺の生チンポがマリン船長のまんこの中にズプズプと埋まっていく。 その感触だけで、マリン船長は身体を大きく震わせて絶頂を迎えたようだ。 「ぐっ……………!? ヤッッッッッッッッッバ…………!?」 マリン船長のまんこは俺の想像を遥かに越える気持ち良さだった。 団長のおまんこはギュッ♥️ギュッ♥️と膣ヒダで俺のチンポを徹底的に締め上げて精液を搾り取ろうとしてくる極上の名器だったが、マリン船長のおまんこはそれとは違い、ムッチリプリプリと詰まった膣肉で俺のチンポ全体を包み込み、優しく淫らに愛撫するようにチンポにネットリと絡みついてくる、とんでもなく淫乱な名器であった。 俺はあまりの気持ちよさに我を忘れ、無我夢中で思いっきり船長のおまんこの1番奥へとチンポを押し込んだ。 ズッッッップゥゥゥゥ♥️♥️♥️ 「お"っっっ!?!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥️♥️♥️」 マリン船長の身体が大きくビクンッと跳ねた。 (やべぇ…… このまんこマジでヤバすぎる……) あまりの快楽に耐えきれず、俺は本能のままに激しく船長の身体を貪るように突きまくった。 パンッ!♥️パァン!♥️パァンッ!!♥️ 「お"っっ!?♥♥♥♥♥ お"っっ!?!?♥♥♥♥♥ お"っっ!?!?!?♥♥♥♥♥」 激しいピストン運動によって、マリン船長の大きなお尻と俺の下腹部が激しくぶつかり合い、肉同士がぶつかる音が温泉中に鳴り響く。 それと同時に船長の口から獣のような喘ぎ声が漏れ出していた。 「おほっ!?♥ おほぉぉぉぉぉぉ!!!♥♥♥ しゅごいぃいいい!!!♥♥♥ このおちんぽぉぉぉ♥️♥️♥️ おっきくてぇぇぇぇぇぇ♥♥♥♥♥ ぶっとくてぇぇぇぇぇぇ♥♥♥♥♥ おまんこのおくまできてりゅうぅぅううう♥♥♥♥♥♥ お"お"お"お"お"お"お"んんんんんんんんんんんん!!!♥♥♥♥♥♥」 マリン船長の膣内はまるで生き物のようにグネグネとうねり、大量の愛液が俺の亀頭から竿の根元にかけてネットリとまとわりついてきていた。 さらに、膣肉全体がチンポに吸い付くように密着してきていて、俺のチンポを全く離そうとしないのである。 俺が腰を引くたびに船長の肉厚なお尻がキュッと引き締まり、チンポを逃さないよう思いっきりマン圧をかけてくる。 逆にチンポを突き入れると船長の大きなお尻がブルンっと揺れ動き、柔らかそうな桃尻を波打たせながら俺のチンポを根本深くまで迎え入れてくれるのだ。 こんな気持ちの良い最高の名器を前にしたら、もう我慢なんてできるはずがない。 俺は一心不乱に目の前のデカ尻に自分の下腹部を叩きつけ、ひたすらに船長を犯し続けた。 「ねっ、ねぇ、団員くん? 何かその……………団長とするときより興奮してない………………? そんなにマリンのおまんこ気持ちいいの……………?」 俺があまりにも必死になってマリン船長の身体を求めている姿を見て、団長が少し不安そうに声をかけてきた。 「え、あ、はい…… 正直言って…………ぐっ!? めっ、めちゃくちゃ気持ち良いです……! だっ、団長、ごめんなさいっ! 俺このままマリン船長に種付けしたいですっ!!」 俺はそう言うと、ラストスパートをかけるために腰の動きをさらに加速させた。 パンッ♥パァンッ♥パァンッ♥ パァンッ♥パァンッ♥パァァァァンッ!!♥♥♥ 「お"っっ!?♥♥♥♥♥ お"っっ!?!?♥♥♥♥♥ お"っっ!?!?!?♥♥♥♥♥」 マリン船長の身体は俺の激しいピストン運動に合わせて、大きく痙攣し続けている。 もはや完全に理性を失い、獣のような声で喘いでいる。 「ダッ、ダメだよ!団員くんっ! 種付けしちゃダメっ!! 団長以外の女の子に中出ししたら団長怒っちゃうよっ!?」 団長は慌てて俺を止めようとしてきた。 しかし、今の俺にはそんな団長の言葉など聞こえていなかった。 ただただ本能のままに、この極上の名器の中にチンポをぶち込んで、思う存分種付け射精することしか考えられなくなっていたのだ。 「ぐっ……!? も、もう少しでイキますよ、マリン船長ッッッ!!!!」 「お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"んんんんん!!!♥♥♥♥♥♥♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 俺が種付けの準備のために腰を思いっきり突き上げると、亀頭の先にコリッ♥️とした感触を感じた。 どうやらマリン船長の子宮が降りてきてしまっているようだ。 射精感が限界に達した俺は、狙いを定めると、一気に腰を引いて、マリン船長の子宮口に向かって思いっきり腰を打ち付けた。 ドチュウウウウウウウウウウ♥️♥️♥️♥️♥️ 「おほおおおおぉぉぉぉ!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥️♥️♥️ イグっ!?!?♥♥♥ イッグゥゥゥゥゥゥ!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥️♥️♥️」 そして次の瞬間── ビュルルルルーーッ!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ ビュッ♥️ビュッ♥️ビュルビュル~♥♥️♥️♥♥ ♥♥ ブピュ♥ ビュー♥ ビューー♥♥♥♥ 俺はマリン船長の膣奥に思いっきり精液を解き放った。 それと同時にマリン船長も、身体をビクンと大きく跳ねさせながら、獣のような喘ぎ声を上げて絶頂を迎えた。 「お"ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥♥」 俺のチンポから勢いよく飛び出した大量の精子が、マリン船長の子宮にドクンドクンと注ぎ込まれていく。 そのあまりの量の多さに、結合部から入りきらなかった白濁液が逆流して、俺のチンポの根本を伝って温泉の湯船にボタボタッと落ちていった。 「はぁ~~~………はぁ~~~………」 長い射精を終えた俺は、半勃ち状態のチンポをズルリとマリン船長の膣内から引き抜いた。 子宮に収まりきらなかった精液がドプドプとマリン船長の膣口から流れ出る。 「ちょっ、ちょっとぉ~~~! 思いっきり中出ししちゃってるじゃん! しかも、スッゴいプルプルで濃ゆ~い精液……………♥️ 団員くん………… これ完全に暴発じゃないよねぇ? こんな『マリンを孕ませるぞ~~♥️』ってくらい本気の種付けしちゃって…………… むぅ~~~! 団員くんの浮気者~~~~!」 団長は俺のチンポを指先でツンツンしながら、呆れたような表情で頬をプクッと膨らませている。 「す、すみません…… でも、マリン船長の膣内が本当に死ぬほど気持ち良すぎて、我慢できなかったんですよ……」 俺は団長に言い訳をしながら、目の前にある大きな桃尻に視線を向けた。 ビクビクと痙攣する度にタプタプと揺れているその淫靡な尻肉のすぐ下では先程まで俺を受け入れていたピンク色の膣穴がヒクついている。 俺はその光景を見て、思わず生唾を飲み込み、また陰茎をビンビンに怒張させてしまっていた。 「もっ、もぉ~!! マリン見ておちんちんおっきくさせちゃダメぇ~~!!!! 団員くんはっ! 団長のものなんだからね! 他の女の子に種付けしちゃメッ!だよ! わかった!?」 団長は涙目で俺をジッと見つめる。 そんな団長に俺が言葉を返そうと口を開きかけたそのとき………… 「ふふっ、ごめんねノエルぅ~♥️ 団員くんのこと寝取っちゃってぇ~~~♥️」 息を整えたマリン船長が上機嫌で話しかけてきた。 「な"っ…………………!? ちょっとマリン!?!? マリンがムラムラ限界で苦しんでそうだったから、しょうがなく団員くんとのエッチ許してあげたのに……… 何でそんな恩知らずなこと言えちゃうかなぁ!?」 「えへへ♥ いやぁ~、そりゃあ船長も最初は申し訳ない気持ちでいっぱいだったけど…………… 団員くんがあそこまで船長の身体に夢中になって本気で腰振ってるの見ちゃったら……………‥ねぇ?♥️ 船長もちょっと女としての自信がモリモリ湧いてきちゃったというか………♥️ ふふっ…………♥️ どうかなぁ、団員くん♥️ 今からでも遅くないよ?♥️ 『ノエルの団員』から『宝鐘の一味』に鞍替えしな~~い?♥️♥️♥️」 「ちょっ、ちょっと!? そんなの団長が許すわけないじゃん!? っていうか、団員くんだってマリンより団長の………ノエルの方が好きでしょ!? 1回エッチしただけでノエルの団員辞めてマリンの一味になっちゃうなんて……………ないよね!? そんなことないよねぇ!?」 団長は大慌てで俺を問い詰めてくる。 一人称が『ノエル』になっているのを見るとかなり乱心しているようだ。 「っていうか、エッチだってノエルとした方が絶対に気持ちいいに決まってるもん!! 今はマリンとエッチしたばっかだからちょっと心が揺らいでるかもだけど…………そっ、そうだぁ!!♥️♥️♥️」 団長は何かを思いついたように手を叩くと、俺にクルリと背を向けて温泉の縁に手をつき、腰をクイッと上げた。 「団員くんのおちんちんまだスッゴく元気だし、ノエルもすっかり回復したから……………今からまたノエルとパコパコしちゃおっ!?♥️♥️♥️ そしたら絶対分かるからっ!♥️♥️♥️ 『ノエルのおまんこが1番気持ちいい♥️』『絶対にノエルの団員でいた方が良い♥️』って気づくからっ!♥️♥️♥️ ほらほらっ!♥️ 早くそのガッチガチになっちゃってるおちんちん挿れてぇ~~♥♥♥️」 団長は淫らにお尻を振りながら、俺に向かってお誘いの言葉を投げかけてきた。 「うわっ……!!」 俺はそのあまりに魅惑的な光景に、一瞬にして目が釘付けになってしまった。 俺は吸い込まれるように団長の後ろに歩みを進め、団長の腰に手を…………… 「ちょっと待ったぁ!!♥️♥️♥️」 俺と団長のやり取りを間近で見ていたマリン船長はいきなりそう声を張り上げると、団長のすぐ横に、団長と同じ体勢で並んで手をついた。 「ふっふ~~ん♥️ ねぇねぇ、団員く~ん?♥️ もう1発、船長とパコっちゃわない?♥️♥️♥️ さっき思ったけど、船長と団員くんってスッゴい身体の相性良いと思うんだぁ~♥♥♥ しかも、船長のおまんこ、さっきので完全に団員くんのおちんちんの形も精液の味も覚えちゃったからぁ…………♥️ 今度おちんちん挿れたら、さっきよりもおまんこのお肉がおちんちんに絡み付いて精液おねだりしてきてぇ……………♥️ ふふっ、たぶん死ぬほど気持ち良くなれちゃうかもよぉ~~?♥️♥️♥️ それこそノエルのおまんこよりも♥️」 「ちょっっ!?!?!? もぉ~~~!!マリン~~~!! 団員くんを本当に寝取る気なら、ノエル、本気で怒るよっ!?!?!?」 「あははっ♥️ごめんごめんっ♥️ ちょっとノエルに張り合いたくなっちゃった♥️♥️♥️ まっ、とりあえず団員くんに決めてもらおっ?♥️ どっちのおまんこでおちんちん気持ち良くなりたいか…………♥️♥️♥️ ひいては、『ノエルの団員』と『宝鐘の一味』、どっちになりたいか…………♥️♥️♥️」 「そっ、そんなのっ……………… うぅぅぅぅ……………… 団員くん? ノエル、信じてるからね? 『団員くんはずっと団員くんでいてくれる』って信じてる…………… だから………………」 「えへへっ♥️ 団員くんっ、あんまり深く考えなくって良いんですよぉ?♥️♥️♥️ どっちのおまんこで気持ち良くなりたいか…………♥️ ただそれだけ考えれば良いんですぅ♥️♥️♥️ だから………………」 「「団長の(船長の)おまんこにおちんちんハメてぇ、団員くん♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」」 声を揃えて俺の目の前で同時にSEX媚びアピールをする2人。 二次創作ですらお目にかかれないであろうこんなエロい状況。 白銀ノエルにハメるか、 宝鐘マリンにハメるか、 普通なら三日三晩、悩みに悩みたい究極の選択肢だろうが…………… 不思議と俺の心に迷いはなかった。 俺は片方の女性のお尻を両手で鷲掴みにし……………… ビッキビキにイキり勃ったチンポを………………‥‥ 一気に膣奥まで突き入れた! 「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 温泉中に団長の淫らな嬌声が響き渡った。 「あ"っ……………♥️ あぁっ……………………!♥️♥️♥️ 団員くん……………………!♥️♥️♥️ 団員くぅぅん…………!!♥️♥️♥️♥️♥️ 嬉しいぃぃぃぃ!♥️♥️♥️ 嬉しいよぉぉぉ!!♥️♥️♥️♥️♥️」 団長は目に涙を浮かべつつ心から安心した表情で、俺を求めるように自分から無我夢中に腰を振りたくっている。 「あははははっっっ!! 安心してくださいよ、団長!! 俺は団長とこんなエッチな関係になる前、っていうか団長と温泉で出会う前から、ずっっっっっっっと団長のことが好きだったんですよ!? 確かに正直、マリン船長とのエッチは気持ち良かったですけど………………… それでも俺は絶対に団員を辞めたりしません!! だって俺は、本当に心の底から団長のことが大好きなんですからっ!!」 俺は団長への熱い想いをぶちまけながら、深く激しいピストンを繰り返した。 「あっはぁぁぁ♥️♥️♥️ 団長もっ!!♥️ 団長も団員くんのこと大好きっ!♥️♥️♥️♥️♥️ 本当に、本当に、ほんっっとうにだいしゅきぃ~~~~!!!♥♥♥♥♥ 結婚っ♥️ 結婚しよっ、団員くんっ♥️ 温泉から帰ったらすぐに結婚しよぉ~~♥♥♥♥♥」 「ちょっ!? 気が早いですよ、団長!! まずはお付き合いしてからですし………… ていうか、そういうプロポーズは俺から言わせてくださいよっ!!」 「えへへぇ~♥ 良いじゃん、別にっ♥ ノエル、本当に団員くんと結婚したいんだもぉ~~ん♥️♥️♥️ ねぇねぇ、団員くん♥️ 赤ちゃんは何人くらい欲しい?♥️」 「だから気が早いですって! でも、そうですね………… 3人は絶対ほしいかなぁ…………?」 「えへっ、分かったぁ♥ じゃあ、今日から毎日ノエルと子作り頑張ろうねぇ♥♥️♥️ ………って、もうそれは昨日から十分すぎるほど頑張ってるかぁ~♥️♥️♥️♥️♥️」 「ははっ、そうですよっ! 俺たちもうこれで子作り5回目ですからねっ!! たぶんもう絶対に1人はデキちゃってますよっ!!」 「えへへっ♥ そかそかぁ♥ ノエルたち、昨日会ったばっかなのにもうそんなにたくさん子作りしちゃってるのかぁ♥♥️♥️ ホントにお猿さんみたいだけど……幸せだなぁ♥♥♥♥♥」 「はい、俺もスッゴい幸せで…… うっ…………! すっ、すみませんっ!! 団長、俺そろそろ射精しそうですっ!!」 「えっ?♥ うん♥ 良いよっ♥ 団員くんなら許可なしでいつでもノエルの中で出して良いよぉ♥♥️♥️ ノエルの中で気持ちよぉくおちんちんビュルビュルしてぇ♥️♥️♥️」 「はっ、はい、分かりました!! それでは遠慮なく………… あっ、団長! 1回チンポ抜くんでこっち向いてもらって良いですか!?」 ニュポン♥️ 「ふにゃっ!?♥️ なになに!?どしたの、団員くん!? 全然良いけど……… 何か問題でもあっ………たぁ!?♥️♥️」 俺は団長がこちらを向いたと同時に団長を抱き締め、その体勢のまま射精寸前のチンポを団長のおまんこに突き入れた。 「あ"っ♥️ダメっ♥️ 団員くん、これっ♥️ これダメなやつっ♥️♥️♥️ 幸せすぎて頭バカになっちゃうやつっ♥️♥️♥️♥️♥️」 ワタワタと当惑する団長の顔を見た俺は、団長の耳元に口を寄せ………… 「じゃあ、もっとバカになっていいよ、ノエル」 そう言って、ノエルの唇を奪った。 さらにそれと同時に、俺は団長の膣奥に亀頭を食い込ませ、団長の腰をギュッと抱き寄せる。 そして……………………… ビュルビュルルルルーー!!♥️♥️♥️♥️♥️ドピュッドピュドピュ!!♥️♥️♥️♥️♥️ビュッビュッビューーーーーー!!♥️♥️♥️♥️♥️ 「う"むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 俺に唇を塞がれた団長は声にならない悲鳴を上げながらビクン!と身体を大きく震わせた。 脳で快楽信号がバチバチとショートしているのか、目を虚ろにさせた団長はさらなる快楽を求めて、自分から俺の腰を抱き寄せて射精途中の俺のチンポに自分の子宮を擦り付けたり、俺の唇の隙間から舌を入れて俺の舌に絡めたりしてきた。 「んっ……♥️ちゅっ…………♥️ はぁ…………♥️んっ…………♥️」 んんっ………………♥♥♥️ ……………ぷはぁ♥️♥️♥️♥️♥️」 長い口づけの後、団長は名残惜しそうに口を離し、俺の目をジッと見つめてきた。 「……………………団員くん、大好き♥️」 団長はそう言うと、俺の身体から手を離し、フラフラと離れて温泉の縁に腰かけた。 「だっ、大丈夫ですか、団長!?」 俺が声をかけると、団長は手をハタハタと振りながら力無く笑いかけてくれた。 「あははっ…… だいじょぶだいじょうぶっ……! 安心したやら、気持ち良かったやら、びっくりしたやらで、ちょっと力が抜けちゃっただけだから……………!」 「そっ、そうですか…… それなら良かったです……」 俺は胸を撫で下ろすと同時に、ずっと放置していたマリン船長のことを思い出した。 「あっ! そういえばマリン船長は…………?」 俺が横を確認すると、マリン船長は我関せずといった感じで、温泉の縁に腰かけ、自慰行為に耽っていた。 「あっ……♥️んんっ……♥ んっ……♥」 どうやら俺と団長の恋人セックスを見てまた興奮してしまったらしい。 「…………………船長?」 俺が声をかけると、マリン船長はビクッと肩を震わせ、パッとこちらを振り向いた。 「あっ……ごめん………♥️ キミらがスッッゴいエロいSEXするから船長も興奮しちゃった♥️」 船長は自慰の手を止めずケラケラと笑っている。 そんな船長のあっけらかんとした様子を見て、俺は1つ確信した。 「あの……………… もしかしてですけど…………… マリン船長、俺が団長を選ぶってわかった上でさっきあんな挑発的な誘惑をしたんじゃないですか? 団長の目の前でマリン船長と俺が本気で種付けSEXしちゃったことへの罪滅ぼしとして、俺と団長の距離をさらに縮めてくれようとした…………… 違いますか…………?」 俺がそう言うとマリン船長は自慰の手を止め、ゆっくりとこちらを向いて………………………… ニコッと笑った。 「いやいやぁ~~~! 団員くん、キミぃ、船長の配信もっと観た方が良いぞぉ~~~!? 船長はそんなこと考えられるほど頭良くないですからね!? 船長はホントにただ団員くんともっかいエッチしたかっただけですからぁ~~!」 船長は声をあげて笑う。 (何となく分かってたけど………… マリン船長ってすこぶる『良い人』なんだな……………) 俺はそう感じて、クスッと笑みをこぼした。 「マリン………………… そっかぁ……………………… そんな考えがあったんだね……………… よしっ!! 団員くんっ!! マリンともっかいエッチしてあげてっ!!♥️♥️♥️」 「「ブッッッッ!!!!」」 俺とマリン船長は同時に吹き出した。 「ちょっ、ちょっとぉ!? 何言ってんの、ノエル!?!? あんたさっき船長と団員くんが最後までエッチしちゃったの見て不機嫌になったばっかでしょ!? それに、結婚の約束までしちゃってる団員くんをそんな簡単に船長に貸しちゃダメでしょうが!!」 声を張り上げてツッコむマリン船長に対して、団長はフフッと優しい笑みを浮かべる。 「う~~~ん、確かにさっきは『マリンに団員くんを取られちゃう!』って思ってスッゴい気を張ってたけど…………… えへへっ♥️ さっきのセックスで団員くんと団長がしっかり両思いってことが分かったしぃ……………♥️♥️♥️ 団員くんなら団長以外の女の子とエッチしても団長への気持ちは揺るがないって分かったからぁ……………♥️♥️♥️ 正直もう全然心配してないよ♥️♥️♥️ それに、やっぱりマリンは意地悪なんかじゃなくてスッゴい優しい女の子だって改めて分かったしね♥️ だから、特別に…………良いよ♥️ 気が済むまで団員くんと本気セックスして?♥️」 団長は聖母のような微笑みで俺とマリン船長を見つめている。 「いっ、いやっ、でもっ…………えっ? ほっ、ホントにいいのっ? 確かに実際まだ全然ムラムラ収まってないけど……………… だっ、団員くんは良いの…………?」 マリン船長は戸惑った様子で俺に確認してきた。 「えっ、えっと…………はい…………… 正直、マリン船長の身体が死ぬほど気持ち良かったのはマジなんで………… その…………カッコつけずに言うなら、マリン船長とは何回でもパコりたいです………………」 俺は船長の極上のムッチリおまんこの感触を思い出して、チンポをまたフル勃起させた。 「おっ、おぅ……♥️ そっかぁ…………………♥️ それなら、うん……♥️ まぁ……… ノエルも良いって言ってるし………………♥️ じゃあ…………遠慮無く……♥️ ヤらせてもらうわ……♥♥♥」 マリン船長はそう言って、また俺に向かって大きくムッチリとしたお尻を突き出した。 俺は、今度は後ろから船長を抱きしめ、そのままバックでチンポを挿入していく…………… 「んんんんんん!!!!!♥♥♥♥♥♥♥️♥️♥️」 前からは船長の喘ぎ声。 「あっ♥️ 1回種付けしたら次は団長ねっ♥️ マリンと交互にセックスしちゃおっ♥️」 後ろからは団長の淫らな提案。 俺、今日この温泉から生きて出られるかな………………………?

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Anonymous

こ、これは中々いい展開に…これからも応援します!